●柳橋 小松屋 秋元さん
「季節の佃煮 柳橋 小松屋」ご主人 秋元治さん
2024年10月9日(水) はナビゲーターの立川公四楼がお送りいたしました。
お一人目のゲストは、「季節の佃煮 柳橋 小松屋」のご主人 秋元治さん。今回は秋元さんの母校「中央区立 久松小学校の思い出」をテーマにお話いただきました。懐かしい学校給食は、脱脂粉乳、鯨の肉やコッペパン。遠足では、できたばかりの新幹線の見学をしたそうです!浜町公園には、総合スポーツセンターができる以前から弓道場があったそうで、昔から中央区では弓道が盛んだったのですね。
柳橋へお越しの際は、是非小松屋さんへお立ち寄りください!
↓季節の佃煮 柳橋 小松屋さんHP
●お花のお話C’mon A Kamon
花門フラワーゲート 岡崎善郎さん
今週のスタジオのお花は「ホトトギス、ヒマ、ケイトウ、ルビーグラス、ドラセナ、ポポラス、ユーカリ」です。
ホトトギスの名前の由来は、花弁の紫色の斑点が、ホトトギスのお腹の模様に似ているからだそうです。花は開くと星の形になります。花言葉は、永遠にあなたのもの、秘めた意志、永遠の若さ。
来週水曜日のC’mon A Kamonもお楽しみに!
↓花門フラワーゲートさんHP
↓詳しくはFacebookページへ!
https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE/
●銀座ひとつぼギャラリー 小原さん
Atelier Olive 銀座ひとつぼギャラリー 小原綾さん
銀座の奥野ビルにございます「Atelier Olive 銀座ひとつぼギャラリー」の小原綾さんが、展示のご紹介をしてくださいました。
10/8から10/14まで開催中の展示は「古川ひろえさんの個展」。古川ひろえさんは、懐かしい風景を思い出すような、独自のテンペラ技法で作品を描いています。
10/21から11/2まで開催予定の「Ex Libris 蔵書票・ミニ版画展」。蔵書票とは、Ex Libris(エクス・リブリス)「誰それの蔵書から」という意味のラテン語で、書籍の見返しなどに貼られる所有者を示す小さな紙片の事です。本が貴重だった時代に貼られていたそうです。36名の版画作家さんによる作品は、10cm角紙面内での作品なので、手のひらでもお楽しみいただけます。版画は、銅版画、木版画、紙版画、剥がし刷り等、さまざまな技法で作られています。
是非、ギャラリーにお越しください!インスタグラムもご覧ください。
↓Atelier Oliveさん instagram
https://www.instagram.com/atelier_olive_207/
<本日のOA曲 「moonソング」>
Can / Moonshake
Billie Holiday / What a Little Moonlight Can Do
Creedence Clearwater Revival / Bad Moon Rising
Television / Marquee Moon
Ocean Colour Scene / Up on the Downside(岡崎善郎さん選曲)
<公四楼の出演情報>
「柳橋落語会 第4回 立川公四楼 前座勉強会」
日時:2024年10月27日(日) 14:30開場/15:00開演
場所:柳橋亭(台東区柳橋1-2-3)(JR・都営浅草線 浅草橋駅から徒歩5分)
木戸銭:1000円
ご予約先:tatekawakoshiro@gmail.com
ぜひお越しください!
<中央区エフエムからのお知らせ>
↓各SNSも更新中 フォロー いいね お願いします!
X https://twitter.com/chuofm840
インスタ https://www.instagram.com/chuofm840/
↓中央エフエムはパソコン・スマートフォンでもお聴きいただけます
https://www.jcbasimul.com/radiocity
↓中央エフエムHP