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2010-05

Ryntenバイエル~vol.87「”The Water is Wide”を弾こう2」

【河童のひとり言】
喫煙家が街からどんどん追いやられています。喫煙スペースで灰皿に群がって肩を丸めてたばこを吸う姿は、なんだか悲哀を感じますね。最近では居酒屋まで「禁煙」のところもあるほど。「禁煙ファシズム」などというコトバも最近聞こえてきますが、健康ブームとは言え、なんかちょっと行き過ぎの気配も感じる今日この頃です。健康を守ることも大切ですが、たばこを楽しむヒトの権利というものが認められてもイイと思うのです。

【今週のRyntenニュース】
つい先日2010年になったかと思っていたら、もう5ヶ月が過ぎようとしています。
本当に時間が経つのは早い!と痛感している今日この頃です。

今週の「河童のひとり言」の『喫煙家の居場所がなくなる』というお話。健康法や健康増進法などありますが、僕はよく訳が分かりません。健康ブーム…健康なのは良い事です。でも本当に健康ブームというのであれば、鉱石燃料といいますか、ガソリン、軽油などを使った自動車を先ず廃止すべきではないのか!と僕は思います。

たばこの値上げも取りざたされていますが、例えば「電気自動車あるいはハイブリッドでない車の自動車税は倍額になります」とか…そういった税金のとり方をしてもいいのではないか!?恐らくストライキや暴動が起こるのは間違いないのでは!?
消費税にしても「なんでも同じところから値上げすればいいだろう」という様な甘い考えは止めて欲しいです。

しかしながら、たばこを吸う人のマナーはよくない!ですね、街を歩いていても痛感します。

マナーと言えば、最近、携帯電話が垂れ流し、野放しになっています。
かつて、何年か前は「携帯禁止」「話は外で」とレストランなどあちらこちらで張り紙をみかけましたが、今はなくなってしまいました。昔「赤信号みんなで渡れば怖くない」という話がありましたが、要はそのノリですね。「みんながやってるんだからいいだろう。」です。

日本の行く末、これからどうなるんでしょうか?

さて、先週宮川さんからのおたよりにありました「おやじギャグ選手権」でひとつ気に入ったのがありましたので紹介させて頂きます。
『居酒屋 行ったら焼酎水割り 会社に行ったら しょっちゅうミスあり』これは上手く出来てますねえ。機会があれば、また、ご紹介したいと思います。

倫典ダイアリーです。
先週末、1年半ぶりの千葉県九十九里「シーブリーズ」でのライブでした。
別名「丸太小屋」、近郊ではこれですぐ分かるそうです。
通常はカフェとなっていて、着くやいなやお昼を食べました。美味しかったですね。
お店のご主人がギター好きで、月に1度は常連さんに解放してライブをしている、との言でした。
アコギのサークルもあり、なかなか盛んみたいです。
オープニングにはこのサークルのお二人に演奏してもらいましたが、オリジナルも創っていて今後が楽しみです。
木造りの小屋はいい音が響いていました。

道中、道の駅に立ち寄ったらツバメの巣が軒下にずらり…ヒナが顔を出して親を待っている姿がなんとも愛らしかった。巣が下に落ちない様に、なのかツバメの糞対策なのか巣の下には板がおかれていましたね。いずれにしろ地元の方々に守られているんだなあ、とちょっとホッとしました。駐車場はせっせとエサを運んでいるのでしょう、親ツバメがビュンビュンと行き交っていました。

せっかくの海辺だというのに相も変わらず曇り空で水平線と雲の切れ目が全く分からず、残念でした。海と言えば、かなりの頻度でライブをやらせてもらっている、福間海岸の「サーフサイドクラブ」、5月の末日をもって閉店するそうです。とてもいいシチュエーションだったのに残念。この前チラッと見えた夕日が最後になってしまいました。ただ、マスターの新たな土地で僕は引き続きお世話になる予定、と勝手に決めています。

ゴールデンウイークの広島でのライブに「花田植」の地「北広島町」から持ってきて下さった地酒「花田植」。実は来月6日に「花田植」を初めて観に行くんです。招待状も頂きました。今からワクワクしています。レポート楽しみしていて下さいね。詳しくはまた後日に。

●ライブスケジュール
6月5日(土)広島・三次「赤猫」18:30~

約2年ぶりの三次です。緑が多く空気のおいしいところです。
お近くの方は是非足をお運び下さい。
お待ちしております。

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■好評発売中!

弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

【Ryntenバイエル】
先週からから新しく始まったRyntenバイエルは、ボクのアルバム『HeartStrings』でカバーした外国曲「The Water is Wide」、今回で2回目です。昨年、韓国に行った際、楽器店の方がボクのアレンジで弾いて聴かせてくれたことに驚き、うれしかったのを覚えています。アルバム『Heartstrings』と同じStandard tuning、capo:3で弾いています。

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今週の番外編は、サイモン&ガーファンクルの曲「ミセス・ロビンソン」。先日、出版された『弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」』の1曲目に収録されています。ぜひお聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)以上、10局のコミュニティエフエム局で放送中です。


Ryntenバイエル~vol.86「”The Water is Wide”を弾こう1」

【河童のひとり言】
マナーの悪い子供たち多いですね。最近では週刊誌でも取上げられましたね、某有名私立小学校で起きた「いじめ問題」。いじめた相手もチト悪かったと思いますが、「しつけ」をしない親が多いような気がします。漢字で「身」を「美しく」と書いて「躾」ですが、これは日本固有の“国字”だそうですね。礼儀は、その人の内面を推し量る事ができます。「身が美しい」、これは「人の内面」を言うのではないでしょうか?子供の躾の前にまずは政治家のセンセイ方の「しつけ」が気になるのです。

【今週のRyntenニュース】
春まっただ中、とは言うものの南の方では梅雨入りしてしまいました。
「春が来た、春が来た」と喜んでいるのもつかの間、あっと言う間ですね。

今週の「河童のひとり言」は『躾』の話です。
人の事を言えるギリではありませんが「躾がなってない」と言いますか、躾以前の問題なんでしょうか?そんな子供たち…いや、子供たちだけではなく大人としてどう?!という人が本当に数多く目立ちます。これが日本だけの事なのか地球がそういう方向に向いているのか、僕は分かりません。

そして恐ろしいのは政治家のセンセイ方々です。そろそろ参院選の話が飛び交う時期でもあるでしょう。各党が色々と候補者を擁立しています、が、まあ出るわ出るわスポーツ選手!それぞれのインタビューを見ていますと、皆さん判で押した様に「スポーツを浸透させたい」「健康を振興させたい」「健康の為にはスポーツをするべきた」と軒を連ねております。経済、国交…一体どうなるのでしょうか?

躾とは違う話になりますが、かつての財務大臣「塩川正十郎」さんがおしかりを述べられておりました。『政治家がなっていない!』『政治家の躾を元からやらなくてはダメだ!」『ふざけろ!』と。まったくもって同感です。日ごと夜ごと、と言うより年々政治家の気骨が薄くなっている、と感じているのは僕だけでしょうか?

さて、今週もおたよりをいただきました。
むんぱぱさん、ありがとう。『「サボテンの花」の動画をアップして頂きたく…』としょーきちさんからですが、そのうちに…ご期待に添いたいと思います。「おやじギャグ選手権大会」の宮さん、また後日紹介させて頂きますね。

Ryntenダイアリーです。
先週は東京バックインタウン、福岡サーフサイドクラブ、湯布高原と行ってきました。
御陰様で今回も「バックインタウン」は満員御礼、嬉しい事です。


今回の使用ギターは『SUMI』と「Graven』、演奏曲はやはり発売されたばかりの「フィンガースタイル…」からが多かったですね。
ライブメニューです。
1. Scarborough Fair
2. Anji
3. Mrs,Robinson
4. 雲の上を散歩
5. Adieu!
6. The Water is Wide
7. See You…
8. 花田植
(休憩)
9. Hotel California
10. My Love
11. 時の流れに身をまかせ
12. ハナミズキ
13. TSUNAMI
14. サボテンの花
15. 22才の別れ
16. 麻衣
17. 大地の輝
アンコール1. 愁
     2.Living Naturally
     3.トトラの島(マイクのみで)

翌日、朝早く(もないですが)羽田を飛び立ち福岡「サーフサイドクラブ」へ。
来る度に天気が悪いのが当たり前になっていますが、今回も曇り。
かほんの瞬間夕日が見えたんですねえ、すぐにまた雲に隠れてしまいましたが。
ここに通い始めて早6年、しかも、今まさしく太陽が「ジュッ!」と音を立てながら
日本海に消えて行くような…そんな光景を見たのは2回…以外と少ない事に気がつきました。

