Rynten #655 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #3

東京の桜前線はあっと言う間に通り過ぎて行きました。みなさんのお住いはいかがでしょうか?いかがお過ごしですか?

4月の始め、都内の桜並木の中を車で走りました。既に満開は過ぎて散り始めていましたが、桜吹雪が凄かった!「これほどの桜吹雪は見た事ないな。」と言うくらい視界も悪くなるほどの見事な光景でした。
さて、おなじみの《宮城の中年ライダーさん》から「ツーリングを楽しんでいます」とお便りをいただいています。
宮『4月上旬より桜が咲き始めました。田舎育ちの自分にとっては花粉症など「関係ない!」と思っていましたが、どうも最近チクチクボロボロと花粉症の模様。ウエットティッシュを持参しこまめに目を拭きながら走っています。
R『危なくないですか?』
宮『メガネとヘルメットのシールドで面倒この上ない状況で走るオヤジです。』
R『運転しながら目を拭きながら、はないとは思いますが、安全運転をしっかり心がけて頂きます様。』
宮『〝TAKさん〟のコメントが少ないのが気になる今日この頃です。』
R『そうですね。いつもお便りいただいていた〝TAKさん〟、ちょっとここのところご無沙汰です。〝中年ライダーさん〟からも「お元気ですか?」とメールが届いています。「元気です。」の数文字でも構いませんのでお便り頂ければ、と思います。お待ちしております。』
〝桜〟といえば〝ソメイヨシノ〟は日本を代表する〝桜〟ではありますが、歴史は非常に浅く、交配で生まれたのが江戸時代の終わり頃。〝ソメイヨシノ〟と正式に名前がつけられたのは、明治後半になってから、です。桜のシーズンは終わりましたが、初夏の植物たちの季節は目の前です。

【Rynten Impression】
今週も引き続き《追悼 Chick Corea(チック・コリア)その3》をお届けします。1970年代に活躍したChick CoreaとStanley Clarke(Bass)を中心に結成されたフュージョン・バンド《Return to Forever》からのピックアップです。
・Night Sprite :1976年アルバム『The Leprechaun』より:シンセサイザーを操り、これまでに聴かなかったサウンドになっています。EBass/Anthony Jackson、Dr./Steve Gadd、Bass/Eddie Gómezは布陣となっています。
2. Friends:1978年アルバムから『Friends』:サックス・フルートにJoe Farrellが加わりカルテットのパターンでレコーディング。
3. Autumn Leaves :1989年アルバム『Chick Corea Akoustic Band』から:元々はバレエ団の伴奏音楽として作られた楽曲をカバー。《Chick Corea Electric Band》のBass/John Patitucci、Dr./Dave Wecklと同じメンバーで結成された、アコースティックバンド。何故か〝Acoustic〟ではなく〝Akoustic〟と明記されています。
4. Someday My Prince Will Come (いつか王子様が。):1989年アルバム『Chick Corea Akoustic Band』から:ウォルト・ディズニー映画〝白雪姫〟の挿入曲として作曲された楽曲をカバー。Chick Corea・John Patitucci・Dave Wecklが演奏するとこうなるのか?!といった驚きがあります。

【Key Of R】
今日お送りするのは、ギターインストの名曲《Anji》。元々は《Davy Graham(デイビー・グレアム)》というイギリスのギターリストが作った曲です。以前にも話したことがありますが、僕自身初めて聴いたのが《Simon & Garfunkel》のアルバム《 Sound Of Silence》に収録されていたテイクでした。多くのアーティストやギターリストがカバーしていますが、それぞれの個性や構成で演奏され、アーティストによっては《Anji》《Angie》など綴りが違っていたりもします。日本語にすればどちらも同じではありますが、僕の場合は《Anji》。この楽曲は高校時代、必死に耳コピーしようとしていたのを思い起こしました。当時は映像が観れる訳でもなくレコードを聴いてそこからコピーしていく他はありませんでしたから「こう弾いていたんだ!」と確信した時の感動、喜びは大きかった。それを思い出しながら弾きたいと思います。

■Ryntenダイアリ
【FMゆめウエーブ出演@岡山笠岡】
ライブ前、僕の番組をネットしてくれている〝FMゆめウエーブ〟に出演しました!毎年ながら、いつも暖かく迎えてくれるスタッフのみなさんとも一年ぶりの再会です。新しいアルバム《New Vistas》とこの日の〝Cafe de 萌〟ライブのプロモーション。

生演奏は《New Vistas》から《So Long HANAKO》。パーソナリティーの〝藤川さん〟(CDと譜面集を持っている方)は、初めてお会いしてから既に15年以上のお付き合いをさせていただいています。放送の合間にスタッフみなさんと記念撮影。しっかりとソーシャルディスタンス(笑)。今回も大変お世話になりました。ライブにも足を運んで頂き、有難うございました!

