Rynten #626 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #6 / 1980年代 『《Michael Hedges(マイケル・ヘッジス)》』 ”

つい先日まであれほど猛暑だった日々、いつの間にか秋の風が吹く時節になりました。そして、今年も残すところ3ヶ月。コロナ一色に塗りつぶされた2020年。
いかがお過ごしでしょうか?

第二波と呼ばれたコロナウイルスが収まってきたのではないか?!と言われていた9月でしたが、この先どんな状況になるのか?終息宣言が出されたとしても、影響というものは、かなりの年数を長引くのではないか?!と察しておりますが、無事に元気で過ごして行きたいものです。
さて、早速ですが、お便りをご紹介したいと思います。
まずは、宮城の中年ライダーさんから『本日もサイマル放送を拝聴しながらコメント書いております。やはり小生は基本的にインストが大好きなんですねえ。さて、今年の秋田のコンサートは開催されるのか?気になる時期になってきました。』
Rynten『そうですね。宮城にお邪魔してないので、近場ですと秋田となりますでしょうか。』
中『翌月の予定は前月の末に決まってしまうので、早めに東北方面の予定をアナウンスして頂けると嬉しい。』
R『秋田の皆さん、よろしくお願いします。』
そして〝Taniyanさん〟から『9月12日の奈良ライブ、お疲れ様でした。やっぱり足を運んでその場で楽しむのが一番ですね。』
Rynten『奈良ビバリーヒルズは7月、初めて無観客ライブ生配信をしたお店です。今回は人数制限やお客さんありで配信ライブをやらせて頂きました。』
T『久々にライブを楽しませて頂きました。本当に楽しい時間を有難うございました。これからのライブは同時配信が狩主流になっていくのでしょうか?関西在住のファンとしては、他の地域のライブを観られるのは魅力かもしれません。』
R『確かに魅力ではありますが、画像的にはステージを映し出しているものがほとんだと思います。場所の違い、というのは分かりにくいかもしれません。どちらにしろ、配信だからと言ってグレードが下がってしまう、乱発してしまう、というのは、気をつけたいですね。自宅が曝け出される、とか僕としてはあまり好ましくないですし、音質、選曲、演奏そのものを重視して行きたいと思います。』

【Rynten Impression】
過去 5週にわたって続いている「ギターインストのルーツを辿る旅」今週はそのvol.6。1980年代からのピックアップで《Michael Hedges(マイケル・ヘッジス)》を特集しました。
・Eleven Small Roaches(イレブンスモールローチーズ):1981年1stアルバム〝BreakFast in the Feild〟から。
・Aerial Boundaries(エアリアルバウンダリーズ):1984年2ndアルバムタイトルソング〝Aerial Boundaries〟から。
・Ragamuffin(ラガマフィン) 2ndアルバム〝Aerial Boundaries〟から。
・Because It’s There(ビコーズ・イッツ・ゼア)/疾走・氷原:1986年日本映画「植村直己物語」より

【Key Of R】
オリジナル曲〝麻衣〟。今日、番組最初にお届けした〝Ape In Snow〟に呼応しての選曲です。小さな子供をモデルに書いた曲でしたが、そのお母さんの小さい頃の曲です。寝入り端にメロディーが浮かび、立てかけてあったギターでメロディーだけをなぞり、また再び寝て翌日起きて思い出しながら広げて行きました。今でも寝入り端から起きてギターを手に取り、メロディーだけをなぞりまた床に入り…と、家具の配置や部屋の模様など、その時のシーンをはっきり覚えています。やはり「メロディーを覚えておこう」と口ずさんでも覚えられませんから、ギターの上でメロディーをなぞってフレットの位置を覚えていく…それが一番てっとり早い…そんな時代でした。今であれば、スマホに即録音、となりますね。ずいぶん昔の話になりますが、懐かしい思い出です。

【Ryntenダイアリ】
【音茶@福岡朝倉】
日本で一番ライブを演らせていただいてるお店〝音茶〟。今回は先の豪雨により被災された方々への復興支援ライブです。音茶のコロナ感染予防対策は万全ですが、コロナ禍にも関わらず、足を運んでくださったみなさん、有難うございました。

今回は、地元ミュージシャンとのコラボもあったんです。ベース・ドラム・Eギター・サックスとで〝BaySide Resort〟や〝All of Me〟。ドラムと僕だけで〝Accel〟、楽しかった〜。

オープニングはいつもの〝櫻井憲一郎さん〟。爽やかです。

翌日は音茶にてセミナー開催。急遽決定したにも関わらず、参加してくれた皆さん、ありがとう〜!

