Rynten #655 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #3

東京の桜前線はあっと言う間に通り過ぎて行きました。みなさんのお住いはいかがでしょうか?いかがお過ごしですか?

4月の始め、都内の桜並木の中を車で走りました。既に満開は過ぎて散り始めていましたが、桜吹雪が凄かった!「これほどの桜吹雪は見た事ないな。」と言うくらい視界も悪くなるほどの見事な光景でした。
さて、おなじみの《宮城の中年ライダーさん》から「ツーリングを楽しんでいます」とお便りをいただいています。
宮『4月上旬より桜が咲き始めました。田舎育ちの自分にとっては花粉症など「関係ない!」と思っていましたが、どうも最近チクチクボロボロと花粉症の模様。ウエットティッシュを持参しこまめに目を拭きながら走っています。
R『危なくないですか?』
宮『メガネとヘルメットのシールドで面倒この上ない状況で走るオヤジです。』
R『運転しながら目を拭きながら、はないとは思いますが、安全運転をしっかり心がけて頂きます様。』
宮『〝TAKさん〟のコメントが少ないのが気になる今日この頃です。』
R『そうですね。いつもお便りいただいていた〝TAKさん〟、ちょっとここのところご無沙汰です。〝中年ライダーさん〟からも「お元気ですか?」とメールが届いています。「元気です。」の数文字でも構いませんのでお便り頂ければ、と思います。お待ちしております。』
〝桜〟といえば〝ソメイヨシノ〟は日本を代表する〝桜〟ではありますが、歴史は非常に浅く、交配で生まれたのが江戸時代の終わり頃。〝ソメイヨシノ〟と正式に名前がつけられたのは、明治後半になってから、です。桜のシーズンは終わりましたが、初夏の植物たちの季節は目の前です。

【Rynten Impression】
今週も引き続き《追悼 Chick Corea(チック・コリア)その3》をお届けします。1970年代に活躍したChick CoreaとStanley Clarke(Bass)を中心に結成されたフュージョン・バンド《Return to Forever》からのピックアップです。
・Night Sprite :1976年アルバム『The Leprechaun』より:シンセサイザーを操り、これまでに聴かなかったサウンドになっています。EBass/Anthony Jackson、Dr./Steve Gadd、Bass/Eddie Gómezは布陣となっています。
2. Friends:1978年アルバムから『Friends』:サックス・フルートにJoe Farrellが加わりカルテットのパターンでレコーディング。
3. Autumn Leaves :1989年アルバム『Chick Corea Akoustic Band』から:元々はバレエ団の伴奏音楽として作られた楽曲をカバー。《Chick Corea Electric Band》のBass/John Patitucci、Dr./Dave Wecklと同じメンバーで結成された、アコースティックバンド。何故か〝Acoustic〟ではなく〝Akoustic〟と明記されています。
4. Someday My Prince Will Come (いつか王子様が。):1989年アルバム『Chick Corea Akoustic Band』から:ウォルト・ディズニー映画〝白雪姫〟の挿入曲として作曲された楽曲をカバー。Chick Corea・John Patitucci・Dave Wecklが演奏するとこうなるのか?!といった驚きがあります。

【Key Of R】
今日お送りするのは、ギターインストの名曲《Anji》。元々は《Davy Graham(デイビー・グレアム)》というイギリスのギターリストが作った曲です。以前にも話したことがありますが、僕自身初めて聴いたのが《Simon & Garfunkel》のアルバム《 Sound Of Silence》に収録されていたテイクでした。多くのアーティストやギターリストがカバーしていますが、それぞれの個性や構成で演奏され、アーティストによっては《Anji》《Angie》など綴りが違っていたりもします。日本語にすればどちらも同じではありますが、僕の場合は《Anji》。この楽曲は高校時代、必死に耳コピーしようとしていたのを思い起こしました。当時は映像が観れる訳でもなくレコードを聴いてそこからコピーしていく他はありませんでしたから「こう弾いていたんだ!」と確信した時の感動、喜びは大きかった。それを思い出しながら弾きたいと思います。

