Ryntenバイエル #407 “All of Me を弾こう 17”

今年の夏は〝猛暑〟なのか?それとも〝冷夏〟なのか?夏が終わってみないと分かりませんが、いずれにしても湿度の高い国です。いかがお過ごしでしょうか?
aw160716

《熊本地震》から3ヶ月。かなりの被害があったにも関わらず、先月、九州地方が大雨に見舞われました。“地震”で大変な状況だったところに〝土砂崩れ〟や〝水害〟。地元の方が「なんで自分たちばかりが。」と仰られていました。“地震”一つを取っても怖い経験だったと思います。そこから命からがら生き延びた、そんな方々がこの“大雨”で命を落としてしまった…自分でも想像すら出来なかったと思います。本当に忍びないところです。
観光地も多い《熊本地方》。一刻も早いく“復興してほしい!〟という言い方はおかしいでしょう。“復興させたい!”そう思います

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、Jazzのスタンダードナンバー「All Of Me」の17回めです。ボクの譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集」に掲載されていますが、お手元になくともわかりやすい解説を目指していきます。Tuning:Standard/CAPO:2で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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今週最後は、ボクのオリジナル曲「Fast Rag」。ぜひ、お聴きください。
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■Ryntenダイアリ
さて、“北海道ツアー”後半のレポートです。

【時計台ホール@札幌】
札幌1

初めて演奏させてもらいました。これまでこの前を幾度となく通り過ぎましたが、館内にも初めて入りました。見てるだけでは小さいイメージがあったんですが、とっても広いスペースでビック!古い木造りの建物、想像通り、いい音が響いてましたよ〜。
また、ここで演りたいなあ、そう思いました。

この日で“森”さん(向かって僕の右隣)とはお別れ。入れ替わり?にツアー後半ご一緒する、北海道発信のフリー冊子《Acoustic Guitar Life》編集部《津田》さんが登場(向かって右端)。
札幌2

【OFF@札幌】
引き続き札幌泊。夕方から公私ともに仲良くさせてもらっている、STVの《坪内》氏と再会し焼き鳥屋で一杯。“坪内さん”は興味深い話が多くて本当に面白いんです(注:笑う、という事ではありません(笑))。
坪内さん@札幌

【幕別百年記念ホール講堂】
ホール前@幕別

昨年と今年と2年に続き、呼んで頂きました。有難い事です。地元からたくさんの方々にお越し頂きました。「昔、杉田二郎さん時代にはよく来たんですが」という方も(苦笑)。
“講堂”とは言え、かなり広いスペースで設備も完璧に揃っています。
ホール@幕別

入り口に飾ってあるオブジェ。スタッフみんなで「これなんだろう?」とあれこれと探っていたら、なんと!《地球のたまご》だということが分かりました。。。発想がすごいですね。
地球のたまご@幕別

【レ・コード館町民ホール@新冠】
10数年前になるでしょうか?道すがら立ち寄った事があります。その時に「こんなところでライブが出来たらいいなあ」と思った記憶が。
名前通り、かなりのレコードが収納されています。ほとんどは、一般の方々からの寄付だそうです。僕もレコードはかなり持っていますが、ターンテーブルがないので、聴けません…ふと、寄付しようかな…と(笑)。
レコード館1@新冠 レコード館2@新冠
レコード館3新冠

館内には資料室もあり蓄音機もあるんです。その音、聴かせてもらいました!感動しましたねえ。当然ながら撮影禁止、残念。。。
ホールは、というとここも立派なスペースでした。お客さんはそれほどたくさんではなかったけど、暖かかったですよ。
それよりも、館内で働かれるスタッフのみなさんが感動してくれたのは、嬉しかったなあ。
ホールの写真、ボケてしまいました、残念。。。

本番前、綺麗な夕焼けに一枚。
夕焼け@新冠

新冠に向けて移動中、トイレ休憩で立ち寄った道の駅。通常だったら、飲料可能な湧き水があるそうな。しかしながら、この日は不運にも工事中につき中止、残念。
真ん前にそびえる山々は、植林された針葉樹ではなく、自然のままの広葉樹。ずっとこのままであって欲しい、そう願いました。
で、せっかくなので記念撮影。向かって右側、ずっと運転をしてくれさらには制作の補助まで手伝ってくれた《ACOUSTIC GUITAR LIFE》スタッフの《古川》氏。僕の左側は北海道では欠かせないPA《村木》氏。
新冠へ@道の駅

今回もお世話になった皆様、支えて頂きありがとうございました。感謝!

■Ryntenライブスケジュール
・7月23日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月28日(木)奈良「ビバリーヒルズ」ゲストに押尾コータローさんをお招きしてのライブです。
・8月5日(金)東京「バックインタウン」6日は広島原爆記念日です。そして間も無く終戦記念日がやってきます。アナウンサーの白井京子さんをお招きし、朗読とのコラボを企画しました。
■イベント出演
・7月24日(日)北海道札幌「「札幌 Gutar Festa.@サッポロファクトリーホール」
・8月20日(土)群馬野反湖「フィールドフォークコンサート」

●中国公演
 7月29日(金)~31日(日)ー北京ギターサマーミニキャンプ2016ー
 岡崎倫典は31日のワークショップとライブに出演します。
 出演:岡崎倫典、Preston Reed(from イギリス)、Yun-Chang Tung(中国)

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

「Ryntenバイエル #407 “All of Me を弾こう 17”」への2件のフィードバック

  1. 今年も夏、秋の繁忙期がやってきました。この時期、仕事が忙しいのです。ギターもあまり弾けません。一か月近く弾かない時もあります。徐々に動かなくなっていく指・・・。体は正直ですが、切ないです。落ち着くのは11月ごろかな。昨年、奈良に行ったのは一段落して、遅い夏休みを取っていた時でした。今年はそれもなさそう・・・。オンエアもなかなか聞けませんが、コメントは書きますよ!!

  2. まもなくその「一か月近く弾かない」時がやってくるのですが、名残惜しむかのように夜更けにポロポロ弾いています。こんな時は癒し系の曲ですね。譜面集もめくって、なんとなく目に止まったのが「ダニー・ボーイ」。後半は今のコンディションでは厳しいのですが、もっぱら冒頭部分をレガートに弾いて楽しんでいます。倫典さんのアレンジ・・・きれいです。

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