ヌシである「タマ」も12才と高齢ながら元気でした。
やんちゃな「ユキオ」も元気で相変わらず走り回っていましたが、白血病にかかっていてあと2、3年の命なんだそうです。
ユキオ!一日でも長く生きるんだよ。

そして、セミナーの為に初の湯布院へ。
別荘地の入り口にある「クラブ湯布院」、山の上に行けば行く程豪華な別荘が立ち並び「九州の軽井沢」と呼ばれている理由が分かりました。
僕は着くや否やギターを取り出しいつの間にか弾いていて…そんな気持ちにさせられる風景で機会があったら是非行きたい場所の
一つですね。
大分から友人達も陣中見舞いに駆けつけてくれ、思わず顔がほころんでしまう嬉しいハプニングもありました。

その日の夜、博多へ戻る途中朝倉を走っている時に急遽思い立ち「朝倉の仲間達と一杯しようと」高速を降り居酒屋へ。
行ってみると、朝倉「音茶」でもかなりの頻度でライブをしている、とても優しい唄を歌う北海道出身のシンガーソングライター「ペータ」君も。
和気あいあいと楽しんでいるところ、突然お邪魔し大変失礼いたしました。

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弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

【Ryntenバイエル】
今週から新しく始まるRyntenバイエルは、ボクのアルバム『Heartstrings』でカバーした外国曲「The Water is Wide」です。昨年、韓国に行った際、楽器店の方がボクのアレンジで弾いて聴かせてくれたことに驚き、うれしかったのを覚えています。アルバム『HeartStrings』と同じStandard tuning、capo:3で弾いています。
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今週の番外編は、アルバム『Promnade』ボクのオリジナル曲「雲の上の小さな島」。北海道の知床半島の空撮写真にインスパイアされて作った曲です。ぜひお聴きください

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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)以上、10局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.85「”Adieu!”を弾こう10」

【河童のひとり言】
今から321年前のちょうど今頃、松尾芭蕉は「奥の細道」の旅に出たそうですが、ゴールデンウィークも終わって、今頃皆さんは連休中の旅行の思い出に浸っているのではないでしょうか?今年のゴールデンウィークは50万人以上の方が海外へ旅行されたとか。一体ホントに日本は不景気なのでしょうか?
「行く春や 鳥啼(な)き魚(うお)の目は泪(なみだ)」
と芭蕉は詠みましたが、私なら
「行く春や 金ナシ カッパの目に泪」
と詠みますね…

【今週のRyntenニュース】
北海道でもそろそろ桜のたよりが…という季節になりました。

ゴールデンウイーク、僕はツアーのまっただ中にいました。
5月4日…「福岡にいた」というより「福岡を通り過ぎた」と言った方がいいのでしょうか?
「博多どんたく」に巻き込まれてしまいました。福岡からどこへ行ったかというと、広島に移動したんです。広島ではフラワーフェスティバルの真っ最中、こちらも百数十万人を動員するほどです。これらは日本の3大祭りと言いますか、3大イベントといったところでしょうか。そのうちの2つを同じ日に経験してしまったわけです。

「河童のひとり言」にも出てきた『本当に日本は不景気なのか?!』と思わせる程の人出でした。もちろん、人出だけでなく陽気にも恵まれ、それだけにいらついたりストレスがたまった方も多かったのではないでしょうか?

博多どんたくの「どんたく」はもともとオランダ語でZontac(ソンターク)=日曜日という意味です。僕のオリジナルに「Zontac Hill(ソンタークヒル)」という曲があります。
くしくも共通しているという点…僕にとって妙に身近に感じるイベントでもあります。

今週もおたよりを頂いています。
先日、「P」と「T」の聞き違いの話をしましたが、のぶぞ~さんから『思わず笑ってしまいました』との事。また、KMさんからは『私の職場ではTokyoの「T」とか地名を使って説明します』と、これが一番正解かも知れませんね。

これからは聴き間違いのない様お伝えしたいと思います。

さてさて、ツアーダイアリーの続きです。

大分を後にした僕はまたまた関西は奈良へ。
遷都1,300年のイベントで大賑わい、とにかく人でごった返していて「お寺を巡ってみようか」なんて気分にはならず、平城宮を横目に通り過ぎ、まずは宿でゆっくりと翌日からのライブの構成を練りました。
リハーサル前に奈良公園へ行ってみたのですが、不思議な事に「鹿」が一匹も見当たらず…一体どこへ?何があったのか?
後日テレビを見ていたら、偶然にも奈良公園の『鹿がいない!』と話題になっていました。
『人ごみを嫌って山へ行ってしまった』とか、販売されている『「鹿せんべい」をもう食べたくないと逃げ出した』とか色々な憶測が飛び交ってはいましたが、事実はいかに?!