■Ryntenダイアリ
【FMゆめウエーブ出演@岡山笠岡】
ライブ前、僕の番組をネットしてくれている〝FMゆめウエーブ〟に出演しました!毎年ながら、いつも暖かく迎えてくれるスタッフのみなさんとも一年ぶりの再会です。新しいアルバム《New Vistas》とこの日の〝Cafe de 萌〟ライブのプロモーション。

生演奏は《New Vistas》から《So Long HANAKO》。パーソナリティーの〝藤川さん〟(CDと譜面集を持っている方)は、初めてお会いしてから既に15年以上のお付き合いをさせていただいています。放送の合間にスタッフみなさんと記念撮影。しっかりとソーシャルディスタンス(笑)。今回も大変お世話になりました。ライブにも足を運んで頂き、有難うございました!

【Cafe De 萌@岡山笠岡】

昨年のライブは、各地で〝緊急事態宣言〟が発令された後だったせいか、足を運んでくれたお客さんも少なかったのを記憶しています。そうなんです。「これがコロナなんだ?!」と初めて思い知らされた日でもありました。
〝FMゆめウエーブ〟出演後、その足でランチに〝萌〟へ。いつもながら、ママの作ってくれた手料理は美味い!

今回、コロナの影響を覚悟して伺いましたが…。影響がなかった訳ではありませんが、昨年以上にお客さんが来てくれたのには、嬉しかった〜(涙)。足を運んでくれた皆さん、有難うございました。帰り際にいつも元気なママと。

【ギターセミナー2days@福山〝バーカブロ〟】
今回も福山の方々はもちろん、岡山、関西や山陰、四国から、とたくさんの方々が参加してくれました。このコロナ禍に、本当に有難い事です。参加してくれたみなさん、有難うございました!

いつもならレッスン後は参加された皆さんで懇親会、でしたが今年は〝コロナ〟でレッスン後はお帰りになられる方も多かったですね。致し方なし。来年は盛り上がりましょう!
最終日の食事をご馳走になった後〝カブロ〟のマスターとセミナーに参加してくれた生徒さんと記念撮影。

マスターの宮崎さんが用意してくれた、芋焼酎〝安田〟。美味かった〜。

とても充実した福山滞在4日間でした!毎年3月に開催していましたが、コロナの影響から4月に延期。でも、毎日がいいお天気に恵まれ春の日差しが暖かくて、やっぱり来年も4月に開催がいいかなあ〜と。今回も大変お世話になりました。感謝!

●Rynten ライブ
・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/54373
配信は19:00よりスタート 2,200円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」
19:00スタート 前3,000円 当3,500円
(問) TEL 059-346-7321
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #654 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #2

4月も半ば、東京では桜の季節は遠く過ぎ、そろそろ〝ハナミズキ〟や〝サツキ〟の季節に入りますね。如何お過ごしでしょうか?

先週〝トリビア〟の話題について触れましたが、また、いくつか取り上げてみたいと思います。
まずは苺の《あまおう》という名前。僕自身、素人目に考えると「甘い王様」の解釈にたどり着きますが、実は略語。『赤い・丸い・大きい・美味しい』の頭文字をつなげた、らしいです。イージーといえばイージーですが「上手く繋げたなあ。」と思います。順番を間違えるとエライ事になりますが。それから《アンデスメロン》。〝アンデス〟というと南米を思い浮かべるのですが、全然関係がない。〝アンデス〟とは『安心です』の略だそうです(笑)。そして、人によりけり、だとは思いますが、僕自身誤解していたのが《地震・雷・火事・オヤジ》の〝オヤジ〟は〝お父さん〟の事ではではなく《大ヤマジ》つまり〝台風〟の事らしいです。言葉が訛って〝オヤジ〟になった。昔はそう呼んでいた、そう呼んでいた地域もあったという話でしょうか。僕はてっきり「怖いオヤジ」と解釈していましたが、どうやら違っていた様です。
こんなお話は結構あります。これは日本にとどまらず、でしょう。今後、この歳になってからの向学の為に拾い集めていきたいと思っています。みなさんもご存知のトリビアがありましたら、ぜひ、お便りいただければ、と思います。

