Ryntenインプレッション #456 美空ひばりが歌う外国曲 Pt.2

つい先日TVで〝ゆく年くる年〟を観ていた様な気がしますが、日付を見て驚きました。年の半分が終わろうとしています。早い!如何お過ごしでしょうか?

時が追いつかない様なスピードで駆け抜けています。5月の後半〝中国ツアー〟に行ってきました。このツアーのお話は、また改めてゆっくりとするつもりですが。韓国・中国台湾も含め、アジア圏には毎年の様に訪れていますが、驚くのは、日本語を話せる人が結構いる、という事。若い人たち、あるいは日本を訪れる観光客へのインタビューを日本語で答えを返してくる外国の方が少なくない。日本人の英語普及率よりはるかに高いです。
もっと驚くのは、その人たちに「どこで勉強したんですか?」「学校に行ったんですか?」と聞くと殆どの方が口を揃えて「日本のアニメで覚えました。」と言ってます。中国や韓国にツアー行った時にも僕の周りでも「アニメで覚えた。」という方が圧倒的に多いですね。
どうしてもアニメによく出てくる言葉から先に覚えていくんでしょうが、それでも日常会話では十分というところです。驚いた時の語調もコピーしたりして結構感情豊かに喋っています。
勉強熱心というところに驚くだけでなく、日本のアニメの力強さを感じます。恐るべし!です。

■Ryntenインプレッション
今週は、先週に引き続き”美空ひばりが歌う外国カヴァー Pt.2″と題して、お送りいたしました。
#0:悲しい酒
#1:スターダスト
#2:恋人よ我に帰れ
#3:マイ・ウェイ

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナル”麻衣”です。ぜひ、お聴きください。
https://youtu.be/zaMI4kd2aR0

■Ryntenダイアリ
【鳥取】
今年も鳥取の 2 Days。今年で3回目となる、施設〝やず〟でのライブと毎年やらせていただいてる〝RURU cafe〟です。

前日に鳥取〝コナン空港〟に到着、早速記念撮影。ちなみに、僕はコナンのアニメは見たことがありません(笑)。

夜には、主催の《森本さん》と和食の美味しいお店に連れって行ってもらい(写真を撮るのを忘れました)、同じく主催の《浅田さん》の経営するお店《WEST》へ。「今年もお世話になります!」と乾杯。そこへ、サポート時代によくステージやライブでご一緒した鳥取在住のギターリスト《松本さん》が現れ(向かって僕の左側)…昔話に花が咲きました〜。松本さんの奥さんはジャズのピアニスト《HIMIKOさん》。僕がソロで動き始めた頃に何回かジョイントさせてもらった事もあります。

《施設ライブ@やず》
とってもいい空間なんです。音作りも大変だろうなあ、と(笑)。施設で働くスタッフの皆さんが聴きに来てくれました。仕事のため途中で退席する方、仕事が終わって駆けつけてくれた方、本当に有り難かったです。

夜には、おしゃれな和食レストランで乾杯。その後、ちょっと一杯だけと昨年オープンしたばかりのバーへ。ここのご主人はギターを弾かれます。もちろん、ご夫妻で僕のライブにもご来場いただいてます。

〝板ワカメ〟が絶品でした〜。

【RURU Cafe】
今年もやって来ました、ルルカフェ。来るたびに進化しているんです。すごいですね。

今年もたくさんのお客さんが来てくれました。本当に有難いですね。
大きなお花も頂きました。

打ち上げは浅田さんのお店WESTで。僕の曲を演奏してくれた方や〝トンコリ〟でオリジナルを弾き語りしてくれたり…。

楽しい打ち上げでした。

【OFF@鳥取】
昼食に、僕の番組にも出演してくれ、ライブでもゲストに来てくれてた、松江在住のシンガーソングライラー〝ノグチアツシさん〟も合流。

そしてみんなで遊覧船に乗って観光。お天気にも恵まれ、ビールが美味しかったなあ(笑)。

鳥取最後の夜は、新鮮な採りたての魚を食べさせてくれる〝美里〟で「お疲れ様でした」。新鮮な魚、アワビ、アワビに似たトコブシも「もうこれ以上は食べられない」という程頂きました。写真の小さいものがトコブシ。生きてます。

