Rynten #665 インプレッション ”オリジナル&カバー 聴き比べ” #6

日本全国〝梅雨明け〟のニュースが流れる季節になりました、とはいうものの、東京は〝梅雨入り〟したばかり。2021年も半分が過ぎました。如何お過ごしでしょうか。

今日は〝車〟の話題です。僕も車が好きです、というより、運転が好きなんですが。昨今の車の進歩は著しい。「一番すごいな。」と思うのは〝ガソリン車〟を無くし〝電気〟あるいは車によっては〝水素〟で動かそうというのもあります。駆動セクション・エンジンの仕組みは変わらないものの、withコンピューターで装備面がどんどん新しくなっていってます。中でもスマホを繋いで音楽を聴く。ディスプレイオーディオと呼ばれるカーナビは不要!となりますが、電波状況によっては、作動してくれない場合も。特にトンネルや山奥などスマホが通じない場所では、当然地図も表示されず。GPSがずれてしまいます。うまく対応する為にには、もうちょっと時間がかかるのではないか?!と思います。しかし、それよりも何よりもミュージシャンとして困るのは、 CDスロットが無くなる…これは寂しいものがありますね。今の車はかなり高い%で付いている〝アイドリングストップ〟。止まる度にエンジンが切れ、燃費は若干良くなる様です。インバーターエアコンであれば別ではありますが、かなり暑い時に信号で止まると送風モードになり、冷風が出てこない。これには困った方もいなくはない様です。僕の車は、アイドリングストップはついていませんから、個人的には信号などで止まり後ろの車が急ブレーキで追突しそうになった時、わずか0.数秒の差ながらも回避が遅れるのではないか?!という心配もあります。また「これはいいな!」と思うのが、アクティブクローズコントロール、と言うのでしょうか?クローズコントロールは40年ほど前からありました。アダプティブというのは前の車に追突しない様「一定の距離を保て!」と。これによって「〝あおり運転〟も少なくなるだろう。」なんて希望的観測でもありますが〝あおる人〟はこんな装備を元から外しているのではないか?そんな気がします。〝パドルシフト〟〝バックモニター〟なんていうのは僕個人的には「ないかな。」とも。そんな話題の第2弾、3弾をまたお届けするかと思います。

【Rynten Impression】
《 オリジナル&カヴァー聴き比べ》の第 6弾をお届けします。
1. Shot The Sheriff(Live) / Bob Marley & The Wailers:1977年リリース当時のバンド名は〝The Wailers〟。この楽曲で〝レゲエ〟を世界に広めました。
2. I Shot The Sheriff / Eric Clapton:1974年リリースアルバム《461 Ocean Blue Bird》に収録。このヒットにより〝Bob Marley〟が世に出るきっかけとなりました。
3. Knockin’ On Heaven’s Door / Bob Dylan:1973年映画〝(21歳の生涯)〟のサウンドトラックに収録。メロディーが大きく変わることもなくサビのコード進行も大きく変わる訳ではないですが、心に残ります。
4. Knockin’ On Heaven’s Door / Eric Clapton:1989年映画〝リーサルウエポン2〟より。この方のカバーを紹介しないわけにはいきません。

【Key of R】
今日ご紹介する曲は〝Eric Clapton〟のの名曲《Change The World》。1996年映画《Phenomenon(フェノミナン)》の主題歌としてグラミー賞3部門受賞していますが、奇しくも先週お届けした〝Bee Gees〟の〝How Deep Is Your Love〟も映画〝Saturday Night Fever〟の中からのピックアップでした。その映画の主演〝John Travolta(ジョン・トラボルタ)〟はこの〝Change The World〟が主題歌の映画〝Phenomenon〟の主演として採用されました。〝Clapton〟のみならず〝John Travolta〟繋がりでもあります。この楽曲、〝Clapton〟のオリジナルではなくカバー。オリジナルは同年リリースされた《Wynonna Judd(ウィノナ・ジャッド)》という女性ボーカリストが先行しています。アルバム収録されていますが、シングルカットはされていません。ただ、アルバム自体は、アメリカンチャートでも上位まで上っていた様です。数ヶ月後に〝Clapton〟がカバーしてしまいましたから、世に出たわけです。つまり大ヒットさせたは〝Clapton〟です。僕も〝Wynonna Judd〟のテイクは聴きそびれています。ちなみに、この曲の作者として名を連ねている〝トミー・シムズ〟〝ゴードン・ケネディ〟〝ウェイン・カークパトリック〟もかなりのミュージシャン、特に〝トミー・シムズ〟はナッシュビル系のソングライターです。〝Clapton〟のオリジナルではありませんが。

