『第37代 ミス中央』が中央エフエム スタジオに来訪!スタジオは華やかです‼*観光協会特派員の「大好き中央区」*Art Focus @ Tokyo

『第37代 ミス中央』が中央エフエム スタジオに来訪!スタジオは華やかです‼

スタジオにいらしてくださったのは、9月1日の最終選考で多数の応募者の中から見事!第37代 ミス中央に輝いた3名のミスの方々。
スタジオは美しい花が咲いたよう~。

(左から飯塚さん・日高さん・川又さん)

3名のミス中央の皆さんに自己紹介をしていただき、どんなきかっけでミス中央に応募なさったのかなど伺いましたよ。
飯塚さんは中央区に勤務しているOLさん。学生時代に農業を学ばれたという意外な!たくまし&しっかり女子。
日高さんは福岡県ご出身で中央区在住のとっても明るいお祭り大好き女子。
川又さんは岩手県ご出身で同じく中央区在住、伝統文化にとても興味があって、太鼓が趣味とおっしゃるそのしとやかさとのギャップが印象的女子。

中央区についての印象、好きな街なども伺いました!
日本橋、築地、人形町などで街を楽しんでいらっしゃるそうで、ホントに中央区大好き感が溢れていました!(^^)!

ミス中央になったことで沢山の方が応援してくださったり、喜んでくださったことが何よりうれしかったとおっしゃる皆さん。
その笑顔に、お話を伺った私が3人の方からとっても楽しくて元気をいただいたインタビューでした。

チャーミングで利発で元気で素敵な3人のミス中央に会えるのは、、、
直近で10月13日(土)、晴海トリトンで開催される
「フラワーカーペット晴海2018」です。
会いにいらしてくださいませーー。

是非是非!皆さま、第37代ミス中央の3人を応援してくださいね!!
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観光協会特派員の「大好き中央区」

今日スタジオにお越しくださったのは特派員歴6年目のブログネーム「橘さん」です。
10月1日から募集が開始された「観光検定」、本番は来年2019年2月3日。
橘さんも挑戦なさるそうです。

9月20日に開催された「2018わくわくツアー(産業コース)」で日本橋老舗巡り“本町界隈編”の引率ガイドを担当なさってさらにガイドさんとしての腕を磨かれたそう。
例えば江戸屋さんでは「刷毛」と「ブラシ」の違いを知っていますか?という質問の答えを教えていただいたそうですよ。番組内で私もおしえていただきとっても納得!
小津和紙さんでは和紙の眼鏡拭きがとってもおススメとか。
伊場仙さんでは見事な浮世絵を見られるミュージアム常設ということで気軽に鑑賞できるのがうれしいですよね。

11月4日の「まるごとミュージアム」では中央区一周の無料バスのガイドをなさるとのことで、今その準備にお忙しいそうです。
近年、景観が日々どんどん変化しているここ中央区内。
新た魅力発見!がありそうですね。
橘さんの次回ブログ、楽しみにしていまーーすvv

観光協会特派員ブログはコチラからチェック!
http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/
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Art Focus @ Tokyo
アートライターのヒロさんがご紹介くださるおススメアート。
今日ご紹介くださったのは、、、
「江戸東京博物館の常設展示室と開催中『東京150年』」

(1)魅力的な常設展
江戸東京博物館の常設展示室とレストラン・カフェは今年4月に再オープンしました。入るとまず目の前に木製の日本橋がかかっています。長さは実際の半分ですが幅はリアルサイズ。左下には中村座(芝居小屋)、右下には朝野(ちょうや)新聞社とタイムトリップした景色が広がります。江戸ゾーン(テーマでつかむ江戸の生活・文化)と東京ゾーン(現代へ続く東京の歩み)で構成されています。
週末・祝日には中村座の前で「えどはく寄席」があり、落語、講談、紙切りなどの公演が無料で楽しめます。

(2)変遷をたどれるリアルな住宅と乗り物
常設展示室は街並みの模型や実物大の建物が多数展示されているのが魅力です。長屋から団地住宅へ変わっていく住宅の変遷をたどれる実物大のセット、そして、籠→人力車→馬車→クラシックカー→スバル360、ダットサントラックという乗り物の軌跡も感慨深いものがありますね。
鹿鳴館、ニコライ堂、銀座煉瓦街の動く模型もあり、定時になると光の演出や建物の中が見えるような仕掛けになっています。