【Rynten Impression】
先週に引き続き《追悼 Chick Corea その2》をお届けします。
・Captain Marvel :1972年アルバム〝Light as a Feather〟から。あの有名な〝Spain〟が収録されています。
・Hymn of the Seventh Galaxy:1973年アルバムのタイトルソング〝Hymn of the Seventh Galaxy〟:メンバーも変わり、サウンドの毛色がこれまでと違った様に感じるアルバム
・Señor Mouse:1973年〝Chick Corea & Gary Burton〟のアルバム〝Crystal Silence〟より
・Armando’s Rhumba :1976年アルバム〝My Spanish Heart〟より:〝Armando〟はChick Coreaの本名 Chick Coreaはスペイン志向が強かった様です。

【Key Of R】
今日お届けする生演奏は、オリジナル曲《愁》。アルバム《Prmenade》に収録しています。僕は、この〝愁〟という漢字ひと文字が非常に好きなんです。昔〝古井戸〟というフォークグループのメンバー〝加奈崎芳太郎さん〟の〝12フレット〟というアルバムがありました。このアルバムには全面的に参加しました。その中に同じタイトルの曲があり、実にいい曲でした。そのタイトルのたった漢字ひと文字。しかし、いろんな解釈やいろんな風景を思い浮かべることが出来「すごくスケールの大きな漢字だな。」と初めて意識した記憶があります。結果的にタイトルをそのまま頂いてししまったのですが…。元々「童謡の様な唱歌の様な曲を作りたい。」と手がけ始めましたこの曲。僕の曲の中でも自分としては気に入っています。

●Rynten ライブ
・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/54373
配信は19:00よりスタート 2,200円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」
19:00スタート 前3,000円 当3,500円
(問) TEL 059-346-7321
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●ゲスト出演
・4月17日(土)『森川美穂カヴァーライブ〜春〜』@赤坂「MZES TOKYO」twitcastingにて生配信あり 3,000円 出演:Vo. 森川美穂、Pf.塩入俊哉 AG.岡崎倫典

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #653 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #1

4月に入りました。例年に比べて非常に早い〝桜の開花〟。今、桜前線はどのあたりでしょうか?いかがお過ごしでしょうか?

最近、インターネットで〝トリビア〟なるものを拾い集めて楽しんでおります。その中からピックアップしてお話したいと思います。〝わざと〟している…「そりゃそうだよなあ。」と思ったのが、〝電球〟。現代の技術であれば〝切れない電球〟を作る事は出来る。しかしそれを作ってしまうと、売れなくなるので作らない、と。技術の進歩は急激なものがありますし「人間そこまで出来るよなあ。」とも思います。そして家で使われている〝ガス〟。都市ガスやプロパンガスなど色々ありますが、そのガスにはもともと匂いが無い。〝ガス漏れ〟を察知する為に匂いを故意につけてある。はたまた〝花火〟が上がる時に出る「ヒューっ」とう音。あれも〝わざと〟つけているらしい。盛り上がる為なのか?「これから花開くよ!」という合図なのか?は分かりません。〝電化製品〟の特にシロモノには、本当は長く持つはずなのに寿命を短く決められている様です。

【Rynten Impression】
今週は、今年2月79歳で亡くなった《Chick Korea(チック・コリア)》追悼その1をお届けします。Chick Koreaは50年以上に渡りJazz界を牽引してきました。
・Tones for Joan’s Bones :1968年アルバム〝Tones for Joan’s Bones〟から:Chick Koreaのデビュー盤
・ Matrix:1968年2ndアルバム〝Now He Sings, Now He Sobs〟から:Chick Korea20代後半、その若さでこの演奏は凄い!
・ What Game Shall We Play Today:1972年〝Return to Forever〟から:Chick Koreaがリーダーとしてユニットを結成し、初めてのアルバム。世界に名を広めるきっかけとなったアルバム。
・ Spain:1972年〝Light as a Feather〟から:Chick Koreaの代表曲でもあり名曲でもある楽曲。イントロはアランフェス協奏曲第二楽章。

