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2014-09

Ryntenバイエル #313 ふるさとを弾こう-2

2014年、残すところあと4分の1となりました。如何お過ごしですか?
aw140927

僕は仕事柄、電車や飛行機に乗ったりホテルに泊まったり…と旅をする事が多いんですが、最近、日本全国人がすごくうごめいている…という感じがします。以前にも増して、です。「不景気だ」「不景気だ」と言いながら、ホテルや飛行機・新幹線が取れない事が多いんです。「何故?」と振り返った時、北海道で聞いた、とある話しを思い出しました。これは日本全国で共通することかな?と思います。
会社の支社・支所・営業所を閉めていっている…。何故なら、それを維持するより無くし、東京あるいは本社から出張してもらった方が経費が安くすむ。そのために、どんどん空き事務所や空きビルが地方都市に増えつつあるという現状があるのも事実です。
そのあたりと何か関連があるのかな?とふと思ったりしています。
旅が多い方、みなさんはどう感じていらっしゃるでしょうか?

■おたよりコーナー
・TAKさんから、以前のバイエル「ミュート」へのコメントです。『こういうのをやって欲しかった!』
ーまた続きますからお待ち下さい。
・Koheiさんから『ギター雑誌の連載の曲はどんな風にされているんですか?出来れば“水樹奈々さん”をアレンジしてください。』
ー“水樹奈々さん”はお名前くらいしか存じあげないので、今度聴いてみたいと思います。
・ゆきぴー☆さんから以前、朗読に合わせた演奏をお届けした放送へのコメントです。
『ギターって色んな事が出来て楽しいですね。』
ーありがとうございます。
・AMさんから『スケールレッスン、ミュート奏法などは曲を弾くより難しい。』
ー頑張りましょう(笑)。

■ライブスケジュールです。
・10/4(土)東京新宿「Sact(サクト)」僕の教室生徒による発表会です。是非応援に駆けつけてやってください。僕もゲストで演奏します。
Happyokai@Rynten School
・10/10(土)京都「都雅都雅」《還暦祭り》と題しまして、大先輩の“杉田二郎さん”と“茶木みやこさん”がお祝いに駆けつけてくれます。
http://www.eonet.ne.jp/~nw1/
・10/12(日)神戸「チキンジョージ」杉田二郎さん、細坪基佳さん(元ふきのとう)とのスペシャルライブです。
http://www.eonet.ne.jp/~nw1/
・10/19(日)岐阜高山「ピッキン」《ラジオミュー》《富山シティFM》《FMとなみ》《FMわっち》《FMおかざき》をお聴きのみなさん、お待ちしております。
http://j47.jp/pikkin/
・10/25(土)埼玉越谷「大野楽器越谷店内MACS」年に一度のイベントです。
地元若手アコギストたちとのセッションもあります。

■ジョイントライブ《高木麻早&岡崎倫典・稲垣達志》
http://www.masa-takagi.com
・10/7(水)東京曙橋「バックインタウン」19:00スタートです。お間違えのなき様。
・10/18(土)名古屋「ブルーノート」
Takagi Masa

【Ryntenダイアリー】
【雑誌のレコーディング】
なんとか終わりました…。今回も難しくて難しくて…(苦笑)。
Recording

【高木麻早さんリハーサル】
2日間でしたが、楽しくやらせてもらいました。
本番が楽しみです。
http://www.macs-ohno.com/sitepage/livehouse/livehousetop.html

【音茶@福岡朝倉ライブ】
今年で10周年“音茶”。
盛り上がりましたよ~、打ち上げでの“ミカちゃん”が(笑)。
今回はこんな格好で登場してました~。
お料理の数々、いつもながら美味しかった!ごちそう様でした。
Mika@Onsa Onsa
Uchiage@Onsa