今回、朝倉には数日滞在していました。とある日、音茶ママこと〝みえさん〟が夜の呑みの肴に貴重な〝秋刀魚〟を焼いてくれました。うまかった!

また、ある日のランチにラーメンを食しに久留米まで足を伸ばしました。もちろん、ラーメンのお供には生ビール。これまた旨し!

朝倉を訪れる際には必ず行く〝八蔵(ヤグラ)〟。今回ももちろん行きました!串揚げが美味しんです。

毎夜毎夜、付き合ってくれた音茶マスターこと〝羽野さん〟とママ〝みえさん〟には感謝!
次回の音茶ライブは12月。また、地元ミュージシャンとのセッションが楽しみです。
次回は何を演ろうかな。
朝倉を後にした僕らは、福岡から福山を周りお世話になっている〝Bar・カブロ〟へ。そして僕のライブオペレーターでもありマスターでもある、広島のBar〝ブービーブラザーズ〟へご挨拶。突然お邪魔して失礼しました。

【Ryntenライブ】
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方など、お控え下さいます様お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や日程の延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・10月2日(金)東京「Back In Town」
定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
18:30スタート
一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
(問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

・11月7日(土)秋田「カフェ・ブルージユ」
18:00スタート 4,000円(1ドリンク付)
(問)秋田アコースティッククラブ 三田村 TEL090-1828-6384
http://www.cafebrugge.com

・11月14日(土)長野上田「鹿の屋旅館」
19:00スタート 宿泊込み15,000円(夕食と朝食・温泉付)ライブのみ5,000円
(問)鷲見工房 TEL 0268-42-6237(月〜土 9:00〜17:00)

・11月21日(土)三重四日市「ガリバー」
19:00スタート 前3,500円 当3,800円(ドリンク別)
(問)同 TEL 059-346-7321 11:00〜14:00/19:00〜20:00
http://www.galliver.gr.jp

・12月6日(日)奈良「ビバリーヒルズ」
ゲスト:MCタレント・南かおり
(問)同 TEL 0742-26-7444
https://flower6.jp/index.html

・12月19日(土)福岡朝倉「音茶〜クリスマスイブイブライブ〜」
O.A.櫻井憲一郎、ザ・もー
19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●セミナー開催
・12月20日(日)福岡朝倉「音茶」
形態:プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,000円(+消費税)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

Rynten #625 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #5 / 1970年代編 ”

9月に入ってからも新潟では40℃超えを記録したという今年の夏。9月も下旬に差しかかろうという時節。そろそろ気温がが下がり始めたか?!と期待をしています。いかがお過ごしでしょうか?

ごく普通の季節の移ろいやいつも通りの生活が続く毎日…今年ほど、そんなことが有難いと思った事はありませんでしたね。過去にも様々な理由でいつも通りの生活が途切れたり、季節の移ろいが狂ったり、はありました。その度に、皆さんも〝ごく普通〟という有難さに気づかれたのではないでしょうか。
さて、話は変わりますが、かつてどの家庭にもあった〝赤チン〟。ある程度のお年の方は何度もお世話になったかと思います。赤チン、赤いヨードチンキの略ですね。別名〝マーキュロクロム液〟。局所殺菌剤である〝メロクロム水溶液〟だそうです。明治時代以降、家庭や学校の保健室に常備される様になったとの事。しかし、このマーキュロクロムは〝有機水銀化合物〟です。〝水銀公害〟で1960年代以降は敬遠され、少しづつ消えていきました。1973年には国内生産が中止。今は海外からの輸入で販売を続けている会社もあるそうですが〝水銀による環境汚染〟防止に関する法律によって今年いっぱいで規制されるそうです。ますます「昭和は遠くなりにけり」。僕は、絵の具に少し金色を混ぜた様な光り方が好きでした。虫刺されの薬がまだ一般に浸透していなかった、そんな時代。蚊に刺されただけでも塗り、赤の中にキラキラ光る金色を眺めながら1人ほくそ笑んでた少年でした。皆さんはいかがだったでしょうか?