帰り際、お店のご主人とみんなで。

【帰途に】
鳥取空港へ行く途中、こんな素敵なカフェでコーヒーを頂きました。気持ちよかったですよ。

今年も4泊5日の鳥取での旅。充実した毎日でした。
皆さん、有難うございました。感謝!

■Ryntenライブ
・7月1日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月15日(土)静岡浜松「なんでモール」
・7月16日(日)福山「とおり町交流館」
・7月22日(土)岐阜高山「ピッキン」
・7月23日(日)三重志摩「プルーフ」
●北海道ツアー
・7月5日(水)釧路「HOBO’s」
・7月6日(木)釧路「釧路倶楽部」
・7月8日(土)札幌「札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校7F LS-1」
・7月10日(月)富良野「きつつき」
・7月11日(火)増毛「牛田屋」
■イベント参加
・8月19日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

Ryntenインプレッション #455 美空ひばりが歌う外国曲 Pt.1

東京は《梅雨》真っ只中。〝アジサイ〟咲き誇る季節となってまいりました。如何お過ごしでしょうか?

世は〝スマホ〟時代。僕自身もそれほど古い話ではありませんが、スマホを持つ様になりまして…。
昔と大きく違うのは、指先で画面をタッチ。それは便利でいいのですが、ギターを弾く自分にとっては、ちょっと困る部分もあります。
僕は左利きで殆どの操作は左手の指先を使います。しかし、ギターを弾く方であれば、お判りかと思いますが、指先がマメを通り越して指紋すら消えてしまい、カチカチです。その指先でやっても読み取ってくれません、反応してくれません。指先がダメなら、と指の腹を使うとあちらこちらに触り誤動作が増えてしまいます。やり直し、やり直しの連続です。では、右手でやれば…と利き腕ではありませんが、右手で操作する。ところが、これまた困ったものでギターを弾く方は少なからずあろうかと思いますが、爪が伸びてる訳ですねえ。この爪が邪魔をしてなかなかうまくいきません。右手でも結局指の腹を使うしかない。すると、同じことが起こるわけです。まあ、右手を使おうが左手を使おうが非常に扱いにくい。
この辺りは、ほんの一部の人の悩みかもしれませんが、困ったものです。
何かいい解消方法、解決方法はないものでしょうか?ご存知の方がいましたら、是非ご教授頂きたいと思います。

■Ryntenインプレッション
今週は、”美空ひばりが歌う外国カヴァー Pt.1″と題して、お送りいたしました。
#0:柔
#1:A列車で行こう
#2:慕情
#3:アヴェマリア

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナル”Platonic Zonewith Lotus ~ Platonic Tune with Prairie Rose”です。ぜひ、お聴きください。
https://youtu.be/MX0CVKnGq48

■Ryntenダイアリ
【ギター合宿】
今年も僕のギター教室の合宿が開催されました。場所は昨年、一昨年同様で南房総。スタジオもいくつか備えてある民宿です。夏には、音楽をやってる学生たちや親父バンドの方々もよく利用されているそうです。
みんな9月の発表会に向けて、真剣そのもの。

まずは僕の講義から。質問もいくつかもらい、音楽理論も。

夕食を挟んで、個人レッスンもありました。夜は楽しい宴会。

翌日には、それぞれの発表の場もありました。

全ての日程を終え、みんなで記念撮影。

みんな、それぞれが腕を上げているのが分かり、頼もしくなってきています。
みなさん、発表会には是非、是非応援に来てやってくださいね。

■Ryntenライブ
・6月24日(土)千葉九十九里「シーブリーズ」
・7月1日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月15日(土)静岡浜松「なんでモール」
・7月16日(日)福山「とおり町交流館」
・7月22日(土)岐阜高山「ピッキン」
・7月23日(日)三重志摩「プルーフ」
●北海道ツアー
・7月5日(水)釧路「HOBO’s」
・7月6日(木)釧路「釧路倶楽部」
・7月8日(土)札幌「札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校7F LS-1」
・7月10日(月)富良野「きつつき」
・7月11日(火)増毛「牛田屋」
■イベント参加
・8月19日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

