Rynten #625 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #5 / 1970年代編 ”

9月に入ってからも新潟では40℃超えを記録したという今年の夏。9月も下旬に差しかかろうという時節。そろそろ気温がが下がり始めたか?!と期待をしています。いかがお過ごしでしょうか?

ごく普通の季節の移ろいやいつも通りの生活が続く毎日…今年ほど、そんなことが有難いと思った事はありませんでしたね。過去にも様々な理由でいつも通りの生活が途切れたり、季節の移ろいが狂ったり、はありました。その度に、皆さんも〝ごく普通〟という有難さに気づかれたのではないでしょうか。
さて、話は変わりますが、かつてどの家庭にもあった〝赤チン〟。ある程度のお年の方は何度もお世話になったかと思います。赤チン、赤いヨードチンキの略ですね。別名〝マーキュロクロム液〟。局所殺菌剤である〝メロクロム水溶液〟だそうです。明治時代以降、家庭や学校の保健室に常備される様になったとの事。しかし、このマーキュロクロムは〝有機水銀化合物〟です。〝水銀公害〟で1960年代以降は敬遠され、少しづつ消えていきました。1973年には国内生産が中止。今は海外からの輸入で販売を続けている会社もあるそうですが〝水銀による環境汚染〟防止に関する法律によって今年いっぱいで規制されるそうです。ますます「昭和は遠くなりにけり」。僕は、絵の具に少し金色を混ぜた様な光り方が好きでした。虫刺されの薬がまだ一般に浸透していなかった、そんな時代。蚊に刺されただけでも塗り、赤の中にキラキラ光る金色を眺めながら1人ほくそ笑んでた少年でした。皆さんはいかがだったでしょうか?

【Rynten Impression】
今週も「ギターインストのルーツを辿る旅 vol.5」と題し、1970年代編をお届けします。
・Clap//YES(イエス) 1971年 3rdアルバム〝The YES〟より
・Instrumental II/James Taylor(ジャムス・テイラー) 1972年 3rdアルバム〝One Man Dog〟より
・Slat key Soqual Rag/The Doobie Brothers(ドゥービーブラザース) 1975年 5thアルバム〝Stampede〟より
・Brushes(Never Going Back Again)/Fleetwood Mac(フリートウッドマック) 1977年 13rdアルバム〝Rumours〟より

【Key Of R】
今日の生演奏は、オリジナル曲から《影丸と14匹の仔猫たち》をお届けします。僕の最初のアルバム《Bayside Resort》に収録した曲です。ということは、曲が生まれて30数年経つことになります。今日の〝Rynten Impression〟でご紹介した〝YES〟の〝Clap〟という曲を聴いて頂きましたが、聴くからに〝Chet Atkins (チェット・アトキンス) 〟の影響が強い。この〝影丸と14匹の仔猫たち〟は〝Chet Atkins 〟の影響が一番強く出ている曲でもあります。ライブで、この曲の解説をしていますが、〝影丸〟は僕たちが飼っていた真っ黒な猫。もらって来た時は生まれたばかりで片手に乗るほどでした。そして大きくなり、最後には流産しかけた僕の娘の身代わりになって亡くなりました。その間に、彼の奥さんは3匹、子供は14匹、という立派な猫でしたねえ。そんな〝影丸くん〟に捧げた曲です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方など、お控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・10月2日(金)東京「Back In Town」
定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
18:30スタート
一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
(問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・10月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

【とあるレコーディング】

雑誌のレコーディング。無事に終了!

【ビバリーヒルズ@奈良 ライブ&生配信】

またまた配信ライブが開催。今回は無観客ではありません。

やっぱりお客さんあってのライブだなあ、とつくづく。

当然ながら、お客さんは少なかったけど倍以上の暖かい拍手をもらいました。

有り難かったです。

打ち上げはいつもの〝おでん〟《竹の館》で「お疲れ様でした〜」。

やっぱりライブは楽しい。

コロナ禍に足を運んでくれた皆さん、ありがとうございました!