【Rynten Impression】
今週も「ギターインストのルーツを辿る旅 vol.5」と題し、1970年代編をお届けします。
・Clap//YES(イエス) 1971年 3rdアルバム〝The YES〟より
・Instrumental II/James Taylor(ジャムス・テイラー) 1972年 3rdアルバム〝One Man Dog〟より
・Slat key Soqual Rag/The Doobie Brothers(ドゥービーブラザース) 1975年 5thアルバム〝Stampede〟より
・Brushes(Never Going Back Again)/Fleetwood Mac(フリートウッドマック) 1977年 13rdアルバム〝Rumours〟より

【Key Of R】
今日の生演奏は、オリジナル曲から《影丸と14匹の仔猫たち》をお届けします。僕の最初のアルバム《Bayside Resort》に収録した曲です。ということは、曲が生まれて30数年経つことになります。今日の〝Rynten Impression〟でご紹介した〝YES〟の〝Clap〟という曲を聴いて頂きましたが、聴くからに〝Chet Atkins (チェット・アトキンス) 〟の影響が強い。この〝影丸と14匹の仔猫たち〟は〝Chet Atkins 〟の影響が一番強く出ている曲でもあります。ライブで、この曲の解説をしていますが、〝影丸〟は僕たちが飼っていた真っ黒な猫。もらって来た時は生まれたばかりで片手に乗るほどでした。そして大きくなり、最後には流産しかけた僕の娘の身代わりになって亡くなりました。その間に、彼の奥さんは3匹、子供は14匹、という立派な猫でしたねえ。そんな〝影丸くん〟に捧げた曲です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方など、お控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・10月2日(金)東京「Back In Town」
定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
18:30スタート
一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
(問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・10月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

【とあるレコーディング】

雑誌のレコーディング。無事に終了!

【ビバリーヒルズ@奈良 ライブ&生配信】

またまた配信ライブが開催。今回は無観客ではありません。

やっぱりお客さんあってのライブだなあ、とつくづく。

当然ながら、お客さんは少なかったけど倍以上の暖かい拍手をもらいました。

有り難かったです。

打ち上げはいつもの〝おでん〟《竹の館》で「お疲れ様でした〜」。

やっぱりライブは楽しい。

コロナ禍に足を運んでくれた皆さん、ありがとうございました!

Rynten #624 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #4 / 1960年代編 ”

〝新型コロナウイルス〟騒動の中で夏は〝熱中症〟が…熱中症が去った後には〝台風〟が。台風も年々大きくなり勢いも増している気がします。昔は、台風の威力を測る「猛烈な」なんて言葉は、聞いた事はありませんでした。気象庁で使われる様になったのもそれほど古い話ではないと思います。台風が去ると〝インフルエンザ〟の季節もやって来ます。いずれにしろ、コロナがいっ時も早く、一刻も早い終息を願うばかりです。

話は変わりますが、2年ほど前のお話です。福岡市に〝中本博雄さん〟という方がいらっしゃいます。この方がコツコツと貯めた5億1千数百万円を九州大学に寄付されたそうです。『お金は残すより世間に役立てたい。執念を持って勉学に励む若い人に渡した方がお金は活きる。これからは夫婦2人の生活費と病院代だけで十分』とおっしゃったそうです。終戦後、旧満州から九州に引き上げ九州大学進学を目指したが、家が貧しく断念。独学を重ね、静電気を利用した〝コピー機〟開発。アメリカや日本で特許を取得。失敗を繰り返しても諦めない執念を持ち続けていれば道は開ける。』つまり『頑張れば道は開ける』とおっしゃったそうです。熊本市で創業した会社が成功し、貯めに貯めたお金を自分が叶わなかった九州大学に通う若者たちの為に寄付し、奥さんも快諾したとの事。
こんな方に政治を担って頂ければ外交でも今よりはいい答えが見つけられるのではないか、と思います。この中本さんの思い、今の政治家たちにどの様に映ったのでしょうか。まさか、「知らなかった」なんて事はないでしょうね?!

【Rynten Impression】
今週は「ギターインストのルーツを辿る旅 vol.4」と題し、1960年代編をお届けします。
・Tangeline Puppet/Donovan(ドノバン)1965年デビューアルバム〝What’s Bin Did and What’s Bin Hid 〟より
・Anji/Simon&Garfunkel(サイモン&ガーファンクル) 1966年2ndアルバム〝Sound Of Silence〟より
・Classical Gas/Mason Williams(メイソン・ウイリアムズ) 1968年 The Mason Williams PHONOGRAPH RECORDより ギターインストで初めて全米2位となった楽曲
・Black Mountain Side/Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン) 1969年デビューアルバムに収録されたギターインスト曲

【Key Of R】
今日の生演奏は《Billy Joel(ビリー・ジョエル)》の名曲《Just The Way You Are(素顔のままで)》をお届けします。〝リットーミュージック〟から出版されている僕のCD付き譜面集〝フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集〟の第4集目〝追憶のメロディー〟で取り上げました。1977年5枚目の《The Stranger(ストレンジャー)》に収録され、1978年の〝グラミー賞最優秀作曲賞〟と〝最優秀レコード賞〟を獲得。デビューは1971年。アルバム自体、不幸な生まれ方をしましたが、1973年の2ndアルバム〝Piano Man(ピアノ・マン)〟からトントンと登って行きました。6枚目のアルバム〝52nd Street(ニューヨーク5番街)〟はアルバムとして全米NO.1に輝きました。ちなみに、このアルバムは世界で初めて商業用、売り物としての音楽CD第1号です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方など、お控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 今回も20名限定での開催となります。
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●ギターセミナー開催
 9月20日(日)福岡朝倉「音茶」
 全プライベートレッスン 50分 8,800円
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・10月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #623 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #3 / Bert Jansch(バート・ヤンシュ)”

台風のシーズンですね。災害が無いことを祈っています。如何お過ごしでしょうか?

