Ryntenバイエル #404 “All of Me を弾こう 14”

気がついてみれば、1年の半分が終わろうとしています。見過ごしてました…。如何お過ごしですか?
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〝梅雨の季節〟、可愛いギターたちの機嫌が悪くなったりします。人間と同じで調子がイマイチの様です。
〝音の鳴り〟〝滑り〟は湿度に左右されます。ネックの状態が変わっていく訳ですから、ほかの楽器にはない、他の季節にはない〝ビビリ〟〝押えにくさ〟が出たりします。
TAKさんから『(ギターの)機嫌のいい日悪い日はあるのでしょうか?弾きやすい、いい音と感じる時もあれば逆も?』という質問がありました。
ーもちろんです。逆が出やすい季節、と言っていですね。
さて、7月には北海道ツアーが始まります。
宮城の中年ライダーさんから『宮城の県西北部にある栗駒に先日ツーリングに行ってきました。その中で北海道ナンバーの単独男性が「北海道に行くなら8月は雨が多いので、7月がいいよ。」と言われてました。彼がオススメのいい時期のツアー、羨ましい限りです。』
ー7月も後半になると〝ラベンダー〟の季節。かなり車が多くなり渋滞があちこちで起こります。そして何よりも、あの〝宿が取れない〟事件が勃発するんですねえ。。。

【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエル、Jazzのスタンダードナンバー「All Of Me」の14回めです。ボクの譜面集「フィンガースタイルで弾くソロギター名曲集」に掲載されていますが、お手元になくともわかりやすい解説を目指していきます。Tuning:Standard/CAPO:2で演奏していきます。ぜひ、チャレンジしてみてください。
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今週最後は、ボクのオリジナル曲「Thanks My Dear」。ぜひ、お聴きください。
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■Ryntenダイアリ
【施設ライブ@鳥取】
昨年に引き続き、今年も介護施設《やず》で演奏させて頂きました。施設内にあるこんな素晴らしいホール。
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施設で働く方々やご近所の方々がたくさん聴きに来てくれました。ホールのせいか?拍手や手拍子が鳴り響いてましたねえ。
呼んで頂けて本当に有難く、嬉しかった!

その前日に僕らは鳥取入りしたんですが、夜は当然の事ながら街を徘徊(笑)。雨だったけどそれもまた楽し…。
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鳥取駅構内には、〝コナン〟の砂像。さすがは鳥取!と実感。
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降り立った鳥取空港にはこんなものが…。
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【大輪路るるカフェ@鳥取】
ここでライブをやらせてもらってから何年になるでしょうか。店内は来るたびに整っていってます。
今回も、たくさんのお客さんが駆けつけてくれました。地元はもちろん、東京から関西から、はたまた岡山から、と本当に有難いことです。
ゲストは地元では超有名な《ノグチアツシ》さん。僕の番組にもゲストでお越し頂いてますね。セッションも楽しかった!
スタッフのみなさんと写真が撮れなかったのが残念だったなあ。
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打ち上げはいつものライブも出来るバー《WEST》。地元ミュージシャンたちの演奏もあったり、はたまた僕の曲も演奏してくれた時には思わず僕も一緒に(笑)。またまた楽しい夜でした〜。ただ、僕がお店にたどり着いき間もなくして帰られた方もいて、ゆっくりとお話が出来なかったのが心残りです。
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【鳥取でのオフ日】
主催者の方から「今日は、300段の階段を登りますから。」と脅され…どこへ行くんだ???と頭を巡らせてました。
車で数十分走ったところで《摩尼山(まにさん)》に到着。この奥に女性の為の駆け込み寺といわれている《摩尼寺》があります。300段の階段…当然の事ながら丁重にご辞退申し上げました(笑)。
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その門前にある《門脇茶屋》で昼食。当然のことながら〝精進料理〟ですが、美味しかったですねえ。みんなで完食。
ここで鳥取を仕切ってくださっている、スタッフを紹介します。僕の前にいる赤いシャツを着た方が《森本》氏、黄色いシャツが《浅田》氏。打ち上げのお店《WEST》のマスターです。お二人のお影で毎年楽しく過ごさせて頂いてます。有難うございます。
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山を降りて《砂の美術館》へ。ここは、毎年テーマがあります。昨年は〝砂で世界旅行・ドイツ編〟、“バッハ”の砂像もありました。
今年はその〝南米編〟。〝チチカカ湖〟を発見。〝トトラ〟で作られている船や家が細かに再現されていたのは、感動でしたねえ。
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そして〝マチュピチュ〟も。すごい!
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庭園から見える〝鳥取砂丘〟。
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夜は夜でまたまたみんなで街を徘徊し、日本海の幸を堪能させて頂きました。
楽しかった、感謝!

■Ryntenライブスケジュール
・7月16日( 土)静岡浜松「なんでモール」
・7月17日(日)広島福山「とおり町交流館」
・7月23日(土)福岡朝倉「音茶」
・7月28日(木)奈良「ビバリーヒルズ」ゲストに押尾コータローさんをお招きしてのライブです。
・8月5日(金)東京「バックインタウン」
●北海道ツアー
・7月2日(土)旭川「ジャズ・そば放哉」
・7月3日(日)深川「ガーディー」
・7月5日(火)富良野「きつつき」
・7月7日(木)札幌「時計台ホール」
・7月9日(土)幕別「百年記念ホール講堂」
・7月10日(日)新冠「レ・コード館町内ホール」
■イベント出演
・7月24日(日)北海道札幌「「札幌 Gutar Festa.@サッポロファクトリーホール」
・8月20日(土)群馬野反湖「フィールドフォークコンサート」

●中国公演
 7月29日(金)〜31日(日)ー北京ギターサマーミニキャンプ2016ー
 岡崎倫典は31日のワークショップとライブに出演します。
 出演:岡崎倫典、Preston Reed(from イギリス)、Yun-Chang Tung(中国)

■アルバム情報
Eternal(エターナル) - Rynten plays Teresa Teng –
テレサ・テンとの夢のコラボレーションをスペシャルトラックとして収録。

【譜面集『Eternal Rynten plays Teresa Teng』】
『Eternal Rynten plays Teresa Teng』譜面集が出ました!、自信作です。
何が自信作かというと…非常に読みやすく見やすい!実際に楽曲も素晴らしいものばかりですから、是非弾いてみて下さい。

「Ryntenバイエル #404 “All of Me を弾こう 14”」への1件のフィードバック

  1.  本日のエンディング。「Thanks My Dear」。レギュラーチューニングでゆったりとしたアルペジオにメロディーが絡むアレンジ。倫典さんのレパートリーに数多く登場しますが、私も好きです。最もよく弾くパターンかもしれません。もともとブルースやラグタイムの素養のない民族ですので、このパターンがなじみやすいし私にとっては基本です。最近のお気に入りは「ムーン・リバー」。簡単そうで、なかなかうまく弾けなかったのですが、最近少しだけ滑らかになりました。さて、このパターンの曲で難しいのは、メロディーの引き立てさせ方。伴奏部分は弱く、メロディーを強く弾けばいいのですが、うまくやらないと「無表情」な演奏になって面白くありません。目立ちませんが、右手の繊細な動き。いつか取り上げてください。倫典さんみたいに「艶っぽく」弾いてみたいものです。

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