【ワインの夕べライブ@広島】
ライブ前に《ワインサロン中村》でオードブルと供に楽しんで頂き、その後広島では有名なライブハウス《JIVE》で僕の演奏を聴いてもらう、といった趣旨の企画でした。
僕も頂きました!美味しいワインを。
本当に旨かったですねえ。
ゲストには僕の同級生でもある、“レイニーウッド”のリーダー《上綱克彦氏》と地元で活躍するボーカリスト《Macoちゃん》。
みんなで演奏出来て、楽しかった~。
Wine Bar Nakamura Wine@Hiroshima
after reharsal@Hiroshima

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、今週は「ふるさと」の2回めをお送りいたします。Tuning:Standard/Capo:4で演奏しています。ぜひ、チャレンジしてみてください。
YouTube Preview Image

今週最後の曲は、「The End of The World」。ぜひ、お聴きください。
YouTube Preview Image

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、フレンズエフエム(http://www.friendsfm.co.jp/)、エフエムG’Sky(http://www.fmgsky.com/)、あずみ野エフエム(http://www.azuminofm.co.jp/)、FMまつもと(http://fmmatsumoto.jp/)、高知シティエフエム(https://twitter.com/kcfm762)以上、15局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenバイエル #312 ふるさとを弾こう-1

9月もあとわずか…という事は2014年も残すところあとわずか…という事ですね。4分の3が終わろうとしています。
“光陰矢の如し”とよく言われていますが、年がいくにつれて、ますます時は“光の如し”とでも言いましょうか。
つい先日年が明け、つい先日春が来て、つい先日やたら暑いやたら雨の多かった夏が過ぎて、あれよあれよ…です。
如何お過ごしでしょうか?

僕が知らなかった事に関し、1人ならず《The Water is Wide》のお話について、いくつかおたよりを頂いています。
NHK朝の連ドラに関してです。
・TAKさんから『主人公の花子が赤毛のアンと出逢うシーン。本を贈られたカナダの先生と口ずさんだのはなんと!“The Water is Wide”でした。』
ー僕は連ドラを観ていないので知らなかったんですが、もともとはイギリスの古い曲なんですけど、国境を越え世界中に広まったという事が伝わったのではないかな、と思います。
・YKasaharaさんからも『“The Water is Wide”の楽譜が是非欲しい。』
ー多分、その連ドラに関係しているのでは?と思います。以前、僕の《Heartstrings》という楽譜集に収録されていたんですけど、今は手に入らない、と思いますがいずれお届け出来れば、と思います。

■ライブスケジュールです。
・9/27(土)東京水道橋「らいん」キーボードに“平井宏氏”とパーッカションには“土屋‘大魔王’祐介氏”に参加してもらいます。
・10/4(土)東京新宿「Sact(サクト)」僕の教室生徒による発表会です。是非応援に駆けつけてやってください。僕もゲストで演奏します。
教室発表会
・10/10(土)京都「都雅都雅」僕の還暦ライブです。杉田二郎さん、茶木みやこさんが駆けつけてくれます。
・10/12(日)神戸「チキンジョージ」杉田二郎さん、、細坪基佳さん(元ふきのとう)とのスペシャルライブです。
・10/19(日)岐阜高山「ピッキン」《FMわっち》《FMおかざき》をお聴きのみなさん、お待ちしております。
・10/25(土)埼玉越谷「大野楽器越谷店内MACS」年に一度のイベントです。地元の若木アコギストたちとのセッションもあります。

■ジョイントライブ《高木麻早&岡崎倫典・稲垣達志》
・10/7(水)東京曙橋「バックインタウン」
・10/18(土)名古屋「ブルーノート」
高木朝早ライブ

【Ryntenダイアリー】
《倫典ギタースクール“合宿”》
生徒が企画した、初めての合宿です。
場所は富士河口湖。
10人程でしたが、遠くは大阪や福島から参加してくれた生徒たちも…。
「倫典さんの講義もお願いします。」という事で理論を少々…。
かなり深いところまでレクチャーしてみました。
合宿

生徒たちが主催する「発表会」に向けての合同練習も見学したり、ますます頼もしくなっていくみんなにちょっと感動した2日間でした。
帰りにはバーベキューで「お疲れ様〜」。
合宿のBBQ