■Ryntenダイアリ
【ソロギターの日スペシャルコンサート@東京近江楽堂】
毎年6月1日はソロギターの日。アコギ業界ではイベントなどを企画したりしています。主催は〝Acoustic Guitar World〟。毎年ながら「すごいパワーだなあ。」って思います。
このイベントに出演したのは、2回目。前回2年前だったかな?新宿のホールでした。今回は出演者全員が〝生音〟での演奏。会場のリバーブ感が半端なく、演奏していてとても気持ち良かった!写真も何もリハーサルから。

セッションもありました。〝矢後憲太くん〟と〝All Of Me〟

そして〝小川倫生くん〟と〝Sunny〟。

しかしながら、他の出演者はみんな若手のホープ。僕は保護者の様な、PTA代表の様な…(苦笑)。今回の紅一点の出演者〝奏帆ちゃん〟とはセッションがなかったのが残念。
終演後、出演者全員で会場前で。

楽しかった〜!このコロナ禍にご来場くださいました皆さん、ありがとうございました。主催の〝Acoustic Guitar World〟の〝重枝さん〟お世話になりました&お疲れ様でした。

●Rynten ライブ
・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

・7月10日(土)静岡浜松「なんでモール」
18:30スタート 3,500円(要ドリンク)
(問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月17日(土)福岡朝倉「音茶〜17周年記念ライブ」
〝まんえん防止〟発出中により無観客ライブ・生ライブ配信のみとなりました。
19:00スタート O.A. 18:30〜眞鍋正宏(配信はありません)
配信チケット 2,200円 購入はこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/71809

・8月5日(木)奈良ビバリーヒルズ「Rynten Okazaki Live 2021」
ゲスト:押尾コータロー
19:00スタート 前6,000 当6,500(共にD別)整理番号順/全席自由
チケット発売:6月26日(土)12:00より ビバリーヒルズにて電話予約のみ TEL 0742-26-7444
※ソーシャルディスタンスにより、40名限定。
※お一人様2枚まで。
https://flower6.jp/index.html

●ギターセミナー
・7月18日(日)福岡朝倉「音茶」
全プライベートレッスン、50分、8,800円(消費税込)
(問)同 TEL 0946-52-3672
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●延期
・7月11日(日)福山「通り町交流館」→9月12日(日)
●中止
・7月14日(水)広島@Cafe Jive「アコースティックギターと朗読の夕べ vol.2」
・8月21日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #664 インプレッション ”オリジナル&カバー 聴き比べ” #5

東京も〝梅雨入り〟しました。そんな中ではありますが、いかがお過ごしでしょうか?

今年の梅雨明けは全国的に早いと言われていますが、東京は平年どころか昨年と比べてもやや遅れ気味です。ただ、明けは7月中旬とのこと。昨年は8月に入った途端に明けました。何が起ころうが、梅雨は必ずやって来る。自然のシステムって凄い!と思います。
早速ですが、お便りをご紹介します。
おなじみ《宮城の中年ライダーさん》から、【Rynten Impression】でここ数週間「カバー曲の聴き比べ」という特集へのコメントです。少し前に取り上げた《The Beatles》の〝Ticket to Ride(涙の乗車券)〟をカバーしてる《Carpenters》を流しました。
宮『〝涙の乗車券〟はどちらかというとカーペンターズをよく聴いていました。〝Desperado〟は倫典さんのYoutubeで知りました。《Key Of R》で流れた音源の方がしっくりきます。』
R『《Eagles》がカバーした《Kenny Rogers》を聴いて頂きましたね。色々な聴き方やいろんな印象があるんだな、と思います。』
《カーペンターズ》が再登場し《ハンク・ウイリアムズ》の《ジャンバラヤ》をカバーしたテイクについてもコメントを頂きました。
宮『ベースラインとドラムのシンクロについての解説には「なるほど!」と目からウロコ状態で納得して聴いていました。何気なく聴いていた曲がこんなに計算されたアレンジが施されていたのか!と思わず唸ってしまいました。こんな風に新鮮な気持ちで改めて聴くことができました。』
R『お役に立てた気がします。嬉しいですね。またいろんな聴き比べをお届けしますので、お便りお待ちしております。有難うございました。』

