Rynten #620 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #4

〝手足口病〟…子供が小さい頃にかかるこの病気、今年は過去最低水準で昨年の100分の1程度だそうです。どうもコロナ禍の影響による手洗いの徹底が功を奏しているようです。子供を持つ親にとってはありがたいことだと思うものの、一般的に手足口病は多くの人が小さい頃に免疫を作るのだそうですが、大人になってからかかると、重症化することもあるようです。なんとも悩ましいお話に感じる河童です。

梅雨がいきなり明け、猛暑の日々。如何お過ごしでしょうか?
〝習慣の変化〟〝新しい生活様式〟そのお陰でいい方向に向かう部分もある、との話からスタートしました。新しい生活様式…僕個人的には、自宅で過ごす事が非常に多くなり生活パターンがかなり規則正しくなった、とは言っても一般の方々と比べると数時間ずれてる規則正しさではあります。〝手洗い〟〝うがい〟は勿論、毎日欠かさずやっているのが、1回か2回の入浴。これはシャワーでなくバスタブに入る習慣ができ…おまけに、そこに入浴剤を入れる事まで僕の中では一般化しております。しかし、生活が規則正しくなったとは言え、僕はどんなに朝早く起きても午前中は使い物になりません。ステージが軒並みキャンセルになり、自宅を留守にすることが殆ど無くなりましたが、意外に忙しい…これには驚きでした。そして数日に1回、気分転換に車で10分ほどのスーパーまで買い物に出かけている事。もう一つは、外食が殆ど無くなった。これはいいのか?悪いのか?お店の立場になって考えると分かりません。デリバリーで運ばれてくる冷凍食品にも詳しくなりましたねえ。物によってはかなりの種類があり「◯分こうする」「レンジで◯分」が全て頭に叩き込まれています。音楽以外の事に非常に詳しくなった昨今であります。

【Rynten Impression】
「アカデミー賞主題曲賞を旅する」と題し、そのVol.4。今週は2010年代からのピックアップです。
・2010年「Toy Story 3(トイ・ストーリー3)」主題歌「We Belong Together (僕らはひとつ)/ Randy Newman」 
・2016年「La La Land(ラ・ラ・ランド)」主題歌「City Of Stars/ Ryan Gosling & Emma Stone」
・2019年「A Star Is Born(アリー(スター誕生))主題歌「Shallow(愛のうた)」/ Lady Gaga & Bradley Cooper」
・2020年「Rocketman(ロケットマン)」主題歌「(I’m Gonna) Love Me Again 」/ Elton John & Taron Egerton」

【Key Of R】
今日お届けするのは〝Elton John(エルトン・ジョン)〟の「Your Song(ユア・ソング)」。実に名曲です。僕にとっても思い出深い楽曲。数々の曲をギターインストゥルメンタルでアレンジしていますが、その走りとなった曲でもあり、かつて、日本の映画「エンジェル/僕の歌は君の歌」のためにアレンジしたことのある曲です。1970年にリリースした当初、レコードシングル盤「Take Me to the Pilot (パイロットにつれていって)」 のB面でしたが、あちらこちらのラジオ局から「B面の方が人気がある!」という事で急遽A面とB面を入れ替えた、経緯があります。他の曲の様に「チャートうなぎのぼり!」ではなかったのですが、ジワリジワリと色んな人にカバーされた楽曲でもあります。リリース直後には〝Three Dog Night(スリー・ドッグ・ナイト)〟よく年には〝Bobby Caldwell(ボビー・コールド・ウエル)〟さらにもう1 年後には僕の番組にもゲストに来てくれた〝杉田二郎さん〟の〝ジローズ〟でもカバーしていました。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更は延期や中止になる場合もあります。ご容赦下さい。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #619 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #3

