あけましておめでとうございます(^^)!!
今年も地域密着中央エフエムでがんばっていきますので
どうぞよろしくお願いいたします~~~~☆
さて、新年最初のハロラジゲストコーナーは
日本橋たもとにある「月刊日本橋」さんにお邪魔しまして
創刊30周年企画「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」について
編集長の堺美貴さんに伺いました。
日本橋の様々なお店に置いてある「月刊日本橋」
日本橋を中心にした話題が満載で
私も毎月楽しみにしている冊子です♪
1月号には、江戸東京野菜のプロジェクトの様子が
写真付で掲載されています。
育てている日本橋のみなさんの顔がとっても印象的!
自分の手で育てるっていいですよね。
にこにこ笑顔が広がっています。
ぜひ、ごらんになってください。
このプロジェクトは創刊30周年記念企画として
地物である江戸東京野菜を広く知ってもらおうと
日本橋の地域の方々とともに進めている活動です。
ところで、江戸東京野菜って何かご存知ですか?
ここ、お江戸は東京が発祥の野菜はたくさんあります。
私は江戸川区の東小松川というところに住んでいますが
ここは、小松菜の発祥の地といわれ、小松菜の生産が盛んです。
そんなことを知ると、小松菜を食べるとき
今まで以上に愛着がわき、興味を持ちます。
ほかにも、谷中生姜、練馬大根、亀戸大根などなど
いっぱい、地物のお野菜はあるんです!
月刊日本橋編集部でも、会社内にて
プランターで江戸東京野菜を育てていましたよ~!
育てているのは、金町こかぶと亀戸大根です。
ちなみに堺さんは、金町こかぶが一番のお気に入りだそうです。
社内でサラダにして食べたそうですよ~。
2月6日(土)にこのプロジェクトの一環として
「日本橋で知る&味わう 江戸東京野菜」が行われます。
江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂さんによる講演と
「日本橋ゆかり」二代目の野永喜一郎さんによる
江戸東京野菜を使ったお料理を楽しめます!
詳細は月刊日本橋ホームページ
または、日本橋各お店にある「月刊日本橋1月号」をご覧ください。
締め切りは1月15日(金)です。
そして、月刊日本橋さんからプレゼントをいただきました!
ラジオをお聞きの皆さんの中から抽選で5名様に
江戸東京野菜マップ付カレンダーを差し上げます!
こちらは1月8日(金)までに、中央エフエムまでご連絡ください!
Eメール(問い合わせ内容にプレゼント希望を記入ください)・FAX(03-3668-2770)にて受け付けています!
お名前・住所・電話番号をお書きの上ご応募ください。
お待ちしています~!
毎週月曜日は観光協会特派員の「大好き!中央区」。このコーナーは、<a href=”http://www.chuo-kanko.or.jp/”>中央区観光協会さん</a>が主催されている<a href=”http://www.chuoku-kentei.jp/index.html”>中央区観光検定</a>に合格されて特派員ブログを書かれている方をゲストに迎え、中央区の話題をお届けしていきます。特派員の方のブログと連動していますので、ぜひ<a href=”http://chuo-kanko.or.jp/blog/”>中央区観光協会特派員ブログ</a>と合わせてご欄下さい!
今回、<a href=”http://www.chuo-kanko.or.jp/blog/author/author27/”>銀造さん</a>とお話したのは「<a href=”http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/kentiku/kmyunithibasu/community_bus_091201op/index.html”>中央区コミュニティバス(江戸バス)</a>」について。
次回は、誰が登場するのかお楽しみに!
毎週月曜日は観光協会特派員の「大好き!中央区」。このコーナーは、中央区観光協会さんが主催されている中央区観光検定に合格されて特派員ブログを書かれている方をゲストに迎え、中央区の話題をお届けしていきます。特派員の方のブログと連動していますので、ぜひ中央区観光協会特派員ブログと合わせてご欄下さい!
今回のゲストは、中央区観光協会特派員の銀造さんに出演していただきました!
今回、銀造さんとお話したのは12月8日にアップされている「江戸バスご利用案内」について。みなさんは江戸バスご存じですか?昨年12月から運行が始まった中央区コミュニティバスのことです。このコミュニティバスの愛称が「江戸バス」なんですね。詳しくは銀造さんのブログにも書いてありますが、中央区内を巡回している100円で利用できるバスのことなんですよ。銀造さんはこの江戸バスを使って、紅葉を楽しんできたそうで、その時の様子が写真でアップされています。銀造さんのブログ記事や中央区で発表されている記事を合わせてご覧いただき、皆さんなりの利用方法を考えてみてはいかがでしょうか。
次回は、誰が登場するのかお楽しみに!
posted by アッコ