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2013-07

Ryntenゲスト ~Vol.252:TWO TONE’zさん 1週目

気温の乱高下が激しい今日この頃…。如何お過ごしでしょうか?
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昨年あたりから“JR北海道”列車事故が頻発しております。つい先日も、千歳線特急列車“スーパーおおぞら”の失火事故があり、その前日、僕らはそこを通ったんです。もし一日滞在が遅くなっていたら、完璧に巻き込まれていたところでした。
それにしても、車両老朽化だけでは話しが終わらない様に感じます。同じ北海道にある《STV札幌テレビ放送》で制作をされている、色々なビデオがあります。その中でも《スイッチバックー北の鉄道ー》というタイトルのもの。これは、北海道を走った日本最大の蒸気機関車《C-62》を復活させる、というドキュメントです。
“小樽築港”の機関区、そして札幌にほど近い“苗穂”の工場をを行ったり来たりし、一年以上の時間をかけ、延べ1,000人の人たちの手が加えられての再生…非常に感動しました。時代的には“国鉄”になりましょうか?その時の機関車の運転手だった人たちが手を差し伸べ、ボランティアで携わる…。この“男気”と仕事に対する“誇り”を垣間みる事が出来ました。もちろん、現在もJR現場には“気骨”を持った方々が多いとは思いますが、そんなビデオやDVDを見返してみるのもいいのではないでしょうか?

■おたよりコーナー
・TAKさんから『気長にやっていると指が動く様になるものですね。でもYouTubeを観てると簡単そうに見えるんですけど、あれは罠ですか?』
ーTAKさん、いつもおたより有り難うございます。
・むんぱぱさんから『南澤大介さんとの“ハナミズキ”、なかなか素晴らしかった。』
ー有り難うございます。

まだまだたくさん頂いていますが、追ってご紹介していきますね。

■スケジュールです。
・8月3日(土)いわき「バークイーン」杉田二郎さんライブのゲストで演奏させて頂きます。
・8月24日(土)群馬・野反湖「フィールドフォークコンサート」ステージから見下ろす景色が最高です。
・8月25日(日)長野・佐久「れもん」和食の美味しいお店です。あずみ野FMをお聴きのみなさん、宜しくお願い致します。
・9月1日(日)韓国ソウル「ART ホール」韓国のたくさんのアコースティックギターリストコンサートにスペシャルゲストとして演奏させて抱きます。
・9月7日(土)福岡・朝倉「音茶」恒例の秋のライブです。オープニングの“ミカちゃん”の人気が急上昇中?
・9月8日(日)鹿児島・加世田「サウンドスペース」何年ぶりかの登場です。フレンズFMをお聴きのみなさん、是非足をお運び下さい。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。
http://www.rynten.com

■Ryntenダイアリーです。
先週は浜松・福山と回って来ました。どちらもたくさんのお客さんに来て頂き、盛り上がりました!

先ずは浜松《なんでモール》。
昼過ぎに到着した僕らを早速“鰻”を食べに直行してくれました!
やっぱり旨い。
浜松うなぎ

あまりにも急にお腹にいれたせいか、鰻が残ってしまったんですが、そこはスタッフたちが手伝ってくれて全員が完食。
ライブにはリピーターの人たちも増え『やっぱり倫典さんはいいなあ。』と言われ、嬉しかったなあ。
打ち上げ後は恒例の記念撮影。
なんでモール集合

また、来年早々にはお邪魔しますので宜しくお願いします!

翌日の福山《とおり町交流館》。
参院選挙にも関わらず来てくださったみなさん、ありがとう!
日曜日だと言うのに商店街は相変わらず閑散としていて寂しいですね。
閑散とした商店街

表には僕のポスターが張り巡らされ…道行く人たちが「何があるの?」と覗いてましたねえ。
福山ライブ3

打ち上げでは大好きな焼酎を取り寄せてもらい…旨かった。
福山打ち上げ2

今回の霊峰富士はこの通り、雲に覆われて見えず…。
いつもはこのあたりに見えるはずなんですが。。。
見えなかった霊峰富士

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenゲスト】
今回のゲストは、5ヶ月ぶり?5ヶ月しか経ってない?2度目の登場、《THE JAYWALK》から《TWO TONE’z》の《知久さん》と《浅川さん》です。
大人っぽい雰囲気の《鎌倉Guitar》から波の音と共に《霧のサンフランシスコ》を聴きながらスタートしたところで…。
またまた“THE JAYWALK”のドラマー《田切さん》が乱入。
“田切さん”は“TWO TONE’z”でもパーカッションをやられています。
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倫『前回は寒かった時期でしたよね。』
知『そう。そのあと倫典さんがコンサートに来てくれて、どこかで会ったなあ…って(笑)。』

