Ryntenゲスト #311 岩男潤子さん 2週目

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが、間もなく《お彼岸》を迎えます。2014年の暑く、多くの災害が耳に届いた夏も去って行きました。如何お過ごしですか?
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先月8月、2週間にかけて【中国ツアー】をした、という話しをしました。
北の《大連》から入り、《長州》《海口》《杭州》《上海》と移動。内陸の“長州”、中国最南端の“海南島”の“海口”の街などは、特に8月だけに「軽く40℃を越すだろう」と言われていたのですが、何と!何と!行ってみれば20数℃の気温でした。現地の方も「これはちょっとおかしい」と。残念ながら日本では経験出来ない“猛暑”に出会う事は出来ませんでし
いろんな街のたたずまいが違う…と言うより街ごとに“違う国”の様に感じました。そんな部分もまたお話をする機会があれば、と思います。

■おたよりコーナー
・おなじみTAKさんから、8月に20数年ぶりに“中川イサトさん”とご一緒したライブへのコメントです。『行けなかった。また20年後にお願いします。』
ー無理でしょうねえ…。
・同じくTAKさんから『中国ツアー、如何でしたか?』
ーまた機会をみてお応え出来ると思います。
・中年ライダーさんから『インターネットで毎週拝聴しています。ヘッドホーンを使用しての楽しいひとときを過ごさせて頂いております。』
ーありがとうございます。

■ライブスケジュールです。
・9/20(土)福岡朝倉「音茶」10周年突入ライブです。頑張ります!
・9/21(日)広島「ワインの夕べ」“ワインサロン中村にて”ワインとオードブルを楽しんで頂いた後、JIVEにてライブが開催されます。僕の友人・レイニーウッドの《上綱克彦君》が友情出演します。
・9/27(土)東京水道橋「らいん」キーボードに“平井宏”とパーッカションには“土屋‘大魔王’祐介”が参加。バンドバージョンでお届けします。
・10/4(土)東京新宿「Sact(サクト)」僕の教室生徒主催の発表会です。応援に駆けつけてやってください。僕もゲストで演奏します。
・10/7(水)東京曙橋「バックインタウン」この番組にもゲスト出演してくれた《高木麻早さん》とのジョイントライブです。ギター&コーラスには《稲垣達志さん》も参加されます。
・10/10(土)京都「都雅都雅」僕の還暦ライブです。僕の人生の大師匠でもある《杉田二郎さん》と京都在住の同じく大御所シンガーソングライター《茶木みやこさん》が駆けつけてくれます。
・10/12(日)神戸「チキンジョージ」《杉田二郎さん》《細坪基佳さん(元ふきのとう)》とのスペシャルライブです。
・10/18(土)名古屋「ブルーノート」《高木麻早さん》のライブで演奏します。
・10/19(日)岐阜高山「ピッキン」今年は秋に演奏させてもらいます。をお聴きのみなさん、よろしくお願いします。
・10/25(土)埼玉越谷「大野楽器越谷店内MACS」年に一度のイベントです。地元の若木アコギストたちとのセッションも楽しみです。

【Ryntenダイアリー】
前回の続きから。。。
東京に戻るやいなや、車を飛ばし年に一度の群馬県は《野反湖フォークコンサート》へ。
今年は29回目の夏…凄いですよね。
毎年、スタッフのみなさんは「お帰り〜」と、暖かく迎えてくれるんです。
で、スタッフを囲んでスタート前に「頑張ろう!」。
Nozoriko before open

前日入りの日は、あまりいいお天気ではなかったので心配だったけど、本番日は見事な晴天。一瞬だけ大粒の雨が振りスタッフ陣は急遽テントを張り…しかしその後は全く降りませんでした。ホントに気持ちよかった〜!
nozriko Rain

スタッフの祈りが通じた!と思った僕でした(笑)。
いつもの“半天”が暑くて暑くて…今年は途中で脱ぎました。
“岡崎半天”が“岡崎倫典”に変わった瞬間ですね(笑)。
Nozoriko stage

数か月前、マンドリン奏者で野反湖の仲間でもある《宮崎勝之氏》が亡くなり、彼の追悼コンサートでもありました。。。

翌日早朝、スタッフたちの元気な「いってらっしゃーい」という挨拶で野反湖を出発。
去年だったかな?
「いってらっしゃーい」の挨拶の後、誰かが「今日の夕飯どうするー?」の声。
思わず「遅くなるからいらないー」と叫んでいたなあ(笑)。
Lemon

長野は佐久にある和食の美味しい《れもん》へいざ!
ここでも毎年一度演奏させてもらっています。
お客さんは、軽食とドリンク付きの贅沢なライブなんです。
壁にはマスターが掲載されている記事が…。
マスターはいくつも賞を獲る程の“和食の達人”、地元を盛り上げるべく頑張っていらっしゃいました。
今年も、たくさんの人たちが来てくれました。差し入れを持って久しぶりに顔を出してくれた人や、遠くは仙台や九州は大分からも駆けつけてくれた人も…有難いですね。
終演後はみんなで乾杯、で記念撮影。
Lemon uchiage

