TOKYO KIMONO WEEK2010 実行委員会 芝居茶屋 親日屋 山口 洋文さん、 第二回目 アルバトロスの「Life with Movie」三上真弘さん男澤愛さん

私も大注目のイベントがついに10/20(水)からスタートしました。11/9(火)まで行われます。

そこで今日はTOKYO KIMONO WEEK2010の実行委員会のメンバーでもある 芝居茶屋 親日屋の山口 洋文さんにゲストに来て頂きました。今年ならではのイベント、また、楽しみ方などお話を伺いました。

今年で3回目を迎えるイベント。去年までは、「きもの・和・日本橋」という名前でしたが、今年は、名前をTOKYO KIMONO WEEKに変え、内容もパワーアップ。

10/31(日)は、きものを着た方々が日本橋に集まりパレード、そして、終盤には、日本橋のシンボルでもある橋の上で全員で大集合写真の撮影が行われます。一昨年は、日銀の前で写真撮影が行われましたが、その写真も圧巻。何百人も華やかな色とりどりの写真を着た方々がいます。定員は1000人とのこと。前回撮影後は皆さん、各地に散って行ったわけですが、まるで蝶のようで日本橋の街が非常に華やかになったとのこと。日本橋の街の旦那衆も大喜びだったそうです。

そして、この日は、きものフォトセッションと題して、プロのカメラマンが写真を撮影してくれます。場所は三井本館前、また、コレド日本橋アネックス広場にて。更にその写真はプレゼントして頂けます。

そして、今年は、実行委員会にマンダリン オリエンタル東京さんが加わりました。日本橋から着物文化を世界に発信していこうということで、マンダリンさんが入り、海外のメディアからもかなり注目されているとのこと。そして、この日は、17:00からマンダリン オリエンタル東京でコンサートも行われます。デザートブッフェ付きの素敵な内容です。演奏は、着物愛好家であり着物デザイナーとしても知られるマリンバ奏者通崎睦美さんが、この日は木琴の演奏を行います。入場料は8000円。まだ空きがあるそうなので、お申し込みは、芝居茶屋 親日屋さん内にある東京きもの倶楽部までお願い致します。

そして、このイベント期間中は、対象店舗では、さまざまな特典があります。KIMONO PASSPORTに一覧が載っています。

その他にもご紹介しきれないくらいのイベント内容です。三越や高島屋でも趣向を凝らしたイベントが行われていますので、是非日本橋の各地で配布されているチラシやパスポートをチェックして下さいね。

そして、今日は、山口さんならではの着物での楽しみ方を伺いました。

目から鱗の楽しみ方。以前、全員着物を着てマンダリンオリエンタル東京の37階のバーにみんなで足を運んだ所、色んな方から注目を受け、また、ラグジュアリーな空間と素敵な夜景に非日常を味わえたとの事でした。私には着物でバーに行くという発想がなかったので、とても斬新だなと胸がトキメキました。私もこのイベントには、着物仲間と参加をする予定なので、本当に楽しみです。どの着物を着ていこうか、思案中です。

そして、隔週でお贈りしているアルバトロスの「Life With movie」のコーナー。

2回目の今日は、男澤さんが熱く語る映画「アメリ」の魅力! アメリはアルバトロスさんの代表的な作品です。私も大好きな作品。ノスタルジックな音楽もたまりません。

アメリは独特の色彩感覚と世界観が本当に素敵。

アメリという女の子は、クレームブリュレの表面にスプーンをさして、ぱりっと割れる瞬間が好きというシーンがあるのですが、私も本当に同感で、クレームブリュレを食べるたびにアメリを思い出します。アメリのお部屋はインテリア作りの参考にされる女性も多く、よく雑誌などでも特集されるそうです。

男子目線で三上さんにもアメリの魅力を伺った所、一途なアメリがとても素敵とのこと。

男澤さん自身もアメリを観て、アルバトロスへの入社を決意したとのことでした。正に、人生を変える一本になったわけですが、映画や音楽など芸術にはそういう力がありますね。