Ryntenインプレッション #454 Ryntenがぶっ飛んだギターインスト

時は6月。時の流れの速さを感じさせられます。一番感じささせてくれるのは、植物たち。成長、衣替えですね。みなさんの回りの植物は、どんな衣替えが始まっているでしょうか?東京も〝梅雨〟を迎えました。如何お過ごしでしょうか?

このスタジオからもいくつかの樹木があり、大きな木が見えていますが収録の度に表情や衣が変わっていっています。年のせいもあるんでしょうが、時の速さを改めて感じさせてくれる、しかも頼もしい植物たちであります。

お便りを紹介します。
先日ゲストに来て頂いた《ながはら元さん》と 2曲、僕のオリジナル《Still Life》と《花田植》をジョイントさせて頂きました。おなじみの〝TAKさん〟からメッセージをいただきました。
『非常にギターもパーカッションもマイク録りでありますが、素晴らしい。何度も聴き返しました。ライブのセッティングでも聴いてみたいですね。この番組のスタジオライブはお化粧をしないで観せている様なものだ、と思うのです。つまりスッピンですね。素顔も素敵です。アルバムアレンジともソロライブアレンジとも違う。さらにカッコよかったです。』
ー嬉しいです。ありがとうございました。是非、ステージでも出来る様にお声がけしてみたいと思います。その時にはライブに足を運んでやって下さい。

■Ryntenインプレッション 特集”Ryntenがぶっ飛んだギターインスト”
M0:Michelle/TOMMY EMMANUEL
M1:Mann’s Fate/HOT TUNA
M2:La Femme Cambree/PIERRE BENSUSAN
M3:Aerial Boundaries/MICHAEL HEDGES

■Ryntenダイアリ
【都雅都雅@京都】
中国から戻って間も置かず、京都へ。約半年ぶりです。思ってたより寒かった気がします。

土曜日の割にはお客さんが少なかったけど、拍手が暖かかったです。
打ち上げは、NOW WEST ONEの〝今西社長〟と美味しくて安い〝やたいや〟で乾杯。
京都在住の〝片矢くん〟も来てくれました。ありがとう〜。

【ソバーズ@福井武生】
武生は何年ぶりでしょうか?ソロとしては4、5年ぶりになるかもしれません。久しぶりに会うみなさんは、暖かく迎えてくれました(涙)。
〝ソバーズ〟も昨年お引越し。新しいお店には初めてお邪魔しました。とってもいい空間です。

今回は、地元ミュージシャンとのセッションも企画。楽しみにして来ました。
写真は全てリハーサル時のものです。
〝Still Life〟をベースの《小林さん》。

〝Bay Side Resort〟をキーボード《小澤さん》・カホン《小澤さん》・ベース《水野さん》・そしてウインドチャイムやカスタネットなどはマスターの《末永さん》で。

影丸と14匹の仔猫たち〟をベース《水野さん》と。

アンコールでは、PAオペレーターでもありミュージシャンでもある《棚田さん》と彼のオリジナル〝夜景〟。サポートギター演らせてもらいました〜。

楽しかった!

