Ryntenバイエル~vol.90「”The Water is Wide”を弾こう5」

【河童のひとり言】
メジャーリーグでの出来事です。「あと一人で完全試合」というところで誤審により記録は幻となりました。世紀の記録をフイにされた選手ご本人はさぞやご立腹かと思いきや、「完全な人間はいない」とその審判を許したそうです。立派ですねぇ。記録以上に彼は人間の格を上げました。そう、“完全な人間”はいないんです。さて、日本では新総理が誕生しました。我々は政治家に“完全”を求めている訳ではなく、完全に近づこうとするその姿に1票を投じるんです。ちゃんと分かって下さいね。

【今週のRyntenニュース】
梅雨まっただ中、如何お過ごしでしょうか?

先週のblogにも書きましたが、2週間程前僕の楽曲の「花田植」のイベント、今だ興奮覚めやらず、と言ったところです。

今でこそ機械科されている田植えですが、かつては大変な思いをしてコメを作っていた、というのが伝わってきて。日本の伝統文化の奥深さ、力強さを感じさせて頂きました。
それ以降何度か「花田植」を演奏していますが、弾いている自分の気持ちが大きく変わった様な、そんな気がしています。

今週もお便りを頂きました。むんぱぱさん、いつもありがとうございます。
『「リンテンバイエル番外編」ではとても自分の勉強になります。その中で何度も繰り返し観させて頂いております。今回のミセスロビンソンも素晴らしいです。美しい演奏にひたりながら、しばし時が過ぎるのを忘れる事が出来ました。』
これは多分、番外編というより「Key Of R」というタイトルがついておりまして、そちらの事でしょうか?
「お役にたっているんだな」と感じられてとても嬉しいです。
これからもお役にたてて下さい。

Ryntenダイアリーです。
先週の続きです。
『花田植』の本番をご覧下さい。写真だと臨場感が伝わらないのが残念ですが。

「子ども田楽」から始まり、「花笠」の演奏、「飾り牛たち」が田を耕し、「花田植」へと場面は変わって行きます。
場面が変わる時には準備の為少しの間があります。
「花田植」の前あたりだったでしょうか、司会の方がいきなり『ご紹介したい方がいます。「花田植」という楽曲を創られたアコースティックギターリストの岡崎倫典さんに来て頂いています。』とご紹介頂きました。

そういった話は事前に無かったので、ビックリしたと同時にお気遣いが嬉しかった!

『花田植」のお話はまた、機会がある度に書いて行きたいと思います。

先週末、東京新宿で僕と同じアコースティックギターリストの岸部眞明君とのライブがありました。
たくさんのお客さんに来て頂き会場はパンパンで満員御礼でした。
数年前に一度、九州小倉で一緒にライブをした事がありましたが、それ以来でした。
岸部君はメロディアスな曲を創る方でアジアのみならず、アメリカやヨーロッパでも演奏していて、素晴らしいギターリストです。セッションも実に楽しかったですね。
MCの時に彼は面白い話をしていました。その昔、短い期間でしたが彼が僕のローディーをしていた事があります。僕もまだサポートもしていた時代ですね。
彼が運転して地方へ行った時の事「前を走っていたベンツにオカマ掘りまして…まあキズも無かったので言わなかったんですが。ずっと気になってました」。この話にはお客さんはもちろん、僕も大笑いしました。
岸部君、また一緒に演ろうね。

韓国からも5人程のアコギファンが来てくれました。
岸部君と僕のライブだからこそ来てくれた…本当に嬉しかったな。
しかしながら、めったにない企画とはいえ遠路はるばる海を越えてライブの為に来てくれた事には、感謝と同時に本当に彼らのパワーを感じます。
また、こちらから会いに行かなければいけませんね。
みんな、ありがとう!

ギター1本でのアレンジと演奏ですが、歌謡曲はなかなか大変でした。
まだ全て終わっていません、あと1曲残っています。頑張らなくちゃ…。
詳細はまたお知らせいたしますのでこちらも宜しくお願いします。
因みにこのジャケットは今度のCDジャケットではありません。僕の愛聴CDです。

スケジュールです。
打田十紀夫くんとのジョイントライブツアーです。
・6月26日(土)前橋「音処 きしん」
・6月27日(日)仙台「TWO-FIVE」
・6月28日(月)福島・いわき「バークイーン」
多分、盛り上がるライブになるでしょう。今から非常に楽しみです。

www.rynten.com

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【Ryntenバイエル】
Ryntenバイエルは、ボクのアルバム『HeartStrings』でカバーした外国曲「The Water is Wide」、5回目です。昨年、韓国に行った際、楽器店の方がボクのアレンジで弾いて聴かせてくれたことに驚き、うれしかったのを覚えています。アルバム『Heartstrings』と同じStandard tuning、capo:3で弾いています。
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今週の番外編は、The Fifth Dimensionの「Aquarias~輝く星座」。D-ModalD(DADGAD) tuningで弾いています。ぜひお聴きください。
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「Ryntenバイエル~vol.90「”The Water is Wide”を弾こう5」」への2件のフィードバック

  1. Youtubeの方高画質マルチアングルとどんどん進化していますね。
    倫典ファン、アコギファンとしては嬉しい限りです。

    今回はAquariasまで聴けて見れて有頂天です(笑)

  2. こんにちは。

    コメント何時も読んで頂き、こちらこそありがとうございます。

    花田植の風景、こう言う郷土芸能と言いますか、伝統芸能と言いますか…写真を拝見して日本人の原風景を見ているようで懐かしさを感じます。

    私の住んでいる地方にはこのような伝統芸能が無いので羨ましい限りです…。

    さて、当地での待ちに待ったLiveまで後一週間となりました。
    今からわくわくです。

    梅雨時期、身体にもギターにもあまり良い時期では無いような気がします。ご自愛のうえ月末のツアーお気を付けてお越し下さい。

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