そして、今日は、アルバトロスさんから素敵なプレゼントを頂きました。キュートなアメリのポストカードを5名様にプレゼントです。

〆切は、来週末の10/31(日)まで。応募フォームの他、メールかFAXでお申し込み下さい。

また、次回の放送も新作や名作が沢山登場します。是非、週末の過ごし方の参考にされて下さいね。

週明け月曜火曜は井上亜紀子さんが担当です。私は、週末は、先日もプレゼントのご協力を頂きました月島スペインクラブさんでの試飲会に足を運び、スペイン食材を買ってくる予定です。

皆様もどうぞ素敵な週末をお過ごし下さい♪

サークル・ナウ! ゲスト:フラサークル プルメリアの会 松本 治子さん 小島 方美さん 鈴木 立子さん

今日は、日本橋社会教育会館で月に三回 金曜日午後2時から3時30分まで活動されているフラのサークル プルメリアの会さんより松本 治子さん(お写真で左)、小島 方美さん(写真真ん中)、鈴木 立子さん(写真右)にお越し頂きました。

1999年5月に10回コースで講習会があったメンバーが是非続けたいという事でサークルが発足しました。現在人数は7人で、大体10人前後で活動されています。

講師は、宇田川 トモ子先生。実は、以前、宇田川先生には、サークルナウがスタートした直後にゲストでお越しいただいた事がございました。こんなところにもご縁が!

私自身、素敵な先生だったなという印象があり、皆さんの「とても素敵な先生なので続いている」、「先生のように踊れるようになりたいと憧れる」というお話には、非常に納得でした。

フラの素晴らしい音楽に触れる事や、簡単そうに見えて意外と難しい全身運動に、リラックスして、心と体の健康維持に最適とのこと。少し位体調が悪くても、みんなに会えるからとがんばってレッスンに行くと、体の調子も良くなるとの事です。

活動内容としては、毎年2月に行われるサークル発表会。ブーケ21で行われる中央区ブーケまつりにも日程が可能な限り参加されています。

そして、11/6(土)には、八王子ニューグランドですくーるオブレフノアカイノア2010フラパーティという交流会があり、2曲披露される予定です。今は、猛特訓中とのこと。

皆さん、6〜10年以上のベテランなので、今でも素敵な柔らかい微笑をたたえていらっしゃいますが、最初の頃は手と足がバラバラになり、そんなところに笑顔なんてとんでもないという感じで、表情も硬かったそうです。

最近のお写真を見せて頂いたら、実に柔和な笑顔。日頃の練習の賜物ですね。当日も素敵なステージになるよう祈っています。

そして、「お助け! あと一品!」。今日で27回目。

今日ご紹介したのは「洋風みそ汁」。

まずは、材料から。

*  キャベツ:5.6枚

*  長ネギ:1本

*  粗挽きソーセージ:10本

調味料

*  バター:適量

*  味噌:あまり癖のない物

では、作り方です。お鍋水2カップ入れ、キャベツを煮て下さい。次に長ネギとソーセージを入れ上からバターを落とし、少し火に掛けます。煮立ったところで、最後にお味噌を溶いて入れ、出来上がりです。お味噌は、バターの風味が生きるように、あまり癖のない物を選んで下さいね。私は、京都の白みそを使いました。バターとお味噌のコンビネーション、実に美味しいですよ。お試しあれ。

段々風が冷たくなってきたので、暖かい汁物が染み渡ります。

では、来週もどうぞお楽しみに!

