Rynten #558 インプレッション 「タイトルに『船/舟』があるJ-POP」 #3

4月の下旬から5月の上旬にかけて、暑い日が続きました。〝梅雨〟の季節を迎えてひと段落となるでしょうか?いかがお過ごしでしょうか?

4月下旬から5月上旬までの1週間で300数十人。そして5月の第2週には400数十人、5月半ばの第3週には500数十人。これは日本全国〝熱中症〟で救急搬送された方の数です。亡くなった、という方はいらっしゃらない様ですが、その半数が高齢者の方々。4月・5月でこの状態ですから、真夏になったらどうなるのでしょうか?!今年も思いやられそうな夏になりそうです。

お便りをご紹介します。
先日の〝〟にご応募頂いた方からのメールの中でのメッセージです。
・宮城県登米市の及川さんから『日韓の冷え切った関係とは裏腹に、音楽を通じて日本への誤った認識を改善して頂いていると思います。』
・Rynten『毎年の様に韓国にお邪魔しておりますが、〝誤った認識〟というより〝報道される事柄〟というのは、ほんの一いち部分にすぎず、韓国の人たちは本当にいい方たちばかりです。
逆に日本で韓国の人たちに対してどう接するか?と考えた時に、普通に日本人と接する様にしていると思います。それと同じで、向こうに行っても日本人のみならず、外国の人たちに対しても誠意を持って、敬愛の念を持って接しています。まあ、現地に足を運んで真実を知る、といったところでしょうか。』

■Ryntenインプレッション
今週は、先週に引き続き「タイトルに‘船(舟)’が出てくる曲 -日本のフォーク・ポップス編 vol.3 -」としてお送りしました。
0. ガラス壜の中の船/大滝詠一
1. 僕たちの箱舟/杉田二郎
2. 黒の舟唄/長谷川きよし
3. 難破船/中森明菜

■Key Of R
今週最後は、原曲がビリー・バンバン、そして坂本冬美さんのカバーで再び脚光を浴びた「また君に恋してる」です。ぜひ、お聴きください。
https://youtu.be/pfWMNIanOmI

■Ryntenダイアリ
【鄭州(先週の続きから)】
今日のライブ会場は、楽器屋さん。かなり広いお店でした。
入り口はこんな感じ。

そして店内。

オープンニングの〝李〟くんとセッションの打ち合わせ…李さんだらけです(笑)。ちなみに、この李くんも〝SUMIギター〟愛好者なんです。

お店からのお気遣い。。。果物やらパン、アイスコーヒーを頂きました。ありがたい!

ここのライブも盛り上がりました~。
終演後は〝火鍋〟。地元ビールも頂きました。ビールのグラスがデカすぎる~(苦笑)。テーブル上にあるハムのようなものは、牛の胃です。結構いけます。

お腹がいっぱいになったところで、そろそろシメに。シメにはやはり〝麺〟。パフォーマンスを見せてもらい、鍋で一煮立ちしてから頂きました~。うまい!

【西安ライブ】
今回、初めてお伺いしました~!シルクロードや孫悟空などなど歴史のある街です。
写真は車窓から。どこなのかはわかりませんが(苦笑)。

鄭州から2時間ちょっとでで西安に到着。
早速、ライブ会場へ。ここも〝瀋陽〟ライブと同じく通常はクラブ営業をされているとのこと。リハーサル終わりで、30分ほどのファンミーティング。質問を受けたり一緒に写真を撮ったりしました。みなさん、ギターが好きなんだなあ、と。

ライブは盛り上がりましたよ~。女性のお客さんが多かったのが何より嬉しかったなあ(笑)。
今回のオープニングは〝マンゴLu〟くん。彼もまた、ギターの先生です。時間の関係でセッションが出来なかったのが残念。

打ち上げは〝長安〟のそばのしゃぶしゃぶのお店で。この長安、昔も現在も一つの街になっています。かつての城が外壁で囲まれ、昔も今も一つの町なんです。京都や奈良の街が外壁で囲まれている様な、と言った方がわかりやすいでしょうか。しかしながら、その広さと言ったらすごい!
後ろでライトアップされているのが、長安の外壁です。

羊の肉がうまかった!