倫『この前は乱入者がいたよね。』
知『そう、呼んでないのにねえ。』
倫『今日はゆっくりお二人と話しをしようと思っていたんだけど…。』

田『こんにちは~。今日も来ましたあ。“TWO TONE’z”のバックで演奏してます“田切純一”で~す!』
知『“TWO TONE’z”の時には“風鈴”で演奏?』
倫『“ウインドチャイム”、日本で一番ですね。』
田『右に出る者はいないですよ!(笑)』

“THE JWALK”の全国ツアーが4年ぶりに開催されます。
7月28日仙台を皮切りに8月25日まで約1ヶ月間。
メンバーは7人。
コンサートでは、途中“TWO TONE’z”が演奏したりいろんな組み合わせがあるそうです。

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知『オリンピックみたい。』
田『ワールドカップとか。』
知『4年ぶりに始まったけど、また休むわけじゃない(笑)。』
倫『前回来て頂いたすぐ後の東京でのライブに行かせてもらったんですけど、すごくいいステージでした。』
全員『有り難うございます。』
倫『音楽のステージなのか?お笑いのステージなのか?途中で分からなくなってくるほどバラエティーに富んでた(笑)。』
全員『(爆)』

ここで今日の1曲目は、“THE JAYWALK”で《100年の旅》。
知久さんからの曲紹介で『このツアータイトルは「100年の旅 うさぎでもカメでもなくあなたのスピードで」。道路標識”みたいなんですが、これは歌詞の一部なんです。そのあたりをご理解頂きながら聴いて下さい。』とおっしゃってました。

曲を聴き終えて。
倫『“TWO TONE’z”のお二人のスピードって違いますよね。一枚目のアルバムジャケットは、逆行の中で2人がギターを抱えている、でも若い人は立って年寄りは座ってる。』
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【TOW-TONE’s footprints】

知『え~っ!立っているのは僕じゃなかった?!』
浅『いいえ座ってました!』
倫『「やっぱり世間ってそういうシステムになっているんだな」と。』
知『どういう意味?』
倫『年寄りに席を譲って若者は立って弾く!』

若い浅川さんに「困ったな。とか、やりにくいな。とかありますか?」とちょっと聞いてみました。

浅『ない!と言ったらウソにりますが。』
倫『ウソのないところで。』
浅『いいところでもあり悪いところでも…。喋り出したら止まらなくなる。1時間2時間はあっという間。』
倫『分かります!』
浅『で、気がつくと最初に言ってた事がまた…。』
倫『年がいくと同じ事を繰り返す、話の隙間に「あ~」「う~」が増えて行く。話しを聞いている限りでは「迷惑だ!」って(笑)。』
全員『(爆)』

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浅『光康さん(知久さん)たちが20代の頃の世間の動きや「こんな素晴らしいアーティストがいた」とか思い出話しを聞かされるんですけど、それが脱線し違う方向に…。』
倫『脱線しなければすごくためになる?』
浅『はい。』
倫『脱線すると迷惑な話しに様変わり…それに対して反論ありますか?』
知『いや、スピードが違う。スピードって分からないもので、同じ所をくるくる回ってない様でも回ってる。ゆっくりだな、と思っても着実に前に進んでいる。』

深い、いい話しになったところで、今日の2曲目は、“TWO TONE’z”で“黄昏ビギン”。
TWO TONE'z 鎌倉…
【TOW-TONE’z 鎌倉GUITAR】

倫『浅川さんは“ちあきなおみさん”バージョン、知久さんは“水原ひろし”バージョン(笑)。』
知『違いますよ。ギリギリ知らないです。』
倫『田切さんは当然…!』
田『水原ひろし!』
倫『浅川さん知ってますか?』
浅『ご存知じゃないです(笑)。』

