Rynten #622 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 #2 / John Renbourn(ジョン・レンボーン)”

気がつくと9月に入ろうとしています。あれよ、あれよという間に2020年3分の2が過ぎて行きました。新型コロナの騒動がずっと背景にあり、その前を大雨。次に熱中症そしてやって来るのが台風、の災難が…。今年はどう乗り越えて行きましょうか?どうかわして行きましょうか?

そんな中ですが、いかが過ごしでしょうか?
先日8月1日の話になりますが、横浜山手にある「イギリス館」でライブをやりました。新型コロナ騒動が起こってから、福岡朝倉「音茶」に続いての2度目になります。当然ながらソーシャルディスタンスを取る為に、定員の半数以下での開催となりました。これまで年間80本ほどのライブをやってきた自分にとっては、異例であったと同時に、客席の密度は低いながらも「自分はやっぱりライブ人間なんだなあ。」と改めて感じさせられ、お客さんの前で演奏が出来る喜びを噛みしめていました。以前の様にノビノビとライブ活動が出来る日がいつ戻って来るのか?は、全く見えませんが一日も早く復帰出来る日を願う毎日です。
僕のライブ数は年間数十本ですが、200本以上のライブをやってるアーティストも随分います。「彼はどうしているのか?」とふと頭をよぎりました。いずれにしろ、早く戻って欲しい!と願う気持ちには当然変わらないと思います。
そんな中、ライブにいらした方からメッセージを頂いています。
・おなじみ〝TAKさん〟から『横浜ライブは生配信後に決めました。やはり生で聴きたい!私も動画写真や自分の足で見た、北海道の映像が大好きです。そこで、ライブ企画のリクエスト。やった事があるかもしれませんが、映像とのコラボを是非やって欲しい、と思います。既に朗読とのコラボもありましたが、それの映像版です。
・Rynten『僕自身もやった事はありますが、会場によってあ再生が出来る、出来ないの問題もありますしそれ以前に先ほど触れた新型コロナ。これが終息してからでも遅くはないかな、と思います。今しばらくお待ち下さい。是非、やってみたいですね。

【Rynten Impression】
先週に引き続き「ギターインストのルーツを辿る旅」と題してそのVol.2。今週は〝John Renbourn(ジョン・レンボーン)〟をご紹介していきます。1996年に来日した時には、取材でお会いした事があります。ジョン・レンボーンは、先週ご紹介した〝〝Bert Jansch(バート・ヤンシュ)〟と並んで、イギリスのギターリストの双璧でもあります。1944年ロンドン生まれ、2015年に70歳で亡くなりました。1977年に発表されたアルバム〝The Hermit〟を特集しますが、ラジオで流れることはもうないのでしょうね。
・John’s Tune
・Old Mac Bladgitt
・The Hermit」
・Three Pieces By O’carolan

【Key Of R】
今回は〝Carpenters(カーペンターズ)〟ナンバーから《I Need to be in Love/青春の輝き》をおお届けします。1976年に発表された〝 A Kind Of Hush/見つめ合う恋〟のアルバムに収録されています。作詞・作曲は〝Richard Carpenter(リチャード・カーペンター)〟、〝John Bettis(ジョン・べティス)〟〝Albert Hammond(アルバート・ハモンド)〟。よく目にするラインナップです。生前の〝Karen Anne Carpenter(カレン・カーペンター)〟が最も気に入っていた曲だった、とリチャード・カーペンターが話していたそうです。〝Sandy(サンディー)〟という曲とシングルカットされた曲でもありますが、日本でもチャートにはそれほど上位には登らなかった曲です、が、1999年日本でのドラマ〝未成年〟のエンディングテーマで取り上げられ、オープニングテーマでは〝Top of The World(トップ・オブ・ザ・ワールド)〟でしたから、改めてシングルCDとなり大ヒットとなりました。その頃は当然カレンも亡くなってましたので、カーペンターズを知らない世界に広がり浸透していったという楽曲です。日本では、より馴染みの深い曲の一つかもしれません。リリース当初はイントロのピアノ演奏がカットされていましたが、1995年リリース盤では、イントロが収録されているので、こちらの方がスンナリと聴けるテイクだと思います。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良・ビバリーヒルズ「〜ベストセレクション〜」人数限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 有料配信あり:3,000円 購入はこちらから→https://tiget.net/events/102014
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #621 インプレッション ”ギターインストのルーツを辿る旅 / Bert Jansch(バート・ヤンシュ)”

30℃を超える日々が続いていますが「8月終わり頃には多少は涼しくなっていて欲しい」と思う今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか?