(3)東京の姿を振り返る「東京150年」
常設展示室内のスペースで「東京150年」を開催中です。1868年7月17日に東京府が設置されて今年で150年ですが、その後の東京の変貌を、写真と地図、映像で振り返る展示です。銀座や日本橋をはじめとする街並み写真、そして空撮写真が多数展示されています。震災、戦災で崩壊し、その度に復興していく東京の様子がたどれます。東京都都市計画課が1947年に製作した「二十年後の東京」という映画も上映。展示は以下の4章立てです。
 第1章:明治の東京と市区改正
 第2章:関東大震災と帝都復興計画
 第3章:戦災復興と1964年東京オリンピック
 第4章:副都心と現代の東京

◎展覧会インフォメーション
江戸東京博物館 https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
「東京150年」展示は2018年10月8日(月・祝)まで 月曜休館(祝日は開館)
午前9時30分〜午後5時30分 土曜日は19:30まで ※入館は閉館の30分前まで
一般600円

中村座

リアルな住宅展示
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さあ、明日10月5日(金)の「ハローラジオシティ」
ナビゲーターとしてニューカマー、大飛(ダイト)くんが登場します!

お昼の生放送にイケメン男子が参入しますよー(*^^)v。
どんな声なんでしょう、どんなキャラクターなんでしょう?
楽しみですねー。
明日の大飛くん、「秋を彷彿とさせる曲」をメッセージテーマにお送りします。
どうぞお聴きくださいね。そして応援してくださいーませ。

私JUMIは来週、10月10日(水)にまたお目にかかります!

レッツENJOY講座「メイン料理からデザートまで!お味噌との新しい出会い」*お花のお話「C’mon A Kamon」*日本橋とやま館・日本遺産「木彫刻のまち井波」スペシャル企画

「レッツENJOY講座」

スタジオにお招きしたのは築地社会教育会館の清水さんです~( ^^) _U~~
美味しいものからちょっと目先の変わったものまで、色々な企画にチャレンジなさっていらっしゃる清水さん。


今日ご紹介くださったのは。。。
「メイン料理からデザートまで! お味噌との新しい出会い
~ひろがる!お味噌料理のレパートリー~」
こんなお味噌の使い方あり?!なヒントを教えてくださる講座。

清水さん曰く、これまで開催した食に関わる講座で、参加者の方々で『発酵食品に興味を持っていらっしゃる方がとても多い!』と実感。
それならば日本の伝統食品である「味噌」にFOCUSした講座を開催しよう!
ということで、なんとデザートまで味噌を使って手作りするという!!こだわりの内容です。
講師は銀座の料理人であり可も醸せ師、食育インストラクターでもある田辺優生さん。

味噌は毎日の必需食品ですが、ちょっと味に変化を加えたいとか思うことがあります。
今回の講座では例えば定番のさばの味噌煮が、、、+○○隠し味=これまでにない「さばの味噌煮」完成!となるそうですよ。こういう「技」が知りたいですー。
ちょっとしたコツを教えていただけると、家庭料理もグンとレベルUPしますね。
そしてデザートまでお味噌で作る?!
ということで、味噌味の羊羹がこれまたイチオシとのこと。手作りでどーぞ~。

「メイン料理からデザートまで! お味噌との新しい出会い
~ひろがる!お味噌料理のレパートリー~」
開催日時:11月7日(水) 10:30-13:00
開催場所:築地社会教育会館
定員:20名(お申込み多数の場合は抽選)
対象:18歳以上
受講料:3000円
お申込み締め切り:10月24日(水)
お申し込み先:築地社会教育会館 03-3542-4801

http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/courses/2018-08-30/post_4032.php

私も是非「味噌を使ったお料理」のバリエーション、増やしたいです!
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お花のお話「C’mon A Kamon」
今日のお花はコチラ!

詳しくはFacebookページへ!

https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE
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日本橋とやま館・日本遺産「木彫刻のまち井波」スペシャル企画

~【トークショー】井波彫刻による観光地域づくり&木彫りスマホスピーカー制作ワークショップ~ 開催!