先月7月21日、ギター歴50年以上の僕が初めて〝無観客生ライブ配信〟なるものを経験しました。新型コロナウイルスの影響でステージのスケジュールがことごとく延期や中止。5月20日にリリースされたニューアルバム《New Vistas》のプロモーションもままならず。ライブスケジュールが中断しているライブハウスと連動としても初体験でした。この騒動がなかったら一生経験することはなかったかもしれません。

〝お盆〟の帰省も「諦めた!」という方も多いのではないでしょうか。
お客さんのいないライブは何とも演りにくいものです。お客さんの存在がどれだけ有難いか!を改めて感じさせられた〝ライブ配信〟でした。その配信を観た方からお便りを頂きましたのでピックアップしてご紹介します。
・おなじみ〝TAKさん〟さんから『アルバム全曲演奏大サービス、有難うございました。圧巻は《オジロワシの憂い》。実はライブで一番聴きたかった曲です。倫典さんのオープンチューニングの曲は難しそう。さらに難易度を増している。』
ーRynten『レギュラーチューニングは〝New Vistas〟の中で何曲かありますが、難しいと感じられたのは、おそらく〝Good Mornig MAPO〟という曲だと思います。他の曲はそんなに難しくないです。確かに、作者本人曰く「〝Good Mornig MAPO〟は難しい。」と言いますか、難易度が高いと言いますか…ですね。
・〝KMさん〟から『とてもいい音で特別席に座っている様な感覚になりました。贅沢な時間を頂いた様に思います。雰囲気空気感のある生ライブに行ける様になる日が早く戻って来てくれる事を願っています。』
ーRynten『本当に同感です。早く戻って来て欲しい、と願っているんですけど「いつになる」という見通しは立たない昨今であります。
・初めてお便りいただきました〝Taniyanさん〟から『ライブを独り占めしている感じがするのと繰り返し拝聴出来るのが、ライブ配信の良さだな、と感じました。でもお客さんがいないとやっぱり寂しいですね。9月のライブも予約しているので、それまでに新型コロナも収まって普通に生ライブを楽しめる様になっているといいですね。』
ーRynten『そうなんです。ライブはなかなか見通しが立ちません、が、僕もそう願っております。』

【Rynten Impression】
アカデミー賞主題曲賞を旅すると題し、そのVol.3をお届けします。今週は1990年代そして2000年代の映画からの曲たちをご紹介します。
・1994年「The Lion King(ライオンキング)」より「Can you Feel The Love Tonight(愛を感じて)/Elton John(エルトン・ジョン)」
・1997年「Titanic(タイタニック)」より「My Heart Will Go On/ Celine Dion(セリーヌ・ディオン)」
・1999年「Tarzan(ダーザン)」より「You’ll Be In My Heart/Phil Collins(フィル・コリンズ)」
・2000年「The Lord of the Rings(ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還)」より「Into The West/Annie Lennox(アニー・レノックス)

【Key Of R】
今日お届けする曲はオリジナル曲で「Platonic Zone with Lotus〜Platonic Tune with Prairie Rose」アルバム《Musings》にメドレーで収録されていて、ライブでもメドレーで演奏することが多い曲たちです。前半の「Platonic Zone with Lotus」は書き下ろしですが、後半の「Platonic Tune with Prairie Rose」は、1986年に僕が始めたギター教室の練習曲として既にあった曲です。僕のオリジナルとしては結構古い方で、アルバムの収録の際に完成させ、そこに新しく「Platonic Zone with Lotus」を創り込みくっつけた、という経緯があります。

【Ryntenダイアリ】
【イギリス館@横浜】
長い梅雨が明けた日、この日は横浜「イギリス館」でのライブでした。立て続けに延期や中止となっている中、やっと実現。感無量でした。
足を運んでくれた皆さんには感謝!の一言です。