「お暑〜ございます。」というのが夏の決まり文句ではありますが、雨が降れば被害をもたらしながらの大雨。そして暑い日に入れ替わった途端に、今度は〝熱中症〟を心配しなければならない。いずれれにしても極端な天候が続いております。さて、先月の話になりますが〝2020年大相撲7月場所〟。前頭十七枚目、先の大関〝照ノ富士〟が優勝しました。13勝2敗、幕内最高優勝。大関昇進後、五場所を連続で休場、一時は序二段まで落ちました。しかし幕内復帰後にいきなり優勝。これは快挙!と言っていいでしょう。大関から平幕に落ち、十両幕下三段目を通り越し、その下の序二段まで陥落。その後ろには一番下の序の口しかありません。十両以上は〝関取〟と呼ばれていますが、それと幕下以下では大きなひらきがあります。まあ、給料の違い(お給金ですね)。給料をもらえるのは、十両以上。幕下以下は養成員場所手当や幕下以下の奨励金(これは勝ち星にでるお金)、そう言ったものが全然違います。あるいは〝大銀杏〟が結えかどうか、化粧回しをつけて土俵入りができるかどうか、タオルを使えるか、などなど違いはたくさんあります。それを乗り越えての優勝というのは凄い事ですよね。大関復帰を目指すとすれば、難関は数知れず、ですが年齢もさることながら怪我にも要注意して欲しいですね。それらを乗り越えて、是非とも返り咲いて欲しい!と願うのは僕ばかりではないでしょうね。

【Rynten Impression】
「ギターインストのルーツを辿る旅」と題して、今週はそのVol.1。スコットランド出身でもあり、2011年67歳で亡くなった〝Bert Jansch(バート・ヤンシュ)〟特集です。僕自身が少なからずも影響を受けた存在でもあります。バートの軌跡を辿りながらピックアップして紹介していきます。
・Casbah(カスバ)
・Nicola(ニコラ):4枚目アルバムのタイトルソング
・Angie(アンジー):バートを語る時に外せない曲
・Black Water Side(ブラックウオーターサイド):アイルランド民謡

【Key Of R】
今日お届けするのは、〝Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)〟 の〝Overjoyed(オーバージョイド)〟。1985年のアルバム〝In Square Circle(インスクエアーサークル)〟に収録され、よく年にはシングルカットされています。もともとは、1979年にリリースされたアルバム〝Journey through the Secret Life of Plants(シークレットライフ)〟のアウトテイク、つまりそのアルバムの為に用意されていた楽曲でレコーディングされていながら収録されなかった、そんな曲です。しかし、1985年にレコーディングし直してアルバムに収録されました。転調の仕方も面白く絶妙です。戻り方も勉強になります。もう一つ面白いのが、パーカッションに使われている音源。〝コウロギ〟〝鳥の声〟池や海に小石が落ちる〝ポチャーン〟という音、葉っぱを押しつぶす音などをパーカッションに使っている、とライナーノーツに書かれています。このあたりスティービーのアイディアなのでしょうかね?スティービーがリリースした直後、ベーシストの〝Stanley Clarke(スタンリー・クラーク)〟が、アルバム〝Hideaway(ハイダウェイ)〟でカバー。〝Diana Ross(ダイアナ・ロス)〟も1994年にカバーしています。日本でもCMに使われたりして馴染みの深い曲です。