お客さんもたくさん来てくれました。東京、京都、兵庫、はたまた富山からも。有り難かったです。打ち上げでは、武生で一番美味しいと言われているお寿司の差し入れも。たらふく頂きました。

富山の滑川での主催してくれている《平井さん》。

お隣、鯖江の主催者の《藤田さん》。自家製〝へしこ〟を持って来てくれました。東京での酒の肴はこれ!(笑)。

ソバーズから見える夜の景色。いいですね。
また、来年も来たいな。

■Ryntenライブ
・6月24日(土)千葉九十九里「シーブリーズ」
・7月1日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月15日(土)静岡浜松「なんでモール」
・7月16日(日)福山「とおり町交流館」
・7月22日(土)岐阜高山「ピッキン」
・7月23日(日)三重志摩「プルーフ」
●北海道ツアー
・7月5日(水)釧路「HOBO’s」
・7月6日(木)釧路「釧路倶楽部」
・7月8日(土)札幌「札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校7F LS-1」
・7月10日(月)富良野「きつつき」
・7月11日(火)増毛「牛田屋」

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

Rynten ゲスト #453 PANTAさん pt.2

世はハナミズキ、サツキを通り越して紫陽花の季節がやってまいりました。もう少し帆を進めるとひまわりの季節がやってまります。いかがお過ごしでしょうか?

以前と比べると部屋の湿度計が上がっています。
僕も仕事が立て込んでいる時には、カップラーメンをよく食べます。
ただ、よく見かける〇〇屋のラーメン、〇〇地方のラーメン、老舗あるいは繁盛店を模してその味を提供するカップラーメンもたくさん出てきています。これは僕個人の意見ですが、そう言ったラーメンを美味しいと感じたことがないんですよね。確かに企業努力もあるとは思いますが、最初から「これはあくまでもカップメンです。」と作られたものの方が美味しい。
名前を出しますと、カップ麺草創期に作られた、日清のチキンラーメンやカップヌードル。うどん系のカップ麺というのは、良く出来ていると思います。赤いきつやどん兵衛など出しは絶品です。麺にこしを期待するのは無理かもしれませんが、よくここまで美味しく作れるな、と関心します。
みなさんはいかがでしょうか?

■Ryntenゲスト《PANTAさん
先週に引き続き《PANTAさん》にお越しいただきました。《マーラーズ・パーラー》を聴きながらのスタートです。

倫『〝PANTA〟さんといえば《頭脳警察》、日本のロックの低迷期、草創期を支えた人。それまでは日本のロック?は、グループサウンズしかなかった。』
P『お手本がいなかった。「日本のロックってどういうことやったらいいんだろう?」とまず言葉の選び方から始めた。今までの歌謡曲などの既成概念をぶち壊していかなければならないから、すごく毛嫌いされた。今だに業界からは違う目でみてる方がいらっしゃる方が多いと思う。』
倫『でも「だからどうした!?」という感覚もお持ちでしょ?』
P『はい。』

倫『グループを組まれた時のバンド名は〝ピーナッツバター〟でしたっけ?』
P『それは仮の名称。一時期、大手プロダクションに入りアイドルグループの弟バンドにされそうになって、「冗談じゃねえや!」と喧嘩して辞めた。でも今は、そのグループのギターの方とすごく仲がいいんです。そんな事件が毎日でした。時代がそうしてたと思います。その一年後、頭脳警察を創りました。』

「どうしてモノマネばかりが流行るのか?」「どうして横文字じゃなければいけないのか?」「モノマネ猿の大行進!」「グランドファンクをうまく演奏して何がいいんだ!」「レッドゼッペリンをうまくコピーして何が偉いんだ!」「世界に出るのは英語だ!」と、メンバーとよく喧嘩したそうです。カナダの〝フラワー・トラベリン・バンド〟が世に出た時、答えが出た!とおっしゃっていました。

フラワー・トラベリンバンド参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/フラワー・トラベリン・バンド