【成都】
間も無く成都到着というところで、山の壁面に遺跡の様なものを発見。。。あれは何だったんだろう?

そして成都駅到着。

この日のライブ会場は〝電子科学技術大学〟という学校の講堂です。

オープニングには〝劉くん〟。僕の右隣にいる青年です。彼とも昨年の北京でのコンテストで会って以来の再会です。

ライブは、というと…ステージに立った時「待ってました~!」という拍手と歓声。中には日本語で「愛してる!」と男性の声…(苦笑)。また、ライブ後半では四川料理名物「麻婆豆腐食べて~!」などなどの声。嬉しかった(涙)。

打ち上げは、火鍋料理〝HOT POT〟と言うそうです。美味しかったですよ~。

翌日はOFFという事で…夜中過ぎまで呑みました!(笑)
手前のメガネをかけてる男性〝〟通称〝ACE(学校の名前です)〟は、ギターはもちろんですが、ウクレレ学校を運営している青年です。生徒数、なんと!600人いるとか?!すごい!

【OFF】

パンダ動物園に行って来ました~!もちろん、東京でも観れるのですが、僕は生まれて初めてのパンダだったんです~。感動!

お天気は良かったのはいいんですが、暑くて暑くて…。これが真夏だったらどうなっているんだろうか?などと想像してしまいました。園内は半端なく広く、かなり整備され竹に覆われていました。綺麗でしたよ~。
ただ、暑い日でしたので「本日は暑い為室内にいます」とスタッフに説明され…みんなで苦笑。
赤ちゃんパンダもいるそうですが、当然のことながら見れません。。。

パンダに会えるまでの距離がこれまた半端ない。。。(苦笑)。やっとたどり着き…でもお昼寝中(笑)。

ひたすら笹を食べてるパンダも。

この仔は笹を食べていたと思ったらいつのまにか寝てしまった(笑)。

ガイドしてくれた、ギターリストの〝劉くん〟〝唐くん〟有難う!

ホテルに戻り一休みした後は、楽しみの食事会。地元では有名な〝四川料理〟なんだそうです。麻婆豆腐が美味しかった~!ちょっと辛かったけど。

いつも間にか音楽談義に。

楽しい成都の夜でした!
そして、やっぱりパンダは可愛かった!

【貴陽へ】
〝成都〟から新幹線に揺られて約4時間、〝貴陽〟に到着。成都に比べてかなり涼しく感じました。もっとも、かなり内陸の山地。とはいうものの大きな街です。

夕食は、地元の名物料理を頂きました。しゃぶしゃぶなのかな。老舗の有名な料理店だそうです。

帰り際、店員さんとツーショット。〝苗族〟の衣装とのこと。中国には様々な民族が住んでいるんだなあ、とつくづく。。。

【貴陽ライブ】
まず、昼食にスタッフたちと初顔合わせをしたんですが、すごい料理の数と量!これは〝貴陽〟のおもてなし、なんだそうです。

会場は〝貴州省(貴陽のある県)ギター学会副会長・・呉雲さん〟の運営するスタジオでのライブです。彼は、クラッシックギターリスト。
リハーサル中、雷の音とともに凄い雨。この地方では既に〝梅雨入り〟したそうです。しかしながら、そんな悪天候の中、たくさんの方達が足を運んでくれました。

オーナーの・呉雲さんの挨拶。

主催者〝劉さん〟の挨拶。

そして僕のステージ。僕がステージに立った時、割れんばかりの拍手と、ここでも男性の太い声で「愛してる~!」の声(苦笑)。
ここのステージも盛り上がりました~!

