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2011-07

Rynten ゲスト:池田 聡 さん

【河童のひとり言】
梅雨も明け、暑い日が続きます。今年は特にクール・ビズも咎められることなく軽装で働けるのは良いことと思います。さすがに“裸”とはいきませんけど、あっ、いましたね“裸のヒト”。もはや内閣は“裸の王様内閣”と言っても良いのかもしれませんね。とっくに国民は王様は裸だよ”と言ってるのに、まだしがみついたり、ぶら下がったりと暑苦しい。「策がなければ助けてやらないぞ」ってのはこっちのセリフだと思うんですよね。

【今週のRyntenニュース】
今年もまたまた猛暑の記録が塗り替えられるのではないか?!と思わせる程の日差しが照り続けています。如何お過ごしでしょうか?

「暑い!」「暑い!」と他にセリフがないのか!というほど「暑いですねえ。」「おあつーございます。」「いや~まいった!」の連続です。
そこにたたみかける様な『節電』。どこまで節電すればいいのやら…というよりも果たしてその『節電』というのは必要なのかどうか…と不信もなきにしもあらず、です。よく分からない世の中です。

『節電』そのものはいつの世も心がけるべきものだと思いますし、それ自体は悪い事ではないのですが、その為に熱中症にかかる人が例年の何倍という話になると、これも困りものです。

「河童のひとり言」の『クールビズ』『裸の王様』。非常に夏っぽい言葉ですが、国会中継などを観るにつけ、恐らく今の時代はエアコンがきいているでしょうし、クールビズを着られている方もいらっしゃいます。振り返れば、国会議事堂ができたのは70数年前の話。その頃にエアコンがあったとは思えません。しかし、その当時、夏は涼しかったか?というとそうでもなかった様に思うのです。当時はみなさん、ビシッとスーツを着込んで国会に臨まれていたわけですが、どうされていたんでしょうか?
今では想像がつかない環境だったのではないか?
一人で考えています。。。

■Ryntenダイアリーです。
台風のさなか、無事に湯布院に到着。
先ずは「亀の井別荘」でのライブをコーディネイトしてくれた「Club Yufuin」へ向かい、動物たちとご対面。長老のタマも元気でした。

新入りの「イチロー」はもともと野良猫。どこかの別荘で飼われていたそうですが、ご主人たちが戻る時に捨てられたとか。幸せになってもらいたいですね。

ここに来ると空気と景色のせいか、ギターを弾きたくなりますねえ。
http://fm840.jp/blog/rynten/wp-content/uploads/2011/07/Club-Yufuin.jpg

初めて演奏させて頂いた「天井桟敷」は、由緒ある「亀の井別荘」という老舗旅館の敷地の一角にあり、昼間は喫茶、夜はバーとなります。こんな場所でライブが出来るとは…本当に光栄でした。

泊めていただいた部屋にはもちろん檜風呂の温泉も。。。贅沢をさせて頂きました。
翌朝、「亀の井別荘」の社長さんと総支配人と3人で記念撮影。

お二人とも僕の演奏をじっくりと聴いて下さいました。有り難い事です。

その足で大阪へ直行、打田君とのツアー再開です。
大阪「5th Street」。毎回オープニングで演奏してくれる、地元大阪のケルティックギターリストの「天満俊秀」君と最後にセッション。楽しかったですねえ。マスターが打ち上げで用意してくれた、「馬刺」。「倫典さんの為に一切れ残しましたから。」と殆どは打田君の胃袋へ…まっ、いいか。

翌日は打田君にとって初登場の愛知江南「スタジオM」へ。
ここでのオープニングには、春に行われた「フィンガーピッキングコンテスト」で準優勝した「つるみまさや」君。彼はスタジオMのスタッフでもあり、名古屋在住ギターリストの「竹内いちろ」君の生徒さんでもあるんです。まだ大学生との事。僕に色んな質問をしてきた時の真剣な瞳には、胸にぐっと来ましたねえ。将来が楽しみです。

そして、静岡三島の「After Beat」。前回同様、オープニングには「たかいのもへじ」君。彼も何年か前に「フィンガーピッキングコンテスト」で賞を取った方です。今現在は静岡を中心に活動されてます。彼自身で創りだした、ハープ付きのギター。いい音出してました。彼もまた将来が楽しみです。

ひとまず、ここでツアーは中締め。後半は8月下旬からスタートします。お待ちしております。

■スケジュールです。
・8月6日(土)ソウル「Art Hall Bom」18:30~
・8月7日(日)釜山「Busan Art Center」17:30~
 2年ぶりの韓国ライブです。今回は釜山でもライブをします。凄く楽しみです。
・8月20日(土)群馬県野反湖「フィールドフォークフェスティバル」6時間以上もの長い野外イベントです。
・8月21日(日)長野県佐久「れもん」初めてのライブです。是非足をお運び下さい。お待ちしております。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。2011年発売予定、KMP出版から。