このスペースが僕は気に入ってます。ソシアルディスタンスのため、椅子は間引きされ、半分の客席に…。でも、またここに来れた事が本当に嬉しかった〜。

僕の背中越しの部屋は〝サンルーム〟。優雅な気分に浸れます。ホールから庭を眺めるとこんな感じです。

この日のメニューは、もちろん新しいアルバム〝New Vistas〟からと古いおなじみの曲たちで構成しました。終演後、主催である〝サウンドポート〟スタッフと中華街へ。暑かったけど、蝉の鳴き声が響き渡り…「今は夏なんだ!」と改めて季節を感じた一日でもありました。Stay Home続きで季節の移り変わりが全くなかったなあ。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、状況により時間の変更は延期や中止になる場合もあります。ご容赦下さい。今現在の開場/開演時間は通常通りです。
 19:30スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。
・9月予定「2020年岡崎倫典ギター教室発表会」年内の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #618 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #2

【河童のひとり言】
先日、日本の『防衛白書』の一節「中国は力を背景とした一方的な現状変更の試みを執拗に継続している」という文言に対して中国が「偏見と偽情報に満ち、中国の脅威をやたらと煽り立てている」と批判しました。さらに「中国は一貫して平和的な発展の道を歩み、防衛的な安保政策を掲げている」とも。これまでアジアでの問題を「当事国で解決を…」と遠目に見ていたアメリカも黙っていられなくなったようです。日本の物差しでは通じないことは重々承知していますが、これが世界の物差しとなるとどうなのでしょうか?

今年の夏は例年にも増して暑くなりそうな個人的予感。いかがお過ごしでしょうか?
以前、スーパー・コンピューター〝富岳〟の話の際にも触れましたが、天気予報がここまで正確且つ細かく出せる時代になっても自然災害は後を絶ちません。今後も今回のような天災がくる返しやって来るでしょう。犠牲になるのは、被害を被るのは、懸命に生きている善良な人たちばかりです。人命は勿論ながら、大事に育てた作物や長年住んだ家々が濁流に飲み込まれるのは、もうご勘弁です。これも先週触れたお話ですが、人類が再び月に向かう計画〝アルテミス計画〟。〝ホーキング博士〟が言われるように「力のある国が一つに集結して次なる世界を見つけること」は、今の人類にとって最大の課題と言っていいでしょう。〝CO2削減〟や〝地球温暖化防止〟などと叫んではいるものの、人々の動きは逆光するばかりです。ホーキング博士もそんな人類の愚かさを見据えた上で「他に道はない」と言ったのでしょう。そんな危機的な状況を抱える地球上では、今も覇権争いが繰り広げられています。ここで一つ、僕からの提案です。人類も〝絶滅危惧種〟に指定してみてはいかがでしょうか?

【Rynten Impression】
今週も先週に引き続き〝アカデミー賞主題曲賞を旅する〟と題し、そのvol.2をお届けします。今週は、1970年代・1980年代の映画からのピックアップです。
1973年「ポセイドンアドヴェンチャー」より「The Morning After/Maureen McGovern」
1974年「ポセイドンアドヴェンチャー」より「The way We Were(追憶)/Barbra Streisand」
1982年「愛と青春の旅だち」より「Up Where We Belong(愛と青春の旅だち)/Joe Cocker & Jennifer Warnes)
1986年「トップガン」より「Take My Breath Away(愛は吐息のように)/Beriin(ベルリン)」

【Key Of R】
今日お届けするのは、オリジナル曲で《消えた街》。
僕のふる里〝広島〟から生まれた曲です。今年も8月6日、広島は75回目の夏を迎えます。毎年、8月6日には〝平和式典〟が行われますが、今年はコロナの影響もあり規制はあるものの例年通りの開催されます。ただし、75年も経っていますからご遺族の代表の出席は過去最少になると耳にしています。小学生時代、水道も共用のバラックが立ち並ぶ街に住み、そこから学校に通っていた同級生たちを思い出しました。今や、綺麗な街と生まれ変わった広島の街があります。まあ、時間が造った、と言ってしまえばそれまでですが。。。原爆に見舞われた人たちに今の広島を見て欲しい!そう願うところではあります。そんな気持ちをふる里〝広島〟向けて創った曲です。