そして打ち上げ。
貴州料理と白酒(日本酒の様な…)をたくさん頂きました。

恒例の記念撮影

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675
https://www.caferijn.com

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶バースデーライブ」
19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
(問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
19:00スタート 料金:3,000円(要1ドリンクオーダー)
(問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
18:30スタート 前3,500円 当4,000円(1ドリンク付)
学割1,000円引きます。要学生証提示(1ドリンク付)
(問)同 TEL 084-926-5966
https://www.bar-caboulot.com

・8月2日(金)東京「バックインタウン」
開演19:30 3,780円(要1ドリンクと1フード)
(問) TEL 03-3353-4655
http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

◆中国公演最終日です!
6月 9日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
18:30スタート 料金3,000円(要別途1ドリンク)
(問)同 TEL 0164‐56‐1814

・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
18:00スタート(O.A.あり)料金1,500円(1ドリンク付)
(問)同 TEL 011-891-2903

・6月22日(土)赤平「ふくろう~お座敷ライブ~」
18:30スタート 料金 3,000円(1ドリンク付)
(問)同 TEL 0125-32-3329

・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内講堂」
ギターセミナー:14:00スタート 参加費:2,000円
ライブ:16:00スタート 前2,000円 当2,500円
企画・制作:Acoustic Guitar Life
(問)幕別町百年記念館ホール TEL 0155-55-8600

●イベント出演
・8月24日(土)群馬野反湖「野反湖フィールドフォークコンサート」正午スタート 前4,000円 当4,500円
(問)野反湖フィールドフォーク実行委員会(冨沢) TEL 080-5505-0222

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより好評発売中です。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #557 インプレッション 「タイトルに『船/舟』があるJ-POP」 #2

梅雨入りの季節を迎えた日本列島。いかがお過ごしでしょうか?

6月です。〝June bride〟。どこかの歌詞にありました『6月の花嫁は幸せになる。』。これも言い伝えられた言葉の一つではありますが、これはまだ生きているのでしょうか?
さて、先週もお伝えしましたが、新しい出版物〝〟にプレゼントに多数のご応募を頂き有難うございました!
ご応募メールの中には、いくつかコメントも頂きましたので、いくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。
・北海道の〝こぐちさん〟から『20年近くに遡ります。私が通っていた高校の芸術鑑賞会に来て頂きました。その時に演奏して頂いた曲がずっと心の中に残っており2年前から「よし!自分でも倫典さんの曲を弾けるようになろう!」と練習しています。』
・Rynten『本当にこれは嬉しいですね。何箇所か芸術鑑賞会に参加させて頂いたので、どこの高校かは分かりませんが。おしなべて印象に残っているのは、全く演奏を聴いてない。その人たちの目の前で演奏していた訳なんですが、たったお一人でも心に残った、心に残してくださった、というのはものすごく嬉しい事です。今後ともよろしくお願いします。有難うございました。』

■Ryntenインプレッション
今週は、先週に引き続き「タイトルに‘船(舟)’が出てくる曲 -日本のフォーク・ポップス編 vol.2 -」としてお送りしました。
0. 船/松山千春
1. 積み荷のない船/井上陽水
2. 宙船/TOKIO
3. 太陽の船/長渕剛

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナルで「Europe Noctune」です。ぜひ、お聴きください。

■Ryntenダイアリ
【大連入り(続き)】
街を徘徊した後、地元スタッフと海鮮料理のお店で「よろしく~」。

ライブ当日のランチは韓国料理の焼肉店へ。
なんと!3月、ソウルで連れて行ってもらった焼肉料理の中の〝MAPO(地域の名前)スタイル〟でした~。

お腹がいっぱいになったところで、お店を出ると「岡崎倫典さんですか?」と声をかけられ…嬉しかったですねえ(涙)。

ライブ会場はこんな感じです。

終演後、オープニングを務めてくれた〝・最育文 君〟と〝孙祎
君〟。二人のセッションもありました。よかったですよ~。

解散前の記念撮影。

【瀋陽】
見事なまで青空。でも暑かった。。。
無事に新幹線に乗り込み出発。

大連を出た時には気温は25℃。時間が経つにつれ内陸へ内陸へと移動していきます。外気温が27℃になり30℃になり…気がついたらなんと!34℃。

〝瀋陽〟では36度でした(閉口)。
ランチを済ませ、会場へ。夜はクラブになるお店でした。

オープニングには、昨年北京で開催されたコンテストで〝ゲスト演奏した地元のギターリスト〝王开仲
君〟。自分で客席にステージを作り、演奏してましたねえ。なかなかいい構成でした。