結構中身の濃い合宿だったと思います。

《新潟“カポタスト”ライブ》
マスターから「2年ぶりですね。」と言われ「えっ?」と…。
僕としては1年ぶり、のつもりでしたが…もうそんなに経っていたんですねえ。
壁には“ギターの神様”《石川鷹彦氏》の写真が…。マスターも嬉しそうですね。
Capotast

時間が経つのってホントに早いです。
今年もたくさんのお客さんに来て頂きました。
遠くは富山からもかけつけてくれた友人も。
みんなノリのいい人たちで、盛り上げてもらいました!
それよりも何よりも“楽しんでいるなあ”という様子が嬉しかった。
終演後は恒例の懇親会。いろんな話題も飛び出して楽しかった!
Capotast 懇親会

《福井・鯖江“街角コンサート”》
場所は街中にある“萬慶寺(ばんけいじ)”。
歴史の古い、由緒あるお寺です。
萬慶寺 リハーサル

イベントの一環で、第1部は街の歴史講演会、第2部が僕のステージという構成です。
堂内は沢山の人たちで埋め尽くされ…主催者もご住職ももちろん僕らもビックリでした。
このコンサートも“新潟”同様に、曲が終わる度に凄い歓声でお客さんのノリがすごくよかったんです。
嬉しかった〜。

お寺ならではの創りのせいか、音も最高でした。
で、終演後は北陸ならではの“魚”の旨いお店で乾杯。
鯖江の打ち上げ

《松ちゃんの墓参り》
「せっかく北陸にいるのだから…」と一日オフ日を取り、前日の主催者である「藤田氏」の車で富山まで送ってもらい、行って来ました。
行ってビックリ!立派な墓でしたねえ。「ここらでは普通ですけど…」との事。
東京はもっとこじんまりしてるんだけどなあ。。。
Hakamairi

みんなで行ったせいか、線香やロウソク、松ちゃんの好きだったタバコなど、立てたりするにも「ああでもない、こうでもない」と大騒ぎしながら手を合わせました。
みんなは「こんな楽しい墓参りってあるのかなあ。」と…僕もそう思います(笑)。
今回、アルコールを持って来るのを忘れてしまったので「次回はビールを持ってきて、松ちゃんの墓の前で宴会をしよう。」と誰かが言ってましたが…ホントにやりそう…(苦笑)。
夜には、松ちゃんの所属していた“楽屋姫”のメンバーも一緒に再会を祝して乾杯。
after Hakamairi Ocha with Nakama

楽しい北陸の3日間でした。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、今週から「ふるさと」をお送りいたします。Tuning:Standard/Capo:4で演奏しています。ぜひ、チャレンジしてみてください。
YouTube Preview Image

今週最後の曲は、「The water is wide」。ぜひ、お聴きください。
YouTube Preview Image

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、フレンズエフエム(http://www.friendsfm.co.jp/)、エフエムG’Sky(http://www.fmgsky.com/)、あずみ野エフエム(http://www.azuminofm.co.jp/)、FMまつもと(http://fmmatsumoto.jp/)、高知シティエフエム(https://twitter.com/kcfm762)以上、15局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenゲスト #311 岩男潤子さん 2週目

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、間もなく《お彼岸》を迎えます。2014年の暑く、多くの災害が耳に届いた夏も去って行きました。如何お過ごしですか?
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先月8月、2週間にかけて【中国ツアー】をした、という話しをしました。
北の《大連》から入り、《長州》《海口》《杭州》《上海》と移動。内陸の“長州”、中国最南端の“海南島”の“海口”の街などは、特に8月だけに「軽く40℃を越すだろう」と言われていたのですが、何と!何と!行ってみれば20数℃の気温でした。現地の方も「これはちょっとおかしい」と。残念ながら日本では経験出来ない“猛暑”に出会う事は出来ませんでし
いろんな街のたたずまいが違う…と言うより街ごとに“違う国”の様に感じました。そんな部分もまたお話をする機会があれば、と思います。