【Cafe De 萌@岡山笠岡】

昨年のライブは、各地で〝緊急事態宣言〟が発令された後だったせいか、足を運んでくれたお客さんも少なかったのを記憶しています。そうなんです。「これがコロナなんだ?!」と初めて思い知らされた日でもありました。
〝FMゆめウエーブ〟出演後、その足でランチに〝萌〟へ。いつもながら、ママの作ってくれた手料理は美味い!

今回、コロナの影響を覚悟して伺いましたが…。影響がなかった訳ではありませんが、昨年以上にお客さんが来てくれたのには、嬉しかった〜(涙)。足を運んでくれた皆さん、有難うございました。帰り際にいつも元気なママと。

【ギターセミナー2days@福山〝バーカブロ〟】
今回も福山の方々はもちろん、岡山、関西や山陰、四国から、とたくさんの方々が参加してくれました。このコロナ禍に、本当に有難い事です。参加してくれたみなさん、有難うございました!

いつもならレッスン後は参加された皆さんで懇親会、でしたが今年は〝コロナ〟でレッスン後はお帰りになられる方も多かったですね。致し方なし。来年は盛り上がりましょう!
最終日の食事をご馳走になった後〝カブロ〟のマスターとセミナーに参加してくれた生徒さんと記念撮影。

マスターの宮崎さんが用意してくれた、芋焼酎〝安田〟。美味かった〜。

とても充実した福山滞在4日間でした!毎年3月に開催していましたが、コロナの影響から4月に延期。でも、毎日がいいお天気に恵まれ春の日差しが暖かくて、やっぱり来年も4月に開催がいいかなあ〜と。今回も大変お世話になりました。感謝!

●Rynten ライブ
・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/54373
配信は19:00よりスタート 2,200円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」
19:00スタート 前3,000円 当3,500円
(問) TEL 059-346-7321
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #654 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #2

4月も半ば、東京では桜の季節は遠く過ぎ、そろそろ〝ハナミズキ〟や〝サツキ〟の季節に入りますね。如何お過ごしでしょうか?

先週〝トリビア〟の話題について触れましたが、また、いくつか取り上げてみたいと思います。
まずは苺の《あまおう》という名前。僕自身、素人目に考えると「甘い王様」の解釈にたどり着きますが、実は略語。『赤い・丸い・大きい・美味しい』の頭文字をつなげた、らしいです。イージーといえばイージーですが「上手く繋げたなあ。」と思います。順番を間違えるとエライ事になりますが。それから《アンデスメロン》。〝アンデス〟というと南米を思い浮かべるのですが、全然関係がない。〝アンデス〟とは『安心です』の略だそうです(笑)。そして、人によりけり、だとは思いますが、僕自身誤解していたのが《地震・雷・火事・オヤジ》の〝オヤジ〟は〝お父さん〟の事ではではなく《大ヤマジ》つまり〝台風〟の事らしいです。言葉が訛って〝オヤジ〟になった。昔はそう呼んでいた、そう呼んでいた地域もあったという話でしょうか。僕はてっきり「怖いオヤジ」と解釈していましたが、どうやら違っていた様です。
こんなお話は結構あります。これは日本にとどまらず、でしょう。今後、この歳になってからの向学の為に拾い集めていきたいと思っています。みなさんもご存知のトリビアがありましたら、ぜひ、お便りいただければ、と思います。

【Rynten Impression】
先週に引き続き《追悼 Chick Corea その2》をお届けします。
・Captain Marvel :1972年アルバム〝Light as a Feather〟から。あの有名な〝Spain〟が収録されています。
・Hymn of the Seventh Galaxy:1973年アルバムのタイトルソング〝Hymn of the Seventh Galaxy〟:メンバーも変わり、サウンドの毛色がこれまでと違った様に感じるアルバム
・Señor Mouse:1973年〝Chick Corea & Gary Burton〟のアルバム〝Crystal Silence〟より
・Armando’s Rhumba :1976年アルバム〝My Spanish Heart〟より:〝Armando〟はChick Coreaの本名 Chick Coreaはスペイン志向が強かった様です。