あの時「腱鞘炎でギターを弾くのが困難で…」と言ってたのですが、まだ完治してなく演奏も3曲が限度なんだそうです。でも、一緒に彼のオリジナルでセッション。

そして打ち上げ!だったのですが、翌日の出発が早朝!ということで早々に引き上げざるをえなかったのが、残念ではあります。。。(涙)
でも記念撮影はしっかりと。

【北京】
瀋陽を早朝に(7時半!)出発。眠いのなんのって…というよりも「よく起きられたなあ」と思った僕でした(笑)。
北京までの風景は畑や田んぼが広がりますが、広大すぎる~。
もちろん、場所によっては既に田植えを終えたところもあります。この辺りは耕した後ですね。

北京に間も無く到着、という頃に北京では大雨により新幹線が途中で止まってしまった。。。まあ、早めに出発したのは良かった。
車窓から見える北京のビル群。ちなみに外は大雨。

しかしながら、あんなに豪雨だったのが北京に到着する頃には、すっかり止んでましたねえ、不思議でした。

昼食後会場へ。あまりにも広いのでビッックリ!この日のオープニングは、カザフスタン出身の〝木拉特
君〟。彼は天津の大学に通ってる学生。昨年のコンテストでもお会いした好青年、カザフスタン語?/ロシア語/中国語/英語の4ヶ国語が話せます。すごい!

彼とは、彼のオリジナルと僕の「Thanks my
Dear」をセッション。彼もまた、素晴らしいギターリストです。

【ギターワークショップ 2Days@北京】
今回の主催でもある〝Fingerstyle
China〟での開催です。この会社は、スタジオもありギター販売やギター修理などなど幅広く経営されています。世界中のアコースティックギターリストのコーディネイトやブッキングも。

会社にお邪魔したのは、今回が初めてです。入り口にはこんなものも。

通訳は、大連から北京まで同行してくれた〝こうちゃん〟。日本にも一年ほど留学されていたそうです。

一日目のレッスンは、僕の教則本から基礎レッスンを重点的に行い、アレンジ方法で終わりました。みなさん、真剣そのもの。地元の北京からより遠路から来てくださった方が多いんです。もちろん、泊りがけです。有難いですよね。
初心者の方もいましたが、殆どはかなりの腕前を持ってましたねえ。中には数多くの生徒さんを抱えている先生も数人いました。教える僕は緊張気味…(苦笑)。
アレンジの宿題も~。

2日目は、昨日の宿題「アレンジ(課題曲あり)」の発表会。

昼食を挟んで、セッション演奏方法を伝授。僕も一緒に弾いたりして。フィンガースタイルギターって、ずっと一人で演奏するからセッションはほとんどない。だから皆んな楽しそうに弾いてましたねえ。もちろん僕も!

ちなみに、昼食は和食のお店で〝味噌ラーメン〟を頂きました~。久しぶりのラーメン、美味しかったなあ(笑)。

最後に〝卒業証書〟の授与式。皆んないい顔してますね。僕の隣にいるのは北京在住のギターリスト〝任強さん〟。初めて北京でライブをした時には、オープニングを務めてくれました。昨年のコンテストで再会!今年も会えてよかった。ちなみに彼も〝SUMIギター〟を使ってます。

夜には、残った生徒さんとスタッフで和食のお店でお疲れ様でした~!全てが日本食。刺身や鍋、おでん(メニューには関東煮と明記されたましたねえ)。まで。久しぶりに焼酎をがっつりと頂きました!美味しかったなあ(笑)。

セミナー
1日目の夜、食事に付き合ってくれたスタッフの〝舒〟くんと〝張くん〟。通訳機を使いながらの会話、とても楽しかった。有難う~!

