協働ステーションNAVI
日本橋小伝馬町にある「協働ステーション中央」のチーフコーディネーター、杉原志保さんにイベントをご紹介していただきました。
4月、新年度になりましたので、改めてここで「協働ステーション中央」の活動内容や仕組みについて教えていただきました。
協働ステーション中央は区内の皆さんのボランティア団体やNPO,町会・自治会、企業などの社会貢献のための様々な活動をサポートし、育てるという役割を担っているとのこと。
流れは。。。
→「自分のやりたい活動について相談してみる」
→十思カフェでリアルな活動に触れる
→活動を始める/スキルを高めるための入門講座に参加
→協働ステーション中央をしっかり活用する
→社会貢献活動団体のイベント・募集の告知・活動報告等を掲載できる情報サイトを活用する
→協働ステーション中央で活動している他の団体との交流・ネットワークを作る
こうしたステップをご紹介しながら、サポート活動をしている協働ステーション中央。
「是非、お気軽に遊びに来て、ご相談ください!」と杉原さん談。
4月から何か始めてみたいと思っていらっしゃる方、一度お訪ねになってみてはいかがでしょう。
http://chuo.genki365.net/contents/hp0002/index00020000.html
http://chuo.genki365.net/contents/hp0006/index00030000.html
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AGC studio Exhibition
U-35 Young Architect Japan. 多様な光のあるガラス建築展
■期 間:2017年3月9日(木)-6月3日(土)
■場 所:AGC studio 1階エントランスギャラリー
(東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館)
開館時間:10:00 ~18:00日曜・月曜・祝日が休館日
ここ中央区には素材に限定した、深堀出来るギャラリーが沢山あります。
「ガラス」に関してもまさにそう。
そんな「ガラス」にフォーカスした展覧会が、ここ中央FMからすぐ、京橋交差点角の「AGCスタジオ」で開催されています。
AGCスタジオとは、あの旭ガラスさんが運営するギャラリー。
館内全体が建築用ガラスの機能・意匠を体感できる空間になっています。
ガラスは、透明性をもつ硬い素材ですから、温度や湿度、騒音などから人々を守る役割を果たしながら、家の中に明るい光を通してくれると同時に、外への視界をクリアに広げることができる、ガラスは現代建築なくてはならない存在。人々に清々しさや感動を与える力がありますよねー。
この展覧会では、今後の活躍が期待される35歳以下の若手建築家による、ガラスの新しい使い方を試みた建築の展示を行います。最優秀案作品は、実際にガラスを用いて制作したモデルが展示されます。「多様な光のあるガラス建築」をテーマに、ガラスの特性を新たな視点からで表現し、未来のガラス建築の可能性を示す展覧会。
是非、この機会に光射す明るいギャラリーの展覧会、お立ち寄りになってください。
https://www.agcstudio.jp/project/
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お花のお話「C’mon A Kamon」
東京スクエアガーデン地下一階の「花門」さん♪
今日のお花はコチラ!
詳しくはFacebookページへ!
https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE
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明日4月13日(木)のメッセージテーマ。。。
「あなたの街の街自慢!」教えてください
街の素敵なところ、いろいろ目線で教えてくださいマセ。