●Ryntenライブ
★ライブ
・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月2日(金)東京「Back In Town」
 コロナウイルス感染防止・ソーシャルディスタンスを取るのために定員の半数〝35名〟での開催となります。体調の悪い方や熱のある方はお控え下さいますよう、お願い申し上げます。また、東京都からの「新型コロナウィリス感染拡大特別警報」の要請を受け、19:00開演(22:00閉店)となります。
 19:00スタート 3,850円(要1フードと1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL 03-3353-4655
http://backintown.jp/index.php?z=114001

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #617 インプレッション”アカデミー賞主題曲賞を旅する” #1

【河童のひとり言】
「日本人初の月面着陸」そんな夢のような話が近い将来実現するかもしれません。NASAアメリカ航空宇宙局では、2024年までに宇宙飛行士の月面着陸を目指す『アルテミス計画』を進めていますが、その延長線上として日本人の月面着陸も計画に含まれているようです。このアルテミス計画では着陸だけではなく、月面車を移動するための交通網整備や火星への物資輸送などの構想もあるようです。夢のある話ではありますが、食い尽くした地球からの脱出劇とはならないようにしてもらいたいものです。

新型コロナウイルスもさることながら、例年を上回る今回の大雨。みなさん、如何お過ごしでしょうか。
1969年〝アポロ11号〟人類が初めて月に降り立った、その時の映像を高校生だった僕は、どこかのお好み焼き屋さんだったか?食堂だったか?テレビで観ていた記憶があります。1972年に終了したアポロ計画以降、様々な理由から有人月面探査は行われていません。一番の理由は、やはり〝コスト〟らしいですね。アポロ計画では、延13兆円以上ついやしたとか。今回の〝アルテミス計画〟は、それ以上かかる事は必須でしょう。色々な理由はありますが、月の過酷な環境も理由の一つだそうです。月を覆う細かい埃。これは〝レゴリス〟と呼ばれているそうですが、これが宇宙服や宇宙船の劣化を早めたり宇宙船に不備を起こす可能性もある、と。ご存知だと思いますが、月には大気圏がない。2週間も太陽に直接晒され続けることもあるので、これに耐えられる装備を開発するためには、お金がかかります。さて、そんな〝アルテミス計画〟を前に、物理学者の〝ホーキング博士〟曰く「人類は月に行き、別の惑星を目指すべき。それ以上の選択はない。」「〝気候変動〟〝地球温暖化〟〝資源の枯渇〟によって地球は危機的状況を迎えている。もし、人類がこの先何万年も生き続けたいのであれば、これまで行ったことがない場所に進むべきである事は間違いない。」ともおっしゃってます。

【Rynten Impression】
今週は〝アカデミー賞主題曲賞を旅する〟と題し、1950年代〜からお届けします。
1955年「慕情」より「Love is a Many Splendored Things/The Four Aces」
1956年「知りすぎていた男」より「Que Sera, Sera(ケ・セラ・セラ)/Doris Day」
1961年「ティファニーで朝食を」より「Moon River/Audrey Hepburn」
1965年「いそしぎ」より「The Shadow of Your Smile/Tony Bennett」