今回も楽しい旅でした。

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

【Ryntenゲスト】
今週も先週に引き続き《岩男潤子さん》がゲストです。僕はいつもの様に“潤子ちゃん”と呼ばせてもらいます。
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前回はシンガーとしてのお話を聞きましたが、今回は《声優》としての話しを伺いました。潤子ちゃんとの会話をしている中で、役柄の声が幾つも出来て楽しかったですよ。ただ、こういった文章だとみなさんに伝わらないのが残念…。
潤子ちゃんは、現在、ニューアルバム《Voice》を引っさげ、アニメソング=アニメイトを交えながらのツアーの最中です。1994年、声優として《モンタナジョーンズ》のオーディションに合格、そこからスタートしました。

倫『いろんなキャラクターを演じられていますよね。』
潤『あこがれの声優のお仕事に辿り着くまで長かったんですが、“モンタナジョーンズ”をきっかけに様々なオーディションにお声がけ頂き、ほぼ毎日いろんな役にチャレンジ出来る様になりました。』
倫『それだけ周りの人に認められてるし、その声の表現を必要としてる人が多かったという事ですね。』
潤『嬉しいです。』
倫『“新世紀エバンゲリオン”の“洞木ヒカリ”…僕だって知ってる!』
潤『(洞木ヒカリ役で)倫典さん!女の子泣かせたのよっ!』
2人とも(爆)。

初めて声優さんの生の声を聴き感動!
僕はだみ声で滑舌は悪いし何よりも喋る表現力がありません。
そこでそれを教えてもらおうと…。

倫『交換条件としてギター教えますから(笑)。』
潤『ホントですか?!ギター教えてもらいたいです(笑)』
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僕らのステージでもトーク=MCの場面では表情・表現力が必要ですが、声優さんは役者さん以上に必要だと感じます。

潤『「どんなに顔で笑っても、言葉が笑っている様に聴こえなければ伝わらない」と言われ「何て難しいお仕事なんだろう」と。喜怒哀楽をどう表現したらいいか?今でも悩みつつ練習してます。声優養成所で一番最初に教えて頂いたのは、喜怒哀楽で原稿を読んだり早口言葉を喜怒哀楽で表現したり…の練習でした。』

時折、俳優さん・舞台俳優さんの稽古を見かけますが、それ以上に落差を激しく…など声優さんの方がもっと厳しい様に思いました。

潤『マイクから体を動かさずに見ぶり手ぶりや激しいアクションをしする時に台本からのペーパーノイズを乗せなとか、このセリフの時はどうしたらいいのか?…とかプロの皆さんを直に見ながら勉強させてもらってます。』

この時、潤子ちゃんは、ノイズに気をつけなながら無表情のロボット役の声で『(静かに小さな声で)こんな声で喋る時には気をつけなくちゃ…』とか、逆にマイクから離れて大きな明るい声を出して『いくらでもはじけていいわよ〜』など実際に演じてくれました。

今日の1曲目はニューアルバムから《声のツバサ》

先週も話したんですが、素晴らしいミュージシャンの方々が集まられてる、と感じるアルバムです。

潤『5年前から皆さんとライブやレコーディングをさせて頂いてます。ミニアルバムやカヴァーアルバム創った時、ファンの皆さんや初めて聴いた方から「いいですね。」と言って頂き「オリジナルアルバムを目指さないと…」と。このオリジナルアルバム“Voice”は12年ぶりなんです。』
倫『聴いた時の第一印象は「よくわからない」…でも僕の中では珍しく「もう一回聴きたくなる」。で、もう1回聴いた時、良くなってる。また聴くと「素晴らしいミュージシャンが揃ってるな」と一つずつ発見していくアルバムですね。』
潤『嬉しい!是非皆さんにも聴いて頂きたいです。ピアノ1本で歌ったものもありますし…。』
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“岩男潤子さん”という名前を知らなかった方にもお勧めしたいですね。
これを機に是非聴いて下さい。

7月23日にアルバム“Voice”、そのひと月前に自分の言葉で綴ったという、初めての“フォトエッセイ”をリリースしました。
そのスケジュールのお知らせを「色んな声で言って欲しい」という僕のリクエストに、“カードキャプター”の“大道寺知世ちゃん”、「“アンパンマン”では“ワッフルちゃん”と“焼きそばかすちゃん”も演じているけど、今回は“唐辛子のからこちゃん”」と二役もやってくれました。

番組を終えて…
何年ぶりかで久しぶりにお会いしましたが、全く変わってなかったです。
イメージももちろんですがお声も変わってない。
声優さんとして随分たくさんのキャラクターをこなしていると伺いましたが、俳優さんや役者さんと同じでキャラクターが乗り移る。
逆に言えば、キャラクターに入っていかなければならない。
そうすると、自分自身からは出て来ない様な言葉・語調が出て来る…そのキャラクターの姿・性格を借りて自分を乗せる。
言い換えれば「こんな事も出来るんだ」「こんな事やっちゃいました」とかキャラクターを演じることで、自分の姿が広がって行く瞬間である気がします。
音楽とはまた違った世界かもしれません。
普段アニメを観ているこちら側からは察せられない、探りきれない事もあるんじゃないか?と思います。
それを礎として持ち、仕事をされている…そんな印象を受けました。

潤子ちゃん、また遊びに来て下さいね。
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【岩男潤子ツアー】
岩男潤子さんLIVEスケジュール
岩男潤子さんのツアーが9月から10月にかけて開催されています。
詳しくは岩男潤子さんのオフィシャルウェブサイトにてご確認いただけます。

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