ゲスト:せともの市実行委員会 代表 柴田修さん/「南谷朝子の花散歩」:京都永観堂

ど~も!アッコです♪
熱帯夜が続き、夜は冷房の設定温度をめぐり夫婦喧嘩勃発です(笑)
主人はふとっちょだからか?設定温度を23度にするのです(怒)
あまりに寒くて起きると、ガラガラ声。
朝から喧嘩をし、さらにハスキーボイスになっております。ラジオの前のみなさま、すみません。

さて、今日のゲストは昨年に引き続き2度目のご出演♪
せともの市実行委員会の代表、柴田修さんです。

昨年は、せともの市にお邪魔し、ろくろ体験を取材させていただきました。
楽しかった~~~~。
ろくろ体験は2回目だった私。
でも、だいぶ昔に体験したっきりになっていたので、いろいろと教えていただきながらの挑戦!
われながら傑作ができました(笑)柴田さんにも、お褒めのお言葉をいただいたのデス☆ほほほ。

今年のせともの市は第57回!
☆第57回せともの市☆
8月2日(月)・3日(火)・4日(水)
時間:9時から21時
場所:水天宮人形町通り
~ろくろ体験教室~
会費:1000円(送料含)
場所:人形町大観音寺
時間:お早めに~

人形町といえば、そう!「新参者」
柴田さんとも「新参者」話で盛り上がりました(笑)
人形町のまちでは、「テレビに映ったか?映らなかったか?」の会話が
交わされているようです。
ちなみに柴田さんは、人形町1丁目にあるうつわの専門館「京雅堂」の社長さんでいらっしゃいます。
お店でも、その会話は白熱しているようでした。
私もドラマの新参者は毎回楽しみに見ていました。
ついつい、知っているお店や通りを確認してしまいました。
今年のゴールデンウィークは、新参者効果か?
たくさんの観光客で賑い、柴田さんは街行く観光客から
カメラのシャッターを押して欲しいと、よく頼まれたそうです。
 

せともの市のウラ話もお聞かせくださいました。
大人気のろくろ体験教室。岐阜県の土岐市から窯元の2代目の方々がお越しになり
丁寧に教えてくださいます。そして・・
夏休み中に送るよう関係者の皆様方は努力されているのです。
「やっぱり、夏休み中に届くと嬉しいでしょ。夏休みの思い出や夏休みの宿題にもなる。
だから、お盆返上でうつわを焼くんですよ」と、柴田社長は教えてくださいました。
ろくろ体験で作った器は、その日の夜に職人さんが作業をし、仕上げ、お盆も休まず
焼きの作業をされて、みんなの元へと配達されるのです!
大切に使わなくっちゃ~~~~!!
ひとつの器に、何人もの人の手間と時間がかけられているのですね。

下町「人形町」の夏の風物詩・・・せともの市。
夕涼みがてら、ぜひ、ご家族・お友達・ご近所さんお誘い合わせの上、人形町に足をお運びください♪

☆南谷朝子の花散歩☆
そして毎週火曜日は「南谷朝子の花散歩」のコーナーです。
番組「Hourra! note MINAMISM」で、すっかりおなじみの南谷朝子さんがまちを歩き、
気になった花や草・人について突撃レポートしてくれます。

今回は、先日京都に行って来た時のインタビュー。
朝子さんは、京都に行ったとき必ずといってよいほど寄るのが永観堂という名で知られる禅林寺。
ここにある”みかえり阿弥陀”がお気に入りなんだそうです。
今回、立ち寄った際、お寺の池から蛙の鳴き声が聴こえて来たのんだそうですよ。
そういえば中央区で蛙が鳴いているに遭遇するなんて難しそうですね。中央区での蛙情報なんかも待ってます!

明日は岩橋由起さんがご案内しま~す☆
お楽しみに!

posted by アッコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です