【Key Of R】
今日、お送りする曲はオリジナルで《Scandinavia(スカンジナビア)》。僕がオリジナルとして作った最初の曲です。40年ほど前になるでしょうか。ギターを弾かれる方にはお分かりかと思いますが、変則チューニング〝DADGAD=D-Modal〟です。スタンダードから1弦・2弦・3弦を一音ずつ下げるチューニング。これを初めて知ったのは《Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)》というグループのデビューアルバムに収録されている《Black Mountain Side》。イギリスの古くからのカバー曲です。1960年代、この演奏を聴いた途端に「これぞ人間ワザでは無い!」と飛び上がるほどびっくりしたのを覚えています。そして、コピーしているうちに「普通のチューニングではない!」と探り当てたのが、この〝DADGAD〟チューニング。このチューニングを使って曲を作り始め、そして出来上がったのが《Scandinavia》でした。

■Ryntenダイアリ
【ツインプラザ交流会館@群馬中之条】
昨年に続いて今年もお声がけいただきました〜《中之条町》、嬉しい限りです。毎年夏に開催される《野反湖フィールドフォークコンサート》の〝野反湖〟はこの中之条から40分ほどでしょうか。山を登って行くと眼下に広がります。道中「このまま野反湖へ行ってみようかな。」と言いかけましたが〝野反湖〟はまだ閉山中(苦笑)。まだ雪もあるそうな。山の麓は暖かかったんですけどねえ。その〝野反湖フィールドフォークコンサート〟スタッフの皆さんがボランティアで僕のコンサートに参加してくれています。昨年の夏の〝野反湖〟はコロナのせいで中止、みなさんにお会いしたのは、一年と半年ぶりです。嬉しかったなあ。

ホールの外観です。僕のポスターがいきなり目に飛び込み…照れますね。

エントランス

ソーシャルディスタンスで半数のお客様で開催でしたが、たくさんの人たちが足を運んでくれました。有難い事です。スタッフの皆さんのパワーにはいつも脱帽です。

ライブの模様です。

アンコールでは〝岡崎ハンテン〟で(笑)。

何しろ、この〝ハンテン〟、毎年野反湖に来てくれるご婦人が、プレゼントしてくれたんです。今回はその方にお会いできませんでしたが、夏には会いたいですね。

コロナ感染者急増中、との事で打ち上げはなし!という事に。これも致し方なし、です。楽しみは夏までとっておくことにします(笑)。という事で、みなさんと写真が撮れなかったのが残念。これも夏に持ち越し、ですね。

今回も素敵なホールで演奏させて頂き、感謝!感謝!です。有難うございました。

●Rynten ライブ
・4月9日(金)岡山笠岡「カフェド萌」
※3月5日からの延期
20:00スタート 2,000円(1ドリンク付)
問)同 TEL 0865-63-0511
http://cafedemoe.com

・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
配信は19:00よりスタート 2,100円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」…詳細はお待ち下さい。
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・4月10日(土)&11日(日)福山「バーカブロ」
※3月6日&7日からの延期
形態:グループレッスン(2名〜3名)
時間:50分 2枠1セット(50分×2)
料金:11,000円(税込)
(問)同 TEL 084-926-5966 または info@bar-caboulot.com
http://www.bar-caboulot.com

・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●ゲスト出演
・4月17日(土)『森川美穂カヴァーライブ〜春〜』@赤坂「MZES TOKYO」twitcastingにて生配信あり 3,000円 出演:Vo. 森川美穂、Pf.塩入俊哉 AG.岡崎倫典

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・4月10日(土)横浜「2021 Morris Finger Picking Day」本年度の開催はありません。
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Ryntenゲスト #652 “パーカッショニスト:永原 元(ながはら げん)さん” #2

卒業シーズンが終わり、入学シーズンを迎えようとしてます。ご機嫌如何ですか?