“水原ひろし”さんは、低音の魅力で有名でした。

田『今聴くとあまり低音じゃないんですよね。』
倫『あの当時のマイクは低い方しか拾わなかったから。』
田『高い方は拾わない?!』
倫『知らない!!!』
全員『(爆)』

倫『まだまだ聞きたい事はいっぱいあるんです。お年寄りチームの方のお話をじっくりと聞く事が出来なかったので…。』
知『そうですね、何もしゃべらなかった気がする…(爆)』
倫『乱入して頂いた“田切さん”も“浅川さん”もまた来て頂けますか?』
知『僕ちょっと都合が…(爆)。』
倫『おい!!!』
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来週も“TWO TONE’z”と乱入の“田切さん”にお越しいただきます。

【THE JAYWALK RE∞BORN TOUR 2013】
100年の旅 ~ウサギでもカメでもなく あなたのスピードで~
7月28日(日)仙台「Rensa」17:00スタート
8月3日(土)福岡「イムズホール」17:00スタート
8月4日(日)岡山「CRAZYMAMA KINGDOM」17:00スタート
8月9日(金)名古屋「ボトムライン」18:30スタート
8月10日(土)大阪「BIG CAT」17:00スタート
8月11日(日)東京「DUO MUSIC EXCHANGE」17:00スタート
8月25日(日)横浜「赤レンガ倉庫1号館3Fホール」17:00スタート
The JAYWALK公式サイト
THE JAYWALK

Ryntenバイエル~vol.251「ハナミズキを弾こう 6回目」

そろそろ“夏休み”に入ろうかという方…「いや、もう入ったぞ!」という小中学生、高校生のみなさんも多いのではないでしょうか?

お暑うございます。いかがお過ごしでしょうか?

早速ですが、最近たくさんおたよりのメールを頂いていまして…、非常に有り難い事です!
そこで、「もう少し懇切丁寧にお答えしたい。」「おたよりと接したい。」と思い、もっと掘り下げて取り上げてみたいと思います。

■おたよりと質問コーナー
・Sayo mihoshiさんから、番外編の「故郷」に『とても素敵なアレンジですね。私も弾いてみたいと思います。』
ー是非、弾いて下さい。ギターを弾かれているんでしょうか?それともこれからチャレンジされるんでしょうか?
・茉佳兵衛さん(まかべえさんとお読みしていいのでしょうか?)から『30数年ぶりにアコースティックギターに再挑戦しようと思っています。なんと倫典さんの高校の後輩あたります。』
ー…という事は広島出身ですね。

“茉佳兵衛さん”からいくつか質問を頂いていますのでお答えしたいと思います。
Q『ドレッドノートとトリプルO(オー)サイズのギターとでは、押さえ易さが違うものなのでしょうか?』
A『ドレッドノートは確かにボディーが一回り大きくてトリプルOサイズよりも厚いですね。何よりも違うのは、“スケール”と言って弦のナットからブリッジまでの長さは、ドレッドノートの方が長い…という事は“テンションがある”という事です。まあ、“押さえ易い”という意味ではトリプルOサイズですが、これも“個人差”だし“求める音の違い”もあるのではないでしょうか?
また、ネック幅によっても弾き易さが変わるでしょう。ただし「狭ければ押さえ易い。」とは限りません。
幅が“狭い”と「指がピシっと弦と弦の間に入らない。」などの問題もありますし、広過ぎると特に「セーハコードは難しい。」という事も出て来かねます。
これも“自分の手”、“自分のやろうとしている音楽ジャンル”との相談になるのではないでしょうか?』

他にもたくさんおたよりを頂いていますので、徐々にご紹介していきたいとおもいます。
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■ライブスケジュールです。
・7月26日(金)東京「バックインタウン」パーカッションとキーボードとの演奏もあります。楽しんで頂けると思います。
・8月3日(土)福島・いわき「バークイーン」杉田二郎さんライブのゲストで出演します。
・8月24日(土)群馬野反湖「フィールドフォークコンサート」野反湖畔でのイベントに参加させて頂きます。
・8月25日(日)長野・佐久「れもん」和食が本当に美味しいお店です。軽食付きライブです。
・9月1日(日)韓国ソウル「Fingerstyle Cafe concert」韓国のたくさんのギターリストたちのコンサートにゲスト出演させて頂きます。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。
http://www.rynten.com