【鄭州入り】
北京を後にした僕らは新幹線に揺られて〝鄭州〟へ。
大きな街を通り抜けたと思ったら、途中、こんな風景も。
麦畑かな?

初めて中国をツアーで回った時以来の鄭州です。駅も様変わりしていました。宿の近くにはこんな立派な幼稚園が。

並木通りで、コーディネイトしてもらってる〝李さん〟と。

夕食に連れて行ってもらったレストラン、今宵は〝鯉料理〟です。こんな大きな鯉は見たことない(苦笑)。カープファンの僕が鯉を食す。。。(笑)

デザートも鯉です!二匹いたのですが、僕のスタッフが既に一匹食してしまった後でした~(笑)。

地元スタッフの同じ苗字の〝李さん〟。30歳の若さ!ちなみに、血縁関係はありません(笑)。

帰り道、楽器店を通り過ぎようとした時、大阪の楽器店と同じ店名のお店が。。。

続きはまた来週に。

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
 18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675 https://www.caferijn.com

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶バースデーライブ」
 19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
 19:00スタート 料金:3,000円(要1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
 18:30スタート 前3,500円 当4,000円(1ドリンク付)
 学割1,000円引きます。要学生証提示(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 084-926-5966
https://www.bar-caboulot.com

・8月2日(金)東京「バックインタウン」
 開演19:30 3,780円(要1ドリンクと1フード)
 (問) TEL 03-3353-4655
http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

◆中国公演中盤に入りました!
6月1日(土)西安、6月 2日(日)成都、6月 4日(水)貴陽、6月
7日(金)昆明、6月 8日(土)海口、6月 9日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
 18:30スタート 料金3,000円(要別途1ドリンク)
 (問)同 TEL 0164‐56‐1814

・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
 18:00スタート(O.A.あり)料金1,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 011-891-2903

・6月22日(土)赤平「ふくろう~お座敷ライブ~」
 18:30スタート 料金 3,000円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 0125-32-3329

・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内講堂」
 ギターセミナー:14:00スタート 参加費:2,000円
 ライブ:16:00スタート 前2,000円 当2,500円
 企画・制作:Acoustic Guitar Life
 (問)幕別町百年記念館ホール TEL 0155-55-8600

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより3月14日発売されました。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #556 インプレッション 「タイトルに『船/舟』があるJ-POP」 #1

中央FMスタジオのすぐ近くにある紫陽花も色づき始めました。梅雨は目の前にやって来ている東京です。いかがお過ごしでしょうか?〝令和〟になってから一ケ月が経とうとしています。

僕の新しい出版物〝フィンガースタイルギターの全知識〟のプレゼントに多数のご応募を頂きました。有難うございました。当選された方には、もう既にお手元に届いているかと思います。残念ながら当選されたなかった皆さんは、ぜひインターネットや楽器店でお求めいただければ、と思います。ご応募、有難うございました!

お便りをご紹介します。
・谷さんから初メッセージです。『奈良での令和初ライブ、楽しませて頂きました。会場でフィンガースタイルギターの善知識を買ってサインをしていただきました。思えば、昭和の時代から倫典さんの音を聴いて来た身としては、令和になって感慨深いものがあります。令和の時代もよろしくお願いします。』
・Rynten『こちらこそ!またぜひ、ライブ会場に足をお運び下さい。』
・宮城の中年ライダーさんから『大型連休でしたが、休みが取れたのは実質2日間だけでした。宮城県、岩手県、秋田県の県境にある〝栗駒山〟に一人バイクを走らせました。秋田、宮城の県境付近の道路の両側には、まだ多くの残雪がありました。本当に狭いようで広い日本を感じさせられます。でも心地よい風を受けながら楽しい日帰りツーリングでした。』
・Rynten『どうぞお気をつけてツーリングなさって下さい。また、お便り、お待ちしております。』