「とやまブランド」の魅力に触れる「とやまブランド」ウィークエンド体験in日本橋とやま館、として日本遺産「木彫刻のまち井波」スペシャル企画を開催。

富山県の南西にある南砺市の井波地区は、なんと8,000人程の人口のうち約200人が彫刻職人という、日本一の木彫りの町とのこと。
宮大工として特殊な超絶技巧で木彫を彫る匠が大勢いる街、ということでしょうね。

この井波地区に現在、海外からの観光客が急増しているそうですが、その理由は、、、日本で唯一の“職人に弟子入りできる宿”「BED AND CRAFT」が有ることだそう。
この宿は宿泊だけではなく、職人の工房に弟子入りして、伝統工芸が体験できる新たな滞在スタイル。それは海外観光客だけでなく、日本人でも体験したいですよねー。

素晴らしい企画で、街の活気がますます加速中!でしょ。

こうした匠の技が東京のアンテナショップで体験できるところが、本当に凄いところ。
<イベント内容>
日本橋とやま館・日本遺産「木彫刻のまち井波」スペシャル企画
~【トークショー】井波彫刻による観光地域づくり&木彫りスマホスピーカー制作ワークショップ~ 開催!

日本遺産「木彫刻のまち井波」スペシャル企画
①【トークショー】
  “職人に弟子入りできる宿”から始まる、井波彫刻による観光地域づくり
【日時】10/20(土)19:30~21:00(受付19:00~)
【ゲスト】建築家 山川 智嗣さん
【実演者】井波彫刻伝統工芸士 南部 寿宣
【定員】30名【料金】1,500円(富山の地酒、おつまみ付き)

②「井波彫刻」スマホスピーカー制作ワークショップ
【日時】10/20(土)①13:30~ ②16:00~
    10/21(日)①11:00~ ②14:15~(所要2時間位)
【講師】井波彫刻伝統工芸士 南部 寿宣
【定員】各回5名 【料金】3,500円


https://toyamakan.jp/news/%E4%BA%95%E6%B3%A2%E5%BD%AB%E5%88%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97
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明日10月4日(木)のメッセージテーマは、、、
「あなたにとってスペシャルな出来事、教えてください」です。

あなたからのメッセージ、お待ちしています✌

東京スクエアガーデンで開催!京橋マルシェ/日本橋NOREN STORY 利久庵 水谷弘さん

ハロラジ火曜日。ナビゲーターの新宮志歩です。
今日のゲストは・・・

☆京橋マルシェ 企画の飯島七生さん・運営の荒竹俊さん

中央エフエムもある東京スクエアガーデンの1階で毎月第1土曜日と第3火曜日に開催されいてる「京橋マルシェ」。4月からのテスト開催を経て、好評につき8月から定期開催となりました。

地域のにぎわいをつくること、オフィスワーカーの方に働くだけでなくオフの時間・買い物の時間を京橋で過ごしてほしいという願い、そして京橋にかつてあった大根河岸の歴史を復興させたいという思いを込めてスタートしたというマルシェ。

毎回、約20店舗ほどが参加しています。有機野菜にこだわったお店、品種の豊富さがウリのお店など、「美味しさ」そして「旬」という共通キーワードにバラエティ豊かに集まっています。

スタジオにロシアで採れたという生はちみつをお持ちいただきました!実はもうチェック済みの新宮。我が家にもストックしてあります~♪どろっとしたテイストのはちみつ、甘さもあるのでコーヒーに溶かして飲むのがお気に入りです^^

今月の開催は、
10月6日(土)11時半~18時/16日(火)11時半~19時
ぜひ美味しいものを見つけにお出かけくださいね!

☆日本橋料飲組合presents 日本橋NOREN STORY
日本橋室町「利久庵」3代目 水谷弘さん

昭和27年創業の老舗お蕎麦やさん。三重県の製麺業から始まったというこちらのお店、水谷さんで3代目となります。

インタビューではお蕎麦にまつわるあれこれ、気になることを伺ってみました。お蕎麦屋さんって、ちょっと不思議・知らないことが多いのでは!?と(勝手に)思う新宮。
まずは、落語なんかにもありますが・・・と水谷さん。つゆはたっぷりつけたほうがおいしいですよ、と。(笑)それから、時間が経つと伸びてしまうので美味しい状態で食べるにはサッと食べてほしい!とのことでした。

来週はインタビュー後半をお届けします!

☆明日はJUMIさんにバトンタッチです!
私はまた来週戻ってきます♪それでは^^

1年ぶりの登場!ATELIER MUJI 鈴木さん/本日からスタート新コーナー「Lookin’ 深川」

10月スタート!今日の番組には・・・

☆無印良品有楽町店 ATELIER MUJI シニアキュレーター 鈴木潤子さん

およそ1年ぶりの登場となる鈴木さん。わたくし新宮は、鈴木さんのことを勝手に”アートの先生”と思っています。とにかく頭の中の構造がアート・・・ゼロから展示を作り出す方なのです!