■Ryntenダイアリーです。
北海道ツアーの続きの前に、7月6日(土)に開催した、福岡・朝倉《音茶》レポートです。
七夕

年に4回は必ずお世話になっている“音茶”でのライブは、“七夕”前日。
店内はまさに《七夕》!
みんなそれぞれが想いを書き、たくさんの短冊が彩っていました。

今回のライブには初めての方々がたくさん!嬉しかったなあ。

オープニングには、地元小学校の教師をしている、“櫻井憲一郎さん。
独自の世界を持つ好青年です!
櫻井憲一郎氏

そしてもう一人は、おなじみの“ミカちゃん”こと“三ヶ尻聖一さん”。
シンガーソングライターとしてのステージは普通なんだけど…打ち上げとなると一変。
今回はこんな姿に…(爆)。

僕もミカちゃんからかつらとメガネを借りて変装してみました。
しかしながら、凄い様相ですよね、2人とも。。。
ミカちゃんと

翌日、駅に向かう道中、あまりにもいいお天気で、マスターの“羽野さん”に我がままを言って、恒例の“昼下がりビール”へ。
当然、羽野さんはサイダーで乾杯。今回もごめんね~。
昼下がりのビール

ココは工場見学も出来て、試飲も出来るんだそうです。
一度行ってみたい。
ビアーファーム

さて、北海道ツアーの二日目の帯広《ホーリーズ》。
今年になって引っ越しされて、あらたにスタジオも!
今回からはスタジオでのライブです。とても素敵な空間でした。
ライブは盛り上がりましたよ~。
ホーリーズの外観

昨年初めてお会いしたマスターの“堀越さん”とは、あまりお話出来なかったけど今回はゆっくりとたくさん話しができて良かった~。
打ち上げには、鍋で乾杯。
で、記念撮影。
ホーリーズの打ち上げ

春の北海道ツアー最終日は札幌《渡辺淳一記念館》。
渡辺淳一文学館

ここでのライブも、もう3回目になるでしょうか?
初めてのお客さんが多かったですね。

今回札幌での写真を撮るのを忘れてしまいました…。
みなさん、ごめんなさい!
次回は必ず。。。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、一青窈さんの「ハナミズキ」6回めです。ボクの譜面集「フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 永遠のメロディ20」に掲載されている楽譜をベースに紹介していきますが、お持ちでなくてもなるべくわかるよう解説していきます。Tuning:Standard/CAPO:4で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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今週最後の曲は、映画「ティファニーで朝食を」で皆さんご存知の「Moon River/ムーン・リバー」。ぜひ、お聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、フレンズエフエム(http://www.friendsfm.co.jp/)、エフエムG’Sky(http://www.fmgsky.com/)、あずみ野エフエム(http://www.azuminofm.co.jp/)以上、13局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.250「ハナミズキを弾こう 5回目」

【河童のひとり言】
日本の富士山、先日、ついに世界文化遺産に登録されましたね。ボクも新幹線で見かけるたびに写真を撮り、ブログにアップしてきました。これまで、登録されて来なかったのが不思議ですが、それには登山者によるゴミ問題があったようです。世界文化遺産に登録され、訪れる方が増えることでより一層ゴミの問題は心配になりますが、マナーを守って日本人が誇れる富士山を次世代にも残して行きたいですね。
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夏、真っ盛り。如何お過ごしでしょうか?

【河童のひとり言】から《富士山》。“待ちに待った”と言ってもいいのではないでしょうか?これは、“世界自然遺産”ではなくて《世界文化遺産》に登録…という事で当初は外されるかもしれなかった。。。“三保の松原”もご一緒に!というところで、“歓迎したい!”し“喜ぶべき事”であります。しかし、僕としてはちょっと歩みを止めて、立ち止まって「考えてみよう。」というところがありまして…。
確かに拍手をおくりたいのは山々なんでが、その反面、“何故登録されたのか?!”それは「金儲け”ではないだろう!!」何か…ご当地の方々の喜ぶ声を聞いていますと…そこに多くの観光客が来て“経済的に潤う”とか…そういう事は「二の次にして欲しい!」。
本当に大事な“遺産”です。これは“文化”にしても“自然”にしても、もう一度腹をくくり直して「後世に残していこう!」「崩さない様にしよう!」という気持ちが込められているんですが、果たしてそこまで意識がいっているのかどうか。。。
中には首を傾げたくなる様なインタビューも聞かれる様な気がします。