〝入学式〟というと〝桜〟の映像が定番でしたが、近年ではズレが生じている様です。昔、小学校に入学し最初の国語の授業で緊張の中開いた教科書は『さいた。さいた。さくらがさいた。」から始まりましたが、今や「さいてた!さいてた!」となるのでしょうか?もっとも、今では文面も変わっているとは思いますが。〝桜〟といえば僕の大好きな句に〝良寛さん〟の『散る桜 残る桜も 散る桜 』があります。実に美しい。
話はガラリと変わりますが…首都圏では3月21日〝緊急事態宣言〟が解除されました。しかし、お店を抱えてる方、特に飲食業の方には〝時短営業〟がありそれに伴い〝協力金〟が支払われます。店によっては「有難い!」方と「有難いのは山々だが足りない。」という方、お店の規模や従業員数によりそれだけの〝較差〟があります。その〝格差〟を是正する、あるいは探る、といったことは非常に難問でもあります。これをお役所や行政関連に文句を言う筋合いはない、とは思いますが、その大きな格差によって悲鳴をあげる人たち、せっかくの助成だけど悲鳴をあげざるを得ない人たち、どこかで「ウハッ!」っと言ってる人たちがいます。以前、飲食店でご主人が「昨年一番収入が多かった気がする。」と一言ボソッと漏らしたのが印象的でした。

■Ryntenゲスト【永原 元(ながはら げん)さん】

先週に引き続き、パーカッショニストの《ながはら元さん》にお越し戴きました。今年の3月31日にリリースされるアルバム《Pamoja(パモジャ)》から《First Circle》をBGMに。この楽曲は〝ジャンベ〟だけの音楽。元さんが開催しているジャンベワークショップで、生徒さんたちと一緒に演奏してます。僕もライブで元さんと生徒さんたちとの演奏を観たことがあります。

この楽曲を一人でレコーディングした経緯を伺いました。
元『一人でそれぞれのパートを叩いたらどうなるか?とレコーディングしました。リズムは東アフリカのルンバです。』
R『違うよさがありますね。自分が重ねた緻密さ、と言いたい事が絞れる良さ、がある。違う人たちが集まると違う方向性を持った人たちの集まりが、まさに〝Pamoja〟だな、と感じます。』

元さんは、今年4月から小学校の教諭としてスタートされます。
元『これまで打楽器奏者として活動してきたが、2年前から通信の大学に通い教職を取得。小学校の教員免許を取りました。』
R『音楽の先生ではなく…180度どころか540度くらいの方向転換。きっかけは?』
元『演奏活動を通してこれまでの学校公演や子供たちの前で演奏する機会があり、子供たちの前で演奏する時、太鼓から受ける響き方がひとりひとり違う。演奏が終わった時、子供たちの反応が素直な言葉で返ってくる。この思いがずっと心の中に残っていました。問題になっている学童たちの放課後でいきなり演奏するより「教育につて勉強したい!」と思い、大学で学んでいるうちに教育実習もあり、教育に就きたくなりました。』
R『音楽の真髄はそこ!音楽は嘘つかない、と言うより嘘つけない。これからもパーカッションを通して子供たちと触れ合える時間もありますね。』
元『そうなんです。』
R『自分が教えるより、教わりに行く。』
元『それもありますし、教育大学に行くと指導案を書かされます。その中で、どこにこの太鼓を登場させるか?をずっと考えて教科書の単元で理科のこの部分だったら太鼓の震えの大きさとか、単元があったら太鼓いけるな、とかそんなことばかり探しています。』

ここで1 曲。アフリカのシンガー《ナジャ・ルイスさん》とベーシスト《オズワルド・コンジャさん》とレコーディングした《Kalibo Kenya(カリボケニヤ)》。タイトルは《カリボ》ですが、歌を聞いていると「カリボ二」と聞こえます。スワヒリ語で「Welcome」と言う意味だそうです。