Rynten #624 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #4 / 1960年代編 ”

〝新型コロナウイルス〟騒動の中で夏は〝熱中症〟が…熱中症が去った後には〝台風〟が。台風も年々大きくなり勢いも増している気がします。昔は、台風の威力を測る「猛烈な」なんて言葉は、聞いた事はありませんでした。気象庁で使われる様になったのもそれほど古い話ではないと思います。台風が去ると〝インフルエンザ〟の季節もやって来ます。いずれにしろ、コロナがいっ時も早く、一刻も早い終息を願うばかりです。

話は変わりますが、2年ほど前のお話です。福岡市に〝中本博雄さん〟という方がいらっしゃいます。この方がコツコツと貯めた5億1千数百万円を九州大学に寄付されたそうです。『お金は残すより世間に役立てたい。執念を持って勉学に励む若い人に渡した方がお金は活きる。これからは夫婦2人の生活費と病院代だけで十分』とおっしゃったそうです。終戦後、旧満州から九州に引き上げ九州大学進学を目指したが、家が貧しく断念。独学を重ね、静電気を利用した〝コピー機〟開発。アメリカや日本で特許を取得。失敗を繰り返しても諦めない執念を持ち続けていれば道は開ける。』つまり『頑張れば道は開ける』とおっしゃったそうです。熊本市で創業した会社が成功し、貯めに貯めたお金を自分が叶わなかった九州大学に通う若者たちの為に寄付し、奥さんも快諾したとの事。
こんな方に政治を担って頂ければ外交でも今よりはいい答えが見つけられるのではないか、と思います。この中本さんの思い、今の政治家たちにどの様に映ったのでしょうか。まさか、「知らなかった」なんて事はないでしょうね?!

【Rynten Impression】
今週は「ギターインストのルーツを辿る旅 vol.4」と題し、1960年代編をお届けします。
・Tangeline Puppet/Donovan(ドノバン)1965年デビューアルバム〝What’s Bin Did and What’s Bin Hid 〟より
・Anji/Simon&Garfunkel(サイモン&ガーファンクル) 1966年2ndアルバム〝Sound Of Silence〟より
・Classical Gas/Mason Williams(メイソン・ウイリアムズ) 1968年 The Mason Williams PHONOGRAPH RECORDより ギターインストで初めて全米2位となった楽曲
・Black Mountain Side/Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン) 1969年デビューアルバムに収録されたギターインスト曲

【Key Of R】
今日の生演奏は《Billy Joel(ビリー・ジョエル)》の名曲《Just The Way You Are(素顔のままで)》をお届けします。〝リットーミュージック〟から出版されている僕のCD付き譜面集〝フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集〟の第4集目〝追憶のメロディー〟で取り上げました。1977年5枚目の《The Stranger(ストレンジャー)》に収録され、1978年の〝グラミー賞最優秀作曲賞〟と〝最優秀レコード賞〟を獲得。デビューは1971年。アルバム自体、不幸な生まれ方をしましたが、1973年の2ndアルバム〝Piano Man(ピアノ・マン)〟からトントンと登って行きました。6枚目のアルバム〝52nd Street(ニューヨーク5番街)〟はアルバムとして全米NO.1に輝きました。ちなみに、このアルバムは世界で初めて商業用、売り物としての音楽CD第1号です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方など、お控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 今回も20名限定での開催となります。
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●ギターセミナー開催
 9月20日(日)福岡朝倉「音茶」
 全プライベートレッスン 50分 8,800円
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・10月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #623 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #3 / Bert Jansch(バート・ヤンシュ)”

台風のシーズンですね。災害が無いことを祈っています。如何お過ごしでしょうか?

