Home > Archives > 2011-09

2011-09

Rynten ライブ @新宿バックインタウン(2011年6月10日)

今週は、去る2011年6月10日、新宿バックインタウンで行われたライブを放送しました。Ryntenバイエルはお休みです。来週もお楽しみに!

***************************
■Rynten ダイアリーです。
大型台風が日本列島を通り過ぎましたが、みなさんは被害や怪我等はなかったでしょうか?

その日、僕は東京でした。
仕事も一段落し、帰宅する途中に電車が止まってしまい…駅や電車のホームには人が溢れ危険な状態も。まあ、数時間後には無事に電車も動き始め帰途についたのですが…。夜は台風一過、静かすぎる程静寂に包まれていました。

さて、恒例となった秋の北海道ツアーがスタートしました。今回は何回かに分かれてのツアー、その第一陣です。ツアー前、「北海道は秋、朝晩はかなり冷え込みますよ。」との情報が。フリースなどをスーツケースに詰め込んだのですが、札幌に着いた当日は意外にも暑くて…。地元の方が言うには「今日は異常」だとの事。でも翌日は気温も下がり始め…夜は寒かったですねえ。その頃東京は30℃を超えていたとか。

北海道は収穫まっただ中、黄金色の稲穂が刈り取られていました。雨男健在!台風の影響か、毎日天気の心配が…。

北海道入りは毎年お世話になっているSTVラジオ「「牧とのりおのスーパースクランブル」」の番組からスタートしました。牧さんから「お帰りなさい!リンテンさん!」と暖かい言葉が嬉しかった!

夜には友人達に有機野菜をたっぷり使ったフレンチのお店に連れて行ってもらい、美味しいワインで乾杯。

翌日はFM小樽へ。
ここでもまた毎年お世話になっている「村岡啓介さん」の番組です。

暖かく迎えてくれた村岡さん。
写真を撮るのを忘れてしまいました。次回は是非ツーショットを!
夕方、運河の倉庫街を徘徊。
初めて運河とは反対を歩いてみました。お店がたくさん立ち並び…地ビールのビアーホールを発見。
入ったのは言うまでもありません。。。

ライブ初日は滝川「三浦華園」から。
このホテルでお世話になるのも何年になるでしょうか?
館内ではずっと僕の曲を流してくれています、嬉しいですね、ホントに!
急遽決定したにも関わらず、現地スタッフが奮闘してくれて…。有り難かった!
ライブタイトルは、10月8日から滝川のラジオ局「Gsky」で僕の番組のネットを記念して「Acoustic Wind」。

ライブ前、急遽Gakyに出演。
スタッフのみなさん、すごく喜んでくれてました。
どうぞ宜しくお願い致します!

小樽から札幌経由で滝川入りしたわけですが、昼食をとる時間がなく「どうしたのもか?」と見渡していたらホームの立ち食いうどんを発見。美味しかったですよ。

そしてまたまた小樽へ戻り、老舗の「一匹長屋」へ。
かなり気温の下がった日でしたねえ。寒かった!

ここのお店には数々のアーティストが訪れていて、そうそうたる面々が勢揃い。
野球の大好きなマスターとは20年来の御付き合いをさせて頂いています。
小樽のギターリスト、浜田君も忙しい中駆けつけてくれました。

この第一陣ツアーの最後は初登場の札幌「かやの茶屋」。

北海道産の食材をふんだんに使って創ったディナー付き、という豪華なライブです。
それほどたくさんのお客さんではなかったのですが、みなさん楽しんでいた様子で暖かい拍手が嬉しかった!
ここでも札幌のシンガーソングライター境長生君が駆けつけてくれました。

翌日は東京戻り。
札幌を出発する時は久しぶりの晴天、気持ちのいい天気でしたが、東京に着くと大雨。。。
雨はづっとついて回った旅でしたね。

■スケジュールです。
北海道ツアー弟二陣です。
・9月29日(木)旭川「アーリータイムス」フォークの事なら何でも知ってるという程のフォーク好きのマスターには一年ぶりです。
・10月1日(土)美幌「プチパーティー」とてもすてきなお店です。同じく一年ぶりですが、マスターよりもママに会うのが楽しみ?
・10月2日(日)北見「ヴィーナス」今年のはじめ、一緒に流氷観光につき合ってくれたマスターとの再会が楽しみです。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。2011年発売予定、KMP出版から。