●Ryntenライブ
コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るため、各会場とも人数を制限しての開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更や延期・中止になる場合もあります。ご容赦下さい。
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」人数限定での開催となります。
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 定員の半数〝35名〟での開催となります。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #620 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #4

〝手足口病〟…子供が小さい頃にかかるこの病気、今年は過去最低水準で昨年の100分の1程度だそうです。どうもコロナ禍の影響による手洗いの徹底が功を奏しているようです。子供を持つ親にとってはありがたいことだと思うものの、一般的に手足口病は多くの人が小さい頃に免疫を作るのだそうですが、大人になってからかかると、重症化することもあるようです。なんとも悩ましいお話に感じる河童です。

梅雨がいきなり明け、猛暑の日々。如何お過ごしでしょうか?
〝習慣の変化〟〝新しい生活様式〟そのお陰でいい方向に向かう部分もある、との話からスタートしました。新しい生活様式…僕個人的には、自宅で過ごす事が非常に多くなり生活パターンがかなり規則正しくなった、とは言っても一般の方々と比べると数時間ずれてる規則正しさではあります。〝手洗い〟〝うがい〟は勿論、毎日欠かさずやっているのが、1回か2回の入浴。これはシャワーでなくバスタブに入る習慣ができ…おまけに、そこに入浴剤を入れる事まで僕の中では一般化しております。しかし、生活が規則正しくなったとは言え、僕はどんなに朝早く起きても午前中は使い物になりません。ステージが軒並みキャンセルになり、自宅を留守にすることが殆ど無くなりましたが、意外に忙しい…これには驚きでした。そして数日に1回、気分転換に車で10分ほどのスーパーまで買い物に出かけている事。もう一つは、外食が殆ど無くなった。これはいいのか?悪いのか?お店の立場になって考えると分かりません。デリバリーで運ばれてくる冷凍食品にも詳しくなりましたねえ。物によってはかなりの種類があり「◯分こうする」「レンジで◯分」が全て頭に叩き込まれています。音楽以外の事に非常に詳しくなった昨今であります。

【Rynten Impression】
「アカデミー賞主題曲賞を旅する」と題し、そのVol.4。今週は2010年代からのピックアップです。
・2010年「Toy Story 3(トイ・ストーリー3)」主題歌「We Belong Together (僕らはひとつ)/ Randy Newman」 
・2016年「La La Land(ラ・ラ・ランド)」主題歌「City Of Stars/ Ryan Gosling & Emma Stone」
・2019年「A Star Is Born(アリー(スター誕生))主題歌「Shallow(愛のうた)」/ Lady Gaga & Bradley Cooper」
・2020年「Rocketman(ロケットマン)」主題歌「(I’m Gonna) Love Me Again 」/ Elton John & Taron Egerton」

【Key Of R】
今日お届けするのは〝Elton John(エルトン・ジョン)〟の「Your Song(ユア・ソング)」。実に名曲です。僕にとっても思い出深い楽曲。数々の曲をギターインストゥルメンタルでアレンジしていますが、その走りとなった曲でもあり、かつて、日本の映画「エンジェル/僕の歌は君の歌」のためにアレンジしたことのある曲です。1970年にリリースした当初、レコードシングル盤「Take Me to the Pilot (パイロットにつれていって)」 のB面でしたが、あちらこちらのラジオ局から「B面の方が人気がある!」という事で急遽A面とB面を入れ替えた、経緯があります。他の曲の様に「チャートうなぎのぼり!」ではなかったのですが、ジワリジワリと色んな人にカバーされた楽曲でもあります。リリース直後には〝Three Dog Night(スリー・ドッグ・ナイト)〟よく年には〝Bobby Caldwell(ボビー・コールド・ウエル)〟さらにもう1 年後には僕の番組にもゲストに来てくれた〝杉田二郎さん〟の〝ジローズ〟でもカバーしていました。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更は延期や中止になる場合もあります。ご容赦下さい。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

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Rynten #619 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #3