【Key Of R】
今日お届けする生演奏は、オリジナル曲《愁》。アルバム《Prmenade》に収録しています。僕は、この〝愁〟という漢字ひと文字が非常に好きなんです。昔〝古井戸〟というフォークグループのメンバー〝加奈崎芳太郎さん〟の〝12フレット〟というアルバムがありました。このアルバムには全面的に参加しました。その中に同じタイトルの曲があり、実にいい曲でした。そのタイトルのたった漢字ひと文字。しかし、いろんな解釈やいろんな風景を思い浮かべることが出来「すごくスケールの大きな漢字だな。」と初めて意識した記憶があります。結果的にタイトルをそのまま頂いてししまったのですが…。元々「童謡の様な唱歌の様な曲を作りたい。」と手がけ始めましたこの曲。僕の曲の中でも自分としては気に入っています。

●Rynten ライブ
・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/54373
配信は19:00よりスタート 2,200円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」
19:00スタート 前3,000円 当3,500円
(問) TEL 059-346-7321
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●ゲスト出演
・4月17日(土)『森川美穂カヴァーライブ〜春〜』@赤坂「MZES TOKYO」twitcastingにて生配信あり 3,000円 出演:Vo. 森川美穂、Pf.塩入俊哉 AG.岡崎倫典

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #653 インプレッション ”追悼 Chick Corea/チック・コリア 特集” #1

4月に入りました。例年に比べて非常に早い〝桜の開花〟。今、桜前線はどのあたりでしょうか?いかがお過ごしでしょうか?

最近、インターネットで〝トリビア〟なるものを拾い集めて楽しんでおります。その中からピックアップしてお話したいと思います。〝わざと〟している…「そりゃそうだよなあ。」と思ったのが、〝電球〟。現代の技術であれば〝切れない電球〟を作る事は出来る。しかしそれを作ってしまうと、売れなくなるので作らない、と。技術の進歩は急激なものがありますし「人間そこまで出来るよなあ。」とも思います。そして家で使われている〝ガス〟。都市ガスやプロパンガスなど色々ありますが、そのガスにはもともと匂いが無い。〝ガス漏れ〟を察知する為に匂いを故意につけてある。はたまた〝花火〟が上がる時に出る「ヒューっ」とう音。あれも〝わざと〟つけているらしい。盛り上がる為なのか?「これから花開くよ!」という合図なのか?は分かりません。〝電化製品〟の特にシロモノには、本当は長く持つはずなのに寿命を短く決められている様です。

【Rynten Impression】
今週は、今年2月79歳で亡くなった《Chick Korea(チック・コリア)》追悼その1をお届けします。Chick Koreaは50年以上に渡りJazz界を牽引してきました。
・Tones for Joan’s Bones :1968年アルバム〝Tones for Joan’s Bones〟から:Chick Koreaのデビュー盤
・ Matrix:1968年2ndアルバム〝Now He Sings, Now He Sobs〟から:Chick Korea20代後半、その若さでこの演奏は凄い!
・ What Game Shall We Play Today:1972年〝Return to Forever〟から:Chick Koreaがリーダーとしてユニットを結成し、初めてのアルバム。世界に名を広めるきっかけとなったアルバム。
・ Spain:1972年〝Light as a Feather〟から:Chick Koreaの代表曲でもあり名曲でもある楽曲。イントロはアランフェス協奏曲第二楽章。

【Key Of R】
今日、お送りする曲はオリジナルで《Scandinavia(スカンジナビア)》。僕がオリジナルとして作った最初の曲です。40年ほど前になるでしょうか。ギターを弾かれる方にはお分かりかと思いますが、変則チューニング〝DADGAD=D-Modal〟です。スタンダードから1弦・2弦・3弦を一音ずつ下げるチューニング。これを初めて知ったのは《Led Zeppelin(レッド・ツェッペリン)》というグループのデビューアルバムに収録されている《Black Mountain Side》。イギリスの古くからのカバー曲です。1960年代、この演奏を聴いた途端に「これぞ人間ワザでは無い!」と飛び上がるほどびっくりしたのを覚えています。そして、コピーしているうちに「普通のチューニングではない!」と探り当てたのが、この〝DADGAD〟チューニング。このチューニングを使って曲を作り始め、そして出来上がったのが《Scandinavia》でした。