■おたよりコーナー
・おなじみTAKさんから、8月に20数年ぶりに“中川イサトさん”とご一緒したライブへのコメントです。『行けなかった。また20年後にお願いします。』
ー無理でしょうねえ…。
・同じくTAKさんから『中国ツアー、如何でしたか?』
ーまた機会をみてお応え出来ると思います。
・中年ライダーさんから『インターネットで毎週拝聴しています。ヘッドホーンを使用しての楽しいひとときを過ごさせて頂いております。』
ーありがとうございます。

■ライブスケジュールです。
・9/20(土)福岡朝倉「音茶」10周年突入ライブです。頑張ります!
・9/21(日)広島「ワインの夕べ」“ワインサロン中村にて”ワインとオードブルを楽しんで頂いた後、JIVEにてライブが開催されます。僕の友人・レイニーウッドの《上綱克彦君》が友情出演します。
・9/27(土)東京水道橋「らいん」キーボードに“平井宏”とパーッカションには“土屋‘大魔王’祐介”が参加。バンドバージョンでお届けします。
・10/4(土)東京新宿「Sact(サクト)」僕の教室生徒主催の発表会です。応援に駆けつけてやってください。僕もゲストで演奏します。
・10/7(水)東京曙橋「バックインタウン」この番組にもゲスト出演してくれた《高木麻早さん》とのジョイントライブです。ギター&コーラスには《稲垣達志さん》も参加されます。
・10/10(土)京都「都雅都雅」僕の還暦ライブです。僕の人生の大師匠でもある《杉田二郎さん》と京都在住の同じく大御所シンガーソングライター《茶木みやこさん》が駆けつけてくれます。
・10/12(日)神戸「チキンジョージ」《杉田二郎さん》《細坪基佳さん(元ふきのとう)》とのスペシャルライブです。
・10/18(土)名古屋「ブルーノート」《高木麻早さん》のライブで演奏します。
・10/19(日)岐阜高山「ピッキン」今年は秋に演奏させてもらいます。をお聴きのみなさん、よろしくお願いします。
・10/25(土)埼玉越谷「大野楽器越谷店内MACS」年に一度のイベントです。地元の若木アコギストたちとのセッションも楽しみです。

【Ryntenダイアリー】
前回の続きから。。。
東京に戻るやいなや、車を飛ばし年に一度の群馬県は《野反湖フォークコンサート》へ。
今年は29回目の夏…凄いですよね。
毎年、スタッフのみなさんは「お帰り〜」と、暖かく迎えてくれるんです。
で、スタッフを囲んでスタート前に「頑張ろう!」。
Nozoriko before open

前日入りの日は、あまりいいお天気ではなかったので心配だったけど、本番日は見事な晴天。一瞬だけ大粒の雨が振りスタッフ陣は急遽テントを張り…しかしその後は全く降りませんでした。ホントに気持ちよかった〜!
nozriko Rain

スタッフの祈りが通じた!と思った僕でした(笑)。
いつもの“半天”が暑くて暑くて…今年は途中で脱ぎました。
“岡崎半天”が“岡崎倫典”に変わった瞬間ですね(笑)。
Nozoriko stage

数か月前、マンドリン奏者で野反湖の仲間でもある《宮崎勝之氏》が亡くなり、彼の追悼コンサートでもありました。。。

翌日早朝、スタッフたちの元気な「いってらっしゃーい」という挨拶で野反湖を出発。
去年だったかな?
「いってらっしゃーい」の挨拶の後、誰かが「今日の夕飯どうするー?」の声。
思わず「遅くなるからいらないー」と叫んでいたなあ(笑)。
Lemon

長野は佐久にある和食の美味しい《れもん》へいざ!
ここでも毎年一度演奏させてもらっています。
お客さんは、軽食とドリンク付きの贅沢なライブなんです。
壁にはマスターが掲載されている記事が…。
マスターはいくつも賞を獲る程の“和食の達人”、地元を盛り上げるべく頑張っていらっしゃいました。
今年も、たくさんの人たちが来てくれました。差し入れを持って久しぶりに顔を出してくれた人や、遠くは仙台や九州は大分からも駆けつけてくれた人も…有難いですね。
終演後はみんなで乾杯、で記念撮影。
Lemon uchiage