【Key of R】
今日の生演奏は、これも映画の主題曲《Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)》が歌った《BENのテーマ》をお届けします。1972年の映画〝BEN〟。凶悪なネズミ集団のリーダーネズミと病弱な少年との友情をテーマにした映画の主題曲です。マイケル・ジャクソンが〝ジャクソン5〟〝ジャクソンズ〟からソロとして独立してから、2曲目の作品です。わずか1週ではありますが、彼としては初のビルボードチャートトップに輝いた曲でもあります。元々は、マイケルジャクソンの為ではなく〝Donny Osmond(ダニー・オズモンド)〟の為に書かれた曲だそうです。
この曲を弾いてて感じるのは、曲の初めはメジャー。明るくスタートしますが途中で同じメロディーながら、一瞬ではありますがマイナーに変わって行きます。ほぼ同じメロディーでメジャー・マイナーのコード付けがされている、これは面白い作曲方法、アレンジ方法でもあります。この〝BEN〟ではメロディーをマイナーとメジャーで変えられている部分もありますが、全く同じメロディーでマイナー・メジャーと、違うコード付けがされている曲もあります。〝Three Dog Night(スリー・ドッグ・ナイト)〟の〝 An Old Fashioned Love Song〟。極め付けは〝The Sound of Music〟トラックの〝My Favorite Things〟。全く同じメロディーでメジャー・マイナーと入れ替わる、というのはすごい!と思います。そんな面白い曲でもある〝BENのテーマ・マイケル・ジャクソン〟。彼が亡くなってから11年が経ちました。音楽地図は着実に塗り替えられつつあります。

【Ryntenダイアリ】
《音茶@福岡朝倉》
5ヶ月と半ぶりに訪れることができました。暖かく迎えてもらえたのが本当に嬉しかった…(涙)。僕のライブとしては、4ヶ月と半ぶりでした。これほどライブのない日々は、初めての経験です。緊張しました〜。
密を避ける為に「20名限定」でのライブでしたが、お陰様で早々に満員御礼。有難い事です。オープニングには、いつもの好青年!小学校の先生をされている〝櫻井先生〟。

ザ・もー。新しいメンバーとの演奏でした。盛り上がってましたねえ。

そして初登場。山口から〝真鍋さん〟。

そして僕。マスクをつけて演奏してみました〜。

打ち上げでは、マスターの〝羽野さん〟と〝櫻井先生〟のバースデー。

ライブの翌日はセミナー。こちらもたくさんの方が参加してくれました。

とある日、ランチにラーメンを食しに行きました。ずっと行きたかった〝龍野屋〟。ここは本当にうまいんです。

羽野家の〝かんたろー〟も元気いっぱい。エアコン独り占めの生活をしているとか。なんと贅沢な! ちょっと太ったんじゃないか?!

音茶の皆さんお付き合い頂き、有難うございました。そして、ご来場くださった皆さん、有難うございました!感謝です。

《無観客生ライブ配信@奈良ビバリーヒルズ》
〝無観客〟は、僕にとって初めての経験。「どうやるんだろう?」とか「どうなるんだろう?」などなど頭の中をぐるぐると駆け巡り…。いざ、会場に入ると全てセッティングも終わり、スタッフも準備万端でした。マイクには飛沫予防のプラスティックが。

そしてカメラチェックも兼ねたリハーサル。

休憩後、本番!

画面では。。。

休憩を挟み、2部構成のライブ。いつものライブと同じように進めたつもりですが、画面の向こうで観ていたお客さんにはどう映っていたんだろう…と不安も。
とりあえず、無事に終了した時には、ホッとしたというか、安堵したというか。。。(汗)

奈良「ビバリーヒルズ」は今年40周年。コロナ渦で、盛大なライブイベントも出来ず、僕も悔しい想いです。でも、みんなで奮闘すれば乗り越えられる、そう感じた瞬間でもありました。

前日の夕方、奈良の繁華街を歩いていたらなんと!鹿の一行が。。。たぶん、家族ではないかと。きっと山に帰る途中なのでしょう。街中の鹿の話は聞いていましたが、まさか?!僕もこんなところで会えるとは…びっくり!でした。さすがに奈良の人たちは気に留める様子もなく、普通に歩き車も鹿に気をつけながら、普通に行き交ってました。

