築地場外にある築地総合案内所「プラっと築地」2階にオープンした、食の体験・情報発信基地とも言える「食まちスタジオ」についてご紹介しました。
このスタジオは築地の食の今、をリアルに伝える場所。
今回は第1回「トト（魚魚）会」というイベントが開催されており、シェフでありながら他にも様々な肩書を持つクリス森山さんが講師として、参加者を前に絶妙な語り口で、包丁の扱い方、アジのさばき方、お料理のレシピなどを伝授。こういう公開イベント良いですねー。
この「トト（魚魚）会」についてなど、中央FM番組「京橋漁業協働組合（毎週土曜日・午後７時～）」のナビゲーターでもある薮本雅子さんに伺いました。
また、「食まちスタジオ」オープンの経緯や今後の展開などについて、企画・運営のNPO食のまちづくり協議会の鵜飼さんにご紹介いただきました。
今後、このスタジオで様々なイベントを開催予定だそうですので注目してくださいネ。
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「協働ステーション・ナビ」
協働ステーション・チーフコーディネーターの田邊健史さんにご紹介いただくイベントは？！ 「くされ市」
５月２５日（日）１１：００－１９：００
中央区日本橋大伝馬町 恵比寿通りを路上封鎖して開催される「くされ市」。
今度の日曜日、大伝馬町に一体何が起きるのか？！
４０の個人・団体が参加して屋外で様々な店舗が思い思いの物を販売したり発表したり。大伝馬町初の試みです。老若男女、枠を超えたつながりを目指して展開されるイベント。あなたもその目で目撃してくださーーい。
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＜展覧会のお知らせ＞
日本橋三越本店 7階ギャラリーにて
5月21日～6月2日（月）まで
「モンゴメリと花子の 赤毛のアン 展 カナダと日本をつないだ運命の1冊」開催中
この展覧会は日本とカナダ修好85周年を記念して開催。作家として、牧師の妻として、そして母として人生を生きたルーシー・モード・モンゴメリと、同時代に生き、翻訳者として戦前戦後の激動の時代に命がけで『赤毛のアン』を翻訳した村岡花子の情熱と人生を振り返ります。モンゴメリの直筆原稿『アン・オブ・グリン・ゲイブルス(赤毛のアン)』は、1905年から約8カ月の歳月をかけてモンゴメリにより書きあげられました。展覧会では、直筆原稿の一部を特別展示、村岡花子の翻訳直筆原稿も。日本初公開の品もあります。女の子なら一度は「アンの世界」に憧れたのでは？是非、あなたの「アン」に出会ってください。
入場料：一般・大学生￥８００、高校、中学生￥６００、小学生以下無料
開催時間：午前10時～午後6時半 （最終日は午後5時まで）
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今日のテーマ「あなたがこの週末にしようと思っていること」にメッセージありがとうございました！
＊私はこの週末、もし天気が良かったら衣替えの準備をします。厚手のもの真夏ものの陰干し、そして今年こそサンダルを早めに買いに出掛けます！（サクラの花束さん）
＊この週末、日曜日に「東をどり」に行く予定です。
私が育った歌舞伎座裏は芸者さんが住んでいたりして、かつては楽屋から入れてもらっていました。しばらくご無沙汰だったのですが、今回機会があって見に行くことになりました。
「東をどり」で何と行っても最高なのは、フィナーレで芸者さんが正装で勢揃いして踊るシーンです！江戸の粋！を感じます。（木挽町ミーミさん）
＊この週末は冬物の洗濯です。梅雨入り前の土日の晴天は逃すまじ、と思っています。（生活感漂うAKさん）
来週・月曜日のテーマは「あなたの気分転換法！」です。
教えてくださーい。
Today’s Music
#1 G.Love & Special Sauce: Hot Cookin’
#2 マイア・ヒラサワ: It Doesn’t Stop
#3 Daniel Powter : Bad day
#4 Jessie J : Stand Up
#5 Eric Clapton : Wonderful Tonight
#6 Judee Sill : Lady-O
#7 Barenaked Ladies : Pinch Me