ゲスト:アンテナショップ にほんばし島根館 主任 藤原 弘貴さん

今日のゲストは、明日10/21(木)〜からリニューアルオープンをする島根県のアンテナショップ にほんばし島根館より主任の藤原 弘貴さんにお越し頂きました。

お店をオープンしつつ、現在は、店内の内装を島根県の特産品を使ってリニューアルしている最中で、ついに明日から全面オープンします。

島根県の石州和紙という特産品を使って雲に見立て天井から吊るしたり、石見特産の石州瓦や木のクロマツを使用されるそうです。店内の雰囲気ががらっと変わりそうですね。

そして、今もリニューアル作業を行いながら島根県の特産品を1200アイテム販売するという充実ぶり。残念ながら、私はまだ島根県は訪れた事がないので、いつか出雲大社にも足を運んでみたいと思っています。

そして、明日は、リニューアルを記念してさまざまなイベントが行われます。今年は大変話題になりました「ゲゲゲの女房」の著者である武良布枝さんがお越しになる他、鏡開きやふるまい酒、そして、地元島根から踊り手さんが来て安来節を披露して下さる時間もあります。

また、展示物も貴重な品々が沢山並びます。TVドラマの撮影で実際に使われた自転車や机などが展示されます。向井 理さんの手あかがついているかもしれません。(笑)

そして、島根県ご出身の有名人と言えば、オペラ歌手の錦織健さん。なんと、錦織さんが様々なご縁が重なり、シマネ健バンドというバンドを作り、クイーンのカバーアルバムを発売しました。これが、実に感動のアルバムです! このCDはレコード会社のオンラインで買う他は、店頭で並んでいるのは、にほんばし島根館唯一という大変貴重なCDです。クイーン好きならすぐにわかる、ジャケットも非常に凝った作りになっています。是非実物をお店でご覧になってみて下さい。錦織さんにより多重録音も必聴ですよ。

 そして、今日は最後に島根県のお国言葉でお話頂きました。昼でもない夜でもない時間には、「ばんじまして」と言ったり、目がかゆいことを「目が走る」と言うそうです。その他「しわい」や「しゅわい」など色んな方言があります。そして、「ありがとう」という意味の「だんだん」には、すっかり心が安らぎました。島根県の方々の県民性がまじめとのことでしたが、藤原さんを通じ、島根県の方のお人柄に触れました。

偶然につながりがある人と出会った時に、私は「奇遇ですね」と言う事が多いのですが、島根県の方は、そこでほとんどの方が「ご縁ですね」とおっしゃるそうです。とても素敵な考え方ですよね! ご縁を大切にされるお人柄が滲み出ているエピソードだと思います。私も見習って、これからは、「ご縁ですね」を取り入れて行きます。

 では、また明日!

取材:「三井記念美術館開館5周年特別展 円山応挙-空間の創造」について 学芸員 樋口一貴さん/「南谷朝子の花散歩」シマトネリコ

ど~も!アッコです♪
我が家の畑は秋冬物へと衣替え?
週末は枯れた夏物を片付け、耕し、新しい苗を植えました。
聖護院大根の”間引き”は私の担当。
こ、腰がやられた・・。野菜代より治療費が高つきそうです。

さて、今日は日本橋室町にある三井記念美術館にお邪魔してきました。
何ヶ月ぶりに室町界隈を訪れましたが、変容ぶりにびっくり!

↑10月28日オープンする「COREDO室町」
鰹節のにんべんさんや、刃物の木屋さんなども1階フロアに入ります。

さてさて、話は戻りまして、今回ご紹介するのは
三井記念美術館開館5周年「円山応挙-空間の創造」です。
お話を学芸員の樋口一貴さんに伺いました。

◆円山応挙-空間の創造◆
会期:10月9日(土)~11月28日(日)
(途中展示替あり。後期は11月9日から)
開館時間:10時~17時(入館は16時半まで)
休館日:毎週月曜日(ただし11月22日は開館)
入館料:一般1200円、大学高校生700円、中学生以下無料

円山応挙は、みなさまもご存知。江戸時代京都画壇の巨匠です。
作品は教科書などで見たことはありましたが、実物を間近で鑑賞するのは初めてでした。
緊張しながら美術館に着くと・・。
樋口さんが「まずは~、解説抜きで自由に見てください」とひとこと。
どんな取材もそうですが、インタビューをするときは、しっかりと調べてお話を聴くのが礼儀。
解説をよく見て、学芸員さんのお話をよく聴いて・・と思っていただけに、拍子抜けしました。