【ゲストコーナー】
今週は11ヶ月ぶり、『池田聡』さんの登場です。
僕はいつも『聡君』と呼ばせてもらっているので、番組でも『聡君』と呼ばせてもらう事にしました。

「暑いですねえ」の挨拶からスタート。
「僕は夏生まれなので『自分の生まれた月は元気でいよう。』という気持ちがあって。。。歌い手としては秋・冬シンガーと言われる時がある。だから『夏なんだよ』とアピールしたいが為のカラ元気も…」と笑っていました。
僕は、聡君は日本のAORの最右翼だと思っているので、秋・冬というのは分かる気がします。
AORって暗めの照明とお酒、夜…のイメージ、季節に例えるとどうしても秋・冬に行ってしまうんですね。

聡君は大学生時代にデビュー、テレビやラジオにも多く出演されていました。
ある歌番組で階段からおりて来るシーンをよく覚えています。その頃から、僕はAORを感じていました。
「当時は黒人系ソウルとかが好きだったので、AORは意識していなかった。でもやっていくうちに、『和製という言い方でもいいからAORでいいかな。』」と、どんどん思う様になったそうです。

今年4月、聡君に名古屋「ボトムライン」に呼んで頂き、ご一緒しました。
「僕のギターの師匠は倫典さん、と勝手に弟子入りしてます(笑)。教則本も何冊も買って日々練習、『そうか…こんな事もギターは出来るのか?!』と学んでいます。」と、なんと嬉しい事を!
ライブではギターアンサンブル、ギターインストまで演りました。僕も本当に楽しかった。

今現在のツアータイトルは「ぶらりツアー」、「いつくらいまで続くんですか?」と聞いてみたら「これはある種のライフワーク。昔は大都市や県庁所在地とかは行ってたけど、その隣の町…もう一歩足を延ばすところには行けなかった。何とか行く方法はないか…と思った時『ギター1本持ってぶらっと旅に出るように行こう!』と始めました。やれる限りやっていきたい。」と意気込みを話してくれました。
これは僕にとっても原点です。
「小学校の終わりに姉がフォークギターを弾いているのを聴き、目覚め、アコースティックギター買ってもらった。」そこから音楽がスタートしたわけですね。

この日の1曲目に流れた「ハナノタネ」は、ぶらりツアーの核になっているそうです。

最後に8月6日『25周年リサイタル』について。
「デビューが8月5日、丁度まるまる25年経って、新たな1日目に演ろう!と。僕はリサイタルものが苦手で、誕生日企画したり、何周年とか全くやらなかったけど25年というのは4分の1、四半世紀たつし、これはやった方が良い」と企画したとか。

コンサートには「中西圭三さん」「沢田知可子さん」「伊勢正三さん」と豪華なゲストがずらり…「『中西君』は僕の大学の後輩、『沢田さん』は同い年でよく呑む仲間、『伊勢さん』は姉が好きだった『かぐや姫』『風』を聴いてギターを始めた、憧れの大好きな方」という繋がりを説明してくれました。
最後にデビュー曲の「モクロームヴィーナス」を聴きながらお別れしました。

素敵なコンサートになると思いますので、みなさんも是非足を運んでみて下さい。

聡君、頑張って下さいね。
またご一緒しましょう!

<インフォメーション>
池田聡さんのデビュー25周年を記念するリサイタルが来る8月6日に東京国際フォーラムホールCにて開催されます。伊勢正三さん、沢田知可子さん、中西圭三さんといった豪華ゲストも登場します。詳しくは、池田聡さんのオフィシャルサイトで確認してください!(中央エフエムスタッフ)

今週最後の曲は、オリジナル曲「消えた街」。ぜひ、お聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Rynten ゲスト:きたやま おさむ さん 2回目

【河童のひとり言】
気持ち良い、とかさわやかという意味で使われる「快い(こころよい)」という言葉。何で“心”に“良い”という字を使わないのか?そんなことをふと、疑問に思い調べてみますと、左の”りっしんべん”という部首は“こころ”を表し、右の文字は「刃物を持った手」を表すそうです。胸につかえたものがえぐり取られたような“すっきりしたこころ”を表すそうです。へぇ~、ってカンジですね。さて政治を見るにつけ、この「快い」という思いを久しく感じないのはボクだけでしょうか?

【今週のRyntenニュース】
暑い盛りではありますが、サマータイムならぬ土日の英御意など、休みを週末ではなくてウイークデーに持って来る会社も数多くあります。これによって何十万人の方の生活が変わってきた、という話も伺いました。何かにつけ電気を食ってします。そんなご時世であり季節であります。
如何お過ごしでしょうか?