■Ryntenインプレッション
今週は、「タイトルに‘船(舟)’が出てくる曲 -日本のフォーク・ポップス編 vol.1 -」としてお送りしました。
0. 黄色い船/かぐや姫
1. 風の船/ふきのとう
2. 青い船で/松任谷由実
3. 二隻の舟/中島みゆき

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナルで「Scandinavia」です。ぜひ、お聴きください。

■Ryntenダイアリ
【中国ツアー~Thanks My Dear 2019】
今年も中国ツアーがスタートしました。今回はちょっと長めのツアーですが、僕のライブ主催に手を上げてくださった各地の主催者の皆さんには、感謝しかありません。

前日に〝大連〟に到着。東京を出た時には29℃ありました。しかしながら、大連に着いてみると、ここも29℃!暑いのなんのって…。でも、さすがに真夏とは違い、吹く風が気持ちよかったですねえ。爽やかな季節です。
一息ついてから、昼食前に街を案内してもらいました。初めて見た〝大連駅〟。上野駅と同じ造りなんだそうです。道理でどこかで見たことのある駅だなあ、と。

裏通りには、手作りのアクセサリーの露店が…。これらは子供用です。これらを身につけていると、明るく元気に育つんだそうです。しっかりとした作りで色合いも鮮やか。

子猫や子犬まで売ってます。最初、ここの露店の方が飼われているのかと思いました(苦笑)。もちろん、これは違法なんだそうですが「警官がいなければ「OK」だよね~」の空気が(笑)。

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
 18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675 https://www.caferijn.com

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶バースデーライブ」
 19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
 19:00スタート 料金:3,000円(要1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL053-474-8889 http://www.nandemall.com

・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
 18:30スタート 前3,500円 当4,000円(1ドリンク付)
 学割1,000円引きます。要学生証提示(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 084-926-5966 https://www.bar-caboulot.com

・8月2日(金)東京「バックインタウン」
 開演19:30 3,780円(要1ドリンクと1フード)
 (問) TEL 03-3353-4655 http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

◆中国公演
5月24日(金)大連、5月25日(土)瀋陽、5月26日(日)北京、5月29日(水)ギターセミナー@北京、5月31日(金)鄭州、
6月01日(土)西安、6月02日(日)成都、6月04日(水)貴陽、6月07日(金)昆明、6月08日(土)海口、6月09日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
 18:30スタート 料金3,000円(要別途1ドリンク)
 (問)同 TEL 0164‐56‐1814

・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
 18:00スタート(O.A.あり)料金1,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 011-891-2903

・6月22日(土)赤平「ふくろう~お座敷ライブ~」
 18:30スタート 料金 3,000円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 0125-32-3329

・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内講堂」
 ギターセミナー:14:00スタート 参加費:2,000円
 ライブ:16:00スタート 前2,000円 当2,500円
 企画・制作:Acoustic Guitar Life
 (問)幕別町百年記念館ホール TEL 0155-55-8600

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより3月14日発売されました。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #555 インプレッション ライブテイク特集『Joni Mitchell』

〝皐月〟の季節から、あれよあれよと〝紫陽花〟の季節になりました。〝梅雨〟は目の前です。いかがお過ごしでしょうか?