今回も楽しい旅でした。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenゲスト】
今週も先週に引き続き《岩男潤子さん》がゲストです。僕はいつもの様に“潤子ちゃん”と呼ばせてもらいます。
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前回はシンガーとしてのお話を聞きましたが、今回は《声優》としての話しを伺いました。潤子ちゃんとの会話をしている中で、役柄の声が幾つも出来て楽しかったですよ。ただ、こういった文章だとみなさんに伝わらないのが残念…。
潤子ちゃんは、現在、ニューアルバム《Voice》を引っさげ、アニメソング=アニメイトを交えながらのツアーの最中です。1994年、声優として《モンタナジョーンズ》のオーディションに合格、そこからスタートしました。

倫『いろんなキャラクターを演じられていますよね。』
潤『あこがれの声優のお仕事に辿り着くまで長かったんですが、“モンタナジョーンズ”をきっかけに様々なオーディションにお声がけ頂き、ほぼ毎日いろんな役にチャレンジ出来る様になりました。』
倫『それだけ周りの人に認められてるし、その声の表現を必要としてる人が多かったという事ですね。』
潤『嬉しいです。』
倫『“新世紀エバンゲリオン”の“洞木ヒカリ”…僕だって知ってる!』
潤『(洞木ヒカリ役で)倫典さん!女の子泣かせたのよっ!』
2人とも(爆)。

初めて声優さんの生の声を聴き感動!
僕はだみ声で滑舌は悪いし何よりも喋る表現力がありません。
そこでそれを教えてもらおうと…。

倫『交換条件としてギター教えますから(笑)。』
潤『ホントですか?!ギター教えてもらいたいです(笑)』
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僕らのステージでもトーク=MCの場面では表情・表現力が必要ですが、声優さんは役者さん以上に必要だと感じます。

潤『「どんなに顔で笑っても、言葉が笑っている様に聴こえなければ伝わらない」と言われ「何て難しいお仕事なんだろう」と。喜怒哀楽をどう表現したらいいか?今でも悩みつつ練習してます。声優養成所で一番最初に教えて頂いたのは、喜怒哀楽で原稿を読んだり早口言葉を喜怒哀楽で表現したり…の練習でした。』

時折、俳優さん・舞台俳優さんの稽古を見かけますが、それ以上に落差を激しく…など声優さんの方がもっと厳しい様に思いました。

潤『マイクから体を動かさずに見ぶり手ぶりや激しいアクションをしする時に台本からのペーパーノイズを乗せなとか、このセリフの時はどうしたらいいのか?…とかプロの皆さんを直に見ながら勉強させてもらってます。』

この時、潤子ちゃんは、ノイズに気をつけなながら無表情のロボット役の声で『(静かに小さな声で)こんな声で喋る時には気をつけなくちゃ…』とか、逆にマイクから離れて大きな明るい声を出して『いくらでもはじけていいわよ〜』など実際に演じてくれました。

今日の1曲目はニューアルバムから《声のツバサ》

先週も話したんですが、素晴らしいミュージシャンの方々が集まられてる、と感じるアルバムです。

潤『5年前から皆さんとライブやレコーディングをさせて頂いてます。ミニアルバムやカヴァーアルバム創った時、ファンの皆さんや初めて聴いた方から「いいですね。」と言って頂き「オリジナルアルバムを目指さないと…」と。このオリジナルアルバム“Voice”は12年ぶりなんです。』
倫『聴いた時の第一印象は「よくわからない」…でも僕の中では珍しく「もう一回聴きたくなる」。で、もう1回聴いた時、良くなってる。また聴くと「素晴らしいミュージシャンが揃ってるな」と一つずつ発見していくアルバムですね。』
潤『嬉しい!是非皆さんにも聴いて頂きたいです。ピアノ1本で歌ったものもありますし…。』
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“岩男潤子さん”という名前を知らなかった方にもお勧めしたいですね。
これを機に是非聴いて下さい。