M1《Pure Love〜若者のすべてより》

【Rynten Impression】
今週も《ー オリジナル&カヴァー聴き比べ》その第 5弾をお届けします。
・Cross Road Blues/Robert Johnson:27歳で亡くなる前のレコーディング。〝Robert Johnson〟レコーディングはこれのみです。
・Crossroads(Live):Cream:Wheels of Fire:1968年リリースアルバム〝Wheels of Fire〟より。〝Eric Clapton〟は20代半ば。コード進行もギターフレーズが変わらず弾いていますが「この曲がこうなるのか?!」と、まるで別の楽曲の様です。
・Little Wing(Live) / Jimi Hendrix:〝Jimi Hendrix〟の弾くイントロに、当時「こんな弾き方があるのか?!」と世界を驚かせました。
・Little Wing / Derek & Dominos:カバー曲ではありますが、これを紹介しないわけにはいかない1曲です。

《Key of R》
今日お届けするのは、あの《Bee Gees》の名曲〝How Deep Is Your Love(愛はきらめきの中に)〟。1977年映画〝Saturday Night Fever〟の為に書き下ろされた曲。〝Barry Gibb〟〝Robin Gibb〟〝Maurice Gibb〟の3兄弟。中でも〝Robin Gibb〟〝Maurice Gibb〟は双子。二卵性なのであまり似ていません。弟たち〝Maurice Gibb〟は亡くなって18年ほど経つでしょうか。Robin Gibb〟も9年前に亡くなり、今や長男の〝Barry Gibb〟のみとなってしまいました。《Bee Gees》の初期の頃、70年代の映画音楽〝Saturday Night Fever〟をきっかけに音楽チャートを席捲。1977年終わりにこの〝How Deep Is Your Love〟がアメリカンチャートTOPに輝いてからが目をみはるものがありました。よく年、この曲を引き摺り下ろしたのが《Plyers》の〝Baby Come Back〟でした。その後に続いたのが、1978年〝Saturday Night Fever〟より〝Stayin’ Alive〟。それを引きずり下ろしたのがBee Geesではありませんが、兄弟である〝Andy Gibb〟の〝Love Is Thicker Than Water(愛の面影)〟。それをまたまた引き摺り下ろしたのが《Bee Gees》の〝Night Fever〟。さらにそれを引きずり下ろしたのが《Yvonne Elliman》の〝If I Can’t Have You 〟。〝Barry Gibb〟の作曲ですが〝Saturday Night Fever〟のサウンドトラックからでした。この連続技は凄いですね。

■Ryntenダイアリ
【まちポレいわき@福島いわき】
昨年に引き続き〝Bar Queen〟主催による〝いわき〟でのライブです。また訪れることが出来て嬉しかったですね〜。このホールのあるビルは、もともとは映画館街。1F〜4Fまで映画館があって、かつては若者や家族で賑わっていたんだとか。ライブ会場となっているのは地下。今は映画はやっていません。寂しい気持ちもありますが、ライブが出来る、のは有難い事ですね。

〝いわき〟ではこの時点では緊急事態宣言が解除された直後。果たしてお客さんは…と不安ではありましたが、〝Queen〟のマスターのお力添えのもと、足を運んでくれたお客さんが…(涙)。初めて僕のステージを観た方も多かった気がします。
終演後は、もちろん〝Bar Queen〟で乾杯!マスターが作ってくれた料理の数々、美味しかった!

で、マスターとのツーショット。

向かい合って笑うはずが…(苦笑)。充実した楽しい〝いわき〟滞在でした〜!マスター、有難う〜。感謝!

帰り間際、いつもきてくれる〝稲田さん〟と僕の楽曲をピアノでアレンジしてくれる〝響の助〟(真ん中)。この日は僕の友人が創った《La Foret Bleue》を弾いてくれました。感動!創った本人〝松っちゃん〟聴いててくれたかなあ。有難う、響の助!