■おたよりコーナー
・TAKさんから、押尾コータロー君にゲストで来て頂いた時のコメントです。
 『倫典さんが中川イサトさんの“六番地ラグ”をアレンジしていたと聞いてぶっとびました。
それは本当ですか?』
ー『本当です!』と言い切りたいところですが、僕自身あまり記憶が定かでないんです。
 同じメールの中で…『“歌い継がれる”という事を音楽の世界でよく聞かれますが、“弾き継
がれる”…これは言葉そのものが素晴らしく同世代に生きて演奏を聴ける事に感謝します。』
ー有り難うございます。

■ライブスケジュールです。
・7月20日(土)浜松「なんでモール」“うなぎ”はやっぱり楽しみです!
・7月21日(日)福山「とおり町交流館」福山商店街のど真ん中にあります。
・7月26日(金)東京「バックインタウン」今回もバンドバージョンでお届けします。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。
http://www.rynten.com

■Ryntenダイアリーです。
北海道ツアー第2弾、行ってきました。
東京を発つ時には、もう暑くて暑くて汗だくになりながら…でした。
初日の前日に釧路へ。
やはり“雨”でした…。地元の人たちは『昨日まで暑かったんですけどねえ。」と…(苦笑)。
夕食には昨年お世話になった、居酒屋《あけぼの》へ。
魚の美味しいお店です。
帰り際、前回撮れなかった、ママとのツーショット。
やっと念願かなった!
Mama with Akebono

その帰り道に、釧路に行った時には必ず寄らせてもらう、サックス奏者《成田氏》の《B♭》へ。
偶然にもジャズライブをやっていました。で、“成田さん”も特別参加。
僕の前で手を広げているのは、初めてお会いした、《Martineさん》。
元相撲部屋にいらした方で、“大鵬道場 大獄部屋”の世話人をされているんだそうです。
やっぱり身体が大きい。
B♭

今回初登場の釧路《えいが館》。
もう30年以上も続いている老舗です、凄いですよね。
Eiga-kan

ライブ前に釧路港が一望できる公園に、いつもお世話になっている方と。
彼もまた、ギターリストなんです。
ベンチャーズを弾かせたら日本一かもしれません。
Kushiro Bay

さて、ライブですが、たくさんの方が来てくれました。
嬉しかった!

オープニングには、地元女子高生の《乙遊(おつゆう)ちゃん》。
パワーのある若者です。
彼女もまた、これからのフィンガーピッキングの世界を背負って立つ人になるでしょう。
急遽決まったセッション、“上を向いて歩こう”を一緒に。
with Otsuyu

《打田十紀夫君》が僕の翌日、“えいが館”でライブだったんです。
僕のライブ終了後突然現れ…びっくりしたなあ。。。
一緒に呑んで騒いで、のひとときでした。

打ち上げ後の記念撮影。
僕のライブでは、頼もしい助っ人“釧路の有吉君”もつき合ってくれました。
After UCHIAGE

釧路での二日間、楽しかったなあ。
この続きはは来週に。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、一青窈さんの「ハナミズキ」5回目です。ボクの譜面集「フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 永遠のメロディ20」に掲載されている楽譜をベースに紹介していきますが、お持ちでなくてもなるべくわかるよう解説していきます。Tuning:Standard/CAPO:4で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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今週最後の曲は、ジョン・レノンのカバー「Imagine」。ぜひ、お聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、フレンズエフエム(http://www.friendsfm.co.jp/)、エフエムG’Sky(http://www.fmgsky.com/)、あずみ野エフエム(http://www.azuminofm.co.jp/)以上、13局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenゲスト ~Vol.249:南澤大介さん 2週目

【河童のひとり言】
1ヶ月くらい前になりますが、テレビをつけたら選挙選挙と騒いでいました。参議院選まで、しばらくあるのにおかしいなと思ったら、AKB48の選抜総選挙。すでに5回も行われ、おまけにテレビで生中継までされているそうですね。このプロモーション方法に賛否があるようですが、CDを購入してまで選挙に参加したいと思わせるのはたいしたものだと思います。
そして、まもなく参議院選。こちらの選挙は若い人たちの注目をどこまであつめられるのか気になるところです。
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先月の6月14日、沖縄の“梅雨明け”を皮切りに、“宣言”が続いています。今年は、例年より早いみたいですね。勿論、“梅雨入り”もかなり早かったんですが、季節が少しずれている 様な気がします…とは言うものの暦は着実に進んでいまして… 2013年も残り半分を切りました!如何お過ごしでしょうか?