7月23日にアルバム“Voice”、そのひと月前に自分の言葉で綴ったという、初めての“フォトエッセイ”をリリースしました。
そのスケジュールのお知らせを「色んな声で言って欲しい」という僕のリクエストに、“カードキャプター”の“大道寺知世ちゃん”、「“アンパンマン”では“ワッフルちゃん”と“焼きそばかすちゃん”も演じているけど、今回は“唐辛子のからこちゃん”」と二役もやってくれました。

番組を終えて…
何年ぶりかで久しぶりにお会いしましたが、全く変わってなかったです。
イメージももちろんですがお声も変わってない。
声優さんとして随分たくさんのキャラクターをこなしていると伺いましたが、俳優さんや役者さんと同じでキャラクターが乗り移る。
逆に言えば、キャラクターに入っていかなければならない。
そうすると、自分自身からは出て来ない様な言葉・語調が出て来る…そのキャラクターの姿・性格を借りて自分を乗せる。
言い換えれば「こんな事も出来るんだ」「こんな事やっちゃいました」とかキャラクターを演じることで、自分の姿が広がって行く瞬間である気がします。
音楽とはまた違った世界かもしれません。
普段アニメを観ているこちら側からは察せられない、探りきれない事もあるんじゃないか?と思います。
それを礎として持ち、仕事をされている…そんな印象を受けました。

潤子ちゃん、また遊びに来て下さいね。
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【岩男潤子ツアー】
岩男潤子さんLIVEスケジュール
岩男潤子さんのツアーが9月から10月にかけて開催されています。
詳しくは岩男潤子さんのオフィシャルウェブサイトにてご確認いただけます。

この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)、フレンズエフエム(http://www.friendsfm.co.jp/)、エフエムG’Sky(http://www.fmgsky.com/)、あずみ野エフエム(http://www.azuminofm.co.jp/)、FMまつもと(http://fmmatsumoto.jp/)、高知シティエフエム(https://twitter.com/kcfm762)以上、15局のコミュニティエフエム局で放送中です。

Ryntenゲスト #310 岩男潤子さん 1週目(9月10日更新)

9月に入りました。国際情勢のみならず、自然災害のニュースもたくさん耳に届いています。いかがお過ごしですか?
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先月8月8日〜20日までの約2週間、中国ツアーに行き、無事に帰って来ました(笑)。
5カ所の街で、都市でコンサート・ギターセミナーをやりましたが、どこも大盛況で本当に盛り上がりました。
何週間かに分けてツアーの報告が出来れば、と思っています。

最初に言っておかなければならない、お伝えしたい事があります。
ニュースではかまびすしく政治的な問題が取り上げられていますが、そこから離れ、ことコンサート・音楽というところでそれに関わっている人、或いはそれを耳にしようとしている人…本当にいい人たちばかり。それぞれの街で主催してくれた方々・コンサートスタッフとして動いてくれた方々は本当に良くしてくれました。
日本人にはあまり見られないほどのフットワークの良さ、やはり音楽をやる人・聴く人の国境のない時間を過ごさせてもらいましたし、本当にパワー溢れる人たちとたくさん触れ合えた、と僕は思っています。
音楽の世界に政治的な話・情勢が入り込む余地はない、と言っても過言ではなかったと思います。

■おたよりを頂いています。
・AMさんから『家の網戸に“やもり”がへばりついていました。東京は“亜熱帯化”している思われます。』
ーこの“やもり”は最近見なくなりましたね。子供の頃は昼な夕なと目にしていたわけですが、もともと「家を守る」という事で有難い話ですね。
中国ツアーの時、最南端の≪海南島≫の<海口>という街に行きました。そこは純粋に“亜熱帯”の場所なんですけが、気温・気候と日本とあまり変わらない気もしましたが、植物が全く違いますね。東京の“亜熱帯化”は進んでいますがもう少し時間がかかると思います。