●Rynten ライブ
・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

・7月10日(土)静岡浜松「なんでモール」
18:30スタート 3,500円(要ドリンク)
(問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月17日(土)福岡朝倉「音茶〜17周年記念ライブ」生ライブ配信あり。
19:00スタート 3,500円(要1ドリンク)
O.A. 18:30〜眞鍋正宏(配信はありません)
配信は19:00より 2,200円
配信チケットはこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/71809

●ギターセミナー
・6月26日(土)大阪八尾「F2音楽教室」
全プライベートレッスン、50分、11,000円(消費税込)
(問)同 TEL 072-923-8112 <フリーダイヤル> TEL 0120-448-112
https://f2music.com/special01/index.html

・7月18日(日)福岡朝倉「音茶」
全プライベートレッスン、50分、8,800円(消費税込)
(問)同 TEL 0946-52-3672
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●延期
・7月11日(日)福山「通り町交流館」→9月12日(日)
●中止
・7月14日(水)広島@Cafe Jive「アコースティックギターと朗読の夕べ vol.2」ゲスト:白井京子(アナウンサー)
・8月21日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #663 インプレッション ”オリジナル&カバー 聴き比べ” #4

6月も中旬。日本列島〝梅雨明け〟と〝梅雨入り〟が入り混じる〝アジサイ〟の季節ですね。いかがお過ごしでしょうか。

先週「スマホとにらめっこしながら本を読む」という〝電子辞書〟の話をしました。最近、若者たちの間で「自分の顔を写さずにネットに投稿する」のが流行っているとかで、顔が写らないカメラのアングルで首から下を撮る手法もあるんだとか。「どう顔を隠すか!」を密かに競っているそうです。「カメラのアングルを変える」これほど簡単な方法はありませんが「それではつまらない!」ということで、光の反射を利用したりして、お互いをスマホで撮り合えば互いの顔は分からない。「顔を出さないのであれば、投稿しなければいいでしょ?!」と思うのですが、これは〝年寄り〟の発想で、若者には「投稿しない」という発想はない。〝投稿する〟のを前提とする。つまり「投稿しない」という選択肢はなく、あくまでも投稿する上で「どうしたらいいか?」という若者文化があるらしい。そして〝いいね〟を稼いでいく、そんな時代に入っている様です。自分たちの写真を投稿すると同時に色々なそれぞれの主張もあります。みんながやっている中で、それが自己主張になるのか?は分かりませんが、少なくとも「ひと昔に比べたら形が変わってきてるな。」と感じます。顔のない写真、かつては写真に顔が写っていないのは「ダメ!」と写真を破棄された時代もありましたが、今は「顔が分からない」「顔が写ってない」写真がもてはやされている様です。

M1《Platonic Zone with Lotus 〜Platonic Tune with Prairie Rose アルバムMusingsより》

【Rynten Impression】
今週も《オリジナル&カヴァー聴き比べ 》 その第4弾です。
・ Without You / Bad Finger:オリジナルです。1970年リリースアルバム〝No Dice〟に収録。〝Bad Finger〟は〝Peter Ham〟と〝Tom Evans〟(二人とも既に没)が中心となって結成されたバンド。
・ Without You / Nilsson:〝Without You〟と言えば〝Nilsson〟を外すわけにはいきません。これで火がつき世界的大ヒットとなりました。
・ I Will Always Love You / Dolly Parton:カントリー界ではなかり有名なアーティスト。1973年リリースアルバム〝Jolene〟に収録。〝 I Will Always Love You〟の原曲です。
・ I Will Always Love You / Whitney Houston:〝 I Will Always Love You〟のカバーといえば〝Whitney Houston〟ですね。1991年映画〝 Bodyguard〟の主題歌として起用されたのがきっかけとなり大ヒット。

【Key of R】
今日の生演奏は《Dionne Warwick(ディアンヌ・ワーウイック)》の《I’ll Never Fall in Love Again》。日本語タイトルは《恋よさようなら》。先週に引き続きこの曲も《Burt Bacharach(バート・バカラック)》そして《Hal David(ハル.デイビッド)》コンビの手になるもの、です。この曲を歌ってヒットさせたのが《Dionne Warwick》。《Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)》とは〝いとこ〟だそうです。そんな繋がりから、この楽曲を選んでみました。〝Dionne Warwick〟と〝Burt Bacharach〟〝Hal David〟コンビとは切り離せない、そんなシンガーです。1964年《Walk On By》、1967年《I Say a Little Prayer(小さな願い)》や《サンホセへの道》そしてこの〝I’ll Never Fall in Love Again〟など、この時代のヒット曲は〝Burt Bacharach〟と〝Hal David〟コンビが作り、次から次へと世に送り出してきた〝Dionne Warwick〟であります。1980年代には《USA For Africa》で、《Elton Hercules John(エルトン・ジョン)》や《Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)》らと一緒に歌った《That’s What Friends Are For(愛のハーモニー)》もご存知の方もいらっしゃると思います。今日は〝Dionne Warwick〟が歌って大ヒットした〝I’ll Never Fall in Love Again〟を聴きながらお別れします。

