Rynten #557 インプレッション 「タイトルに『船/舟』があるJ-POP」 #2

梅雨入りの季節を迎えた日本列島。いかがお過ごしでしょうか?

6月です。〝June bride〟。どこかの歌詞にありました『6月の花嫁は幸せになる。』。これも言い伝えられた言葉の一つではありますが、これはまだ生きているのでしょうか?
さて、先週もお伝えしましたが、新しい出版物〝〟にプレゼントに多数のご応募を頂き有難うございました!
ご応募メールの中には、いくつかコメントも頂きましたので、いくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。
・北海道の〝こぐちさん〟から『20年近くに遡ります。私が通っていた高校の芸術鑑賞会に来て頂きました。その時に演奏して頂いた曲がずっと心の中に残っており2年前から「よし!自分でも倫典さんの曲を弾けるようになろう!」と練習しています。』
・Rynten『本当にこれは嬉しいですね。何箇所か芸術鑑賞会に参加させて頂いたので、どこの高校かは分かりませんが。おしなべて印象に残っているのは、全く演奏を聴いてない。その人たちの目の前で演奏していた訳なんですが、たったお一人でも心に残った、心に残してくださった、というのはものすごく嬉しい事です。今後ともよろしくお願いします。有難うございました。』

■Ryntenインプレッション
今週は、先週に引き続き「タイトルに‘船(舟)’が出てくる曲 -日本のフォーク・ポップス編 vol.2 -」としてお送りしました。
0. 船/松山千春
1. 積み荷のない船/井上陽水
2. 宙船/TOKIO
3. 太陽の船/長渕剛

■Key Of R
今週最後は、ボクのオリジナルで「Europe Noctune」です。ぜひ、お聴きください。
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■Ryntenダイアリ
【大連入り(続き)】
街を徘徊した後、地元スタッフと海鮮料理のお店で「よろしく~」。

ライブ当日のランチは韓国料理の焼肉店へ。
なんと!3月、ソウルで連れて行ってもらった焼肉料理の中の〝MAPO(地域の名前)スタイル〟でした~。

お腹がいっぱいになったところで、お店を出ると「岡崎倫典さんですか?」と声をかけられ…嬉しかったですねえ(涙)。

ライブ会場はこんな感じです。

終演後、オープニングを務めてくれた〝・最育文 君〟と〝孙祎
君〟。二人のセッションもありました。よかったですよ~。

解散前の記念撮影。

【瀋陽】
見事なまで青空。でも暑かった。。。
無事に新幹線に乗り込み出発。

大連を出た時には気温は25℃。時間が経つにつれ内陸へ内陸へと移動していきます。外気温が27℃になり30℃になり…気がついたらなんと!34℃。

〝瀋陽〟では36度でした(閉口)。
ランチを済ませ、会場へ。夜はクラブになるお店でした。

オープニングには、昨年北京で開催されたコンテストで〝ゲスト演奏した地元のギターリスト〝王开仲
君〟。自分で客席にステージを作り、演奏してましたねえ。なかなかいい構成でした。

あの時「腱鞘炎でギターを弾くのが困難で…」と言ってたのですが、まだ完治してなく演奏も3曲が限度なんだそうです。でも、一緒に彼のオリジナルでセッション。

そして打ち上げ!だったのですが、翌日の出発が早朝!ということで早々に引き上げざるをえなかったのが、残念ではあります。。。(涙)
でも記念撮影はしっかりと。

【北京】
瀋陽を早朝に(7時半!)出発。眠いのなんのって…というよりも「よく起きられたなあ」と思った僕でした(笑)。
北京までの風景は畑や田んぼが広がりますが、広大すぎる~。
もちろん、場所によっては既に田植えを終えたところもあります。この辺りは耕した後ですね。

北京に間も無く到着、という頃に北京では大雨により新幹線が途中で止まってしまった。。。まあ、早めに出発したのは良かった。
車窓から見える北京のビル群。ちなみに外は大雨。

しかしながら、あんなに豪雨だったのが北京に到着する頃には、すっかり止んでましたねえ、不思議でした。

昼食後会場へ。あまりにも広いのでビッックリ!この日のオープニングは、カザフスタン出身の〝木拉特
君〟。彼は天津の大学に通ってる学生。昨年のコンテストでもお会いした好青年、カザフスタン語?/ロシア語/中国語/英語の4ヶ国語が話せます。すごい!

彼とは、彼のオリジナルと僕の「Thanks my
Dear」をセッション。彼もまた、素晴らしいギターリストです。

【ギターワークショップ 2Days@北京】
今回の主催でもある〝Fingerstyle
China〟での開催です。この会社は、スタジオもありギター販売やギター修理などなど幅広く経営されています。世界中のアコースティックギターリストのコーディネイトやブッキングも。

会社にお邪魔したのは、今回が初めてです。入り口にはこんなものも。

通訳は、大連から北京まで同行してくれた〝こうちゃん〟。日本にも一年ほど留学されていたそうです。

一日目のレッスンは、僕の教則本から基礎レッスンを重点的に行い、アレンジ方法で終わりました。みなさん、真剣そのもの。地元の北京からより遠路から来てくださった方が多いんです。もちろん、泊りがけです。有難いですよね。
初心者の方もいましたが、殆どはかなりの腕前を持ってましたねえ。中には数多くの生徒さんを抱えている先生も数人いました。教える僕は緊張気味…(苦笑)。
アレンジの宿題も~。

2日目は、昨日の宿題「アレンジ(課題曲あり)」の発表会。

昼食を挟んで、セッション演奏方法を伝授。僕も一緒に弾いたりして。フィンガースタイルギターって、ずっと一人で演奏するからセッションはほとんどない。だから皆んな楽しそうに弾いてましたねえ。もちろん僕も!