R『世界中には素晴らしいミュージシャンがゴマンといるんだなあ、って思います。』
元『ミュージシャンの数だけ音楽があります。』
R『アフリカは人類の源と言われている、もしかしたら音楽の源でもあるかもしれない。パワーを感じます。』

教職について
R『〝First Circle〟にはメロディーラインはない。でも言葉になってるし会話ができている。アフリカ、特にケニアで培われたものなのかな?その辺りは子供たちにどう伝えて行くのか?伝え方だけではなく伝える時間をどう確保して行くのか?どういう形になるのか?悩みも増えて行くと思いますが。』
元『そうですね。』
R『教職の道に入られてもまた、一緒に演りましょう!』
元『はい、ぜひお願いします。』
R『子供たちも交えて』
元『はい。やりたいです。』

R『僕も小学校で演奏させてもらったことがあるけど、教えるより教わる方が多い。』
元『教室の隅にいたり仲間の輪に入れない子供もいたりする。音楽はそんな子供たちに届く一番の手段だと思います。』

最後にアルバム《Pamoja》から《曼荼羅大陸 Danse of Sarasvati》を聴きながらお別れました。

収録を終えて
3月31日にアルバム〝Pamoja〟をリリースする〝ながはら元さん〟。大きく方向転換し教職の道へいかれます。それが小学校、というのも分かる気がします。中学校・高校となると、やはり学問に重点が行きがちになりますが、小学校となると勉強はもちろんですが、演奏にしても芸術にしてもまともに評価できる一番の世代かもしれません。そこに身を置くという元ちゃん。もちろん、会う事は出来ます。でも、パーカッショニストではなくパーカッションを操る同志として、また、なんらかの形でご一緒できるのを願っています。


永原 元(ながはら げん)さん
公式Webサイト  http://gene.kachoufuugetu.net/
Facebook https://www.facebook.com/gen.nagahara/

■Ryntenダイアリ
【広島フォーク村・村長宅にて】
先輩方々が僕の誕生日のお祝いをしてくれました。嬉しかったですねえ。実に楽しかった〜!

途中、帰られた人もいたけど、最後までいた先輩たちと。

解散後、表に出ると見事な夜桜!綺麗ですね。
思わず一枚撮ってもらいました。

■Rynten ライブ
・4月9日(金)岡山笠岡「カフェド萌」
※3月5日からの延期
20:00スタート 2,000円(1ドリンク付)
問)同 TEL 0865-63-0511
http://cafedemoe.com

・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
配信は19:00よりスタート 2,100円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」…詳細はお待ち下さい。
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

●セミナー
・4月10日(土)&11日(日)福山「バーカブロ」
※3月6日&7日からの延期
形態:グループレッスン(2名〜3名)
時間:50分 2枠1セット(50分×2)
料金:11,000円(税込)
(問)同 TEL 084-926-5966 または info@bar-caboulot.com
http://www.bar-caboulot.com

・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●中止
・3月14日(土)鈴木康博&岡崎倫典@奈良ビバリーヒルズ40周年記念ライブ※2020年3月21日→2020年7月19日からの振替公演。
チケット払い戻しはこちらから→https://flower6.jp/information01.html
・4月10日(土)横浜「2021 Morris Finger Picking Day」本年度の開催はありません。
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Ryntenゲスト “パーカッショニスト:永原 元(ながはら げん)さん” #1