Ryntenバイエル~vol.155「MistyEyesを弾こう 5回目」

【河童のひとり言】
「アップルのCEOほど惜しまれず」新聞読者の川柳を見て、思わず笑いました。時期をほぼ同じくして、我国の総理も辞任しました。「やるべきことをやった。」とご本人の弁でしたが、これほど最期までメディアに叩かれる首相もいなかったように思います。なるほど彼への評価はその後の歴史がきっと判断することでしょう。せめて私からは一言、彼へ励ましの言葉を送りたく思います。Stay hungry,Stay foolish(ハングリーであれ、バカであれ)先のスティーブ・ジョブズ氏の言葉でした。

【今週のRyntenNews】
9月も半ばを過ぎました。如何お過ごしでしょうか?

『河童のひとり言』からアップルCEOが替わったというお話。会社の資産総額というのでしょうか、アップルがついに世界一になりそれを見届けるかの様にスティーブ氏もCEOの席を去って行きました。
総理大臣も替わって野田さんになり…なんとこの5年間で6人目です。先日、TVのニュースを観ていたら、アメリカの報道官が「また首相が替わった」と記者に質問されて苦笑いをしておりました。「思い出せない」「今、誰なのか分からない」…口には出せないが…そんな状況でした。端から観てると、まるで一年ごとに順番に「君、総理になりなさい!」…みたいな。。。

聞くところによりますと、総理を経験した人は一生涯の特典があるそうです。
「特典狙い」と言われてもしょうがないのではないか?!というぐらいの頻度で替わって行きますねえ。2年、3年続く首相、これから野田さんも含めて出て来るのでしょうか?というよりも『出て来て欲しい!』ものです。

■Ryntenダイアリーです。
打田君とのツアーも無事に全日程を終了。
東京は「バックインタウン」神戸「木國堂」広島「Juke」と回ってきました。
どこもたくさんの方々に来て頂き、感無量です。有り難うございました!でもどこも暑かった。

バックインタウンは御陰様でSOLD OUT、有り難い事です。
神戸「木國堂」は家具屋さん。
ショールームが会場で、客席に並べられたテーブルやイスは売り物です。素敵な家具がたくさんありましたねえ。

開演前、ご協力を頂いた神戸市内にある「アップルギター」にお邪魔しました。ギターの数にビックリ、かなりの本数がところ狭し、と並んでいました。今度ゆっくりと行ってみたいですね。

広島「Juke」はビルの19Fにあって、本番中の夜景がきれいだった。
会場のみなさんも窓から見える景色を楽しんでいたようです。

先日誕生日を迎えた打田君。
広島スタッフの「ポーリンさん」が打田君の為に用意したバースデーケーキならぬ、バースデーお好み焼き。

もちろん僕も恩恵にあやかりました、旨かった~。
そのポーリンさん、広島でよく耳にしていたのですが、話をした事がなかったんです。でもこのご縁を頂き、再会を約束。新たな出会いに感謝!

今回ツアー中に新幹線から見えた、実りつつある稲穂と刈り取られた田んぼに気がつきました。「もうそんな季節になったのか…」と時の流れの速さに戸惑いましたねえ。

東京に戻る時の富士山、久しぶりに見えた!

打田君、お疲れ様でした。また来年回ろう!

東京に戻った僕は、とあるレコーディングスタジオへ。
思っていた以上にスルッと終わり、ホッとしました。

■スケジュールです。
9月
・23日(祝・金)東京江古田「マーキー」初登場のお店です。
・24日(土)高崎「たまごホール」カナダのアーティスト『ドン・ロス』と『ブルック・ミラー』お二人のライブにゲスト飛び入り参加します。
10月北海道ツアー中盤に突入です。どこもおなじみのお店です。楽しみにしています。
・1日(金)旭川「アーリータイムス」
・3日(土)美幌「プチ・パーティー」
・4日(日)北見「ヴィーナス」

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。2011年発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「MistyEyesを弾こう」の5回目です。僕のオリジナル曲「MistyEyes」は、アルバム「HeartStrings」に収録されているアンサンブルバージョンと、アルバム「YourSelection」に収録されているソロバージョンがありますが、今回はソロバージョンを取り上げていきます。Tuning:Standard/CAPO:2で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