先月、フランス・パリの〝ノートルダム大聖堂〟が火災に見舞われ、世界中で「人間の大きな財産を燃やしてしまった」という言葉が駆け巡っていました。ノートルダム大聖堂にまつわる話があります。音楽で〝ド・ミ・ソ〟の三和音がありますね。今の時代では、三和音に限らず、ごく当たり前の様にあらゆる音を積み重ねた和音が生まれていますが、そのド・ミ・ソの起源があのノートルダム大聖堂。実際そこがスタート地点なのかどうか?は分かりませんが、非常に大きなポジションであるのは間違いない。当初、ノートルダム大聖堂は、小さく閉ざされた聖堂だったらしい。その頃は窓もなく、多分石造りだったのでしょう。硬いもので囲まれ反響も良かった。時代的に音の〝モノフォニー〟と言われる単音の世界でしたから、そこで教会音楽も歌われ、奏でられていました。そして、聖堂を徐々に大きくしていく。小さい聖堂の回りに大きな聖堂を造り、中の小さな聖堂を壊していく。それを何回か繰り返して行くうちに、音の響がなくなってしまった。「さて、どうしたものか?」となっていたところ、あちらこちらの教会から、歌われている和音が聴こえてきた。「これだ!」と、〝ポリフォニー〟と言われる和音の世界とそれを記録に残す譜面の記譜法が急速に発展していったそうです。これは教会としての財産ではなく、音楽の世界でも財産として残っている、貴重なものなのです。

■Ryntenインプレッション
今週は、ボクがオススメしたいライヴ・テイクで聴く名曲たち第7弾『Joni Mitchell』
#0:Big Yellow Taxi
#1: Circle Game
#2: Both Sides Now
#3: Woodstock

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナルで「Living Naturally」です。ぜひ、お聴きください。
https://youtu.be/KQ2tJjJZXyM

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
 18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675
https://www.caferijn.com

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶バースデーライブ」
 19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
 (問)同 TEL 0946-52-3672又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
 19:00スタート 料金:3,000円(要1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
 18:30スタート 前3,500円 当4,000円(1ドリンク付)
 学割1,000円引きます。要学生証提示(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 084-926-5966
https://www.bar-caboulot.com

・8月2日(金)東京「バックインタウン」
 開演19:30 3,780円(要1ドリンクと1フード)
 (問) TEL 03-3353-4655
http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

◆中国公演
5月24日(金)大連、5月25日(土)瀋陽、5月26日(日)北京、5月29日(水)ギターセミナー@北京、5月31日(金)鄭州、
6月01日(土)西安、6月02日(日)成都、6月04日(水)貴陽、6月07日(金)昆明、6月08日(土)海口、6月09日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
 18:30スタート 料金3,000円(要別途1ドリンク)
 (問)同 TEL 0164‐56‐1814

・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
 18:00スタート(O.A.あり)料金1,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 011-891-2903

・6月22日(土)赤平「ふくろう〜お座敷ライブ〜」
 18:30スタート 料金 3,000円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 0125-32-3329

・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内講堂」

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより3月14日発売されました。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

Rynten #554 インプレッション ライブテイク特集『Carol King』

〝大型連休〟も終わりました。そして〝年号〟も変わりました。季節の移り変わり、時代の移り変わりを例年以上に実感する今年の5月です。いかがお過ごしでしょうか?

いつになく長い連休でしたので、「「立ち直るのに…」あるいは「職場復帰に…」時間がかかっています」という方もいらっしゃるかもしれません。〝平成〟に変わった時と同様、意外に早く新年号が定着していくだろう、という実感があります。

お便りをご紹介します。
・宮城の中年ライダーさんから『やっとライダーのシーズン到来です。今年は久しぶりに鈴鹿の8時間耐久レースを観に行く計画をしています。その際に滋賀の〝やまなみ工房〟(昨年、押尾くんとのライブでお邪魔した工房ですね。)や四日市〝ガリバー〟(僕が年2 回お世話になっているお店です)にも立ち寄りたいと思っています。早く来い来いお正月、ならぬ、夏休み。』
・Rynten『やはり陽気が良くなると、人間も陽気になって行くような気がします。旅をされていても番組を聴いてやって下さいね。』