【河童のひとり言】から《AKB48》。
僕にはふさわしくない“AKB48”なーんて言葉が出て来ました…。“AKB48”云々はここでは言いませんが、ただそれを取り囲んでいる《握手券》欲しさにCDを何枚も買ってしまう、若い男性陣…と言っていいんですかねえ…。そんな彼らが今も含めて、将来の日本を背負って行く時にどんな日本になるのか…首を傾げてしまう部分もあるんですが…。
“AKB48”からスタートして《48シリーズ》と言いますか…東京だけでなく日本中あちらこちらに“48”が誕生していますが、そのうち海外で“KGB48”とかアメリカでは“CIA48”なんて出て来たらどうなるんでしょうか…?

■ライブスケジュールです。
北海道ツアー第2弾
・7月11日(木)釧路「えいが館」初めてお邪魔するカフェです。楽しみです。
・7月12日(金)帯広「ホーリーズ」前回初めてお邪魔した時に暖かく迎えてもらったのが嬉しかったなあ。
・7月13日(土)札幌「渡辺淳一文学館」とても素敵なホールです。
ソロライブ
・7月20日(土)浜松「なんでモール」うなぎの値上がりが心配な今日この頃…。
・7月21日(日)福山「とおり町交流館」仲間に会うのも楽しみです。
・7月26日(金)東京「Back In Town」キーボードとパッカッションのバージョンでお届けします。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。
http://www.rynten.com

【Ryntenダイアリー】
ここ1週間程は、部屋にこもって譜面を書いたり、音を入れたりしていました。

今年の夏も韓国へ行ってきます。
冬には台湾でもコンサートをする事になりました!今から楽しみです。
台湾コンサートに関しては、また改めて紹介しますね。

さて、その韓国。
ソロライブではありませんが、韓国内のたくさんのギターリストが参加するコンサートでのゲスト出演です。
“スペシャルゲスト”なんて、有り難い事ですね。
日本ではおなじみの、「Sungha Jung(チョン・スンハ君)」も出演しますよ。

日にち:2013年9月1日(日)
タイトル:2013 Fingerstyle Cafe Concert
会場:Sowol Arthall
http://sowol.sdmc.go.kr/lending/swp_investinfo01.asp
コンサート:16:00~19:00
出演:Sungha Jung, Youngho Jung, Jong-geol Kim, Sanghyuk Chun, Hyoung-il Han
スペシャルゲスト:岡崎倫典

日本からも「行きます!」という方々もいたりして…。
みなさんも観光を兼ねて是非ソウルに来て下さい。お待ちしております。

昨年は釜山だけのライブでしたので釜山のみんなはもちろんですが、ソウルから車で、新幹線で、バスに揺られて来てくれた人たち…本当に嬉しかった!
改めて感謝致します!

昨年アップ出来なかった写真をいくつか…。
釜山コンサートのリハーサル風景。
釜山コンサート

釜山の音楽学校「UDADA School」で、セミナー終了後、生徒さんたちと記念撮影。みんな素直ないい子たちでした。今年も行きますから、待ってて下さいね。
UDADA1

