Ryntenゲスト #582 “白井京子さん 前半”

11月も押し迫って参りました。街にはクリスマスソングが流れ、クリスマス商戦真っ盛り。「クリスマスが近づく」というより「この年がもうすぐ終わるな」という寂しさの方が先に立ってしまう僕ですが、皆さんはいかがでしょうか?ご機嫌いかがですか。

冬に突入しました、と言っていいほど秋が短かった。秋は何処へ???

早速ですが、お便りをご紹介します。久しぶりの〝宮城の中年ライダーさん〟からです。
宮『パソコンのクラッシュで半年という長い、聴けなかった期間を経て無事に復活。』
R『長かったですね。その間、ずいぶん多くのアーティストがゲストに登場しました。』
宮『11月初旬、10日にパソコンが届き準備完了。〝ラジオミュー〟さんの日曜日の放送に間に合いました。サイマル放送で3回聴いてる、ヘビーリスナーです。』
R『有難い事です。』
宮『秋田で11月にライブがありましたが、残念ながら伺えませんでした。』
R『昨年も何かの都合で来れなかったですよね。』
宮『来年はきっと参加するぞ。』
R『お待ちしております。』

■Ryntenゲスト【アナウンサー:白井京子さん】

僕のふるさと広島出身、〝広島フォーク村〟先輩のフリーアナウンサー〝白井京子さん〟をお迎えしての放送です。白井さんとは「初めまして」という関係ではなく、高校時代から数十年来のお付き合いで、これまで数回、朗読とギターとのコラボライブも企画しています。
広島時代、僕は男子校で白井さんは女子校。学校同士とても仲が良かったんです。

倫『ご無沙汰してた期間もありましたが、僕はご活躍されていたのは知ってました。』
白『上京しアナウンサーになって40年になります。』
倫『広島時代からアナウンサーの仕事をしていたわけではないですよね?』
白『地元RCC(中国放送)のアナウンサー試験に最後まで残ったけど落ちました。学生の頃からその局に出演していたので、いずれそのまま局のアナウンサーになると自分で勝手に思い込んでたんです。その後、楽器会社が拾ってくれました。』
倫『店員さん?』
白『はい。でも「コンサートの司会も時々頼むね」と言われ…。』

白井さんが大学卒業後就職したのは、ヤマハ。新しい店舗で展開された音楽教室のメンバーだったそうですが、そこには錚々たる方々が。

白『〝原田真二さん〟オルケスタデラルスの〝カルロス菅野さん〟、ヒット曲をたくさん創られてる作曲家の〝都志見隆(つしみたかし)さん〟など。みんな高校生でした。「白井さーん」っていつも来てた人たちが偉くなられて。〝浜田省吾さん〟も時々来られてました。』
倫『アングラスかけて。。。』
白『その頃はかけてない。』
(二人で爆)
倫『そう考えると、広島のミュージシャンって多い。』
白『〝吉田拓郎さん〟から始まって〝西城秀樹さん〟もヤマハに出演してました。音楽文化では許容範囲の広い街ですよね。』

僕らが知り合ったのは〝広島フォーク村〟という団体です。

ここで今日の1曲目は白井さんの思い出の曲。OL時代、青年の船、というのがあり20歳〜25歳までの働く男女が各県2名〜3名選び若者300人が世界を回るというもので、その代表として乗船。それまではアジアを回っていたのが初めて太平洋を渡り、その時は、アメリカは建国200年だったそうです。
その時によく聴いた、1975年に大ヒット曲〝Stylistics〟《 Can’t Give You Anything(愛がすべて)》

曲を聴き終えて
白『日本団員は船底の二段ベッドの狭い部屋で、毎日酔っていた人もいて、でもこの曲を聴きながら踊ったりもしてました。』
倫『それでも踊る?』
(二人で爆)

白『この曲を聴いてると、自分は何にでもなれる!なんでもやっていける!と思いました、』
倫『ポジティブな曲。青年の船はアメリカに向かったのが建国200年。独立したのは1776年。200年という事は…かなり昔。』
白『そうですね(笑)』
倫『出て行った港は?』
白『晴海。2週間かかりました。赤い橋が見えてきた時『若戸大橋じゃない?」って。』
倫『大きさのケタが違うよ。』
(二人で爆)