今回もおたよりを頂きました。
久しぶりです、福島いわきの「むんパパ」さんからです。
「3月11日に震災に遭われて、ようやく仕事再会のはこびとなり、6月には自分自身の音楽活動も再会。」ということです、本当によかった!いわきでは震災後、地元のコミュニティーラジオ「FMいわき」での震災情報の合間にはずっと僕の曲「ThanksMy Dear」を流して頂いてたとの話し聞きました。感謝、といいますか何かお役に立てたかな…というちょっとした安堵感もなきにしもあらずです。
もっともっとこれからもお力添えが出来れば、と自分に言い聞かせているところであります。
7月の始めに僕のギター教室の発表会がありました。そこにも「むんパパ」さんがやって来てくれて、演奏もして下さいました。むんパパさんもそうですが、演奏を聴いていた自分も本当に感極まり…『一緒に頑張って行こうよ!』と別れました。

■Rynten ダイアリーです。
今、僕は打田十紀夫氏とのジョイントライブツアーの真っ最中。珍道中の毎日、これがまた楽しい。

初日は福井県越前市「ソバーズ」から。打田君は越前初上陸。
前日入りした僕らは、現地スタッフと合流したのですが、なんと!スタッフ全員がプロレスファン。勿論ジャイアント馬場さんの話で盛り上がったのは言うまでもありません!ライブも大いに盛り上がりました!

越前はそばでも有名ですよね。昼食には、5月に越前町でお世話になった鯖江に住む藤田さんにサッパリ系のすだちそばを御馳走になりました。美味しかったですねえ。

そしてソバーズでは…マスターが自らうったそばを美味しくいただき…まではよかったのですが、いきなり『打田さんの為に!』と1.5kgある(約10人前)スペシャルバージョンが登場。その後どうなったか?!はご想像にお任せします。

知人の犬である長い付き合いの「姫」。久しぶりのご対面…だったのですが、よからぬ物を食べてしまい、いっときは命が危なかったとか。今ではすっかり元気になって何より。

翌日は富山は入善へ。
何回おとずれてもしっとりとした雰囲気のただよう街並です。

会場である「うるおい館」は素敵な建物の中にあり、回りを見渡してみたら面白い看板が。「領収書展」なる明治時代からの領収書が展示されているとか。観たかったけど時間もなく今回は断念しました。チャンスがあれば是非観てみたいですね。

さて、その富山入善、打田君にとって富山は初上陸との事。
「うるおい館」でもたくさんの方々が。隠れ?プロレスファンが多い事もわかり…またまた爆笑の渦に!

終演後は魚の美味しい地元の居酒屋に連れて行ってもらい、『幻魚(げんげ)』という珍しい深海魚のフライを食べました!これまた美味なり。

このパワーでいざ、越後・新潟へ!
途中でみた真っ青な海、思わず記念撮影してしまいました。真っ青な空もきれいだった。

しかしながら、大型台風の影響からか、湿度が異様に高く…閉口。。。


スタートから3日目、「倫典さん喋るまでは話をしない」と言ってた打田君。
始まって早々にいつものしゃべりが炸裂!ここでも大いに笑っていただきました。
ライブ終了後は恒例の懇親会。打田君のおしゃべりは続いていましたねえ。3日間オープニングをつとめてくれた、富山のギターリスト「松谷康晴」こと松ちゃん、お疲れ様でした。

「岡崎倫典&打田十紀夫ジョイントライブ」北陸初上陸、ご来場のみなさん、ありがとうございました。僕らのステージ、楽しんで頂けたましたか?

翌日、僕は早朝に大分は湯布院へ。打田君とはしばしのお別れです。
休憩で立ち寄ったSAの対岸に見えた「原発」、柏崎でしょうか?複雑な想いが交差しました。

台風を追いかけっこをしているかの様に天気が崩れていき、どんよりとした雲と横殴りの雨に見舞われましたが出発から13時間後、列車の遅れはあったものの無事に到着。福岡朝倉「音茶」マスターの出迎えに安堵した僕でした。

そうそう、ここ数週間、移動の時に読んでる「韓国語」の本。
少しは勉強しています。。。

今回中央FMでみかけた「町歩きツアー」のポスター。
興味のある方は是非参加してみてはいかがでしょうか?
東京の新たな発見があるかも。。。

■スケジュールです。
・8月6日(土)ソウル「Art Hall Bom」18:30~
・8月7日(日)釜山「Busan Art Center」17:30~
 2年ぶりの韓国、楽しみです。
・8月20日(土)群馬県野反湖「フィールドフォークフェスティバル」山の中での野外イベントです。気持ちいいですよ。
・8月21日(日)長野県佐久「れもん」和食のお店ですが、ここのご主人はギターを弾かれるんです。楽しみです。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。
2011年発売予定、KMP出版から。