■スケジュール
・9/13(土)新潟「カポタスト」<ラジオミュー><富山シティFM>をお聴きのみなさん、お待ちしております。
・9/14(日)福井鯖江「萬慶寺」市内でのイベント“街かどコンサート”に出演します。
・9/20(土)福岡朝倉「音茶」10周年突入です。
・9/21(日)広島「ワインの夕べ」“ワインサロン中村にて”ワインとオードを楽しんで頂いた後、JIVEにてライブが開催されます。僕の友人・レイニーウッドの<上綱君が友情出演します。 ・9/27(土)東京水道橋「らいん」キーボードに“平井宏”とパーッカションには“土屋‘大魔王’祐介”が参加。バンドバージョンでお届けします。 ・10/4(土)東京新宿「サクト」僕の教室生徒主催の発表会があります。ぜひ、応援に駆けつけてやってください。僕もゲストで演奏します。 ・10/7(水)東京曙橋「バックインタウン」<高木麻早さん>とのジョイントライブです。ギターには僕の他に
<稲垣達志さん>も参加されます。
・10/10(土)京都「都雅都雅」僕の還暦ライブです。<杉田二郎さん><茶木みやこさん>が駆けつけてくれます。
・10/12(日)神戸「チキンジョージ」<杉田二郎さん>、<細坪基佳さん(元ふきのとう)>とのスペシャルライブです。
・10/18(土)名古屋「ブルーノート」<高木麻早さん>のライブで演奏します。
・10/19(日)岐阜高山「ピッキン」今年は秋に演奏させてもらいます。をお聴きのみなさん、よろしくお願いします。
・10/25(土)埼玉越谷「大野楽器越谷店内MACS」年に一度のイベントです。地元アコギストたちとのセッションも楽しみです。

■Rytenダイアリーです。
杭州ライブの翌日、ギターレッスンと交流会の為に上海に戻りました。
「帰って来たね。」とコーディネイターの片矢君と。。。
back to Shanghai with Kataya

早速レッスンは、主催である“セブン”が運営するギター教室の講師陣がすらり。。。
交流会は交流会ではたくさんのギターファンが集まってくれました。
Koryukai@Shanghai

そして、中国ツアー最後の夜、古い街並=疎開のバーで「お疲れ様でした!」
Last Uchiage@Shanghai

帰国日、急きょ「倫典さんのレッスンを受けたい」という方から1本の電話。
杭州から飛んで来てくれた《季さん》、プロのギターリストでした。
本当に有り難い事です。
with Lee

もちろん、即OK。
昼丁度にレッスンを終え“セブン”のご両親主宰の会食へ直行。
帰国前の楽しいひと時でした。
with Seven Parents

で、帰国した分けですが、天候不順の為になんと5時間ほど遅れ…成田に着いたのは真夜中。
まあ、無事に帰れたのはよかったんですけど…。

2週間という決して短くはない中国ツアーでしたが、新たな出会いもあり本当に楽しかった!

また、みんなに会える時を楽しみにしています。
<片矢君>有難う。また日本で会いましょうね。

東京に戻るやいなや車を飛ばし、年に一度の<野反湖フォークコンサート>の群馬県へ向かったのでした。

続きは次回に。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenゲスト】
今週と来週は声優でもありシンガーソングライターの≪岩男潤子さん≫にお越し頂きます。7月23日にリリースした新しいアルバム【Voice】を引っさげての登場です。
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オープニングに流れてきた、僕とは真逆の透き通る様な声ですね。何年かぶりかにお会いしたんですが、全然変わっていない。昔ながらに僕は“潤子ちゃん”と呼ばせてもらう事にしました。

倫「このアルバムよりもひと月前に、初のフォトエッセイを初めて出されましたよね。どちらも【Voice】というタイトルです。」
潤「声優活動の中で写真集は出させて頂いているんですが、自分自身の言葉で綴ったものは初めて。タイトルも自分で決めました。今年20年の節目で以前からオリジナルアルバムを創る、という目標がありました。ライブでその話をしていたら、の方がいらしててこの様な素敵な同時発売をする事が出来、待っていてくれたファンの方々に支えられ、20周年を大きく飾る事が出来ました。」