フォーク村の話に戻り
広島の音楽業界では一番に出てくるのは〝吉田拓郎さん〟。白井さんは拓郎さんにギターを習っていた事があります。
白『拓郎さんが大学生の時私は高校生1年か2年。1人30分で3,000円。だから2人で行って半分にしてもらい、1,500円づつ払って。』
倫『高い。僕の高校の学食のうどんが300円だったから。』
(2人で爆)

当時、僕が拓郎さんに「イメージの唄の歌詞を教えて下さい」と言ったら「〇〇楽器に〇時においで」と言われ行ったんですがすっぽかされ、その時に偶然やって来た、広島でもギターが上手い!と言われてる先輩が「じゃあ、ギター教えてあげるよ。」とフィンガーピッキングを教えてもらったという経緯があります。

白『あら、それがギターの第一歩?』
倫『それがなかったら今頃僕は…立派になっていたと思う。』
(2人で爆)

10年ほど前、拓郎さんが通われていた大学に拓郎さんの歌碑が建てられ除幕式がありました。白井さんは司会をされ、その後ろで僕の曲を流して頂きました。

白『〝今日までそして明日から〟という曲の歌詞の朗読をしました。』
倫『2010年?』
白『はい。その曲が流れている時にその歌詞の朗読はちょっと…。それで「倫典さんの曲を流してもらっていいですか?」とアルバムを聴かせてもらった時に「この曲がいいかな」と選んだのが〝Spiritdance〟』
倫『うるさいテンポのある曲だと読みにくいでしょうね。』
白『そう、あの歌詞だとちょっと。』
倫『感情の起伏がなくて悪うございました。』
(2人で爆)

収録前、白井さんが〝Spiritdance〟というタイトルが思い出せず「抑揚のない、盛り上がりのない、感情の起伏がないのっぺりとした曲!」と説明され、スタジオ内では大爆笑が…(笑)。

倫『でも使って頂いたのは有り難かったですね。その場にはいませんでしたが。』
この催しで、拓郎さんが来る、という話はなかったそうですが、いらしてくださったそうです。白井さんの隣に立ち「ありがとな。」と一言いわれ「感激した」とおっしゃってました。

今日の2曲目はその時に流れた僕のオリジナル《 Spiritdance》

白井さんご自身のお話に戻り。
倫『20代前半に上京?』
白『やはりアナウンサーが諦めきれず、東京で、という気持ちがありました。今私が所属している事務所に「こういうのをやりたい!」と電話をしたら「そういう方は毎日何十人もかかって来ますよ。」と言われ「とりあえず自分の声を録音し履歴書を持って来て下さい。」と。それがきっかけでお仕事を頂ました。』

その後40年の積もり積もる話がありますが、来週に続きます。

■Ryntenダイアリ
【リンダムツアー@長野鹿教湯温泉・鹿の屋旅館】

今回もお天気に恵まれ、紅葉も綺麗でした〜。スケジュールの都合で、福岡空港から現地入り。福岡でミカちゃんこと〝三ケ尻聖一さん〟と〝明美さん〟と合流。飛行機に揺られながら松本空港に到着。

イベント会場である〝鹿の屋旅館〟に。道中、先の台風による被害の状況が見えてきました。橋の崩落、土石流に流された道路の陥没、山崩れ後などなど、風雨の強さが手に取るように伝わり…。

まずは開会式。その後は自由行動。ギターセミナーに参加した人たち、ギターを弾いたり、温泉に浸かったり、皆さんそれぞれが満喫されていたようです。
そして、待ちに待った夕食。みんなで「楽しみましょう!」と乾杯。

みんないい顔してます。
今回の夕食には〝松茸〟も!

夕食後はライブ。

ミカちゃんのステージ。

ミカちゃんとのセッションは、シンガーソングライターの〝池田聡さん〟が歌ってくれてる〝Thanks My Dear〟。

そして、お楽しみのミカちゃんの仮装大会。今回も笑わせてくれました〜!