その人ごみをかき分け、僕ら一行は国立博物館へ。「大遣唐使展」を観てきました。
見ごたえあり過ぎて、とてもとても時間が足りません。また、機会があったらゆっくりと観たいですね。

恒例となったゴールデンウイークライブは、ノリのいいお客さんが多く、盛り上げてもらいました。ライブ終演後連れて行ってもらった初の居酒屋、美味しかったです。

ここも恒例です、四日市「ガリバー」。
前回はお店の脇を走っていたトラックが煙に包まれる、といった事故があったのは記憶に新しいのですが、開演前、スタッフやガリバーのマスターやママが「何事も無ければいいけど…」と口々に。
さすがに今回は無事に終わりました!
客席には初めて僕のサウンドに触れた人達が多かったようです。オープニングにはいつも出演していただいてる「竹内いちろ」さん。

セッションもなかなか楽しかったなあ。
いちろ君も頑張っているし僕も負けていられないですね。

そして三たび九州は福岡・朝倉へ移動。
「音茶」は年に数回はやらせて頂いてるお店です。
今回ここでも初めてのお客さんがかなりた様子でした。有り難い事です。
打ち上げでは、九州の「ヨン様」こと「4.5様」がオンステージ。

翌日は僕の故郷広島。
地元で活躍するバンド「SELECTION」とのリハーサル後、まずは明日の成功を祈願して広島カープのお店「カープ鳥」で乾杯。

広島に帰ってきた!という気分にしてくれますねえ。

ライブ前には、広島エフエムに生出演。

春の広島ライブには「SELECTION」とのセッションは欠かせません。
ヴォーカル、ベース、アコギとのコラボあり、「Bayside Resort」のバンドヴァージョンも演りました!

久々の長いツアーが終わり、病気や怪我もなくホッとしています。
みなさん!お世話になりました。
またお会いしましょう!

●ライブスケジュール
5月22日(土)千葉・九十九里「シーブリーズ」
http://kujukuri.net/sb/

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■好評発売中!

弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、僕のオリジナル曲「”Adieu!”を弾こう」の最終回です。この曲は海外の方にも好評で楽譜の問い合わせがあったり、韓国の方が東京まで譜面を探しに来たというエピソードがあります。アルバム「YourSelection」にも収録されています。Standard tuning、capo:2で弾いています。election」にも収録されています。
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今週の番外編は10回に渡ってご紹介してきたボクのオリジナル曲「Adieu!」。今回はCDに収められているのと同じフルサイズで演奏してみました。ぜひお聴きください。
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Ryntenバイエル~vol.84「”Adieu!”を弾こう9」 

【河童のひとり言】
政権が交代し、大企業神話が崩壊し、今、日本は大きな変化を求められています。「風媒花(ふうばいか)」という言葉があります。花が実をつけるには虫や鳥の活動を媒介とするものも多いですが、この“風媒花”は風にその運命を託す植物を言います。なんか我々国民のような気がします。どこへその風は吹くのやら、自分の意思とは無関係にあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・でもね、バカにしちゃいけませんよ、センセイ方。風媒花は誰にも依存もしないという強さもあるのです。

