今月の国立映画アーカイブ★都内唯一 屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』開催!@京橋★Art Focus @ Tokyo

今月の国立映画アーカイブ

京橋2丁目にある「国立映画アーカイブ」から今月の注目上映作品や展示資料についてご紹介頂いているこのコーナー。

今日は上映室から特定研究員の森宗厚子さん、そして展示・資料から特定研究員の濱田尚孝さんをお招きしてお話を伺いました

まずは、大女優!として日本、アメリカそして中国で活躍した「山口淑子」の特集
●[上映]生誕100年 映画女優 山口淑子
会期:2020年12月12日(土)-12月27日(日)
会場:国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU

https://www.nfaj.go.jp/exhibition/yamaguchi202011/

番組内で山口淑子さん主演映画「情熱の人魚」伸びのある澄み切った歌声をOA.
私、初めてそのお声を聴きました!(「情熱の人魚」は12/15 19:00~・12/27 17:00~2回上映予定)
目力に引き込まれそうです。

そして12月19日~展示が始まる
●[展示]川本喜八郎+岡本忠成 パペットアニメーショウ2020
会期:2020年12月19日(土)-2021年3月28日(日)
会場:国立映画アーカイブ 展示室(7階)

https://www.nfaj.go.jp/exhibition/puppetanimashow/

日本のストップモーション撮影による立体アニメーション分野で比類なき才能を発揮し、アニメーション映画に偉大な足跡を残した2人。
人形の1つ1つの動きに命を吹き込むように取り組んだ2人の作品上映、貴重な資料展示です。

国立映画アーカイブでしか見られない日本映画の貴重なものの数々、ご覧になってみてはいかがでしょう。
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都内唯一 屋外型国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』開催!@京橋

グッドタイミング!
3密を避け、屋外で開催される国際写真祭『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』が今日、12月4日(金)から始まりました。
スタジオには『T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO』ディレクターの速水惟広さんをお招きしました。


ここ京橋エリア4箇所に18名の写真家の作品を展示していてどなたでも、散歩の途中でも観ることができるという
絶好のロケーション。屋外展示はコロナ禍ではまさにベストマッチではないですか!

■開催概要
開催期間:12月4日(金)~12月13日(日)
会  場(4箇所):
① 東京スクエアガーデン (中央区京橋3-1-1東京メトロ銀座線「京橋」駅直結)
② 72 Gallery (中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1階)
③ (仮称)新TODAビル計画 工事仮囲い (中央区京橋1-7)
④ 京橋第一生命ビルディング1階    (中央区京橋2-4-12)

フェスティバルWebサイト→ https://t3photo.tokyo/

コロナ禍の今年、私達の日常は大きく変わり今も刻々と状況を変えていますね。
一方、写真はある時代のある出来事の一瞬、時間を切り取ったもの。
何十年前の写真でも、「自分をとりまく現在の事象」に当てはめてその作品と向き合っている事に気付きます。
このなんとも言えない感覚。
特に東京スクエアガーデン1階の貫通通路に設置された中野正貴氏の横12・5m✕高さ6mの巨大なPhoto作品『TOKYO NOBODY』は、時間と場所を超えて迷い込んだような錯覚に陥ります。
時代が変わっていくとともに、受け手側の感じ方が変わる。
2020年に起こった色々なことを考えさせてくれる作品の数々。とても興味深いPHOTO FESTIVALです。
お散歩の途中ででもどうぞお立ち寄り下さい。

<プレゼント>
会期中、東京スクエアガーデンで1000円以上(税込)のお買い物をしたれシート1枚につき、3名の参加作家のポストカード1セットをプレゼント(先着600名)
引き換えは72 Gallery (中央区京橋3-6-6 エクスアートビル1階)にて会期中にどうぞ!
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Art Focus @ Tokyo

アートライターのヒロさんがご紹介くださる注目のアート展
今回は。。。
すみだ北斎美術館で開催中「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」

●漫画の歴史を紐解く
江戸期の「戯画」をスタート地点に明治から昭和の「漫画」雑誌まで、3章立てで漫画表現のルーツを探る展覧会です。
第1章 商品としての量産漫画の誕生 江戸中期からの戯画の大衆化 〜戯画本・戯画浮世絵〜
第2章 職業漫画家の誕生 〜ポンチ・漫画の時代へ〜
第3章 ストーリー漫画の台頭 〜昭和初期から終戦まで〜

会場を入ると最初の展示されているのが「鳥羽絵(とばえ)」です。「鳥羽絵」とは江戸中期に京都で生まれ印刷技術の発達により大阪から全国に拡散した滑稽な絵を意味しています。著名絵師が描いた戯画は人気で、多彩な浮世絵版画が生まれました。「コマ」割り漫画、「吹き出し」を描いた作品、「光線の表現」など漫画の代表的な技法がこの時代から現れていたのは驚きです。大正期まで「トバエ」は漫画を意味する言葉として使われていたのです。

明治以後は社会や制度が変化し西洋文化の流入、印刷技術の進化で諷刺画が広まりました。外国の諷刺画をもとに「ポンチ」という言葉が流行しました。それを「漫画」と呼ぶようにしたのが浮世絵師・今泉一瓢や漫画雑誌「東京パック」の創刊者・北沢楽天です。大成功した北沢は初の職業漫画家となりました。今やサブカルチャーとして世界に誇る日本の漫画、その黎明期を通覧できる内容になっています。

●ポーランドの博物館と提携した展覧会も同時開催
同館はポーランドのクラクフの日本美術技術博物館マンガ(通称:マンガ館)と2019年11月15日に友好協力協定を締結しました。1周年を記念し「クラクフ ドラゴンとドラゴン展」を同時開催中。北斎の龍にインスピレーションを受けたという6作家の作品を展示しています。しかし龍をモチーフにしている作家はほとんどおらず、広義な意味でのリスペクトのようです。

◎展覧会インフォメーション
すみだ北斎美術館 https://hokusai-museum.jp/
前期:12月13日まで
中期:12月15日〜2021年1月3日
後期:2021年1月5日〜1月24日
月曜・年末年始(12/29-1/1)・1/12休(1/11は開館)
午前9時30分〜午後5時30分
一般1200円

会場風景
ジョルジュ・ビゴー発行の諷刺雑誌「TÔBAÉ」
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12月7日(月)スタートの新コーナー『サウンド コネクト』

1週間の曜日をまたいでお送りする「リクエストコーナー」が来週から(月曜日~金曜日)始まります。
2020年も残りわずか、今年は自宅にいる時間が多く、ラジオや音楽を聞く時間も増えたのではないでしょうか。そこでこの番組を聞いてくださっているあなたと一緒に、ハロラジを更に楽しく盛り上げよう!ということで、新コーナーをスタートさせます。

週ごとに変わるお題からイメージしたリクエスト曲をリスナーのあなた❤、そしてハロラジナビゲーター、番組スタッフからも広く募集!します(*^^*)
来週、第1回目のお題は「2020年によく聞いた1曲」です。
大好きな曲、街の中で耳にした曲、色々あると思います。
是非、あなたからの1曲!メールでリクエストをお送り下さい。
お待ちしています。
宛先:voice@fm840.jp

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さて、来週12月7日(月曜日)、ナビゲーターは新宮志歩さんにバトンタッチ。
「築地市場場外インフォメーション」では、ぷらっと築地 山崎さんから最旬・最新情報をお届け!
『Lookin’深川』のコーナーではタウン誌深川 片山編集長にお隣江東区深川エリアの情報を教えていただきます。

それでは!今日も素敵な午後を、そして良い週末をお過ごし下さいね。

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