ここで一曲。頭脳警察の後に結成された《PANTA & HARU》のアルバム《マラッカ》に収録されている《裸にされた街》。

倫『これもちょっと色が違う。アルバムを1曲目から通して聴くと生きるし、他の曲も生きる。いろんな側面がありますね。』
P『はい、必ずあるんです。倫典さんの生ギターの爪引きでこのメロディーをやっていただけると嬉しいかな、と。』
倫『いいですねえ。でもこのテイクもいいギター弾かれているじゃないですか?!素朴さの中でもキラッとするものがある。』
P『これが難しんです。』
倫『なんでもそうです。誤魔化せない。』
P『世の中簡単に見えるほど難しい、って。』

倫『先ほどお話の中で、頭脳警察を結成されたのが69年。丁度同じ時期にウッドストックでフェスティバルがありましたね。その影響ってありました?』
P『69年は本当にいろんな年でした。東大安田講堂陥落、渋谷の東横劇場でミュージカルヘアーが上演され初めてのミュージカル体験しました。これは大きかったです。

その後、このミュージカルが大阪へ行く途中、劇団全員がマリファナで逮捕され幻の公演と相成った…わけです(苦笑)。

PANTAさんは映画にも出演されて、〝稲村ジェーン〟や〝沈黙〟にまで。その沈黙の監督〝マーチン・スコテッシ〟さんと撮影中、ウッドストックの話をしたことが一生の宝物、と話されてました。

〝これから全国を回る〝犬婿入り〟という映画にも出演されていますので、ぜひ観てくださいね。

倫『プロデュースや楽曲提供もやられてますね?』』
P『そちらの方が好きです。オファーもされないのにうちにこもって曲書いて「俺だったらこうするんだけどなあ。」と勝手に料理するのが好きです(笑)。』
倫『日本中・世界中回っているのが好き、というのは限界がくるじゃないですか?!』

P『そうですね。ホテルの中で曲を創る、とかそんな器用じゃないですから。自分の手がとどくところに電源のスイッチがあって…。』
倫『一緒です。椅子を一回転したら全ての用が終わる。』
二人で(爆)

お別れの曲は、《時代はサーカスに乗って》。
〝アイドルグループ制服向上委員会〟と〝寺山修司さん〟の血をひく〝血色咸宜弾〟という女の子の劇団と合同でやった時代はサーカスの像に乗って、というミュージカルの最後に自分が書いたこのテーマソング。それを頭脳警察でシングル化。「「オリコンチャートだ!」と歌ったのが、この曲。」と話して下さいました。

収録を終えて。
PANTAさんといえば頭脳警察。頭脳警察といえばPANTAさん。僕らにとっては先輩であります。大学時代、僕もロック小僧でしたから、幾度となく耳に届いていた頭脳警察です。日本のロックの幕開けを演出した当事者が今も現役で日本各地を回っていらっしゃるところにエールを送る、感動すら覚えます。放送禁止になるような曲をたくさん書いたRockerですが、30年前あれだけの波風を立てたのか?!というくらい柔らかい方でした。今後ともよろしくお願いします、という感じです。ライブスケジュールもたくさんあるようですので、ぜひチェックしてみてください。

PANTAさん、また遊びにきてくださいね。

【PANTA スケジュール】
・6月22日大阪高槻「Music Square 1624 TENJIN」
・6月23日名古屋「TOKUZO」
・6月24日東京下北沢「風知空知」
・6月25日東京目黒「アピア40」
・7月2日浜松駅前
・7月9日横浜「ロッキーシティー」

PANTAHP:http://www.brain-police.com

【中国南端〝海南〟】
〝福州〟から飛行機で約2時間、海南省〝海口市〟へ。迎えてくれたのは、3年前も主催してくれた〝珠さん〟と昨年7月北京でお会いして以来の再会です。

街は至る所で開発中。長閑な風景は消えてしまうのか…と残念な気持ちも。これも時代の流れですね。

ホテルはというと…町の外れでしたが、すごいリゾート地。ゴルフがメインなんだとか。夏には賑わうんでしょうね。

ライブの方は、超満員。本当に有難い。スタッフの皆さんに感謝。

オープニングには、〝ワン君〟と珠さんの息子さん13歳。僕は、彼を〝珠ジュニア〟と呼んでました(笑)。で、息子さんから「「トトラの島」を演りたい!」とオファーが。完璧に弾いてましたねえ。前回、お会いした時もかなりの腕だったので、楽しみにしていました。ソロは押尾君のカバーでした。