〝秋深し 隣は何をする人ぞ〟秋にまつわる話は多いですね。
家に閉じこもる時間が例年より多い秋になりそうです。僕自身も例年に比べると、家にいる時間がかなり多いです。仕事の合間合間にインターネットサーフィンをよくやっています。僕がアクセスするテーマは〝艦船〟〝航空機〟〝交通取り締まり〟なーんていうのも。〝宇宙〟の問題、〝遺跡〟なども面白いです。
そんな中、よく覗くのは「この漢字はどう読むのか?」のコーナー。たくさんあります。一度見たから、と言って覚えられるものではありませんが、非常に印象に残ってる漢字があります。《賓(ひん)》という文字。〝迎賓館〟〝賓客〟などの〝賓〟。一文字では〝まろうど〟と読むそうです。意味は「滅多に訪れない客」だそうです。日本語の奥深さを感じさせられますねえ。例えば、〝若人(わこうど)〟と同じ様に、かつては漢字2文字だった可能性もありますが、僕自身、まだ調べがついておりません。
ところで、この〝賓〟、これに〝氵〟をつけると〝横濱〟の〝濱〟と昔の漢字になります。漢字自体は昔からあったと思いますが「海を渡ってやって来る、珍しいお客さん」と、その港の横に広がる街と考える。まさにピッタリな字ではないでしょうか!一語一語が持つ漢字の奥深さ、そんなネットページでした。
「この一文字が入った曲をいつか創りたい!」と思います。どんなタイトルになるか?はわかりませんが。

【Rynten Impression】
今週も「ギターインストのルーツを辿る旅」と題し、そのvol.3。先々週の〝Bert Jansch(バートヤンシュ)〟先週の〝John Renbourn(ジョン・レンボーン)〟両巨頭が作ったグループ《Pentangle)(ペンタングル)》をお送りします。
・Bells:2010年リマスターアルバム〝Sweet Chaild〟より
・Three Dances Madley:1968年〝Sweet Child〟より〝 Brentzel Gay〟 〝La Rotta〟〝The Earle of Salisbury〟
・Waltz:2010年リマスター〝Sweet Child〟より メンバー:Bert Jansch、John Renbourn、Bass:Danny Thompson、Drum:Terry Cox、Vocal:Jacky McShee)
・Way Behind Sun:1968年〝Sweet Child〟より

【Key Of R】
今週は僕のオリジナル曲《Bayside Resort》。この楽曲は真夏、というより真夏を通り過ぎた〝晩夏〟〝晩秋〟の季節。例年よく目にする「兵どもが夢の跡」夏の賑わい残像が漂う浜辺…僕が描く〝Bayside Resort〟のイメージです。奇しくも、僕が5月にリリースしたアルバム《New Vistas》の中に、海外のカバー楽曲《samba de verao(Summer Samba)》を収録しました。その楽曲をカバーされた〝Walter Waderley(ワルター・ワンダレイ)〟というブラジルのオルガニスト奏者のプロモーションビデオがあります。固定映像ですが、ビーチパラソルが折りたたまれ、ヤシのきが浜辺に数本立ち並び、遠くには小高い山が見える、そんなビーチの写真。これは僕が思っていたSummer Sambaのイメージと裏返し・反転していました。チャンスがありましたら、ぜひ観て頂きたいと思います。

【Rynten ライブ】
●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良・ビバリーヒルズ「〜ベストセレクション〜」
 25名限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 有料生配信あり:3,000円 購入はこちらから→https://tiget.net/events/102014
 アーカイブのみの視聴販売あり。ビバリーヒルズHP「ご予約」から→http://flower6.jp/
 いずれも、9月26日(土)23:00まで動画がご覧になれます。
 (問)同 TEL 0742-26-7444

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 今回も20名限定での開催となります。
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●ギターセミナー開催
 9月20日(日)福岡朝倉「音茶」
 全プライベートレッスン 50分 8,800円
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #622 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #2 / John Renbourn(ジョン・レンボーン)”

気がつくと9月に入ろうとしています。あれよ、あれよという間に2020年3分の2が過ぎて行きました。新型コロナの騒動がずっと背景にあり、その前を大雨。次に熱中症そしてやって来るのが台風、の災難が…。今年はどう乗り越えて行きましょうか?どうかわして行きましょうか?