【ゲストコーナー】
今週も先週に引き続ききたやまおさむさんをお招きしました。


先ずは今回のアルバムに参加された「デゴマルシャドーズ」との出会いから尋ねてみました。
「一昨年加藤和彦が亡くり、私と音楽界をつなぎ止めていたのは彼だった。だから彼がいなくなり音楽を辞めようと思ってた。デゴマルは福岡で活動していて『ライブハウスに来て下さい』と言われてから20年が経ち、九州の大学を退官する時に『じゃあ一度聴いてみよう』と行ってみたら、僕の曲を演奏していて…嬉しかった。フォークルの『水虫のうた』を聴いて…『この曲をやっているのはこのグループしかない!』とコンサート、CDを企画した。悲しみのどん底にいた時だったので加藤君の唄も創ろうと。」これも出会いですね。

さらには「音楽って10年辞めてて『今日やりましょう』という訳にはいかない、一緒にメシを食べて生活してCDを創り練習して…で初めて生まれるものがある。久しぶりにこんな事を経験して…もう思い残す事はありません!」と爆笑。

「きたやまさんは生演奏派ですよね」との問いに、「一瞬の喜び、1回かぎりの事を大事にしたい。」と返事が返ってきましたが、僕も一緒にステージをやらせてもらってそう感じました。嬉しいですね。

今回のアルバムの中で一曲だけ作詞作曲した曲があるそうです。それについては「昔、ロンドンにいた頃、作詞作曲がしたくて創ったもので、石川鷹彦さんの素晴らしいアレンジを引き継いでいる。」と語られていました。
「詩の内容はきたやまさんっぽくないな…と思ったのですが…」と僕の感想を言ったところ「美辞麗句に包まれている様に創った。」とまたまた爆笑。

この日の最初の曲はその「夜明けの海」。
曲を聴きながら「アコースティックっていいな。」とぽつりとつぶやかれたきたやまさん、「電気を制限しなくてはいけない、という思想とアコースティックサウンドは重なるものがある。アコースティックの音楽が聴こえる範囲内での人間形成とかの単位がこれからますます展開して行く様に思う。」とおっしゃっていました。音楽、楽器だけにとどまらず広い意味でのアコースティック、という事ですね。

再び『生演奏派』の話に戻り「『帰って来たヨッパライ』の様な録音物やCDなどでのライブは緊張感がなくなるわけですが…」と聞いてみたら「私の原点は300枚のアルバムからスタートしたというところにある。最初は100枚しか売れなかったけど、この100人こそが私にとっては対象だったという現体験。1年間限定での活動の話もあって、二百何十万枚売れて解散する事になった。売れた瞬間の数ヶ月の間に『こんなはずじゃなかった』と思ってしまい『予定してた通り辞めます』みたいな。。。でもそれは言い訳だった。」と昔を振り返るきたやまさん。
僕は「そんな話を聞いて『そうですね』と思う方『羨ましい』という方もいるのでは?」と質問してみました。「100万枚単位で物が売れる事は有り難い。しかし『人間の大事なところは何か?』というと、パーソナルな1対1の付き合い。ジョンレノンだってオノヨーコと一緒にいた方が楽しかったと思うし、ここで今僕は倫典と喋っている事が楽しい。この放送を聴きながら掃除して子供に話しかけるコミュニケーションが大事。」。そこが映画や本じゃなくてラジオ、音楽の良さでもありますね。ラジオもライブです。

最後にこのアルバムに参加された「デゴマルシャドーズ」のリーダーである行徳さんが作曲、きたやまさんが作詞された加藤和彦さんに捧げた「早く逝こうとする君」を聴きながらお別れしました。

やっぱりきたやまさんって『きたやまおさむさん』です。
また、遊びに来て下さい。
ステージもまた、是非ご一緒させてくださいね!

《きたやまおさむさん 最新アルバム》

あの素晴らしい愛をもう一度

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Rynten ゲスト:きたやま おさむ さん 1回目

【河童のひとり言】
“文化”、cultureという言葉が、“耕す”cultivateに由来する、というのを学生時代に習った記憶があります。そもそも人間の文化は自然との共存に起因していたのだろうと思います。
さて、今地球上では一日に約100種類もの生物が絶滅の恐れがあるとの記事を最近読みました。全ては人間の行いが原因のようであります。自然の恵みから文明や文化を作り、今やその文明、文化が自然環境を破壊している。皆さんはこの事実をどう思いますか?


【今週のRyntenニュース】
夏真っ盛り、小学校も夏休みに突入、といったどころでしょうか?
如何お過ごしですか?