■Ryntenダイアリ
【中国へのライブ配信@バックインタウン】
少し前になりますが、中国向けに無観客でのライブ配信をしました。
やっぱり、無観客ってやりにくい(苦笑)。でも、スタッフみんなが拍手や手拍子、掛け声まで出してくれたのは嬉しかった〜。

今回、キーボードの《平井宏氏》とパーカッションの《土屋祐介氏》にも参加いただきました。僕にとっては、これはこれで楽しいステージでした〜。この日のメニューは「New Vistas」をメインに、あとは中国で人気のある《雲の上を散歩》や《トトラの島》、当然ながら《テレサ・テンさん》の《時の流れに身をまかせ》もメニューに加えて演奏。
在日中の中国スタッフの方がにもお手伝いに来てもらい、心強かったなあ。

「中国ってすごい!」と思ったのは、MCなどはその場で翻訳字幕が流れるんだそうです。驚きですよね。

このバージョンのライブは、残念ながらアーカイブもなく日本では視聴できませんが、日本の皆さんがいつかどこかで視聴できるといいなあ、と思っています。

終演後、中国スタッフと記念撮影。みんなありがとう!

●Rynten ライブ
・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

・7月10日(土)静岡浜松「なんでモール」
18:30スタート 3,500円(要ドリンク)
(問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月17日(土)福岡朝倉「音茶〜17周年記念ライブ」生ライブ配信あり。
19:00スタート 3,500円(要1ドリンク)
配信は19:00より 2,200円
配信チケットはこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/71809
地元バンド「ザ・.も〜」とのセッションもあります。
O.A. 18:30〜眞鍋正宏(配信はありません)

●ギターセミナー
・6月26日(土)大阪八尾「F2音楽教室」
全プライベートレッスン、50分、11,000円(消費税込)
(問)同 TEL 072-923-8112 <フリーダイヤル> TEL 0120-448-112
https://f2music.com/special01/index.html

・7月18日(日)福岡朝倉「音茶」
全プライベートレッスン、50分、8,800円(消費税込)
(問)同 TEL 0946-52-3672
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

・8月21日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」予定

●延期
・7月11日(日)福山「通り町交流館」→9月12日(日)
●中止
・7月14日(水)広島@Cafe Jive「アコースティックギターと朗読の夕べ vol.2」ゲスト:白井京子(アナウンサー)

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #662 インプレッション ”オリジナル&カバー 聴き比べ” #3

5月中旬から下旬にかけて東京では曇りや雨の日が多かったです。お天道様がなかなか顔をお出しにならない日が続いていましたが、それでも〝梅雨入り〟宣言がありません。日本列島にはズーンと梅雨前線が横たわっているのに、なぜ宣言がないのでしょうか?分かりません。沖縄は5月初旬、早々と〝梅雨入り〟し、いよいよ日本各所で梅雨を迎える季節になろうかというところです。如何お過ごしでしょうか。

今年の〝梅雨〟は長引く、という話ですね。例年がどれくらいの期間だったか?は定かではないのですが、昨年、確か東京は8月に入ってから〝梅雨明け〟した記憶があります。8月1日、かなり暑い日でした。今年はどうなるのでしょうか?
さて、話は変わりますが。電車やバスに乗り周りを見渡すと、ほとんどの方がスマホを手にされています。中にはスマホで本を読んでいる方もいますよね。〝電子書籍〟。よくお見かけします。縦書きで書かれたものもあり、横書きのものもありますが、電子書籍ともなると本という物体そのものがない。つまり、本の大きさやレイアウト、装丁など全て同じになる訳です。本の表紙からそのドラマや風景に入っていく…というケースもありますから、それをどう解消するのか?まあ、そんな事はどうでもいいのでしょう。本は消えて無くなる事はない、とは思いますが貴重な物になっていくのではないか、そして、新聞も。そんな事を考えていると、いずれ人類の大発明であった〝紙〟そのものが地球上から消えてしまうのではないか?!しかし、少なくとも、私たちが生きている間はそうならない!と思いたいですが。

