取材:9月15日グランドオープン!ルビー専門店「モリスR.salon」社長 森孝仁さん/「南谷朝子の花散歩」:つたの家

ど~も!アッコです♪
まだ、「寝違い」が治りません。。
夏の疲れが出て~とスタッフに話すと・・・
「30を超えるとよくある現象ですよね~」と
さらりと「歳」を指摘され撃沈。やっぱ、歳のせいか~!?

さて、今日は銀座5丁目に9月15日(水)グランドオープンされる、ルビー専門店「モリスR.salon」に
お邪魔してきました。お話を代表取締役の森孝仁さんに伺いました。

指にはキラリと輝くルビーの指輪が!

まずはじめに!みなさん。ルビーの宝石言葉をご存知ですか?
力の象徴・権力・威厳などがあり、皇族から宝石の王様として古くから愛されています。
でもその反面、命・愛・情熱などの宝石言葉もあり
結婚指輪として古くから愛用されているということでした。
結婚指輪というと=ダイヤモンドというイメージでしたが、宝石言葉で考えると
ダイヤは永遠・無垢・純潔などですから、ルビーのほうが
ふさわしいかも!と思いました。

こちらのお店、本店は京都にあります。今年で創業10年。
店内は町家や格子戸のモチーフなどを用いて「京都を感じる空間」を演出。
お茶のおもてなしのサービスもされるということで、まさに和を感じる空間となります。
グランドオープンは9月15日ですが、すでに予約販売は受け付けているということです。

こだわりは、ミャンマーの鉱山から産出したルビーに、研磨以外の人為的作業を加えない
「天然無処理」を特徴としたルビーを販売されているというところです。
ミャンマーは質の高い、最高級のルビーが産出されることで有名です。

最後に、森社長に宝石の魅力、ルビーの魅力について伺いました。
「宝石は美しくて、希少で、変わらないものであるからこそ、大切にされます。
ルビーは宝石の中の宝石だと思います。
世代を超えて、大切にしていただきたいと願います」

確かに、宝石って大切にしますよね。常に身につけてたり
そして、大切に思う人に贈ったり・・。
最近、結婚指輪の存在価値を忘れかけていましたが(汗)
今一度、指輪に込められた思いを思い出し、大切にしたいと思います。

ルビーに関するお問い合わせは
<モリスR.salon> 電話03-6280-6156

☆南谷朝子の花散歩☆
そして毎週火曜日は「南谷朝子の花散歩」のコーナーです。
番組「Hourra! note MINAMISM」で、すっかりおなじみの南谷朝子さんがまちを歩き、
気になった花や草・人について突撃レポートしてくれます。

つたに覆われた家を中央区で発見。なんだかミステリアスな感じがしますねぇ…
なんて言ったら持ち主の方に怒られちゃうかな。失礼しました!

明日は岩橋由起さんがご案内しま~す(^^)

posted by アッコ

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