YouTube Preview Image

今週最後の曲は、ボクのオリジナル曲「SierraSiesta/シエラ・シスタ」。ぜひ、お聴きください。
YouTube Preview Image

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.154「MistyEyesを弾こう 4回目」

【河童のひとり言】
秋の気配を徐々に感じさせるこの季節。今年、関東ではあまり花火を見る機会はありませんでした。それだけに偶然行った町で花火の打ちあがるのを見ると何とも言えない気持ちが湧いたものです。
「花火のようにのぼりつめ 花火のようにきえました 花火のようにうつつなう はかなく消える恋」
でした。竹久夢二の「花火」という詩ですが、打ちあがる花火の中に、「鎮魂」という言葉を強く感じる今年の夏でした。

【今週のRyntenNews】
今年も暑さや雨、数々の記録を塗り替えた日本の自然、そしてそれらが去って秋が深まりつつあります。
如何お過ごしでしょうか?

今年の東京の花火は中止になったものが多かったですね。
震災の影響かと思われますが、隅田川の花火は7月の終わりに開催予定でしたが、約1ヶ月遅れて実施されました。

『河童にひとり言』の『花火』…。
「鎮魂」という言葉を強く感じるという話をしました。
花火も観ていて色々なものを感じさせる絵図らです。

僕は花火を直に見るチャンスはありませんが、映像で観たりした時、一番に思い起こすのが山下画伯である『山下清さん』。
特に長岡の花火はお好きだったようです。
同じく『河童のひとり言』から『竹久夢二』さんの花火をご紹介しましたが、亡くなられてもう40年経ちます。
山下清・竹久夢二…お二人の非常に似通った点…人気・実力も高く僕も大好きなんですが、今一歩評価されていない感があります。
外国では日本以上に評価されていると思うのですが。。。
これも日本の不思議!なのでしょうか?

■Ryntenダイアリーです。

この台風で被害に合われた方々にお見舞い申し上げます。
また、一日も早い復興を願っています。

先週は福岡朝倉、三重志摩へ行ってきましたが、またまた大型台風に見舞われました。
幸いにも台風直撃は免れましたが、風雨が強くて…。
ライブ前日、羽田から福岡へ向かう時にも多少の揺れはあったのもの、無事に到着。
ただ、ライブ当日は羽田からの便がほとんどが欠航でした。間一髪?!
福岡は多少風が強く、スコールの様な雨が降った程度でした。

音茶でのライブには、かなりの頻度でオープニングをしてくれる、櫻井憲一郎さん。
初めて一緒に写真を撮りました。暖かい唄を歌う好青年です。

マスコットの「カリン」と「ランちゃん」も元気一杯。

打ち上げも大いに盛り上がりました!

その翌日早朝の新幹線で移動。
音茶のマスターと地元で活躍するおなじみ、4,5様が眠い目をこすりながら、送ってくれました。
東海地方は暴風雨。
志摩ライブの主催者の方々、音茶のマスターにも「大丈夫ですか?」と気遣いの連絡を頂きながら会場に到着。
「こんな時にお客さんは来てくれるのか…」と一抹の不安を抱えながら開演。

会場にはたくさんの方々が来てくれました。ただ家から出られない方も多かったとか。。。
被害に合われていない事を願うばかりです。
ゲストで来てくれた「竹内いちろ君」とのセッションも楽しかった!

主催してくれた泊(とまり)さんが差し入れしてくれた、「アワビ」、締めには「ところてん」も登場。

因みに写真の泊さんは「ところてん」屋さんを営んでいます。今年の夏は暑かったせいか、かなり忙しかったとか。
お近くの方は是非ご賞味あれ!

先週半ば、僕の大先輩である「杉田二郎さん」のラジオ番組にゲスト出演しました。
久しぶりに二郎さんの唄にギターを弾かせてもらいました、楽しかったですねえ。

番組終了後は「納涼会」にお誘い頂き、スタッフのみなさんとビアーガーデンへ。
この日は暑くもなく湿度も低くて、凄く気持ちよかった~。

二次会は二郎さんがよく行くという六本木のお店へ。
久しぶりに一緒に呑みました!本当に楽しかった!

