Rynten ゲスト #476 THE JAYWALK pt.2

例年にも増して台風の接近や上陸が多かった昨今でありましたが、そのお陰もあって…でしょうか、本当に冷え込みが急速です。
街ゆく人々の服装がすごいスピードで変わってる気がします。如何お過ごしでしょうか

早速ですがお便りをご紹介します。
・宮城の中年ライダーさんから『昨年末から毎月不幸が続き、しかもこの春、小生のパソコンが壊れまして再度昔のパソコンを引っ張り出したものの、サイマルラジオを聴くことが出来ない。不幸続きの為、パソコンを買う余裕もなく、じっと我慢の日々を過ごしておりました。最近になってパソコンを購入し、ラジミューのサイマル放送で約半年ぶりに聴くことが出来ました。このゆったりした時間が半年も途切れて勿体無い。気持ちは秋田に飛んでます。』
ーfrom Rynten『僕もお会いするのを楽しみにしていました。遠路有難うございました。』

・水戸のムーンライトさんから『水戸のガールトークライブ、有難うございました。今年50才になる私ですが、偶然にも50年前の《Daydream Believer》を聴く事が出来ました。』
ーfrom Rynten『自分と同い年の曲を聴く、というのはまた感慨深いものがありますね。ちなみに僕と同い年の曲はというと《Fly me to The Moon》。何年前の曲かは伏せておきます。』

・TAKさんから『やっと落ち着いてギターを弾く環境になり、《Daydream Believer》を弾いています。私の洋楽体験は〝シャボン玉ホリデー〟でした。最初にハマったのはモンキーズだったと思います。』
ーfrom Rynten『たくさんのお便り、有難うございました。』

■Ryntenゲスト《ギターリスト・知久光康さん from THE JAYWALK
今週も先週に引き続き、THE JAYWALKから知久光康さんにお越し頂きました。

柳ジョージさんのカバーアルバムセカンド《歌舞伎》から〝ハーバー・フリーウエイ〟を聴きながら。
倫『この曲はレイニーウッドの時?』
知『ジョージさんには珍しくカントリー風なギター。当時は僕らがバックをやってた。この曲は杉田君が「やりたい!」というので収録しました。』

杉田さんはThe JAYWALKのギーボード。以前、この番組にもお越し頂いたことがあります。The JAYWALKは、柳ジョージさんのサポートをしていた時期もあり、レコーディングにも参加されています。

ここで今日の1曲目〝歌舞伎〟から《フォー・ユア・ラブ》

知『ジョージさんのレコーディングの時、この曲のギターを僕が弾きました。変な変わったギターフレーズ。でもその後、ジョージさんがそれをコピーして弾いてました。歌舞伎のレコーディングの時、どう弾いたのか覚えてなくてジョージさんのをコピーしました。』
二人で(爆)
倫『年月が忘れさせてくれるのは、都合のいい時も悪い時も。』
知『人間の脳みそはよく出来てますね。』
二人で(爆)

今日の2曲目は同じく〝歌舞伎〟から《TWITING NIGHT AWAY》。

倫『僕は何故かロッド・スチュアートのテイクでこの曲を知ってました。50数年経って海を超えて日本でカバーしてくれる、これは冥利。』
知『サムクックのご遺族に手紙を書こうと。』
二人で(爆)

僕が一番聞きたかった、知久さんのソロ部分を掘り下げて聞きいて行きます。
倫『ソロは意識で?憧れで?』
知『憧れ。この前倫典さんのライブを観に行ったんです。いいですよねえ。ギターを抱えてギターで音楽が成立する、そこへ行きたい。』

知久さんはエレキギター。リードギターとか単音のメロディー楽器の様な使い方をします。1曲くらいなら何とかなりますが、バンドや伴奏がないとワンコンサートは厳しいですね。

倫『ジミヘンのアメリカ国家を聴いた時、一人で成り立ってる、と思ったけどずっとだと聴く側は辛い。』
知『ジャズなどもリズムがしっかりあって、伴奏しながらメロディーも弾く。あれも憧れ。でもワンコンサートだと、来たお客さんに楽しんでもらえるかな?と。倫典さんの様に何だかボソボソっとつぶやいて(笑)、何となく誤魔化しながら(笑)に憧れます。』
二人で(爆)
知『でも心地よくて。リアルな話になるけど電車に乗って日本中歩ける!』

バンドだとどうしても楽器車や設備などで大変が移動になりますね。

倫『ソロライブは意識の中で新しいものへ?それともTHE JWALKの中の一つ?』
知『僕としては前者。来てくれるお客さんに失礼かもしれないけど、実験が常にある。』
倫『それは失礼なんじゃなく、来てくれる方も望んでるし期待してるんじゃないかな。』