【今週のRyntenニュース】
暖かくなるのと同時に花粉症に悩まされる方にとっては、厄介な季節になってきました。

今週の河童のひとり言「風媒花」。
なかなか日本語的な日本語と言いますか、非常に奥ゆかしい響きを感じます。 風媒花…虫に頼れば虫媒花、鳥に頼れば鳥媒花。

花粉を蒔き散らしどっと風に舞う、という植物も地味ながら人々にくしゃみや涙で存在を訴えかけています。 例えば虫媒花や鳥媒花はまず、虫や鳥を引きつける事から始めなければなりません。 ハデはものが多いですね。 臭いや姿で存在自体をアピールし「私たちの花粉を運んでくれ!」と言わんばかりに自分たちを着飾り臭いをブンブンとまき散らす。
ところが風媒花というのは逆で、全く存在感もなくそれほどハデなルックスをしている分けでもなく、ましてや臭いなんかは必要なし… 僕は人間社会に例えられるのではないか、と思います。 やたら人目を引き人の力を借りて世の中に出ようとする人「そんなの関係ねえや、地味に行くぞ!」と言う人。 人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、非常に植物たちも人間と一緒だなあ、と思います。
稲もそろそろ植え終わるころでしょうか、これも風媒花!ですね。

宮崎県の「新田原航空自衛隊」での貴重で今だ興奮覚めやらず、の体験をした午後は高鍋「Dolphy」ライブ。いつもより沢山の人達が来てくれてました。もちろん航空自衛隊の方々も客席に。

翌日の昼過ぎは毎年演奏させてもらっている施設「もみじの里」へ行ってきました。ライブ後半は皆さんに打楽器で参加してもらって「東京音頭」「影丸と13匹の仔猫たち」を一緒に楽しんできました。

皆さんから「頑張って!」と激を飛ばされた様な気がしまして…凄いパワーでした。
その後はバタバタと延岡「イタリア創作料理 KANAYA」へ。ディナー付きのライブです。
僕もディナーを頂いてきました。美味しかった~。

F-15に後ろ髪をを引かれつつ、高鍋スタッフの働くキャベツ畑を通り抜け宮崎空港から大阪伊丹空港へ。

日根野の大型ショッピングモールでのミニライブ、その後は奈良へ向かい居酒屋で一杯。
ハードスケジュールだっただけに冷えたビールは最高!!!でした。

翌日、僕の番組をネットしていただいている「エフエムちゃお」へ初めてお邪魔しました。みなさんに暖かく迎えて頂きました。

駅から「ちゃお」へ向かう道中、ハナミズキがきれいでしたね。

そして広島へ移動しFMラジオの収録とNHKラジオで生出演。

一年ぶりの大分「F」へ。毎年4月29日のライブが恒例となりつつあるんですねえ。
実はこの日「f」にとっての記念すべき日なんです。その日に僕のライブが出来るなんて光栄です!

オープニングには地元の二人のギターリスト、一人は何と!中学生の少年。凄かったですねえ。将来が楽しみです。
もう一人は僕の曲は全て弾けるのではないか?!という位の腕の持ち主、打ち上げではすっとギターを弾いてくれてました。 来年もまた演奏して下さいね。
僕のマイ・マイク!です。

●ライブスケジュール
5月14日(金)東京「Back in Town」19:30~
御陰様で満員御礼、現在キャンセル待ち受付中です。
5月15日(土)福岡・福間海岸「Surf Side Club」19:30~
今回は海に沈む夕日が見られるか…乞うご期待。
2匹の猫と1匹の犬とともにお迎えしたいと思います。
●セミナー
5月16日大分・湯布高原「Yufuin Club」14:00~
湯布院にある別荘地でのセミナーです。晴れるといいですね。

皆様のお越しをお待ちしております。

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■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」
http://www.rittor-music.co.jp/hp/score/guitar_data/09417113.html

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、僕のオリジナル曲「”Adieu!”を弾こう」の9回目です。この曲は海外の方にも好評で楽譜の問い合わせがあったり、韓国の方が東京まで譜面を探しに来たというエピソードがあります。アルバム「YourSelection」にも収録されています。Standard tuning、capo:2で弾いています。election」にも収録されています。
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今週の番外編はイーグルスの「ホテル・カリフォルニア」。オリジナルでは12弦ギターのフレーズが印象的な曲ですが、その他にも一番多いところではギターが13本も重なって録音されている曲です。ギター音の厚みだけでなく、メロディーをとりつつベースをどう表現するか、ボクの中の課題として、この曲をアコギ1本でチャレンジしてみました。先日出版された弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」にも収められています。ぜひお聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)以上、10局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.83「”Adieu!”を弾こう8」

【河童のひとり言】
「宇宙で日本人男女の飛行士が合流」というニュースを見て、本当に人間の知恵の無限さを感じる今日この頃です。動物学では「人間は、身体とは無関係に発達した武器を持つ唯一の動物」だそうですが、知恵が武器を生むものであってはならないと本当に思います。4月の新聞で、広島に原爆を投下したエノラ・ゲイの搭乗員の方が亡くなったという記事を見ました。1945年の8月から彼の中では、ヒトの力以上の武器について、どのように思いながら生きたのでしょうか。知りたかったものです。

【今週のRyntenニュース】
桜前線も日本列島をほぼ被いつくそうとしている今日この頃、如何お過ごしですか?