『河童のひとり言』の「全ては人間の行動が原因」という事…沢山の生物が危機をもって生活をせざるを得なくなっている…それとて大きな迷惑です。

みなさんよくご存知の『猿の惑星』という映画。
もう今は亡くなりましたが、主演の「チャールズ・ベストン」が最後に海岸で見たものは、何だったか?!その映画を観た時は「ハハハ…」と、まさに空想の世界で笑い飛ばしていたのですが。。。ここらあたり来て、何か現実みをおびてきた…ホントにそうなる様な気がだんだんとしてきました。

動物たちに迷惑をかけるだけでなく、人間が自らの首を絞める日もやって来るのでしょうか?

その昔、昔、ですが、日本映画で確か「フランキー堺さん」が主演してた「地球最後の日」というのがあったんですね。それを観た時には「怖かった」です。本当に世界中の人が亡くなっていくわけで、僕が記憶しているのは…最後に生き残ったのは海に出ていた船乗りたち…。
そうならない事を願うばかりです。

メールを頂いていますのでご紹介します。
このおたよりは、先日の僕のblogに掲載させていただきました、「奈良金魚すくい選手権」について。これは全国制選手権ですねえ。kk4693さんから『自宅前にプールを作って真剣にトレーニングしていた…』。金魚すくい選手権に向けてトレーニング!文章を読ませて頂いただけでも、ちょっと笑ってしまいます。

それと、三重県志摩から。
『日本三大御(おん)田植え祭り』の一つである、磯部町の『御田植祭』について、送って頂きました。この時期の開催されるのではないでしょうか?

■Rynten ダイアリーです。
熊本、福岡朝倉、広島福山と回ってきました。
熊本滞在中に熊本で梅雨明け、福岡滞在中には福岡で梅雨明け、そして福山でも。。。
梅雨明けと一緒に旅していたみたいですね。
雲もすっかり夏に様変わりしていました。

先ずは、熊本ライブ前日。
僕の番組をネットして頂いている、岡山浅口にある「FMゆめウエーブ」で収録。

昨年同様、大歓迎で迎えて下さいました、嬉しかったですね。
パーソナリティーの藤川さんは、その昔福山のラジオ局に在職中出演させて頂いた時に初めてお会いしてから、の御付き合いで、その時から近郊でのライブにはいつも顔を出してくださいます。藤川さん、これからも宜しくお願いします!

ラジオ出演後は、当然の如く福山のスタッフのみなさんと焼き鳥屋さんで再会を祝して?一杯。マスターの焼いてくれた鳥、旨かった~。

さて、熊本ライブ「ヌアージュ」は2年ぶりです。

オープニングには九州では有名な踊るギターリスト「なゆた。。。」さん。今回は踊らずイスに座っての演奏でした、踊って欲しかったなあ。また次回に是非!
さすがは熊本、みんなお酒が強い!

翌日は福岡は朝倉「音茶」。
マスターのバースデーに駆けつけました。九州で活躍するミュージシャンも勢揃い。賑やかなパーティーでした!

そして、広島は福山「通り町交流館」。
ここでのライブは3度目になります。今年もたくさんのお客さんに来て頂き、イスが足りなくなくなるほどでした。遠くからも来て下さっている方もいました、ホント、有り難い事ですね。ステージでは昨年同様、広島市で活動しているベーシストのセイシン君に演奏して貰いました。
楽しかったですねえ。

打ち上げには、僕の好きな焼酎「山ねこ」を用意してくれてました!
有り難いですね。

■スケジュールです。
☆岡崎倫典&打田十紀夫ジョイントライブツアー
打田君とのツアーが始まりました!毎日珍道中です。演奏だけでなくトークも存分に楽しんでいただける事間違いなし!です。
・7月23日(金)大阪「5th Street」
・7月24日(土)愛知県江南「Studio M」
・7月25日(日)静岡県三島「After Beat」
☆ゲスト出演
・8月20日(土)群馬県野反湖「フィールドフォークフェスティバル」
出演させて頂くのは今年で3回目。空気美味しいし緑もきれいなところでのイベントです。
昼間は暑くても夕方からは急激に冷え込みます。ご来場の際は防寒具を忘れずに。
・8月21日(日)長野県佐久「れもん」。
初めてお邪魔します。日本料理の美味しいお店ですので、ライブ前に腹ごしらえはいかがでしょうか?
☆韓国公演
今年8月に2年ぶりに韓国でライブがあります。今回はソウルと釜山です。すごく楽しみです!
・8月6日(土)ソウル「Art Hall Bom」18:30スタート
・8月7日(日)釜山「釜山 Art Center」17:30スタート

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

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■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。
2011年発売予定、KMP出版から。

【ゲストコーナー】
今週と来週は『あの素晴らしい愛をもう一度』の詞を手がけられた『きたやまおさむ』さんがゲストです。
「僕らにとってはたまらなく懐かしい、音楽の礎を創ってもらった方。」と紹介すると「ジュラシックパークみたい。」と爆笑したきたやまさん。
かつてフォークルセダーズというユニットがあり、僕が中学生か高校生の時、友だちが「変な曲がある」と「帰ってきたヨッパライ」のレコードを貸してくれ、針を落とした時に回転数が間違っている!と思ったのを覚えています。衝撃でした。日本の音楽を変えた気がします。