一つ書きたかった事が。。。
僕のblogにもかなりの頻度で登場した、福岡福間海岸の元「サーフサイド」・現大分湯布院「Club Yufuin」のマスコット猫「タマ」。
先月亡くなったんです。

その少し前あたりから具合が悪かったので、幾度となく電話を入れていていたのですが。。。
丁度お盆の時でした、マスターから電話が来たのは…。
僕がタマに初めて会ったのは6才、亡くなった時は12才。
サーフ時代、リハーサルの時に必ずギターケースの中で寝ていたなあ。
ライブ中にステージを横切ったり…マイペースだったタマ。
短い間だったけど楽しかったよ。また、いつか会おうね。

■スケジュールです。
●今年も秋の北海道ツアーが始まりますが、今年は第一陣、二陣、大三陣と分かれています。お近くでのライブの時には是非足をお運び下さい。お待ちしております。
★先ずは9月北海道ツアーから
・9月17日(土)滝川「三浦華園」年に一度ライブをやらせてもらっています。今年も開催します。
・9月18日(日)小樽「一匹長屋」小樽の老舗です。レトロな創りが好きですね。
・9月19日(祝・月)札幌「かやの茶屋」初めてお邪魔するレストランです。お食事を楽しみながら聴いてみて下さい。
・9月29日(木)旭川「アーリータイムス」山木康世さん似のマスター、会うのも楽しみです。
そして北海道から戻り…
・9月24日(土)群馬・高崎「ドン・ロス」高崎公演にゲストで出演します。
・9月25日(日)京都「都雅都雅」恒例の京都ライブです。秋の京都…なかなかいいものですよ、観光を兼ねて是非いらして下さい。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。2011年発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「MistyEyesを弾こう」の4回目です。僕のオリジナル曲「MistyEyes」は、アルバム「HeartStrings」に収録されているアンサンブルバージョンと、アルバム「YourSelection」に収録されているソロバージョンがありますが、今回はソロバージョンを取り上げていきます。Tuning:Standard/CAPO:2で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

YouTube Preview Image

今週最後の曲は、ボクのオリジナル曲「Thanks My Dear」。ぜひ、お聴きください。
YouTube Preview Image

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.153「MistyEyesを弾こう 3回目」

【河童のひとり言】
明治の中頃まで、最も人口の多い県は、ナント!新潟県だったそうです。それだけ稲作での労働人口が多かったことを物語ってますね。日本人にとって「米」は切っても切れないモノ。しかし今年は私たちにとって切実な年になりそうです。「米」。漢字を分解すると「八十八(はちじゅうはち)」となります。苗を植えて稲が実るまで88回も手がかかることから、この字ができたとか。収穫を迎えるこの時期、手塩にかけた米の行き場がない。農家の方々の思いを察する今日この頃です。

【今週のRyntenNews】
あれよあれよ、と今年2011年も残すところあと半分を切りました。
如何お過ごしでしょうか?

先週もしました、8月の韓国の話。
ソウル、釜山でのライブも大きな経験でしたが、もう一つ忘れられない話があります。
北朝鮮を直に見てきました。韓国から見ますと、北の一番はずれになるところからです。

そこの流れる「イムジン河(ガン)」、その河の向こうは北朝鮮。河口からですから、河幅が広い場所でしたが、そこから眺める北朝鮮。人の気配も車もありませんでした。確かにパラパラと建物は建っているんですが、そこに生活の臭いはありません。そこから180°クルッと向きを変えて韓国を眺めますと、すぐそこには高層アパートが隣立しています。そして高層アパートの前には高速道路が走り、車がたくさん走っているわけです。。。180°向きを変えるだけで、あるいは河一本隔てただけで同じ民族、同じ言語で生きる人達がこうも違う生活をしなければならないのか…いや、しているのか…。これは、恐らく長い歴史が創ってしまったもの…と言えばそれまでですが、この状況は日本人の自分としては理解に苦しむ…到底理解に及ばないところ…と感じさせられました。

■Ryntenダイアリーです。

帰国の日、空港に向かう途中寄ったサービスエリアでみたポスト。

「ここに投函すると一年後に着く」とか…スタッフが説明してくれました。
今思うのですが、スタッフ達に手紙を投函すればよかったなあ、と後悔しています。。。


写真のブレスレットは、ラジオのパーソナリティーの「デイジさん」にもらったもの。
今でも着けています。

8月、佐久からの帰り、僕のギター「鷲見工房」へギターメンテに行ってきました。
「鹿教湯温泉(かけゆ)」にある宿、いつもの「鹿之屋」さんに連れて行ってもらい、温泉三昧をさせてもらいました。
もちろん、朝晩と浸かりました、気持ちよかった~。
初めて撮ったご主人とのツーショット。

「鷲見工房」営業課長の「サスケ」君も元気一杯、帰り際にスタッフ全員で記念撮影。
最初後ろを向いていたのにいつの間にかカメラ目線に。。。頭のいい犬です!