アンコールでは「質問コーナー」を設けました。「何か質問ありますか?」との問いかけに手をあげる人の数が半端ない。

急遽、終演後にインタビューが。

打ち上げはバーベキューのお店で乾杯。

【天津へ】
海口から、急遽キャンセルとなってしまった〝南昌〟経由で天津へ。なんと!5時間もかかりました。中国って本当に広い。
移動で疲れきった僕たちを迎えてくれたのは、楽器店を経営する〝皮さん(ぴさん)〟一行。早速夕食へ。用意してくれた紹興酒が嬉しかったなあ。

そして、その翌日のライブ前、ぴーさんのお店で取材。S Yairiを製作している〝王さん〟との出会いも大きかったですね。

お店の前で、女性スタッフと。

ここは〝音楽ストリート〟と言われ、楽器屋さんや衣装屋さんなどがずらりと立ち並んでいます。とあるお店の前に一匹のアヒル。聞いたところによると番犬なら〝番アヒル〟なんだそうです。よく吠えて?鳴いてました〜。

そしてライブ。430人もの人たちが来てくれました。お客さんがとても暖かかった(涙)。

打ち上げはバーベキューのお店で。

【ライブ@上海】
上海に戻り夜の街を闊歩(笑)。

中国ツアー最終日は〝上海〟。以前も演奏させてもらった会場です。たくさんの人たちが来てくれました。オープニングには、地元〝ワン君〟と〝ウッディー君〟。とても面白いユニットでした。
ここでもワン君と一緒に〝トトラの島〟。最終日だけに感慨深いものがありました。

福州の主催者〝りーさん〟が「もう一度観たい!」と新幹線で5時間もかけて来てくレたんです(涙)。

打ち上げはみんなで鍋を囲んで乾杯!

みんなで記念撮影。

【戻り日】
上海に滞在する時には、スタッフのおすすめで、必ずここでランチしてました。安いし美味しい!決して広いとは言えない店内はいつも超満席。
空港へ向かう前の最後のランチ。お店のマスターと奥さんと写真を撮らせてもらいました〜。

ここには猫がいます。1匹や2匹ではありません。4、5匹いるんだとか。マスターと奥さんが面倒を見ているそうです。レジカウンター奥には、生まれたばっかりの5匹の仔猫も。そして、入り口には爆睡した仔。何をやっても起きない(笑)。来るお客さん皆さんは、猫がいるのを承知で来店しています。皆さんも、この仔にちょっかい出すんですが、我関せず…でした〜。
マスターと奥さんはきっと優しい方なんだろうな…だから料理も美味しい…美味しいからお客さんが集まる…そんなことを思っていました。

最後に、今回、上海での主催・ツアーコーディネイトやPAに限らず、細かなところまで気遣いしてくれた〝RUSIさん(僕の左側)〟とコーディーネイト・アテンド・オープニングと奮闘してくれた〝ワン君〟。本当にありがとうございました。謝謝!
最後に、RUSIさんのスタジオ前で。

■Ryntenライブスケジュール
・6月24日(土)千葉九十九里「シーブリーズ」
・7月1日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月15日(土)静岡浜松「なんでモール」
・7月16日(日)福山「とおり町交流館」
・7月22日(土)岐阜高山「ピッキン」
・7月23日(日)三重志摩「プルーフ」
●北海道ツアー
・7月5日(水)釧路「釧路倶楽部」
・7月6日(木)釧路「HOBO’s」
・7月8日(土)札幌「札幌スクールオブミュージック&ダンス専門学校7F LS-1」
・7月10日(月)富良野「きつつき」
・7月11日(火)増毛「牛田屋」

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。