そんな中ですが、いかが過ごしでしょうか?
先日8月1日の話になりますが、横浜山手にある「イギリス館」でライブをやりました。新型コロナ騒動が起こってから、福岡朝倉「音茶」に続いての2度目になります。当然ながらソーシャルディスタンスを取る為に、定員の半数以下での開催となりました。これまで年間80本ほどのライブをやってきた自分にとっては、異例であったと同時に、客席の密度は低いながらも「自分はやっぱりライブ人間なんだなあ。」と改めて感じさせられ、お客さんの前で演奏が出来る喜びを噛みしめていました。以前の様にノビノビとライブ活動が出来る日がいつ戻って来るのか?は、全く見えませんが一日も早く復帰出来る日を願う毎日です。
僕のライブ数は年間数十本ですが、200本以上のライブをやってるアーティストも随分います。「彼はどうしているのか?」とふと頭をよぎりました。いずれにしろ、早く戻って欲しい!と願う気持ちには当然変わらないと思います。
そんな中、ライブにいらした方からメッセージを頂いています。
・おなじみ〝TAKさん〟から『横浜ライブは生配信後に決めました。やはり生で聴きたい!私も動画写真や自分の足で見た、北海道の映像が大好きです。そこで、ライブ企画のリクエスト。やった事があるかもしれませんが、映像とのコラボを是非やって欲しい、と思います。既に朗読とのコラボもありましたが、それの映像版です。
・Rynten『僕自身もやった事はありますが、会場によってあ再生が出来る、出来ないの問題もありますしそれ以前に先ほど触れた新型コロナ。これが終息してからでも遅くはないかな、と思います。今しばらくお待ち下さい。是非、やってみたいですね。

【Rynten Impression】
先週に引き続き「ギターインストのルーツを辿る旅」と題してそのVol.2。今週は〝John Renbourn(ジョン・レンボーン)〟をご紹介していきます。1996年に来日した時には、取材でお会いした事があります。ジョン・レンボーンは、先週ご紹介した〝〝Bert Jansch(バート・ヤンシュ)〟と並んで、イギリスのギターリストの双璧でもあります。1944年ロンドン生まれ、2015年に70歳で亡くなりました。1977年に発表されたアルバム〝The Hermit〟を特集しますが、ラジオで流れることはもうないのでしょうね。
・John’s Tune
・Old Mac Bladgitt
・The Hermit」
・Three Pieces By O’carolan

【Key Of R】
今回は〝Carpenters(カーペンターズ)〟ナンバーから《I Need to be in Love/青春の輝き》をおお届けします。1976年に発表された〝 A Kind Of Hush/見つめ合う恋〟のアルバムに収録されています。作詞・作曲は〝Richard Carpenter(リチャード・カーペンター)〟、〝John Bettis(ジョン・べティス)〟〝Albert Hammond(アルバート・ハモンド)〟。よく目にするラインナップです。生前の〝Karen Anne Carpenter(カレン・カーペンター)〟が最も気に入っていた曲だった、とリチャード・カーペンターが話していたそうです。〝Sandy(サンディー)〟という曲とシングルカットされた曲でもありますが、日本でもチャートにはそれほど上位には登らなかった曲です、が、1999年日本でのドラマ〝未成年〟のエンディングテーマで取り上げられ、オープニングテーマでは〝Top of The World(トップ・オブ・ザ・ワールド)〟でしたから、改めてシングルCDとなり大ヒットとなりました。その頃は当然カレンも亡くなってましたので、カーペンターズを知らない世界に広がり浸透していったという楽曲です。日本では、より馴染みの深い曲の一つかもしれません。リリース当初はイントロのピアノ演奏がカットされていましたが、1995年リリース盤では、イントロが収録されているので、こちらの方がスンナリと聴けるテイクだと思います。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良・ビバリーヒルズ「〜ベストセレクション〜」人数限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 有料配信あり:3,000円 購入はこちらから→https://tiget.net/events/102014
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #621 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 / Bert Jansch(バート・ヤンシュ)”

30℃を超える日々が続いていますが「8月終わり頃には多少は涼しくなっていて欲しい」と思う今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか?