〝桜前線〟足早に日本列島を駆け抜け様としています。いかがお過ごしでしょうか

桜の季節、真っ只中!年々開花が早くなっている様な気がします。データ的にも早い様です。3月10日早くも高知では桜が咲いた!というニュースが流れていました。それを皮切りに、と言っていいでしょうか、桜前線が東へと流れていっています。
この収録をした日は《3月11日》。10年前の《東日本大震災》。今の時刻は午後。10年前のこの時間、ありありと思い出します。私ごとではありますが、新幹線に乗るべく東京駅に向かっていました。そして西への東海道新幹線に乗車、その後車内で震災に遭いました。
ここでお便りをご紹介します。おなじみ《宮城の中年ライダーさん》からです。
宮『実は、宮城県で3度も地震にあいました。』
R『すごいですね。先日も震度6弱という地震がありましたが。』
宮『高校一年の時《宮城県沖地震》に遭い《東日本大震災》は、三重県に単身赴任中でしたが、丁度宮城に戻っている時に遭遇しました。そして今回、バイト中の深夜に地震。他の国では2度死んでもおかしくないのでは?!と思えるくらいの経験です。一生の運を使い果たした様な気がします。』
R『使い果たした、のではなく〝強運〟をこれから活かしていきましょう!」

【ゲスト:永原 元(ながはら げん)さん】

4年前になるでしょうか、一度ご出演頂いたことのあるパーカッショニスト《永原 元(ながはら げん)さん》にお越し頂きました。レコーディングを終えたばかりの新しいアルバム《Pamoja(パモジャ)》から《First Circle》をBGMに「お帰りなさい」「ただいま」のご挨拶。アルバムタイトル《Pamoja》は元さんが訪れていた、ケニア〝スワヒリ語〟。〝All Together(一緒に)〟という意味。このアルバムは3月31日にリリース予定で、7年ぶりなんだそうです。元さんは時々、アフリカのミュージシャンを呼んでツアーを回っています。そんな時に何回かお邪魔していますが、楽しかったですねえ。そのミュージシャンたちも一緒にレコーディングされています。リリースが楽しみです。

R『いつも通り〝元ちゃん〟と呼びますので、僕のことも〝倫ちゃん〟と。』
2人で(爆)
元『いやいや、倫典さんで。』

ケニアの話を少し。
R『ところでスワヒリ語は?』
元『難しいです。地方によってイントネーションが違ったり。ナイロビとか都会では英語で会話が出来ますが、田舎では仲間に通訳してもらってました。』
R『部族によっても違うでしょう?』
元『はい。』
R『ケニアにはどれくらい滞在してました?』
元『一回の滞在はビサの関係で3ケ月。行って帰ってを繰り返して10数回は行ってると思います。』
R『お友達も多い?』
元『現地にバンドがあるのでのバンドで演奏してました。』


ケニアのミュージシャンを日本に呼んだ時のお話を伺いました。
R『どの様にして現地のミュージシャンを?』
元『10年前、現地のバンドの一人が日本に住んでて(FBで偶然知り) FBで繋がり彼の協力で現地からメンバーを呼びましたが、呼ぶのは難しい。』
R『手続きですね?人間的には難しくない。』
元『はい。兄弟なので。』
R『顔も似てくる。』
二人で(爆)
R『東京でステージを観て『凄い!これが音楽!』と自分を音に乗せた嘘のない世界、音楽の真髄を観せてもらいました。』

ここで今日の1曲目は新しいアルバム〝Pamoja〟から元さんの作曲で《荒波をこえろ》

曲を聴きながら
R『〝荒波〟にしろ、これからお聴きいただく〝クジラの唄〟にしろ(テーマは)海ですね。』
元『アルバムタイトル〝Pamoja(みんな一緒に)〟は「海から生物が上がってきて…」というイメージです。クジラは哺乳類だからそこに繋がって「大陸に行きたい!」と。(先ほど聴いて頂いた)〝荒波をこえろ〟は、このコロナ禍で仲間も様々な人たちも荒波を超えて生活している、と感えて作った曲です。』

もっと大きく考えたら、コロナがなくても出てきたタイトルの気がします。Youtubeで上がっている「人類の進化」「地球の誕生」など、何百万年の太古の歴史の映像の後ろで流れてる様なサウンドです。