Yeosuの「海洋博」に連れていってもらいましたが、暑かったなあ…。
でも楽しかった!
EXPO入り口

Yeosuの海でこんな動画を撮って遊んだりもしました。

係員に怒られるのを覚悟で、足を踏み入れたサッカー球場。そばに立っ
てるだけで何にもお咎めなし、でした。
スタジアム

釜山で泊まったホテル前の夜景が奇麗でした
釜山湾の夜景

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenゲスト】
■ゲストコーナー
先週に引き続き、今週も《南澤大介さん》にお越しいただきました。
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倫『アルバムタイトルの意味、“従順な森”という真意は?』
南『アルバムとしては、2作目で、「2」という数字をどこかに入れたかったんです。「2=Two」なので「Obedient」の「 t 」と「Wood」の「 wo 」というのが先ずありきで、「 ○○ 」と「 wo 」というタイトルを探してました。』
倫『じゃあ、“Obeditent”じゃなくて“accident”でも
よかった?(笑)』
南『そうですね。でも《従順な森》というのは《木を使った家具》という意味もあるので、広い意味でギターもそうかな、と。「いつも我がままな弾き方してごめんね。」って“従順にいう事を聞いてくれてるギター”という意味も含めてなんです。』
倫『Obeditent Guitar”にしてしまうと“Two”にならない。』
南『そうなんです。』
倫『なるほどなあ。3枚目のタイトルが楽しみ(笑)。』
南『(爆)大変なんです。』

先週も話題になった、“Guitarists”というサークル。
91年、22年前のフライアーも持って来てくれました。
“Bayside Resor”が発売になった時のもので、僕の写真が若いこと…。
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僕が書かせてもらったのが、五十何号…という事は、既に何年も前から
出していたという事になります。
こんなにバイタリティーを持っている人って少ないでしょうね。

ここで、1曲目。
2人で南澤君の新しいアルバムから、オリジナル《故郷へのながい道》。
YouTube Preview Image

演奏を終えて…
倫『いい曲ですね。すぐに覚えてしまう。』
南『有り難うございます。』
倫『チューニングもそうだけど「カポの使い方も普通じゃないぞ!」って感じ。1弦目を外してカポを付けて1弦目は解放にする。』
南『チューニングが“ドロップD”なので弾いた感じがオープンチューニングぽく…。』
倫『独自ですか?』
南『考えたのは独自ですけど、やってる人はいっぱいいました。』
倫『いるでしょうね。「不本意にもそうなってしまった」「つけたらずれちゃったよ」って人も。』
南『(笑)』
倫『ひょうたんから駒(笑)。』
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ギターを弾かれる方は、その多才なカポの使い方も参考になりますので
是非“Obeditent Woods”を聴いてみて下さいね。

南澤君、と言えばアレンジの“譜面集”“教則本”などかなり出版されていて、
《ソロギターの調べ》シリーズは有名ですよね。大ヒット商品です。

南『御陰様でたくさん出ています。』
倫『僕も何冊か持っています。面白いのはそのサブタイトル。“天上の”、“至極の”、“悦楽の”、“無情の”とか…もっといくと“官能の”…とか。まあ、これは出版社の方が付けたんですよね。』
南『そうです。僕がつけてるわけじゃないですよ。』
倫『シリーズとして何作目?』
南『11作目です。』
倫『凄い。トータルにして何十万部!』
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先週も話した事ですが、この教則本から育っていったり、参考にして磨きをあげていく若者たちが出て来るわけです。
南『いっぱい出るといいなあ。』
倫「そう言ってると徐々にライバルになっていくよ。』
南『大丈夫です!』

「何に影響をうけましたか?」「何で育ちましたか?」となった時、素晴らしい事ですよね。
それだけ南澤君はいい仕事をしているという査証でもあります。

倫『今後の動きは?』
南『7月に“Obeditent Woods”の譜面集が出ます。あっ、もう7月!もうすぐ出ます(笑)。』

千葉と大阪でギターレッスンもやっているそうです。是非HPを観て下さいね。

最後にアルバムから《星を継ぐもの》を聴きながらお別れしました。
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日本では、教則関係やアレンジものの第一人者。
ギターを初めたばかりの人たちも含めてギターを弾かれる方たちを育てている立場です。
その“ソロギターの調べ”をパラパラとめくっていると、初心者にも分かり易いアレンジをされていますが、僕の場合はやたら難しくなったりします。
それは、アレンジをする際に「あまり外したくないな。」っという楽曲の和音の微妙な個性。
極力取り入れてると押さえ方が複雑になっていってしまうのも少なからず…。
南澤君の場合は、それらを犠牲にしても初級の人たちが弾ける様に持って行く、という姿勢が見られます。
“姿勢の違い”と言ってしまえばそれまでですが、それが大ヒットに繋がっている様な気がします。
僕が言うのもなんですが、「南澤君の“ソロギターの調べ”シリーズから入って、そこから僕の譜面集へ、というステップを踏んでくれるのもいいかな。」という気もします。

【南澤大介 最新アルバム《Obedient Woods》】
portrait
Obedient Woods

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