「お暑〜ございます。」というのが夏の決まり文句ではありますが、雨が降れば被害をもたらしながらの大雨。そして暑い日に入れ替わった途端に、今度は〝熱中症〟を心配しなければならない。いずれれにしても極端な天候が続いております。さて、先月の話になりますが〝2020年大相撲7月場所〟。前頭十七枚目、先の大関〝照ノ富士〟が優勝しました。13勝2敗、幕内最高優勝。大関昇進後、五場所を連続で休場、一時は序二段まで落ちました。しかし幕内復帰後にいきなり優勝。これは快挙!と言っていいでしょう。大関から平幕に落ち、十両幕下三段目を通り越し、その下の序二段まで陥落。その後ろには一番下の序の口しかありません。十両以上は〝関取〟と呼ばれていますが、それと幕下以下では大きなひらきがあります。まあ、給料の違い(お給金ですね)。給料をもらえるのは、十両以上。幕下以下は養成員場所手当や幕下以下の奨励金(これは勝ち星にでるお金)、そう言ったものが全然違います。あるいは〝大銀杏〟が結えかどうか、化粧回しをつけて土俵入りができるかどうか、タオルを使えるか、などなど違いはたくさんあります。それを乗り越えての優勝というのは凄い事ですよね。大関復帰を目指すとすれば、難関は数知れず、ですが年齢もさることながら怪我にも要注意して欲しいですね。それらを乗り越えて、是非とも返り咲いて欲しい!と願うのは僕ばかりではないでしょうね。

【Rynten Impression】
「ギターインストのルーツを辿る旅」と題して、今週はそのVol.1。スコットランド出身でもあり、2011年67歳で亡くなった〝Bert Jansch(バート・ヤンシュ)〟特集です。僕自身が少なからずも影響を受けた存在でもあります。バートの軌跡を辿りながらピックアップして紹介していきます。
・Casbah(カスバ)
・Nicola(ニコラ):4枚目アルバムのタイトルソング
・Angie(アンジー):バートを語る時に外せない曲
・Black Water Side(ブラックウオーターサイド):アイルランド民謡

【Key Of R】
今日お届けするのは、〝Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)〟 の〝Overjoyed(オーバージョイド)〟。1985年のアルバム〝In Square Circle(インスクエアーサークル)〟に収録され、よく年にはシングルカットされています。もともとは、1979年にリリースされたアルバム〝Journey through the Secret Life of Plants(シークレットライフ)〟のアウトテイク、つまりそのアルバムの為に用意されていた楽曲でレコーディングされていながら収録されなかった、そんな曲です。しかし、1985年にレコーディングし直してアルバムに収録されました。転調の仕方も面白く絶妙です。戻り方も勉強になります。もう一つ面白いのが、パーカッションに使われている音源。〝コウロギ〟〝鳥の声〟池や海に小石が落ちる〝ポチャーン〟という音、葉っぱを押しつぶす音などをパーカッションに使っている、とライナーノーツに書かれています。このあたりスティービーのアイディアなのでしょうかね?スティービーがリリースした直後、ベーシストの〝Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)〟が、アルバム〝Hideaway(ハイダウェイ)〟でカバー。〝Diana Ross(ダイアナ・ロス)〟も1994年にカバーしています。日本でもCMに使われたりして馴染みの深い曲です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」人数限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
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10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』