きたやまさんは病院関係や臨床関係の本を多く書かれていますが、音楽や文化についても書かれています。その中で凄く印象に残っているのは『ビートルズ』。そこで、そのあたりを説明して頂きました。

「ビートルズの背後にあったリバプールサウンドやそれ以前のピーターポール&マリーなどのフォークソングには、『自分の唄は自分で書いていいんだ』というムーブメントがあったと思う。それまでは、曲を創る人、唄う人、演奏する人と専門家たちがいて自分の音を自分で書いていい、とは思わなかった。でもそこから、自作自演の世界が始まった。」。
本の中で「アマチュアに毛が生えただけのビートルズ」と書かれていたのが凄く印象的でした。

「帰って来たヨッパライ」を発売した時「自分たちでスタジオやレコードをプレスする工場まで探して300枚のレコードを創った。自作自演でレコードまで創ったのは新しい事だった。でも100枚しか売れなくて…。僕はプロデューサーだし、借金して創ったので残った分を売る為にラジオ局に行ってかけてもらったけど、それが『悪魔に魂を売った始まり』。」と笑いながら裏話を話してくれました。
おまけに火がついたのが凄い。でもそこが、クロスオーバーだったんですね。

そこには『イムジン河』が収録されていたので「O.A.されてたんですか?」と聞いたところ「京都で『イムジン河』、神戸の放送局で『帰って来たヨッパライ』が流れた」との事、当時はO.K.だったんですね。

きたやまさんは今年、30年ぶりに「あの素晴らしい愛をもう一度」というアルバムを出されました。
収録されている『西瓜太郎』という曲は僕も大好きで、その曲を創った坂庭省吾さんの事に触れ「このアルバムで坂庭省吾さんは5曲かかれていて、素晴らしいメロディーメーカーだったと思う。僕自身のテイクがなかったので、『ちゃんと残しておこう』と彼に捧げた様なところがあり、2年前に加藤和彦を亡くし、そういう意味で本来のアルバムタイトルは『冥土のみやげ』。彼らに聴かせてやろうと2月にレコーディングしたけど震災があってタイトルを変更。そのため、当然曲順も変わった訳で変更前『西瓜太郎』は1曲目だった。」そうです。
僕は、今でも『西瓜太郎』を聴くと坂庭省吾さんの声が耳に聴こえてきます。

「きたやまさんはパンクやロック系(爆)が本質ではないでしょうか?」と素朴な疑問に「そう、『帰ってきたヨッパライ』『イムジン河』『あの素晴らしい愛をもう一度』が私の作品郡としたら、シリアスなもの、真面目なものが全面に出易い。でもやっぱり「帰ってきた酔っぱらい」みたいに変な唄を創っていきたい。」と言っていたので「変な唄と言っていいかどうか分からないけど、きわどい唄が多いですよね。」と感想を言ったところ笑いながら「僕はスフインクス、ケンタウルス、マーメイドとかヌエとか『そいつらどこにいるんだ?どこの動物園にいるんだ?』みたいな珍しいものが大好きで、そういったものを創っていきたい。」と、“らしい”答えが返ってきました。

さらに「ある部分でマスコミ、メディアに体する反発みたいな部分がありますか?」という僕の質問に「おさまりのいい部分、おさまりの悪い部分って人間誰でも抱えている。それがスフィンクスやケンタウルス。そいう部分を表現していきたい。それが『西瓜太郎』。」とまたまた、きたやまさんらしい答えが。。。

その『西瓜太郎』という曲は、最近多い「いじめ」とかそういったものに通じるものがあって、いじめだけだではなく、ころがっている現実を曲の中にみる気がします。

2曲目にピックアップした「祈り」という楽曲。
昔、杉田二郎さんが森山良子さんとデュエットしていて、そのレコーディングに僕も参加させてもらった事があります。
「この曲は、大きなテーマで今の時代に合っているようで恐ろしい。」と締めくくっていました。

このアルバムに参加している九州のバンド「デゴマルシャドウズ」を次回はじっくりと聞いてみたいと思います。

《きたやまおさむさん 最新アルバム》

あの素晴らしい愛をもう一度

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Ryntenバイエル~vol.145「LivingNaturallyを弾こう 16回目」

【河童のひとり言】
今年は“タブレット元年”なんて言われるほど、携帯電話、進化の年であります。そう言えば若い子はみんなスマートフォン持ってますよね。中国で高校生が自分の腎臓を売って、ipadを買ったなんてニュースを見て、とても嫌な気持ちになりました。ボクにはこれは外国だけの話とは思えません。若い子にとって“携帯”ってのは何でしょうね?「つながり」なんて答えが聞こえてきそうですが、本当にそうなんでしょうかね?「つながり」ってリアルだけにあるとボクは思うんです。

【今週のRyntenニュース】
おあつーございます。いかがお過ごしでしょうか?