ソロライブでは、ご自分で制作された映像とリンクさせたり、など必ず何かを実験しているんだとか。例えば、前回は7本のギターを並べて演奏。名付けて〝七味とうがらし〟と言うそうな(笑)。全てのギターがアンプリファアされているので、オンとオフを常にやらなければならず、また、抱えてるギターと前のギターがぶつからない様にするとかで大変だったとか。今後は、僕の様にシンプルに行きたい、との事でした。

【収録を終えて】
2週に渡ってお越し頂いたTHE JAYWALKの〝知久光康さん〟。初めてのお一人でのご出演でしたが、それなりの話に花が咲きました。
僕とほぼ同世代。仲がいい、チームワークがいい。全員元気でずっと続けていける、というのは本当に羨ましい。以前、「仲違いしそうな時はなかったか?」と尋ねたら「そういう記憶はない。ずっと兄弟同然に何十年も来てるから。」と返事をもらいました。
ここまでグループがピシッと続いていられる、というのは日本でも海外に目を向けてもあまり多くないと思います。
そして以前にも増して、CDやライブの数が増えている、とバイタリティを感じます。僕のライブに来られての感想もありましたが、僕も非常に刺激を受け勉強になる部分が多い、そんなグループです。

知久さん、また来てくださいね。

【知久光康Instrumental Live】
11月25日(土)@ KIWA 二子玉川 2公演
11月26日(日)@ KIWA 二子玉川 2公演
完全入れ替え制
http://www.jaywalk.co.jp/information/index.php?id=386

【THE JAYWALK LIVE】
12月2日(土)@名古屋ブルーノート 2公演
12月17日(日)@東京品川インターシティーホール
12月24日(日)@ KIWA 二子玉川
2018年1月6日(土)@ビルボード大阪 2公演
http://www.jaywalk.co.jp/information/index.php?id=397

■Ryntenダイアリ
【ポートタワーセリオン@秋田】
秋田港に佇むポートタワーの中でのライブです。今年で16回目になるそうな…。早いものですね。

そのポートタワー、夜になるとライトアップされます。

今回も?秋田滞在中はずっとどんよりした雲に覆われてましたが、紅葉が綺麗でしたよ〜。

さて、仕事の関係で前日夜中に到着。短い時間でしたが、地元スタッフと「よろしくお願いします!」の乾杯。
秋田の新鮮な魚料理を頂きました〜!

ライブ当日、まずは腹ごしらえに、念願の美味しい稲庭うどんのお店に連れて行ってもらいました。
そしてリハーサル。地元スタッフが一丸となってつくってくれた、会場。いつもながらありがたいことです。
今年も、仙台や秋田といえども車で2時間ほどかかる能代方面からも来てくださったも。本当に有難い事です。
ライブはというと…秋田のお客さんは〝奥ゆかしい〟といいますか、とっても大人しいんです。でも、拍手が力強くて僕の音楽を気に入ってくれているのが、手に取るように分かります。

秋田港に、海上保安庁の巡視船〝でわ〟が停泊。今年の2月、一緒に〝大和ミュージアム〟にも行った船マニアの〝片岡氏〟と思わず記念撮影。

終演後は、いつものカフェ〝サントス〟です「お疲れ様でした!」
今年も飲み物や軽食のカウンターで奮闘してくれた〝綺麗どろこ〟の皆さんと。

ポスターを作ってくれたご夫妻。

そして、主催者のリーダーでもあり、打ち上げの手料理を作ってくれました。ギターもかなりの腕前。僕の曲を弾いててくれました。素晴らしい…!

常連さんも。

みんなでワイワイと夜もふけていくのでした(笑)。

東京に戻る前、〝そば〟のお店でランチ。美味しかったですねえ。

部屋からはこんな風景が。のどかですね。

帰りの新幹線から見える景色に感動〜!綺麗でしたねえ。

間も無く秋田は、東京より一足先に冬に突入するんですね…。そんな夕暮れでした。
今年も楽しかった!
みなさん、有難うございました。

■Ryntenライブ
・11月18日(土)東京水道橋「らいん」
・12月1日(土)東京「バッウインタウン」
・12月9日(土)大阪「三木楽器Acoustic INN」
・12月10日(日)奈良「ビバリーヒルズ」
・12月23日(土)福岡朝倉「音茶」
■ギターセミナー
・12月8日(金)大阪八尾「F2音楽教室」
・12月9日(土)大阪「三木楽器Acoustic INN」
■北海道ツアー
・11月19日(日)滝川「三浦華園」
・11月21日(火)芦別「エルザ」
・11月25日(土)北見「ヴィーナス」
・11月26日(日)当麻「和のみ」
■2018年のライブスケジュール
・1月20日静岡浜松「なんでモール」
 ・1月21日(日)愛知江南「スタジオM」
・1月26日(金)京都「都雅都雅」
・2月10日(土)神奈川・横浜「イギリス館」
・2月11日(日)鳥取米子「BEXX」ギターセミナー

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

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