〝秋深し 隣は何をする人ぞ〟秋にまつわる話は多いですね。
家に閉じこもる時間が例年より多い秋になりそうです。僕自身も例年に比べると、家にいる時間がかなり多いです。仕事の合間合間にインターネットサーフィンをよくやっています。僕がアクセスするテーマは〝艦船〟〝航空機〟〝交通取り締まり〟なーんていうのも。〝宇宙〟の問題、〝遺跡〟なども面白いです。
そんな中、よく覗くのは「この漢字はどう読むのか?」のコーナー。たくさんあります。一度見たから、と言って覚えられるものではありませんが、非常に印象に残ってる漢字があります。《賓(ひん)》という文字。〝迎賓館〟〝賓客〟などの〝賓〟。一文字では〝まろうど〟と読むそうです。意味は「滅多に訪れない客」だそうです。日本語の奥深さを感じさせられますねえ。例えば、〝若人(わこうど)〟と同じ様に、かつては漢字2文字だった可能性もありますが、僕自身、まだ調べがついておりません。
ところで、この〝賓〟、これに〝氵〟をつけると〝横濱〟の〝濱〟と昔の漢字になります。漢字自体は昔からあったと思いますが「海を渡ってやって来る、珍しいお客さん」と、その港の横に広がる街と考える。まさにピッタリな字ではないでしょうか!一語一語が持つ漢字の奥深さ、そんなネットページでした。
「この一文字が入った曲をいつか創りたい!」と思います。どんなタイトルになるか?はわかりませんが。

【Rynten Impression】
今週も「ギターインストのルーツを辿る旅」と題し、そのvol.3。先々週の〝Bert Jansch(バートヤンシュ)〟先週の〝John Renbourn(ジョン・レンボーン)〟両巨頭が作ったグループ《Pentangle)(ペンタングル)》をお送りします。
・Bells:2010年リマスターアルバム〝Sweet Chaild〟より
・Three Dances Madley:1968年〝Sweet Child〟より〝 Brentzel Gay〟 〝La Rotta〟〝The Earle of Salisbury〟
・Waltz:2010年リマスター〝Sweet Child〟より メンバー:Bert Jansch、John Renbourn、Bass:Danny Thompson、Drum:Terry Cox、Vocal:Jacky McShee)
・Way Behind Sun:1968年〝Sweet Child〟より

【Key Of R】
今週は僕のオリジナル曲《Bayside Resort》。この楽曲は真夏、というより真夏を通り過ぎた〝晩夏〟〝晩秋〟の季節。例年よく目にする「兵どもが夢の跡」夏の賑わい残像が漂う浜辺…僕が描く〝Bayside Resort〟のイメージです。奇しくも、僕が5月にリリースしたアルバム《New Vistas》の中に、海外のカバー楽曲《samba de verao(Summer Samba)》を収録しました。その楽曲をカバーされた〝Walter Waderley(ワルター・ワンダレイ)〟というブラジルのオルガニスト奏者のプロモーションビデオがあります。固定映像ですが、ビーチパラソルが折りたたまれ、ヤシのきが浜辺に数本立ち並び、遠くには小高い山が見える、そんなビーチの写真。これは僕が思っていたSummer Sambaのイメージと裏返し・反転していました。チャンスがありましたら、ぜひ観て頂きたいと思います。

【Rynten ライブ】
●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良・ビバリーヒルズ「〜ベストセレクション〜」
 25名限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 有料生配信あり:3,000円 購入はこちらから→https://tiget.net/events/102014
 アーカイブのみの視聴販売あり。ビバリーヒルズHP「ご予約」から→http://flower6.jp/
 いずれも、9月26日(土)23:00まで動画がご覧になれます。
 (問)同 TEL 0742-26-7444

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 今回も20名限定での開催となります。
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●ギターセミナー開催
 9月20日(日)福岡朝倉「音茶」
 全プライベートレッスン 50分 8,800円
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●中止または延期になったライブ
●延期
・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」(問)同 TEL 090-9733-5053
●中止
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』