曲作りについて。
R『曲はパーカッションで作るの?(笑)』
元『倫典さんの前で大変恐縮ですが、ギターをDチューニングでポロポロ弾いてて、2弦をまた変えて、と面白いチューニングを見つけて…。』
R『よし、今度演って見よう!』
二人で(爆)

1曲目に聴いて頂いた〝荒波をこえろ〟の制作で出会ったシンガーの〝ガイヤさん〟という方に、今回4曲参加してもらってるそうです。女性ボーカル…いいですね!憧れます(笑)。

新しいアルバムのレコーディングについて。
R『このアルバムの音圧感がすごい!最初に流れた〝First Circle〟はコーラスを重ねてるだけだけど凄いスケール感。そこに空を飛んでる様なバイオリン!いいミュージシャンがいっぱいいるんだあ、と感じるアルバム。』
元『恐縮です。』
R『これは世界同時発売?』
元『はい。』
二人で(爆)
R『レコーディングがスタートしたのは?』
元『このアルバムの制作は7年前に始まり、レコーディングは6年前から。少しづつ録り貯めていきました。発売日が決まっている訳でも、企画でもなく自分の好きなタイミングでゆっくりと、の感じでした。』

前回番組に来て頂いた時には、進行中だったんですね。

R『他の国に行った事は?』
元『ないんです。最初は、ケニアから入りアフリカを南下し西アフリカを周り、またケニアに戻るという計画でしたが、玄関口でいきなり凄いグループに出会い、動けなくなりました。』
R『それだけ惚れ込んだ?』
元『はい。』

今日最後の曲は同じくアルバム〝Pamoja〟から《クジラの唄》。

曲を聴き終えて
R『音というより映像を思い浮かべました。女性シンガーは〝ガイヤさん〟?』
元『ガイヤと(一緒にいる)ギターリストのお二人はフランスから。この〝くじら…〟に歌詞が乗る前、ガイヤに聴いてもらったら「海とくじらのイメージ」と言ってくれ僕のイメージとマッチしました。歌詞も書いてもらい歌ってもらいました。彼らは基本的に旅をしながら音楽やってる。たまたま沖縄で出会い意気投合。旅人なのでいつか日本を離れてしまう、と日本にいる間にいろんな場所で演奏するチャンスを作りたい、と一緒に演奏してました。』
R『いいものができましたね。』
元『嬉しいです。こんな機会がないと彼女の歌を残せなかった。』

来週もお越し頂き、他の楽曲やコラボなどをお聞きしたいと思います。

永原 元(ながはら げん)さん
公式Webサイト  http://gene.kachoufuugetu.net/
Facebook https://www.facebook.com/gen.nagahara/

【Ryntenライブ】
●ライブ
・3月27日(土)群馬中之条「ツインプラザ交流館ホール」
※2月20日からの延期
https://www.town.nakanojo.gunma.jp/twinplaza/
14:00スタート 前1,000円 当1,500円 90名限定(先着順) 全席自由
主催:中之条大学 (問)中之条大学事務局 TEL 0279-76-3113

・4月9日(金)岡山笠岡「カフェド萌」
※3月5日からの延期
20:00スタート 2,000円(1ドリンク付)
問)同 TEL 0865-63-0511
http://cafedemoe.com

・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
配信は19:00よりスタート 2,100円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」…詳細はお待ち下さい。
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

●セミナー
・4月10日(土)&11日(日)福山「バーカブロ」
※3月6日&7日からの延期
形態:グループレッスン(2名〜3名)
時間:50分 2枠1セット(50分×2)
料金:11,000円(税込)
(問)同 TEL 084-926-5966 または info@bar-caboulot.com
http://www.bar-caboulot.com

・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●中止
・3月14日(土)鈴木康博&岡崎倫典@奈良ビバリーヒルズ40周年記念ライブ※2020年3月21日→2020年7月19日からの振替公演。
チケット払い戻しはこちらから→https://flower6.jp/information01.html
・4月10日(土)横浜「2021 Morris Finger Picking Day」本年度の開催はありません。
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』