先月7月21日、ギター歴50年以上の僕が初めて〝無観客生ライブ配信〟なるものを経験しました。新型コロナウイルスの影響でステージのスケジュールがことごとく延期や中止。5月20日にリリースされたニューアルバム《New Vistas》のプロモーションもままならず。ライブスケジュールが中断しているライブハウスと連動としても初体験でした。この騒動がなかったら一生経験することはなかったかもしれません。

〝お盆〟の帰省も「諦めた!」という方も多いのではないでしょうか。
お客さんのいないライブは何とも演りにくいものです。お客さんの存在がどれだけ有難いか!を改めて感じさせられた〝ライブ配信〟でした。その配信を観た方からお便りを頂きましたのでピックアップしてご紹介します。
・おなじみ〝TAKさん〟さんから『アルバム全曲演奏大サービス、有難うございました。圧巻は《オジロワシの憂い》。実はライブで一番聴きたかった曲です。倫典さんのオープンチューニングの曲は難しそう。さらに難易度を増している。』
ーRynten『レギュラーチューニングは〝New Vistas〟の中で何曲かありますが、難しいと感じられたのは、おそらく〝Good Mornig MAPO〟という曲だと思います。他の曲はそんなに難しくないです。確かに、作者本人曰く「〝Good Mornig MAPO〟は難しい。」と言いますか、難易度が高いと言いますか…ですね。
・〝KMさん〟から『とてもいい音で特別席に座っている様な感覚になりました。贅沢な時間を頂いた様に思います。雰囲気空気感のある生ライブに行ける様になる日が早く戻って来てくれる事を願っています。』
ーRynten『本当に同感です。早く戻って来て欲しい、と願っているんですけど「いつになる」という見通しは立たない昨今であります。
・初めてお便りいただきました〝Taniyanさん〟から『ライブを独り占めしている感じがするのと繰り返し拝聴出来るのが、ライブ配信の良さだな、と感じました。でもお客さんがいないとやっぱり寂しいですね。9月のライブも予約しているので、それまでに新型コロナも収まって普通に生ライブを楽しめる様になっているといいですね。』
ーRynten『そうなんです。ライブはなかなか見通しが立ちません、が、僕もそう願っております。』

【Rynten Impression】
アカデミー賞主題曲賞を旅すると題し、そのVol.3をお届けします。今週は1990年代そして2000年代の映画からの曲たちをご紹介します。
・1994年「The Lion King(ライオンキング)」より「Can you Feel The Love Tonight(愛を感じて)/Elton John(エルトン・ジョン)」
・1997年「Titanic(タイタニック)」より「My Heart Will Go On/ Celine Dion(セリーヌ・ディオン)」
・1999年「Tarzan(ダーザン)」より「You’ll Be In My Heart/Phil Collins(フィル・コリンズ)」
・2000年「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還)」より「Into The West/Annie Lennox(アニー・レノックス)

【Key Of R】
今日お届けする曲はオリジナル曲で「Platonic Zone with Lotus〜Platonic Tune with Prairie Rose」アルバム《Musings》にメドレーで収録されていて、ライブでもメドレーで演奏することが多い曲たちです。前半の「Platonic Zone with Lotus」は書き下ろしですが、後半の「Platonic Tune with Prairie Rose」は、1986年に僕が始めたギター教室の練習曲として既にあった曲です。僕のオリジナルとしては結構古い方で、アルバムの収録の際に完成させ、そこに新しく「Platonic Zone with Lotus」を創り込みくっつけた、という経緯があります。

【Ryntenダイアリ】
【イギリス館@横浜】
長い梅雨が明けた日、この日は横浜「イギリス館」でのライブでした。立て続けに延期や中止となっている中、やっと実現。感無量でした。
足を運んでくれた皆さんには感謝!の一言です。