『河童のひとり言』からの「携帯」。
電車に乗ると、特に座っている方の殆どは携帯、あるいはゲーム機、どちらかをひろげています。
恐らくこれをパーセンテイジで言ったら70%位までいくのではないでしょうか?
若い人を見ますとそのパーセンテイジはかなり上がる様です。
音楽を聴いているのかゲームをやっているのか…はたまたメールを打っているのか、そこまでは覗き込みませんが、将来どうなるのか?
今の時点でも言えるかも知れません。

携帯に目をやっていて自分の目の前に立った老人の姿が目に入らない…ゆゆしき問題です。
スマートフォンやアイパッドなんかもそうですが、もうパソコンやノートブックだって無くなる時代も近い様な気がします。
ましてや音楽のメディア…カセットテープ、MDは当然で、CDも無くなりそうです。
という事は、やがてはCDショップも消えて行くはずです。
それどころか書店や古本屋さんも消えていくでしょうねえ。

昔だったら、「何十年前と比べれば」という話をしていましたが最近では、「何年前と比べると」となり時代の移り変わりを感じます。
もしかすると、この先「何ヶ月前には…」という話が耳にされるかもしれません。

■Ryntenダイアリーです。
今月はじめに、僕の教室の発表会がありました。それぞれのソロだけではなく、セッションも試みた企画でした。今までは僕が主催し企画していましたが、今回は生徒が主催したイベントです。なかなか楽しかったし、それよりも何よりも生徒達の成長が嬉しかった。

その前日になりますが、打田十紀夫君の「NEW CD発売記念ライブ」に行ってきたんです。ゲストになんと!打田君がこよなく愛する「ジャイアント馬場さん」の全日本プロレスのレスラー「渕正信」さんが。。。もちろん、そのコーナーは「トークショー」でしたが、これがなかなか面白かった!打田君とはよく呑みに行っているとか。。。こんなライブもあり!ですね。

そのまた前日、とあるレコーディングへ。時間内に終わるかな?というほどかなり切羽詰まっていましたが、無事に終了。ホッとした一瞬でした。

今週中央エフエムで見かけた、「ミス中央選考会」のポスター。女性のみなさん、是非応募してみて下さい。本選を観に行ってみようかなあ。

■スケジュールです。
ブルースギターリストの「打田十紀夫」さんとのジョイントライブツアーがいよいよスタートします。
二人が繰り広げる音の世界とご機嫌なトークをお楽しみください。
・7月16日(土)福井県越前市「ソバーズ」
・7月17日(日)富山県入善「うるおい交流館」
・7月18日(祝・月)新潟「カポタスト」

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。
2011年発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「LivingNaturallyを弾こう」の16回目です。かなり変わったチューニングですが、国内外を問わずいろいろな方に弾いていただいている曲です。変わったチューニングということもあってか、押さえ方も十人十色…今回は、僕本人がどのように押さえているか解説します。チューニングは1弦目はD(スタンダードから1音下げ),2弦目はC(半音上げ)、3弦目はG(スタンダードのまま)、4弦目はD(スタンダードのまま)、5弦目はG(1音下げ),6C(2音下げ)となっています。初心者の方にはちょっと難しいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
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今週最後の曲は、今回までRyntenバイエルで解説してきた「LivingNaturally」です。ぜひ、お聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル~vol.144「LivingNaturallyを弾こう 15回目」

【河童のひとり言】
スカイツリーが来年5月に開業とのニュースを見ました。世界一の電波塔の高さを誇るとのことですが、ナゼに人はこうも高いところに登りたがるものでしょうかね?これは本能でしょうか?ま、それにしても日本に世界一のものができるのは、喜んでも良いのかもしれません。しかしタワーも高けりゃ、入場料も高いんですね。一番高い所に登るのに大人\3,000-とは。家族で行けば¥1万コースです。高いところから人は何を見るのか?せいぜい人間の小ささを感じるぐらいだと思うんですけど・・・

【今週のRyntenニュース】
あれよあれよと、2011年、半分が終わってしまいました。
如何お過ごしでしょうか?