さて、打田君とのジョイントライブが再開、珍道中が楽しいツアーです。
今回は群馬・前橋「音処きしん」からスタートしました。

後半初日から盛り上がりましたねえ。
プロレス談義が炸裂!

翌日は仙台、そのまた翌日は福島県のいわき。
みなさんの元気な顔が見れて安堵しました!
仙台「サテンドール」は数年ぶりにお邪魔しました。

お酒のビンがかなり落ちたとか。それ以外はお店やマスター、スタッフも幸いにも何事もなくホッとしました。
仙台では殆ど時間もなく、被災地へ伺う事が出来ませんでしたが、マスターの岡崎さんから色々な話を聞き、絶句。

仙台からいわきまでの直行する列車は、原発地を経由するため動いていません。
そこで、いわき「バークイーン」のマスター加藤さんが車で迎えに来てくれたんです。
サテンドールのマスターが手配してくれた、お料理を平らげた後、出発。
当然いわき到着は真夜中過ぎになりましたが、本当に有り難かった!
お疲れの中、加藤さんありがとうございました。

ライブ当日は被災された地域に案内してもらいました。
かなり片付いてきている、とは言っていましたが。。。
土台だけの家、解体を待つ家、住人のいないある家の壁に「長い間ありがとう。たくさんの思い出をありがとう。」と書かれいたり、解体された家の庭に「おばあちゃんが丹生こめて創った庭です。こわさないで下さい」と書かれた立て看板…埋める事も燃やす事も出来ない、行き場をなくしている瓦礫などなど、想像を超える風景に僕らはみんな言葉をなくしていました。

不思議な事なんですが、すべて流されたしまった場所にも関わらず、ポツンと残った神社がいくつもかありました。

マスターが「残ったのは奇跡だ!」と言ってた海辺に建つ定食屋さん、浸水した以外は何事もなかったそうです。
町の為に奮闘中でした。

骨組みだけ残ったコンビニ、町の人達の為に営業再開、商品を陳列し宅配もしているとか…すごいパワーです。

この日は震災以来初めて揚がった『カツオ』!マスターが買い付けに行ってくれ、たたいてくれました、旨かった!
何度も連れて行ってもらった「小名浜漁港」、表向きはかなり片付いていましたが、まだまだ時間がかかりそうです。
でも、このニュースは僕らにとっても嬉しかったですね!

FMいわきでは震災から、そして今でも震災情報の合間には僕の曲を使ってくれています。
こんな形でお役にたてている事、ホントに嬉しいです。

忙しい中、FMのスタッフ全員でライブに来てくれました。
「Thanks My Dear」ではみなさんが涙していて。。。
僕には何の力もありませんが、出来る限り普通の生活をして、そしてそれがみなさんの土台となれば…そう願っています。

■スケジュールです。
●ギターも弾けるお笑いプロレス評論家?ですか…打田君とのジョイントライブツアーのお知らせです。絶好調の僕らのステージ、是非足をお運び下さい。ソロライブとはまた違う一面が…。
・9日(金)東京「Back In Town」
・10日(土)神戸「木國堂」ショールーム
・11日(日)広島「Juke」
●北海道ツアーのお知らせです。こちらも是非足をお運び下さい。先ずは9月から。
・17日(土)滝川「三浦華園」毎年お邪魔しているホテルでのライブです。またみんなに会えるのが楽しみです。
・19日(日)小樽「一匹長屋」年に一度ライブをやらせてもらっている、小樽の老舗です。
・20日(祝・月)札幌「かやの茶屋」初登場のレストランです。食事をしながらゆったりと聴いてみて下さい。
・29日(木)旭川「アーリータイムス」ここのマスター、山木さんによく似ているので有名ですねえ、よく似ています。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。2011年発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「MistyEyesを弾こう」の3回目です。僕のオリジナル曲「MistyEyes」は、アルバム「HeartStrings」に収録されているアンサンブルバージョンと、アルバム「YourSelection」に収録されているソロバージョンがありますが、今回はソロバージョンを取り上げていきます。Tuning:Standard/CAPO:2で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

YouTube Preview Image

今週最後の曲は、ボクのオリジナル曲「雲の上の小さな島」。ぜひ、お聴きください。
YouTube Preview Image

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Home > Archives > 2011-09

Return to page top