このスペースが僕は気に入ってます。ソシアルディスタンスのため、椅子は間引きされ、半分の客席に…。でも、またここに来れた事が本当に嬉しかった〜。

僕の背中越しの部屋は〝サンルーム〟。優雅な気分に浸れます。ホールから庭を眺めるとこんな感じです。

この日のメニューは、もちろん新しいアルバム〝New Vistas〟からと古いおなじみの曲たちで構成しました。終演後、主催である〝サウンドポート〟スタッフと中華街へ。暑かったけど、蝉の鳴き声が響き渡り…「今は夏なんだ!」と改めて季節を感じた一日でもありました。Stay Home続きで季節の移り変わりが全くなかったなあ。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更は延期や中止になる場合もあります。ご容赦下さい。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
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10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
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譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #618 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #2

【河童のひとり言】
先日、日本の『防衛白書』の一節「中国は力を背景とした一方的な現状変更の試みを執拗に継続している」という文言に対して中国が「偏見と偽情報に満ち、中国の脅威をやたらと煽り立てている」と批判しました。さらに「中国は一貫して平和的な発展の道を歩み、防衛的な安保政策を掲げている」とも。これまでアジアでの問題を「当事国で解決を…」と遠目に見ていたアメリカも黙っていられなくなったようです。日本の物差しでは通じないことは重々承知していますが、これが世界の物差しとなるとどうなのでしょうか?

今年の夏は例年にも増して暑くなりそうな個人的予感。いかがお過ごしでしょうか?
以前、スーパー・コンピューター〝富岳〟の話の際にも触れましたが、天気予報がここまで正確且つ細かく出せる時代になっても自然災害は後を絶ちません。今後も今回のような天災がくる返しやって来るでしょう。犠牲になるのは、被害を被るのは、懸命に生きている善良な人たちばかりです。人命は勿論ながら、大事に育てた作物や長年住んだ家々が濁流に飲み込まれるのは、もうご勘弁です。これも先週触れたお話ですが、人類が再び月に向かう計画〝アルテミス計画〟。〝ホーキング博士〟が言われるように「力のある国が一つに集結して次なる世界を見つけること」は、今の人類にとって最大の課題と言っていいでしょう。〝CO2削減〟や〝地球温暖化防止〟などと叫んではいるものの、人々の動きは逆光するばかりです。ホーキング博士もそんな人類の愚かさを見据えた上で「他に道はない」と言ったのでしょう。そんな危機的な状況を抱える地球上では、今も覇権争いが繰り広げられています。ここで一つ、僕からの提案です。人類も〝絶滅危惧種〟に指定してみてはいかがでしょうか?

【Rynten Impression】
今週も先週に引き続き〝アカデミー賞主題曲賞を旅する〟と題し、そのvol.2をお届けします。今週は、1970年代・1980年代の映画からのピックアップです。
1973年「ポセイドンアドヴェンチャー」より「The Morning After/Maureen McGovern」
1974年「ポセイドンアドヴェンチャー」より「The way We Were(追憶)/Barbra Streisand」
1982年「愛と青春の旅だち」より「Up Where We Belong(愛と青春の旅だち)/Joe Cocker & Jennifer Warnes)
1986年「トップガン」より「Take My Breath Away(愛は吐息のように)/Beriin(ベルリン)」

【Key Of R】
今日お届けするのは、オリジナル曲で《消えた街》。
僕のふる里〝広島〟から生まれた曲です。今年も8月6日、広島は75回目の夏を迎えます。毎年、8月6日には〝平和式典〟が行われますが、今年はコロナの影響もあり規制はあるものの例年通りの開催されます。ただし、75年も経っていますからご遺族の代表の出席は過去最少になると耳にしています。小学生時代、水道も共用のバラックが立ち並ぶ街に住み、そこから学校に通っていた同級生たちを思い出しました。今や、綺麗な街と生まれ変わった広島の街があります。まあ、時間が造った、と言ってしまえばそれまでですが。。。原爆に見舞われた人たちに今の広島を見て欲しい!そう願うところではあります。そんな気持ちをふる里〝広島〟向けて創った曲です。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、東京都からの「新型コロナウィリス感染拡大特別警報」の要請を受け、19:00開演(22:00閉店)となります。
 19:00スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』