都立晴海総合高等学校に行ってきました!!

今日のテーマは「世界と日本」
7月に「親子で学ぼうアフリカ」の公開講座が晴海総合高等高校で開かれるということで、マイクを持ってお話を聞いてきました~。
お話くださったのは
ガーナ出身の外国語指導員 アンソニーさん
英語の先生 大和田浩次先生
そして、副校長先生の 永森比人美先生

ガーナについてのお話では、ガーナの気候や食文化などを聞きました。
赤道が近い地域にもかかわらず、意外にも気温は東京と差はなく
(冬場は違いますが・・、夏場は32度ぐらいだそうです)
遠く離れているアフリカの地ですが、なんだか近く感じました。

都立晴海高校はとっても大きくてきれいな学校でした。
アフリカのことを学びながら、学校見学もぜひこの機会に!

親子で学べるというのも嬉しいですね~♪
詳しいことは、都立晴海高等学校中央区のホームページをごらんになってください。

Posted by アッコ

コミュニティふれあい銭湯♪

今日のテーマは「お風呂」でした。
中央区にある銭湯は10軒!!
私、銭湯大好きなんです~♪
今週の金曜日は要チェック!
区内に在住在勤者は、なんと100円で紫陽花風呂が楽しめます~~~~(^-^)/
紫陽花風呂って入ったことあります?
私はないです。聞いたこともありませんでした。
紫陽花風呂いいなあ~。ステキです。
色も楽しめそうですよね。
お時間ある方はぜひ、お風呂セットを持ってGO!!

Posted by アッコ

こちらからコミュニティふれあい銭湯の情報や中央区の銭湯マップについでご覧いただけます。
http://www.city.chuo.lg.jp/kurasi/komyunitei/fureaisentou/index.html

くいしんぼ倶楽部:サンドイッチ

今日のくいしんぼ倶楽部では、サンドイッチを特集。中央区で買う事が出来るお店をピックアップしました。
まずは、フレッシュデリ日本橋さんの「グリルドベジーサンドイッチ」。パプリカ、ズッキーニ、レタス、トマト、フレッシュバジルの他、アルファルファもやしがはいっています。乳製品を使っていないベジタリアンも安心のサンドイッチ。こちらのお店は、パンがイギリスパンかライ麦パンか選ぶ事が出来、トーストするかどうかも選択できます。また、素材にもこだわりを持っていて、松田のマヨネーズを使い、野菜は野菜ソムリエが選んでいます。その他、伯方の焼き塩を使うなど、こだわり抜いたサンドイッチ。サンドイッチの他、ベーグルやサラダなどもあります。

そして、続いては、大阪から上陸したビーフヘレカツサンド専門店、新世界グリル梵さん。ヘレカツというのは、別になまっているわけではありませんよ。大阪では、フィレ肉のことをヘレ肉ということから、ヘレカツサンドと言うのです。とても柔らかく、ソースの味が程よくしみていて、冷めていても美味しい逸品でした。本場大阪では、創業70年ということで、正に秘伝の味ですね。

どちらのお店も配達を行っています。お近くの方は、足を運ぶもよし、デリバリー希望の方は、配達可能かどうかエリアを確認して、是非召し上がってみて下さいね。

月曜日は、アッコさんこと、井上亜紀子さんが担当です。では、私、岩橋由起とは、来週の水曜日にお目にかかりましょう。素敵な週末をお過ごし下さい。

懸賞ハンター:味の農園 さくらんぼ

今日の「さるしばいの中央エフエムから出してます!」では、山形県「味の農園」の月山錦というさくらんぼ。
さくらんぼというと、宝石のルビーのような赤い色ですが、月山錦は、黄色い色が特徴。黄色だと、酸っぱいのか!? と思うかもしれませんが、ところがどっこい、これが非常に甘いさくらんぼだそうです。
さくらんぼは、育てるのに手間ひまがかかるそうで、今の時期は梅雨の時期に備えて、ビニールをかけたり、美味しい実を作る為にまびいたりと大変だそう。この月山錦は、なかなか希少価値の高いさくらんぼ。あなたは、ご覧になった事ありますか? 地元山形県の方でもご存知ない方もいらっしゃるそうです。
さくらんぼは、加工品でも色々あって、ジュースの他、お漬け物にしたりもするそうです。さくらんぼのお漬け物! 初耳だったので、びっくり。伊原さんのお話では、さくらんぼもジュースにするのは、難しかったそうなのですが、試行錯誤の結果、完熟の物を使う事で美味しい物が出来上がったそうです。

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そして、今、味の農園さんでは、佐藤錦のプレゼント企画が進行中。気になる方は、是非、さるしばいさんに負けずに、応募してみて下さい。

Posted by 由起

そして、今週は過去に応募した二つの商品が当選しました。
ひとつは、どさんこファクトリー北海道さんの「アスパラガス」 。すでに購入していた由起さんのコメントもありましたが、とてもしっかりとして大きいアスパラガスです!
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もうひとつは、鈴木養鶏場さんの「平飼い有精卵「大樹」とたまごかけごはんよう醤油のセット」。実は、さるしばいの川野くんが実際にお家で試食してきたところ、黄身がしっかりとしていて、とてもおいしかったそうです!
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ゲスト:銀座熊本館 原田さん

銀座熊本館では、昨日から「くまもと森と海の恵みフェア」がスタート。そこで、今日はゲストに、熊本県東京事務所の原田さんにお越し頂き、内容を伺いました。山の恵みとしては、日本ではわずか1%しか生産されていないキクラゲや、干しタケノコがあります。生キクラゲは、とてもプリプリした食感で、刺身のように、酢醤油やしょうが醤油で召し上がるそうです。干しタケノコは、煮しめやきんぴらにするそうですよ。上品な味だそうです。
そして、海の恵みは、ご持参して下さいました。ランチタイムでも天草漁師丼として提供されている「沖めし」。これがまた絶品なお味! 鯛のづけ丼なのですが、熊本独特の甘い醤油とごまがいい香り。ご飯がすすみます。通常は、¥400のところ、フェア期間中は、¥300で販売。これはお得ですね。マグロの漬け丼とはまたひと味違った味に、驚きと共に感動してしまいました。
そして、私が思わず身を乗り出して聞いてしまったのが、海苔付き手紙の「のりメール」。これは、熊本だけで生産されている海苔「あかつき種」の初摘みをお手紙で送れるというもの。なんて、斬新なアイディアなのでしょう。最近、改めて、手書きのはがきやお手紙を送るのが私のブームなので、是非海外に住む友人達に日本の香りを届けたいと思います。
この「くまもと森と海の恵みフェア」は、6/28(日)までの開催です。

Posted by 由起