ハローラジオシティ、ナビゲーターの福留由夏です。
今日は二十四節気のひとつ「大寒」です。
一年で最も寒い時期ということですが、寒さにもだんだん慣れてきた気が・・・(^_^;)
そして東京地方は20日間連続で乾燥注意報が出されています。
カラカラの陽気、今年は特に手荒れがひどくハンドクリームが欠かせません(涙)
皆さんは大丈夫でしょうか???肌荒れ対策、お気をつけくださいね。
さて、毎週木曜日にお届けしている「サークルナウ」のコーナー、
今回は空手のサークル「厳誠塾」の稽古が行われているアートはるみにおじゃましてきました。
お話を伺ったのは、小学生のころから空手をはじめて30年!!道場長の浮中卓さんです。
いただいた名刺に記されている正式名称は・・・・
「厳誠流空手道 厳誠塾 東京月島道場」
うーーーーん、なんだかとっても厳しそうじゃないですか!!!
率直に疑問を投げかける私に、「厳しくはないですよ(笑)」と浮中さん。
現在の会員数は20名。小学生5名、女性3名、親子で仲良く通っている方もいるそうです(^^)
性別、年齢、体力に応じて稽古をするので、無理なく稽古に打ち込めるとのこと。
入門するときは皆さん初心者。
男性は「強くなりたい」、女性は「健康に良さそう」と空手を始める方も多いといいます。
継続して稽古に通っている方の中で、特にお子さんの成長が大きいといいます。
ピッと姿勢を正して稽古に取り組む子供たちの姿はなんともほほえましいもの。
まるで親戚の子を見ているかのような気持ちになって、たくさんシャッターを押してしまいました(笑)
厳誠流空手道「厳誠塾」へのお問い合わせは、
090-8309-6554(浮中様)まで!!
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そして、木曜日にお届けしている「大人の手土産」のコーナー、
今回は三笠会館 営業本部 販売促進広報チームで主任を務めていらっしゃいます
秋葉佐知子さんに、三笠会館の「リーフパイ」を紹介していただきました。
大正14年創業、今年で86年目を迎える三笠会館。
多くの人々に愛され続けているリーフパイは「銀座のお手土産に」と
ギフトとして購入される方が多いといいます。
パイのサクサクとした食感、そして口の中に広がるバターとアーモンドの香りが秀逸。
表面にかけられたきび砂糖のザクっとした食感もたまりません!!!
昭和31年に農林大臣賞を受賞したという賞状も残っているとのこと\(^o^)/
パイ生地というとポロポロと崩れてしまうのではないかと心配する方もいるかもしれませんが、
三笠会館のリーフパイはパイ生地の部分がとても丁寧にしっかりと重ねられているので、
ちょうど葉っぱの形の葉脈の部分で、パキっと一口サイズに割ることができるんです。
大きさもあり1枚でも十分満足感のある味わい!!
男性にも好評ということで(弊社男性スタッフにも大好評でした☆)
ビジネスシーンでのお得意先周りにもぴったりなのではないでしょうか。
ちょっとしたお礼の気持ちでお菓子を渡したい時などに利用したい、2枚入りのものもありますよ♪
「三笠会館本店」
住所:中央区銀座5-5-17 並木通り
TEL:03-3571-8181
詳しくは三笠会館オフィシャルWEBサイトをご覧くださいね☆
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ということで、本日のハロラジ、ナビゲーターは福留由夏でした。
明日も晴れマークの笑顔でお届けします(^o^)☆