最後にじゃんけん大会。最後まで勝ち残った人には、僕が使っている〝SUMIギター〟製作者の鷲見さんが前日に作り終えたという〝ウクレレ〟。向かって右端に飾ってあります。ゲットしのたは、女性でした!

最後に「また明日〜!」の乾杯。

翌日は朝食後のマスターが淹れてくれたモーニングコーヒーを頂き。。。

プチ観光〝椀子ワイナリー〟へ。街を一望できる場所にあり、絶景です。

なぜかミカちゃんが写ってる。。。(笑)

一通り見学した後にみんなで試飲。令和になってから創られたそうです。美味しいですよ〜。

なぜかワイナリーで記念撮影になってしまった(笑)。

ランチはいつものとんかつのお店〝六文銭〟にて。僕のテーブルは女性限定です(笑)。

解散前の「お疲れ様でした!また来年。」

今年も参加してくれた皆さん、ありがとうございました!感謝!

あっ、ミカちゃんが描いてくれたツアーパネル。よく似てるので思わず笑ってしまった(笑)。

後ろは〝頑張ろう長野〟

■Ryntenライブ
●ソロライブ
・11月30日(土)東京水道橋「Cafe らいん」久しぶりのバンドバージョンです。
 キーボード:平井 宏、パーカッション:土屋祐介
 18:00スタート 3,800円(ドリンク別)
 (問)同 TEL 03-3262-4675
https://www.caferijn.com

・12月1日(日)広島三原市芸術文化センターポポロ
 「Acoustic Live in Christmas Rynten Okazaki〜光とアコースティックの融合〜」
 17:00スタート 料金 2,500円1ドリンクと軽食付き
 (問)同 TEL 0848-81-0886
https://mihara-popolo.hall-info.jp/event/2019/main_ev018.html

・12月14日(土)ギターセミナー開催
 大阪八尾「F2音楽教室」
 (問)F2音楽教室:TEL 0120-448-112
http://f2music.com

・12月5日(日)奈良・ビバリーヒルズ「岡崎倫典ライブ with 平井宏」
 ~恒例となった〝南かおりさん〟の朗読とのコラボです~
 キーボード:平井宏
 ゲスト:MCタレント:南かおり
 (問)同 TEL 0742-26-7444
http://flower6.jp/

・12月20日(金)東京「BACK IN TOWN」
 19:30スタート 3,850円(オーダー別)
 ゲスト:ウクレレ〝勝誠二〟(from 子供バンド)
 (問) TEL 03-3353-4655
http://www.backintown.jp/index.php?z=260402

・12月21日(土)福岡朝倉「音茶〜恒例・クリスマスイブイブイブライブ」
 O.A.ザ・もー、櫻井憲一郎
 19:00スタート 前3,500円 当4,000円(要1 ドリンク)
 (問)同 TEL 0946-52-3672又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

・12月22日(日)ギターセミナー@音茶
 (問)同 TEL 0946-52-3672又は フィールドウイング TEL 0946-52-3671
http://www.asakura.ne.jp/onsa/

●2020年ライブ予定
・1月18日(土)静岡浜松「なんでモール」
・1月19日(日)愛知江南「スタジオM」
・2月1日(土)高知「Bee Staton」
・2月21日(土)福岡朝倉「音茶」
・3月6日(金)岡山笠岡「カフェド萌」
・3月7日(土)〜8日(日)ギターセミナー@福山「バーカブロ」

One thought on “Ryntenゲスト #582 “白井京子さん 前半””

  1.  白井京子さん、倫典さんの広島でのライブブログによく出てくるお名前ではありますが存じ上げていなかった為、ネットで検索したところ4級小型船舶操縦士の免許を持っていらっしゃるとのこと。倫典さんとは船つながりでもあったわけですね(笑)
     各地での写真を拝見すると、ミカさんの芸達者ぶりに驚くとともに是非実際のライブに参加したいと思うこの頃です。(要財布との相談ですが・・)小生のコメントはギターを弾けないばっかりにこのような内容で恐縮です。

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