・TAKさんから〝リンテンインプレッション〟で特集している「ライブテイクで聴く曲たち」に対するコメントです。『高校時代からライブ盤を好んで聴いていました。FMのスタジオライブも好きでした。そんな中で、カフェのBGMで20代くらいの女性ボーカルとアコギ1本の素晴らしい曲がありました。難しい事は演っていませんでしたが、聴き入ってしまいました。』
・Rynten『もし、間に合えば、siriで聞いてみて下さい。それで僕も曲を探ったことがあります。お便り、有難うございました。』

■Ryntenインプレッション
今週は、ボクがオススメしたいライヴ・テイクで聴く名曲たち第6弾『Carol King』
#0:Will You Love Me Tomorrow?
#1: You’ve Got A Friend
#2: It’s Too Late
#3 (You Make Me Feel Like)A Natural Woman

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナルで「Living Naturally」です。ぜひ、お聴きください。
https://youtu.be/KQ2tJjJZXyM

■Ryntenダイアリ
【ガリバー@三重四日市】
ゴールデンウイークツアー後半は四日市〝ガリバー〟から。

入り口の〝ツバメの巣〟、今年もツバメは来ていませんでした。。。

ガリバーの中扉

ゲストの〝竹内いちろ〟くんとのセッションはいつも楽しみです。毎回、リハーサル前に「何演る?」と決めています(苦笑)。

アンコールでのリクエストタイムには、結構声がかかってました。嬉しいですね。
今回も、お客さんに盛り上げてもらいました〜。有難うございました!

終演後の恒例の宴会!これもまた楽し。しかしながら、ガリバーから四日市に戻り、ホテルに荷物を置いてから乾杯!ですから、あっという間に真夜中になります。まあ、これも仕方なし、ですよね。

今回、ガリバーのマスターやママと写真を撮れなかったので、次回は必ず。楽しかった〜!

【もぐらガーデン@広島】
ここでライブをやらせて頂くのは、今回で2 回目です。
お天気にも恵まれ、気持ちいいほどの青空!

市内から少し離れているにも関わらず、岡山から来られた方や、また、フォーク村の先輩も来てくれたり、久しぶりにお会いする面々も。

終演後は、〝お好み焼きジュゲム〟で乾杯。やっぱり広島と言えばお好み焼き、です。

【ギターワークショップ@広島ジュゲム】
広島で初めてのワークショップを開催して頂きました。お客さんが少なかったのは残念でしたが、来てくれた皆さんには感謝!です。
終了後は、残った人で、和気藹々と。

この後、主催してくれたジュゲムのオーナーでもあり、広島の繁華街のアイドル〝ルーシー〟(日本人です)に、「安くてうまい!」という評判の焼肉に連れて行ってもらいました。その時に乗ったタクシー。なんと、カープタクシーでした。記念写真を撮ったのはいうまでもありません。でも、何故か?運転手さんも写ってる。。。(笑)

僕らが広島入りした時、日本三大祭りの一つでもある「フラワーフェスティバル」の真っ只中。人は凄いは車は遠回りになるわ、で結構大変でしたが。残念ながら、見物する時間もなく横目で見ながら通り過ぎました。

PAの〝笹田さん〟、2日間有難うございました!

ゴールデンウイークツアーも終了。各地でお世話になりました皆さん、有難うございました。感謝!

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
 18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
・8月2日(金)東京「バックインタウン」

◆中国公演
5月24日(金)大連、5月25日(土)瀋陽、5月26日(日)北京、5月29日(水)ギターセミナー@北京、5月31日(金)鄭州、
6月01日(土)西安、6月02日(日)成都、6月04日(水)貴陽、6月07日(金)昆明、6月08日(土)海口、6月09日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
・6月22日(土)赤平
・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内研修室」

●イベント出演
 東京ハンドクラフトフェス2019@すみだ産業会館サンライズホール
 日程:5月18日(土)&19日(日)
 岡崎倫典は18日(土)17:20~18:00
 料金:一日券1,300円2日間通し券2,000円 いずれも税込
https://handcraftguitar.jp

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより3月14日発売されました。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』