M1《雨にぬれてもフィンガーステイルで弾くソロギター名曲集〜青春のメロディーより》

【Rynten Impression】
今週も先週に引き続き《 オリジナル&カヴァー聴き比べ》 その Vol.3をお届けします。
・Jambalaya (On the Bayou) / Hank Williams:1952年リリース。この楽曲は〝Hank Williams〟のオリジナル。リリースした5ケ月後、29才で死去。後のミュージシャン達に影響を与えた人でもあります。
・Jambalaya (On the Bayou) / Carpenters:第5作目《Now and Then》に収録。ドラムは〝Karen Carpenter〟。バスドラとベースが合っていて、計算されてる演奏、というのがよく分かります。
・Black Magic Woman / Fleetwood Mac:1968年シングルリリース、1969年2ndアルバム《English Rose》に収録。〝Black Magic Woman〟と聞いて〝Fleetwood Mac〟を浮かべる人は少ないと思います。
・Black Magic Woman / Santana:1970年2ndアルバム《Abraxas》の中心的楽曲。

【Key of R】
番組の最後は僕の生演奏をお送りします。今日お送りする曲は、番組でも紹介したあの大ヒット曲《Carpenters》の《Close to You》。元々は《They Long to Be Close to You》と少し長いタイトルですが、〝Carpenters〟のアルバムタイトルにもなった楽曲でもあります。日本語タイトルは《遥かなる影》。今日、番組で聴いて頂いた僕の演奏《雨にぬれても》、この曲を書いたのが《Burt Bacharach(バート・バカラック)》そして《Hal David(ハル.デイビッド)》というゴールデンコンビ。この〝Close to You〟もこのお二人のコンビの手になる曲です。もっとも、これは〝Carpenters〟の為に書かれたのではなく、もっと古くからあった曲です。遡りますと、1963年に初めて《Richard Chamberlain(リチャード・チャンベリン)》のよってレコーディングされ、その翌年《Dionne Warwick(ディアンヌ・ワーウイック)》らがリリースしています。〝Burt BacharachとHal David〟と言えば〝Dionne Warwick〟と切り離せない存在です。1967年《Dusty Springfield(ダスティ・スプリングフィールド)》が、その少し後に〝Burt Bacharach〟本人もリリースしていますが、やはりこの楽曲を世に広めたのは〝Carpenters〟ですね。

●Rynten ライブ
・6月13日(日)福島いわき「まちポレいわきB1」
http://www.polepoleiwaki.com/Default.aspx
14:00スタート 4,000円(ドリンク別)
(問)Iwaki Queen TEL 0246-21-4128

・7月3日(土)横浜「イギリス館」
13:30スタート 前4,000円 当4,500円
チケット販売:e-plus http://eplus.jp
(問)サウンドポート TEL 045-243-9999
※未就学児のご入場はご遠慮下さい
※前回同様、定員の半数27名での開催となります。

・7月10日(土)静岡浜松「なんでモール」
18:30スタート 3,500円(要ドリンク)
(問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月17日(土)福岡朝倉「音茶〜17周年記念ライブ」生ライブ配信あり。
19:00スタート 3,500円(要1ドリンク)
配信は19:00より 2,200円
配信チケットはこちらから↓
https://twitcasting.tv/c:onsaasakura/shopcart/71809
地元バンド「ザ・.も〜」とのセッションもあります。
O.A. 18:30〜眞鍋正宏(配信はありません)

●ギターセミナー
・6月26日(土)大阪八尾「F2音楽教室」
全プライベートレッスン、50分、11,000円(消費税込)
(問)同 TEL 072-923-8112 <フリーダイヤル> TEL 0120-448-112
https://f2music.com/special01/index.html

・7月18日(日)福岡朝倉「音茶」
全プライベートレッスン、50分、8,800円(消費税込)
(問)同 TEL 0946-52-3672
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●イベント出演
・6月19日(土)ソロギターの日スペシャル〜ソロギター生音コンサート〜@東京初台「近江楽堂」
→2020年6月13日からの振替公演
コロナ感染防止の一つとして、終演時間を早めるために当初予定しておりました、4名の若手ギターリストのオープンニングステージは、取りやめとなりました。ご了承下さい。
出演:岡崎倫典、小川倫生、矢後憲太、奏帆
16:30スタート 前4,000円 当4,500円 全席自由
(問)Acoustic Guitar World
shige@aco-world.com
http://www.aco-world.com/

・8月21日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」予定

●延期
・6月5日(土)群馬高崎「地球屋ハルナグラスイベントルーム」→未定
・7月11日(日)福山「通り町交流館」→9月12日(日)
●中止
・7月14日(水)広島@Cafe Jive「アコースティックギターと朗読の夕べ vol.2」ゲスト:白井京子(アナウンサー)

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ
譜面集【New Vistas】発売!
2021年3月20日 KMP出版より 2,500円+税
AMAZONで販売中。


10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』