そんな鈴木さんがシニアキュレーターを担当しているATELIER MUJI。有楽町の無印良品店内にあるアートスペースです。2018年は5本の展示を企画・担当。中でもフランスで作られている盲目の方向け、触って楽しむ絵本の展示が印象的だったとか。実際にフランスにも行かれたそうで、鈴木さんのアンテナは日本国内のみならず海外へも向けられているのですね~!

新たな展示がはじまります。

【木を見て森を見る!展】
10月12日(金)~12月2日(日)まで

「最初は何も展示していません!」という今回の展示。なんでも期間中に企画されている多数のワークショップ内で木を使って様々なものをつくり、それを飾っていく内容なんだとか。作るのは、お客様たち。というわけで皆さんにもぜひ参加していただき、展示をつくる一員になってほしいとのことです!

ワークショップ参加申し込み、詳細はATELIER MUJI 公式サイトをご覧ください。
https://www.muji.com/jp/events/13934/

☆「Lokkin’ 深川!」
タウン誌深川 片山編集長

今日からスタートしたこちらのコーナー。昭和53年発刊、今年40周年を迎える深川エリアの情報誌「タウン誌深川」の片山編集長に、深川エリアの魅力をラジオでも発信していただく10分間です。

【今日の編集長チェック!】
片山編集長はいつもオシャレでファッションセンスにも注目!
今日、新宮が気になったのは「メガネ」です。細いフレームの上半分は焦げ茶色、下半分は薄ピンク!サラリとかけこなす片山さん。門前仲町で購入したものだそうです。


【今月の深川情報】

10月20日(土)、21日(日)木場公園で「江東区民まつり中央まつり」が開催予定。タウン誌深川のブースも出されるそうです。40万人も訪れる大人気イベントだとか。ぜひお出かけくださいね♪

☆明日も新宮が担当です!おたのしみに^^

「第11回 中央区観光検定」10月1日から受験申し込み開始!*協働ステーションNAVI

「第11回 中央区観光検定」 受験申し込み開始!


今年ももうこの時期がやってきましたね。
ハローラジオシティでは「観光協会特派員の大好き中央区」というコーナーをお送りしています。
「中央区観光検定」に見事!合格なさって、このコーナーにいらして下さった観光協会特派員さんに、中央区観光検定を最初に受験しようと思ったきっかけを伺うと。。。
とにかく歴史、文化、グルメ、ファッションなどなどが大好き、という方ばかり。中央区にはそれらのすべてがありますものね!

観光検定 第11回のテーマ「平成の中央区」
申し込み開始日:10月1日(月)~
試験日:平成31年2月3日(日)
100問出題(1問1点で採点)
歴史、文化、産業、地理、祭り、行事(イベントを含む)、人々の暮らしなどを中心に様々な分野から出題。
問題の9割が公式テキストの中から出題。1割は設定テーマより出題。
四肢択一のマークシート方式  正解率75%以上

*受検申込書にて、「観光協会特派員」になることを「希望する」にチェックされた方の中から、得点上位者の方には1年間「中央区観光協会特派員」になっていただきます。

江戸から続く歴史、老舗、伝統、美味しいものが好きなどなど、とにかく中央区LOVE! 中央区愛してる!方。
是非、観光検定にチャンレンジなさってみてはいかがですか?
スタジオで観光協会特派員の皆さんが楽しそうに、キラキラなさって話をして下さる姿を見られること、私も楽しくなってきます!

「第11回 中央区観光検定」受験申し込み
来週月曜 10月1日から
試験日平成31年2月3日(日)
http://www.chuoku-kentei.jp/points/

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協働ステーションNAVI

中央区小伝馬町にある協働ステーション中央のチーフコーディネーター、杉原さんご登場!

今日のTOPICは「協働マガジン」リニューアル!

「見つける。踏み出す。このまちの一歩先を考える人へ」
という未来を見据えたタイトルと共にリニューアルなりました。
表紙を飾るのは中央区を起点に活動の幅をどんどん広げていらっしゃる
PIAZZA株式会社代表の矢野さん。
さわやかー。

これからの中央区を担う若い世代の台頭は本当にうれしいですね。
この他にもコラム的に様々なNPO法人のご紹介も掲載されています。

是非、手に取ってご覧くださいませ。

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来週はいよいよ10月ですねー。
10月1日(月)のハローラジオシティ。
ナビゲーターは新宮志歩さんにバトンタッチ。どうぞお楽しみに!
私JUMiは来週10月3日(水)にまたお目にかかります。

台風が縦断しそうな日本列島、くれぐれもお出かけはお気をつけて、、