が、しか~~し!樋口さんのおかげでとっても楽しく鑑賞出来ました。
確かに、解説を見ながらじっくり見ることも大切ですが
作品を見て自分が受ける感覚を大切にしてみることも、また面白いものです♪

展示構成が「遠近法の習得」→「見たように描く」→「応挙様式の確立」→「応挙二大傑作 松の競演」
となっています。応挙の若き日に描いた作品から晩年の大作へと流れがあるのですが
その流れがあるせいか、応挙の人柄などまで想像しながら鑑賞できます。
私の感想から先に申し上げますと・・
「応挙さんって、努力家やな~。」
「見たものをそのまま映し出したい一心で、いろんな挑戦したんだろうなあ」
「人を驚かせることが好きだったのかしら?」など。
あくまでも個人的な感想です。
作品のすばらしさももちろんあるけれど、「これを描きたい!」という思いまで
伝わってくるというか・・。円山応挙という人が好きになります。

それでは展示されている名作をいくつかご紹介しましょう。

眼鏡絵 三十三間堂通し矢 展示期間:10/9~11/7

眼鏡絵とは、遠近法によって描かれた風景画で、レンズを備えた「のぞき眼鏡」を通して見ると
立体的に見えるというものです。18世紀初頭のヨーロッパで誕生し、やがて中国から日本へと
伝えられました。応挙の空間へのこだわりが感じられます。


淀川両岸図巻 1765年(明和2年)アルカンシェール美術財団 展示期間:10/9~11/28

この淀川両岸図巻は画面の上部が淀川右岸、下部が左岸となります。
近くでじっくりと見ると、左岸の風景が逆さまに描かれているのがわかります。
船の上から見た淀川をより立体的に伝えたい!そう想ったんじゃないかな~。
応挙の試行錯誤がうかがえます。

最後に、ド迫力の松の間!この2大傑作が一同に揃います。
鳥肌がたつほど異次元の空間に感じます。


重要文化財 松に孔雀図襖(部分)1795年(寛政7年)大乗寺 展示期間:10/9~11/28


国宝 雪松図屏風 三井記念美術館 展示期間:10/9~11/28

ぜひ、足をお運びください!!
今回、初公開となる作品もあります!みどころたっぷり。
そして、松の間の感動をあなたもぜひ!!

そしてそして、嬉しいお知らせです♪
5組10名様に観覧チケットをプレゼントします~。
★☆★☆応募方法☆★☆★
Eメール、FAXにて受け付けます。
お名前・住所・電話番号をお書き添えのうえお寄せください。
締切りは10月26日(火)まで。
たくさんのご応募お待ちしていま~す(^^)

☆南谷朝子の花散歩☆
そして毎週火曜日は「南谷朝子の花散歩」のコーナーです。
番組「Hourra! note MINAMISM」で、すっかりおなじみの南谷朝子さんがまちを歩き、
気になった花や草・人について突撃レポートしてくれます。

今回は、大谷図書館そばで見つけたシマトネリコ。このトネリコ、朝子さんが以前読んだことがある小説「めくらのジェロニモとその兄」に出てきた時、トネリコがどんな木かわからなかったそうですが、今回ついに発見といたりました!

明日は岩橋由起さんがご案内しま~す♪

posted by アッコ

取材:「中央区まるごとミュージアム2010」について 中央区生涯学習課長 鈴木浩さん/「大好き!中央区」特派員:グッピーさん

ど〜も!アッコです♪
この夏の猛暑の影響できのこが豊作だとか。
TVで松茸掘りをしていて食べたくなったのですが、予算の関係で
「きのこ鍋(松茸は・・・なし。涙)」を楽しみました。
TVの松茸を観ながら、しめじや舞茸などをいただきました(笑)
松茸食べたい・・。