潤子ちゃんは、13才で出身地の大分別府を飛び出し高校生の時にデビュー。20年前の1994年、アニメ<モンタナジョーンズ>のオーディションを受け、見事に合格。しかしそこにたどり着くまでに紆余曲折があったそうです。

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倫「凄い行動力ですね。」
潤「表現する事に憧れて…。子供の頃は絵本にソノシートというのがついていて、それを繰り返し聴き真似て読むのが好きだった。その話に沿った歌だったり、童謡だったり…感動するんです。幼い頃からこんな仕事がしたい、と。」

ここで1曲。そのあたりにまつわる歌で。紹介時の“Voice”そしてこの曲を聴いただけで、アルバムの色が分かります。

倫「このアルバム全体のサウンドプロデュースの<さん>、ベースの方ですが色を持ってる凄い方だな、と。」
潤「伝えます。」
倫「情けなくなる様な今の日本の音楽だけど、こうやってちゃんと進歩してるんだな、って。中心となる歌声を包んでる音の芯がしっかりしてる。」
潤「凄く嬉しい。プライベートレーベルで皆の力をお借りして頑張って創りました。泣きそうです。」

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この後、“モンタナジョーンズ”の役がらで一言、というリクエストに「本当に幸せよ。」と潤子さん。
レコーディングも皆と沢山笑って泣いて挫けそうになったり喧嘩もしたりしながら、暖かい時間を積み重ねやっと手にした時のぬくもりは、幸せの一言につきます」と言ってましたが、それは必ず音にも出るし、ファンの方に伝わりますよね。

倫「20年前を振り返ってみて、これが最後と“モンタナジョーンズ”のオーディションを受けた?」
潤「そうなんです。」
倫「その翌年には歌手デビュー?」
潤「“モンタナジョーンズ”のキャラクターのイメージで歌ったものがシングルカット、ポニーキャニオンからアルバムのお話を頂きました。それまでは、声優さんの仮歌のお仕事をさせてもらっていたんですが、ご本人が歌われた後には仮歌は消されてしまう…いつか自分のアルバムが出来たらいいな、と願っていましたから初めてアルバムを創った時の感動は忘れませんし、ファンの皆さんから頂く言葉でここまで来る事が出来ました。この先もしっかりとご恩返しが出来る様な活動をして行きたいと思っています。」

20年前の感性がずっと保たれ今も続いている、というのも凄いな、と思います。

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ここで、潤子ちゃんとの出会いを少し。。。
倫「潤子ちゃんがデビューして間もない頃。」
潤「はい。95年に“初めまして”というアルバムを出して、その年に翌年のアルバム“エントランス”を“斉藤ネコさん”プロデュースで出すことが決まり、その時に“谷山浩子さん
”に“ネコ曜日”という曲を書いて頂き、そこで倫典さんに巡り会いました。」
倫「後光が射して顔を上げられなかった…照れちゃって(笑)。」
潤「そんな…(笑)」
倫「声に引っ張られる部分は大きい。もちろん、歌を引っ張るのも同時に存在しなければ…。だけど一方通行だといいものが創れない。最初に出会った時にそれはすごく感じた。」

潤「倫典さんに弾いてもらった“ネコ曜日”を歌った時、初めて交わる感じというものを体験。それまでは、伴奏と歌の様な…壁まではいかないけど透明なフィルムがあって、みたいな勝手なイメージが。でも倫典さんがニコニコしながら演奏して下さり歌った時に「これがフィーリング!」と言うか「みんなに伝わっていく暖かさなんだな。」と教えて頂きました。

2曲目は、アルバムタイトル曲で紹介時で流れていた“Voice”。改めてじっくりと聴いてみたい、と僕がリクエストしました。

【岩男潤子ツアー】
岩男潤子さんLIVEスケジュール
岩男潤子さんのツアーが9月から10月にかけて開催されています。
詳しくは岩男潤子さんのオフィシャルウェブサイトにてご確認いただけます。

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