「河童のひとり言」に登場した「広島」。僕の故郷です。
丁度今の時期、「フラワーフェスティバル」で超にぎわい、百数十万人の人出です。
ほんの数十年前、そこは焼け野原だった…逆に考えれば十数年という短い期間で、よくここまで美しい街が再建出来たな!と思います。そのあたりが武器を生む人間の知恵ではなく、そこから這い上がる人間の知恵といいますか、人間の力を感じさせられる、街です。
彼の地アメリカと言うより世界中が、と言っていいでしょう。核の抑止力なのか廃絶なのか、論議されていますがどうやら正解が無いようです。これこそ世界中の人達の物差しの違いをまざまざと見せつけられている、論議の一つだと感じさせられている…皆さんはどのようにお考えでしょうか?

ここで、おたよりを紹介したいと思います。海外からです。
『あなたの音楽大好き、あなたハラショの音楽家です』と素晴らしい表現です。
恐らくこれはコンピューターの和訳ソフトか何か、を使われたんでしょうね。
『ハラショ』と訳すくらいですからロシア方面の方ではないかと察しているのですが。
でもなかなかいい表現です『ハラショの音楽家』…僕は非常に気に入りました。
個人的に使わせて頂きたいと思います。ありがとうございました!

さて、先週のツアーダイアリーの続きです。
宮崎入りし、ラジオ出演した翌日は高鍋ライブ。
しかしそのライブ前の午前中から地元の方々のお力添えで航空自衛隊「新田原基地(にゅーたばる)」へ連れていってもらいました。「新田原基地」へは高鍋に行く度にご案内して頂き、満喫させて頂いています。

昨年は管制塔やレーダー室にまで入れて頂いたのには、嬉しい驚き!だったのですが、今回はもっと凄い事が待っていたんですねえ。

管制塔にも再びご案内頂き、隊員の皆さんの食堂で昼食と摂り(これが美味しいんです!)その後は、なんと、戦闘機F-15に乗ったんです!もちろん飛びはしませんし、パイロットの方も同席の上滑走路を走りました。凄かったですね。戦闘服を着せて(自分で着るのはかなり難しいです)頂きいざF-15へ。
スタッフ達が見送る中、ゆっくりと…でしたが180kmのスピードが出た時には、重力がいきなりかかり後ろへ飛ばされるような感覚でした。
滅多に出来ない経験、多分二度とないかもしれませんね。
この企画、一度はNGになりかけたそうです。
基地の方々が僕の為に実現してくださいました。
本当にありがとうございました。一生忘れる事はないでしょう!未だ興奮覚めやらず、です。
これからライブの時には必ず話しが出て来ると思いますので皆さんも楽しみにしていて下さい。

という訳で、高鍋、延岡ライブは絶好調!と言いたいところですが、この興奮した気持ちを切り替えるのに結構大変でした。
コーディネイトして下さった地元の皆様や新田原の皆様、本当にありがとうございました。
でも、また宜しくお願いします!!

●スケジュールです。
・ソロライブ
5月3日(祝・月)福岡朝倉「音茶」
5月5日(祝・水)広島「クラブクリーム」
5月14日(金)東京「バックインタウン」
5月15日(土)福岡福間海岸「サーフサイドクラブ」
5月22日(土)千葉九十九里「シーブリーズ」
・ギターセミナー
5月16日(日)大分湯布高原「YUFUIN クラブ」

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弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、僕のオリジナル曲「”Adieu!”を弾こう」の8回目です。この曲は海外の方にも好評で楽譜の問い合わせがあったり、韓国の方が東京まで譜面を探しに来たというエピソードがあります。アルバム「YourSelection」にも収録されています。Standard tuning、capo:2で弾いています。election」にも収録されています。
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今回の番外編は「Close to You」。今週番組でピックアップしたバート・バカラック作曲の名曲です。ぜひお聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)以上、10局のコミュニティエフエム局で放送中です。

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