この〝無観客生ライブ配信〟をご覧くださいました皆様、有難うございました!同時に、今回、奮闘してくだったスタッフの皆様、有難うございました。感謝申し上げます。

●Ryntenライブ
★ライブ
・8月1日(土)横浜「イギリス館」
 ※横浜市規定により、密を避けるため〝限定26名〟となりますのでチケットはお早めにお願いします。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/british-house/
 13:30スタート  前3,500円 当4,000円
 (問)サウンドポート TEL045-243-9999
http://www.soundport.co.jp

・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」
 19:00スタート 前3.500円 当4,000円(要 1ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #616 インプレッション”Wes Montgomery/ウェス・モンゴメリー”

この度の豪雨によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げます、とともの被災された皆様にお見舞い申し上げます。一日も早い復興と復旧を、そして穏やかな日々が戻ることを願っています。

【河童のひとり言】
新型コロナウイルス騒動真っ只中に、試練の上乗せとばかりに降り注いだ大雨。氾濫した川の濁流に流される橋、冠水した田畑や道路、水没した家屋の映像を見るといたたまれません。九州に続き岐阜や長野でも大雨特別警報が出され、たくさんの方々の生活が一変しました。これも人類への〝警告〟なのでしょうか? もしそうだとすれば「〝警告〟すべき相手はその人たちではない!」…と思わず叫びたくなる、カッパです。

梅雨が明けてもその先に待ち受けるのは猛暑の夏、熱中症に要注意の季節です。如何お過ごしでしょうか?
今回の番組収録の時点では、まだ線状降水帯が日本列島に居座ったままです。被害が大きくならないことを願うばかりです。
ここで、お便りを二つご紹介します。
・《宮城の中年ライダーさん》から『ケニー・ロジャースのエピソードを聞いて、本当に‘類は友を呼ぶ’と感じました。私の周りはこだわりの強い変な人ばかり、類は類を呼ぶんですねぇ。ヘルメットのインカムを購入し、倫典さんの曲を聴きながら景色のいい東北を散歩してます。』
ーRynten『ということは“中年ライダー”さんもこだわりの強い人…ということでしょうかねぇ? 鉄馬に乗ってのお散歩、安全運転なさって下さいね。』
・《TAK”さん》から『「大人のための子守唄」これは誰が考えたフレーズですか? 倫典さんですか? どこかに書かれていたとは思いますが、そう考えるきっかけ、経緯など、お話を聞かせて下さい。』
ーRynten『僕のニュー・アルバム『New Vistas』のジャケット帯にも出てくる「大人のための子守唄」ですが、このフレーズを辿ると30年前に遡ります。僕の最初のアルバム『Bayside Resort』に収録されている「Cradle Song」このコンセプトとして出てきた言葉で、どこかに書かれていたものではありません。子供の頃ちょっとした怪我でも泣いていた自分ですが、親を見るとかなりの怪我でも泣いていないんですよね。子供心に「大人になると痛みが薄れていくんだ!?」と思っていました。ところがどっこい、いざ自分が大人になってみると痛いのなんの! 体だけでなく心も…そして財布までも… 「〝心安らぐ場所〟や〝子守唄〟が必要なのは、実は大人だったんだ」と思い知らされました。そこから生まれたフレーズですが、長くなりそうなので詳しくはまたお話しする機会を作りたいと思います。』

【Rynten Impression】
今週「名盤を聴く」と題し《Wes Montgomery(ウェス・モンゴメリー)》の1967年のアルバム『A Day In The Life』からのピックアップでお届けします。
「Windy」「A Day In The Life」「Watch What Happens」「Eleanor Rigby」