■Ryntenダイアリ
【ツインプラザ交流会館@群馬中之条】
昨年に続いて今年もお声がけいただきました〜《中之条町》、嬉しい限りです。毎年夏に開催される《野反湖フィールドフォークコンサート》の〝野反湖〟はこの中之条から40分ほどでしょうか。山を登って行くと眼下に広がります。道中「このまま野反湖へ行ってみようかな。」と言いかけましたが〝野反湖〟はまだ閉山中(苦笑)。まだ雪もあるそうな。山の麓は暖かかったんですけどねえ。その〝野反湖フィールドフォークコンサート〟スタッフの皆さんがボランティアで僕のコンサートに参加してくれています。昨年の夏の〝野反湖〟はコロナのせいで中止、みなさんにお会いしたのは、一年と半年ぶりです。嬉しかったなあ。

ホールの外観です。僕のポスターがいきなり目に飛び込み…照れますね。

エントランス

ソーシャルディスタンスで半数のお客様で開催でしたが、たくさんの人たちが足を運んでくれました。有難い事です。スタッフの皆さんのパワーにはいつも脱帽です。

ライブの模様です。

アンコールでは〝岡崎ハンテン〟で(笑)。

何しろ、この〝ハンテン〟、毎年野反湖に来てくれるご婦人が、プレゼントしてくれたんです。今回はその方にお会いできませんでしたが、夏には会いたいですね。

コロナ感染者急増中、との事で打ち上げはなし!という事に。これも致し方なし、です。楽しみは夏までとっておくことにします(笑)。という事で、みなさんと写真が撮れなかったのが残念。これも夏に持ち越し、ですね。

今回も素敵なホールで演奏させて頂き、感謝!感謝!です。有難うございました。

●Rynten ライブ
・4月9日(金)岡山笠岡「カフェド萌」
※3月5日からの延期
20:00スタート 2,000円(1ドリンク付)
問)同 TEL 0865-63-0511
http://cafedemoe.com

・4月29日(木祝)福岡朝倉「音茶〜昭和の日ライブ〜」
開場18:00〜O.A. 開演19:00〜岡崎倫典ライブ
前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
※有料生配信あります。
配信は19:00よりスタート 2,100円 5月13日(木)23:59までご視聴できます。
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・5月1日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
18:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1フードと1ドリンク)
(問)同 TEL 03-3478-9999
https://flower6.jp/index.html

・5月2日(日)三重四日市「ガリバー」…詳細はお待ち下さい。
http://www.galliver.gr.jp

・5月4日(火祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
※2020年9月20日からの延期
開場17:00 開演18:00 3,500円(1ドリンク付)
(問)園田 TEL 090-9733-5053
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/2542/

・5月14日(金)東京「Back In Town」
※3月19日から延期
19:30スタート 料金:3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
ゲスト:白井京子(アナウンサー)
(問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」
http://www.chikyuya.co.jp/archives/5082
14:00スタート 料金:3,500円(ドリンクと美味しい試食パン付)
(問)青春の唄 TEL 027-333-2847

・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 料金:4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

●セミナー
・4月10日(土)&11日(日)福山「バーカブロ」
※3月6日&7日からの延期
形態:グループレッスン(2名〜3名)
時間:50分 2枠1セット(50分×2)
料金:11,000円(税込)
(問)同 TEL 084-926-5966 または info@bar-caboulot.com
http://www.bar-caboulot.com

・5月5日(水祝)山口美弥市「Sonoda Coffee 」
形態:全プライベートレッスン
時間:50分
料金:8,800円(税込)
https://sonodacoffee.stores.jp

●ゲスト出演
・4月17日(土)『森川美穂カヴァーライブ〜春〜』@赤坂「MZES TOKYO」twitcastingにて生配信あり 3,000円 出演:Vo. 森川美穂、Pf.塩入俊哉 AG.岡崎倫典

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

●中止
・4月10日(土)横浜「2021 Morris Finger Picking Day」本年度の開催はありません。
・5月「東京ハンドクラフトフェス2021」本年度の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報

●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』