『河童のひとり言』から「スカイツリー」のお話し。

開業まで1年足らず、という言ですが遠くから眺めていると、「ほぼ出来上がっているのではないか?」「そろそろ開業じゃないか?」のたたずまいです。でもまだまだ工事は続く様です。
634m!電波塔としては日本が誇る、世界一です。建設会社によりますと、634mどころか1,000mを超える建造物、住宅、といったものも今は可能になっているそうです。

今の高層マンションでも200m程のものあるでしょう。そんなマンションに住んでいる方々も何にか存じ上げていますが。。。その高層マンションが今の何倍の高さになったとしたら…エレベーターのスピードはどうなるのか?エレベーターは何人乗れるのか?「何かが足りない」という時の買い物はどうなるんだろう?など不安を感じざるをえません。まあ、ゴミに関しては、「出す」という作業も無くなり、ダストシュートとかになるんでしょうね。

とにかく考えただけでゾッとします…技術は可能かも知れませんが、僕自身の意見としては、そんな時代が来る事をあまり期待したくないなあ、と思います。

■Rynten ダイアリーです。
小倉「フォークヴィレッジ」でのライブ翌日、広島へ。
今月福山でのライブのリハーサルです。
前回に引き続き、広島で活動しているベーシスト「聖真」君にお手伝いして貰います。
今から楽しみです。

その一日おいた日、福岡県甘木というところで、とあるイベントというべきか…集まりというべきか…そんな場所で演奏してきました。

もちろん、僕の演奏に触れるのは初めて、という方達ばかりでしたが、熱心に耳を傾けてくれていました。ここ数ヶ月の間、ライブでは必ず演奏している「ふるさと」。みなさん、唄ってくれました。嬉しかったですねえ。
そうそう、道中連れて行ってもらったラーメン屋さん、豚骨スープがこってりしていて美味しかった~。

僕がいつもお邪魔している朝倉は隣町。
「音茶」に行かないわけはありません。行ってみると新しい家族の仔猫が…。
でも、マスコットでもありヌシでもある、犬のランちゃんとは仲が悪いらしい。

この地域では田植え真っ盛りでした。4月の終わり、宮崎に訪れた時には既に田植えも終わり、きれいな稲穂が風に揺れていたのですが、同じ九州でも随分と差があるんですね、知りませんでした。

東京に戻った翌日は、札幌在住のシンガーソングライターの「境長生」君の東京ライブに乱入してきました。
場所は大森にある「風に吹かれて」。僕は初めてお邪魔しました。

かつて、彼のサポートをしていた事があって、懐かしくもあり嬉しくもあり…楽しかったですねえ。彼は本当に素敵な世界を持っているミュージシャンです。
長生君、また一緒に演ろうね。待ってまーす。

そして、津波で浸水した九十九里「シーブリーズ」。

やっと落ち着きを取り戻したそうです。僕のライブに合わせて、マスターが手づくりで創った新しいステージで演奏させてもらいました。
有り難たいですね、ホントに!
僕のライブを喜んでくれたマスター、こちらこそ感謝です。

お店の前にマスターのお母さんが飼っているという、真っ白な猫が草を相手に遊んでいました。

お母さんは今、入院中だとか。早く退院出来る事を願っています。

この九十九里も被災したわけですが、隣の町ではまだまだ避難所生活を強いられている人達や津波で亡くなられた方もいらっしゃる、との事。
近郊の被災地でギターを弾いて回っているという、地元のアコギサークルの方に聞いた時にはショックでした。
ニュースでは報道されていない、僕たちの知らない、手つかずの被災地がたくさんあるのでしょうね、歯がゆい思いです。

夏には福島、仙台へ行きます。
少しでもみなさんの励みになれたら、と思っています。

■スケジュールです。
・7月8日(金)熊本「ヌアージュ」2年ぶりにお邪魔します。オープニングには熊本で活躍している「なゆた。。。」さんの登場です。
・7月9日(土)福岡朝倉「音茶」マスターのバースデーに駆けつけます。「なゆた。。。」さんも駆けつけますよ。
・7月10日(日)福山「通り町交流館」年に一度、恒例となりつつあるライブです。是非お出かけ下さい。
・7月16日~打田十紀夫さんとのジョイントライブツアーが北陸3県からスタートします。先ずは福井県は武生「Sobar’s」です。

是非足をお運び下さい。お待ちしております。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ライブ中は録音や撮影は禁止です。
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

御陰様で大好評です!

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。
2011年発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「LivingNaturallyを弾こう」の15回目です。かなり変わったチューニングですが、国内外を問わずいろいろな方に弾いていただいている曲です。変わったチューニングということもあってか、押さえ方も十人十色…今回は、僕本人がどのように押さえているか解説します。チューニングは1弦目はD(スタンダードから1音下げ),2弦目はC(半音上げ)、3弦目はG(スタンダードのまま)、4弦目はD(スタンダードのまま)、5弦目はG(1音下げ),6C(2音下げ)となっています。初心者の方にはちょっと難しいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
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今週最後の曲は、僕のオリジナル曲「Adieu!/アデュー」です。ぜひ、お聴きください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、ダラズエフエム(http://www.darazfm.com/)以上、11局のコミュニティエフエム局で放送中です。

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