Ryntenバイエル~vol.129「LivingNaturallyを弾こう 1回目」

東日本の巨大地震、日々増えていく被害の大きさに愕然とする毎日です。
また、放射能の問題も浮上しています。
ありきたりの言葉しか浮かびませんが、どうか頑張って下さい。
支援の輪も広がっています。
先日、一通のメールを頂きました。
それはボランティアをされている方からでした。
『私たちの為にもギターを弾いて下さい。こんな時だからこそ倫典さんのギターが聴きたい!』と。
今、僕に出来る事は元気に前を向いてギターを弾き続ける事…
それが懸命に立ち上がろうとしている皆さんの励みになれば、と願ってやみません。

【河童のひとり言】
自分の「老け具合」ってなかなか判らないし認めたくもないものです。子ども達に「おじさん」と呼ばれだして幾年月。鏡に映った自分を見つめながら、「これが五十ン歳の顔かぁ!?」…なんてこともしばしば。現役のスポーツ選手に自分と同じ世代はほとんど見当たりませんが、芸能人にしろ一般の人々にしろテレビや雑誌で自分と同じ世代の人たちを見ると、自分自身の年齢を客観的に見ることができるように感じる今日この頃です。

【今週のRyntenニュース】
暖かくなってきましたが、空を飛び交う花粉たち、ますます勢いを増している様な…。

如何お過ごしでしょうか?

「河童のひとり言」の『ふけ具合』。
自分の年がどのポジションにあるのか…?こんなテーマを番組スタッフと話していた時、テレビや雑誌などの映像よりも「同窓会」をふと思い浮かべました。
自分の同窓生たち…僕の場合は男子校で男ばかりでしたが、全く同じ年の人間達がどーっと集まり禿げた人あり頭が真っ白の人あり…最近は先生と生徒の区別がほとんどつかなくなっています。
そんなところに自分が足を踏み入れた時に初めて「あ~自分はこの世代なんだ」と実感させられる訳です。

長く続いて欲しいものです、『同窓会』。

■Rynten ダイアリーです。
2年前、災害に見舞われ延期になっていた兵庫県『佐用町』でのライブがついに実現。
地元出身のテキスタイルデザイナーの「寺村サチコ」さんの作品とのコラボレーション題し、ステージの脇には彼女が創った作品が飾られ、ホール内が鮮やかに変身していました。

ここ2年間、町の復興の為に力を注いで来た地元スタッフのみなさん、僕のライブを一丸となって盛り上げてくれて…大変な中ありがとうございました。
ライブ終演後はおしゃれなコテージが立ち並ぶ(今で言う「デザイナーズコテージと言うのでしょうか?)、自然観察村というアウトドアー宿泊施設内でバーベキュー。寒かったけど冬のバーベキューはまた格別。

まだまだ復興の途中でしたが、みんな頑張ってました。

スタッフの1人は昔の僕の音楽仲間なんです、当時の話も出たりして…楽しかった!

晴天のもと、翌日は京都へ。
来てくださったお客さん、春のライブよりも多くて嬉しかったなあ。
ライブが終わったあとは、河原町にあるイタリアンのお店に連れて行ってもらいました。
店内入ったら僕のCDが流れいて…感動しましたねえ。
ちょっと変わったお店で、イタリアン料理とはいえカウンターだけしかない小さなレストランなんです。出て来る料理が全てが旨い!
あまりの美味さに写真を忘れました。秋には必ず…。
そして、二次会と称しメキシカン風のお店へ、楽しいマスターでしたねえ。
このアクセサリー、もらってしまいました、ありがとう~マスター!

さて、とある日、雑誌のレコーディングや取材を終えて交通麻痺状態の東京を出て富山へ。

あれこれと交通手段を考えていたのですが、最終的に車で行く事にしました。
しかし「今日は吹雪です」との情報が。。。
「ではチェーンを買って」と販売店に行ったところ「ありません。雪の降る地域でしか買えないと思いますよ」との返事。
取りあえず、長野県上田の僕も使っているギター工房の「鷲見工房」へ途中下車し、地元のライブスタッフの車で新潟県上越まで運転してもらい、富山スタッフが待機してくれていた車に乗り換え、何とか富山にたどり着きました。
雪の舞う上田、鷲見さんの工房でいただいた暖かいお茶が美味しかった!
お力添えをくださった皆さん!本当にありがとうございました。
無事にたどり着けた事、『感謝』の一言につきます。

この続きはまた次回に。

●ライブにご来場の皆様へお願い●
ステージに上がったり、ギターや機材に触ったりしないで下さい。
楽器はとてもデリケートで、なによりアーティストの命です。
マナーを守り来場者皆さんが心地良く楽しめるライブになるようご協力ください。

http://www.rynten.com

■Newアルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

■好評発売中!
弟4弾CD付き譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集ー永遠のメロディー20」

■『Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng – 』譜面集の出版が決定。
2011年春発売予定、KMP出版から。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、「LivingNaturallyを弾こう」の1回目です。かなり変わったチューニングですが、国内外を問わずいろいろな方に弾いていただいている曲です。変わったチューニングということもあってか、押さえ方も十人十色…今回は、僕本人がどのように押さえているか解説します。チューニングは1弦目はD(スタンダードから1音下げ),2弦目はC(半音上げ)、3弦目はG(スタンダードのまま)、4弦目はD(スタンダードのまま)、5弦目はG(1音下げ),6C(2音下げ)となっています。初心者の方にはちょっと難しいかもしれませんが、ぜひチャレンジしてみてください。
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この番組は中央エフエム(http://fm840.jp )をキーステーションに、 ラジオ・ミュー(http://www.fm761.co.jp )、 富山シティエフエム(http://www.city-fm.co.jp )、 エフエムとなみ(http://www.fmtonami.jp )、 エフエムおかざき(http://www.okazaki.fm )、 エフエムわっち(http://www.fm-watch.jp )、 エフエムちゃお(http://792.jp )、 エフエムゆめウェーブ(http://www.yumewave.jp )、 かずさエフエム(http://www.kazusafm.net )、ビーエフエム(http://www.befm.co.jp/)以上、10局のコミュニティエフエム局で放送中です。

「Ryntenバイエル~vol.129「LivingNaturallyを弾こう 1回目」」への2件のフィードバック

  1. Living Naturallyの解説、
    これを待ってました~!
    譜面を見ただけでは一体どうやって弾いたらいいのか
    わからないところが多くて、かなり自己流でやっています。
    この機会に是非とも矯正したいと思います。
    よろしくお願いします!

  2. 私も待ってました~!
    今日、再放送のラジオで”Living Naturallyを弾こう~!”とコールする倫典さんの声を聴き、
    思わず”よっしゃぁ~!”とガッツポーズしてました。(笑)
    なかなか上手にならないギターですが、弾くのはとっても楽しいです。
    特にこの曲は大好きな曲なので、しっかり勉強したいと思います。

    富山でのライブ、とっても感動的でした。
    ありがとうございました!

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