さて、今日は「中央区まるごとミュージアム2010」について取材してきました!
お話を中央区生涯学習課長の鈴木浩さんに伺いましたよ。

□中央区まるごとミュージアム2010□
開催日:10月31日(日)9:00〜17:00
場所:中央区全域

中央区は名所・旧跡・画廊・美術館など歴史や文化、芸術に触れることのできる
場所が沢山あります。水辺にも恵まれ、まち全体が魅力いっぱいのミュージアムです。
文化・芸術の秋に是非!中央区を巡って、魅力再発見していただきたいです。
そんなきっかけになる日が10月31日(日)です!
今年で3回目となる中央区まるごとミュージアム。
なんといっても内容が盛りだくさん♪

まずご利用いただきたいのが、区内をめぐる無料バスと船。
区内各地で行われるイベントをより楽しんでもらうため、
無料運行のバスと船があります。
まるごとミュージアムのステッカーが貼ってある中型バス。
バス停にはオレンジ色のジャンパーを着たスタッフさんがいて、案内してくれます。
今年は「江戸バス」もこの日に限り無料ということです。嬉しい!
船は、箱崎・晴海を行き来するルートの他、
明石町防災船着場と常盤橋防災船着場をそれぞれ発着場所とした
明石町水辺ライン周遊ルートと日本橋周遊ルートの3つがあります。
リバーガイドの案内を聴きながら、いつもと違った角度から中央区の街並みを
ご覧になってください。

また、イベントの数は事前募集・当日参加のもの含めて、なんと1日で27!
とにかく31日の日曜日の中央区は、あちらこちらで何かをやっています(笑)
その時に大活躍するのがこちらのパンフレット↓

マップ付きで、イベントの紹介が載っています。
これは必ずお持ちください!情報がぎっしりと詰まっています。
パンフレットは中央区内の各施設に配布してあるとのことです。

当日、イベント会場や船着場などではクイズラリーを開催します。
クイズに回答し、アンケートにご協力頂くと
素敵な景品が当たる抽選会に参加できます。ぜひ!

「日常がアートになる街、誰もがアーティストになれる秋」
あなたも秋の中央区をおもいっきり楽しんでくださいね♪
イベントの詳細はパンフレット、およびホームページをチェックしてください。

☆観光協会特派員の「大好き!中央区」☆

毎週月曜日は観光協会特派員の「大好き!中央区」
このコーナーは中央区観光協会さんが主催されている
中央区観光検定に合格されて特派員ブログを書かれている方を
ゲストにお迎えし、中央区の話題をお届けしています。
特派員の方のブログと連動していますので、
ぜひ、中央区観光協会特派員ブログとあわせてご覧ください。

今回の特派員はグッピーさんです♪

前回、グッピーさんに近況報告を伺うと・・骨折されたということで驚きました。
今回、具合を尋ねると「全快です!ボランティア活動に日々動いています」
とのこと。安心しました~。

今回は、タイムドーム明石郷土天文館でのガイドサポーターについて
お話をお聞きしました。グッピーさんは、ブログでも多く取り上げていらっしゃいます。
2009年5月29日タイムドーム明石「郷土天文館サポーター」のご案内

タイムドーム明石は私も大変お世話になっている場所です。
新参者の私にとって、貴重な勉強の場。
また、利用料金が100円という安さも嬉しい!

グッピーさんは、「ぜひ小中学生の方に利用して欲しいです」と
話されていました。中央区を知ることは、歴史の勉強をするのと同じ。
田舎出身の私からしたら、中央区に住むこどもたちは羨ましいです。
だって、歴史の勉強が地元でできるんだもの。

現在、特別展「東京にあった外国人居留地」が開催されています。
会期:11月21日(日)まで
会場:タイムドーム明石 特別展示室(6階)

会期中の各土曜日はガイドサポーターの方が案内してくれます。
新たな中央区の魅力を発見できるのでは?
ぜひ、ご利用ください。

グッピーさん、楽しいお話をありがとうございました!

明日もわたくしアッコがご案内しま~す♪

posted by アッコ