【Key Of R】
今日ご紹介する曲は1963年《Skeeter Davis(スキーター・デイヴィス)》が歌って大ヒットした「The End Of The World」です。1962年10月にリリースされた「The End of the World (日本語タイトル:この世の果てまで)」。翌1963年3月にBillboard Hot 100の2位まで上りました。残念ながらトップは取れませんでしたが、イージーリスニング・チャートやリズム&ブルース・チャートでは1位を記録しています。ちなみに坂本九の「上を向いて歩こう(アメリカでのタイトルは
〝SUKIYAKI〟)」がチャート・トップに輝いたのは、その3か月後でした。スキーター・デイビスのテイクがヒットしたその年に、早くも〝Bobby Darin,(ボビー・ダーリン))〟や〝Julie London(ジュリー・ロンドン〟〝Patti Page(パティ・ペイジ)〟といった人たちがカヴァー。翌年1964年に〝Brenda Lee(ブレンダ・リー)〟がカヴァーしたテイクが日本では一番有名かも知れません。その後も〝Herman’s Hermits(ハーマンズ・ハーミッツ)〟や〝Nancy Sandra Sinatra(ナンシー・シナトラ)〟〝Bobby Vinton(ボビー・ヴィントン)〟〝Carpenters(カーペンターズ)〟らがカヴァーし、21世紀に入っても〝John Cougar Mellencamp(ジョン・クーガー・メレンキャンプ)〟や〝Anne Murray(アン・マレー)〟〝Susan Magdalane Boyle(スーザン・ボイル)〟といった人たちがカヴァーしており、日本のアーチストのカヴァー・テイクも含めると、そのヴァージョンは数え切れないでしょう。スキーター・デイビスのオリジナルは、何とあの〝Chester Burton Atkins(チェット・アトキンス)〟がプロデュースしています。それ故か、カントリー歌手のスキーターが歌ったせいか、当時のNashville soundの代表例として捉えられているようですね。僕も大好きな曲で、今でも時々ステージで演奏しています。

●Ryntenライブ
★有料ライブ生配信のお知らせ
 7月21日(火)『The Rynten Sound from Japan Everywhere you are…〝人生初の生配信ライブに乾杯〟」
 スタート20:00〜 配信チケット:¥2,000
〝当日お時間の無い方でも、7月21日(当日)23:00までにチケットをご購入頂ければ、アーカイブでご覧になれます。アーカイブは 7月26日(日)深夜12:00まで視聴が可能です。。
・チケット購入方法
【eplusサイト】→https://eplus.jp/sf/detail/3299940001-P0030001
 eplusより購入と同時に「URL」が送られて来ます。
 大切に保存して下さい。
※ご注意
 配信ライブはYouTubeではありません。
 下記URL映像が再生できるかどうかご確認ください。
 再生出来ない場合や視聴できない場合、ご対応は出来ません。ご容赦下さい。
https://vimeo.com/182858333
(問)ビバリーヒルズ TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/
info@flower6.jp

★ライブ
・8月1日(土)横浜「イギリス館」
 ※横浜市規定により、密を避けるため〝限定26名〟となりますのでチケットはお早めにお願いします。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/british-house/
 13:30スタート  前3,500円 当4,000円
 (問)サウンドポート TEL045-243-9999
http://www.soundport.co.jp

・9月12日(土)奈良「ビバリーヒルズ」
 18:00スタート 前3,500円 当4,000円(いずれも要 2オーダー=1,000円)
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・9月19日(土)福岡朝倉「音茶〜復興支援ライブ〜」

・9月20日(日)山口「sonoda Coffee」
 18:00スタート 前/当3,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 090-9733-5053

・10月10日(土)鳥取米子「BEXX」後日動画配信あり(有料)
 18:30スタート 
 一般:前 3,500円 当 4,000円(ドリンク別)
 高校生以下:前 2,000円 当 2,500円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 0859-21-0830
http://www.bexx.jp

●中止または延期になったライブ
●延期
・7月19日(日)奈良@ビバリーヒルズ40周年記念イベント〜鈴木康博&岡崎倫典ジョイントライブ→『2021年1月または2月開催』予定
●中止
・8月22日(土)群馬「野反湖フィールドフォークコンサート」2020年の開催はありません。

■アルバム/譜面集情報
●お知らせ

10年ぶりとなる、NEWアルバム「New Vistas」発売中

Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』