ちなみに、昼食は和食のお店で〝味噌ラーメン〟を頂きました~。久しぶりのラーメン、美味しかったなあ(笑)。

最後に〝卒業証書〟の授与式。皆んないい顔してますね。僕の隣にいるのは北京在住のギターリスト〝任強さん〟。初めて北京でライブをした時には、オープニングを務めてくれました。昨年のコンテストで再会!今年も会えてよかった。ちなみに彼も〝SUMIギター〟を使ってます。

夜には、残った生徒さんとスタッフで和食のお店でお疲れ様でした~!全てが日本食。刺身や鍋、おでん(メニューには関東煮と明記されたましたねえ)。まで。久しぶりに焼酎をがっつりと頂きました!美味しかったなあ(笑)。

セミナー
1日目の夜、食事に付き合ってくれたスタッフの〝舒〟くんと〝張くん〟。通訳機を使いながらの会話、とても楽しかった。有難う~!

【鄭州入り】
北京を後にした僕らは新幹線に揺られて〝鄭州〟へ。
大きな街を通り抜けたと思ったら、途中、こんな風景も。
麦畑かな?

初めて中国をツアーで回った時以来の鄭州です。駅も様変わりしていました。宿の近くにはこんな立派な幼稚園が。

並木通りで、コーディネイトしてもらってる〝李さん〟と。

夕食に連れて行ってもらったレストラン、今宵は〝鯉料理〟です。こんな大きな鯉は見たことない(苦笑)。カープファンの僕が鯉を食す。。。(笑)

デザートも鯉です!二匹いたのですが、僕のスタッフが既に一匹食してしまった後でした~(笑)。

地元スタッフの同じ苗字の〝李さん〟。30歳の若さ!ちなみに、血縁関係はありません(笑)。

帰り道、楽器店を通り過ぎようとした時、大阪の楽器店と同じ店名のお店が。。。

続きはまた来週に。

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・6月15日(土)東京水道橋「カフェらいん」…一人ステージです。
 18:00スタート 3,500(ドリンク別)TEL 03-3262-4675 https://www.caferijn.com

・7月6日(土)福岡朝倉「音茶バースデーライブ」
 19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
 (問)同 TEL 0946-52-3672 又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671 http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・7月20日(土)静岡浜松「なんでモール」
 19:00スタート 料金:3,000円(要1ドリンクオーダー)
 (問)同 TEL053-474-8889
http://www.nandemall.com

・7月21日(日)福山「とおり町交流館」
 18:30スタート 前3,500円 当4,000円(1ドリンク付)
 学割1,000円引きます。要学生証提示(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 084-926-5966
https://www.bar-caboulot.com

・8月2日(金)東京「バックインタウン」
 開演19:30 3,780円(要1ドリンクと1フード)
 (問) TEL 03-3353-4655
http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

◆中国公演中盤に入りました!
6月1日(土)西安、6月 2日(日)成都、6月 4日(水)貴陽、6月
7日(金)昆明、6月 8日(土)海口、6月 9日(日)上海

◆北海道ツァー2019~春
・6月19日(水)増毛「うしだ屋」
 18:30スタート 料金3,000円(要別途1ドリンク)
 (問)同 TEL 0164‐56‐1814

・6月21日(金)札幌「安楽寺2F本堂」
 18:00スタート(O.A.あり)料金1,500円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 011-891-2903

・6月22日(土)赤平「ふくろう~お座敷ライブ~」
 18:30スタート 料金 3,000円(1ドリンク付)
 (問)同 TEL 0125-32-3329

・7月15日(祝月)幕別「百年記念ホール内講堂」
 ギターセミナー:14:00スタート 参加費:2,000円
 ライブ:16:00スタート 前2,000円 当2,500円
 企画・制作:Acoustic Guitar Life
 (問)幕別町百年記念館ホール TEL 0155-55-8600

●お知らせ
岡崎倫典が書き下ろした初のギター教則本『フィンガースタイル・ギターの全知識』がリットーミュージックより3月14日発売されました。3,000円+税 全288ページ 模範演奏CD付、奏法解説動画もアップされます。
奏法解説専用チャンネル https://www.youtube.com/channel/UCo1G2T06guXBHDODNzYJSDg

詳細はこちら

■アルバム/譜面集情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

譜面集『フィンガースタイルで弾くソロ・ギター名曲集 珠玉のメロディ20 (CD付)』

One thought on “Rynten #557 インプレッション 「タイトルに『船/舟』があるJ-POP」 #2”

  1.  本日、やまなみ工房さんの作品を展示している県内の美術館(といっても、障がい者が働いている喫茶店の小さな展示室ですが)に行ってきました。作品にあふれる作者の感性に、只々圧倒されてきました。
     最近は、大型バイクではなく250ccのスクーターで近場を走ることが多くなりました。ガソリン価格が高いということもありますが(笑)意外な発見もあり、余裕をもった運転で周りの風景・風・匂いを楽しみながら走っています。もっとも草花には無頓着な小生は、名前も知りませんが、新緑や、家の庭先に植えられた花の香りや道端の小さな花々の香りも楽しんでいます。夜勤明けで疲れた身体にはちょうどいい感じのゆったりした時間を楽しんでいます。ん?、腹が減った・・そろそろラーメンタイムです。

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