ゲスト:「国際交流のつどい2010」について 張敬山さん&林立さん&菊地いづみさん/「大好き!中央区」特派員:与太朗さん

ど~も!アッコです♪
今年もまたできた。”すけべにきび”。。
鼻に下に大きな吹きでものができて、鼻をかむたびにすれて痛い。
でも、なんで鼻の下のニキビはすけべなんだろう?

今日のゲストは、私も毎年楽しみにしている「国際交流のつどい」について伺いました。
中国山東省出身の張敬山さん。中国福建省出身の林立さん。
そして中央区文化・国際交流振興協会の菊地いづみさんにおこし頂きました!

張さんは日本に来られて10年。林さんは2年経たないということでしたが
お二人とも日本語ペラペ~ラ。張さんは中央区在勤で、林さんは中央区在住です。

◆国際交流のつどい2010◆
開催日時:11月27日(土)12:00~16:00
場所:築地社会教育会館
入場無料

毎年、国際交流を深めることを目的に開催されています。
張さんは、国際交流のつどいのボランティアスタッフを務められています。
張さんは2階の「日本の遊び・外国の遊び」ブースで、中国の遊びを紹介される予定です。
どんな遊びがあるのか伺ってみると・・・将棋やトランプなど
日本にもある遊びだけど、遊び方やルールがまるで違います。

今回、4階の料理室では、フランスとインドの方が料理を担当してくださいます。
異国情緒たっぷりのお食事を楽しめます♪
また、2階ではインドの古典舞踊の披露があったり、サリーの着付け体験もあったりと
インドの香りが漂うつどいとなりそうです。

林さんは、昨年参加し、今年も参加を楽しみにされているひとり。
昨年は茶道体験と折り紙教室、和装の着付け体験に参加され、
防災防犯コーナーで非常食を試食されたそうです。
時間がなくて全部回れなかった林さん。
今年こそは非常食のみならず、お食事も楽しみたいということでした(笑)

毎度、外国のボランティアスタッフさんには、つどいの告知以外にも
いろいろと聴いています。それがとっても楽しい♪
張さんは日本食では寿司としゃぶしゃぶがお好きだそうで、
林さんはうなぎ丼。
納豆ははじめ食べられなかったけど、今では週に2~3度は食べられるということでした。

国際交流のつどいの良さも伺うと・・
「なんといっても友達ができて、友達の輪が広がること」と
おふたりともお話してくださいました。

盆踊りやそれぞれの国のダンスを踊ることでより仲良くなれるということでした。
私もいろんな国のお友達を作りた~~~~い♪
ブログの前のあなたもぜひ!世界の友達の輪をひろげましょう♪

☆観光協会特派員の「大好き!中央区」☆

毎週月曜日は観光協会特派員の「大好き!中央区」
このコーナーは中央区観光協会さんが主催されている
中央区観光検定に合格されて特派員ブログを書かれている方を
ゲストにお迎えし、中央区の話題をお届けしています。
特派員の方のブログと連動していますので、
ぜひ、中央区観光協会特派員ブログとあわせてご覧ください。

今回の特派員さんは与太朗さんです♪

まずは近況報告から。
特派員さんの限定ツアーについて教えてくださいました。
中央区唯一の相撲部屋、荒汐部屋での稽古見学は迫力満点で
いっぺんに荒汐部屋ファンになってしまったということでした。

そしてご紹介したブログはこちら。
2010年7月13日付「谷崎潤一郎『幼少時代』を歩く」

与太朗さんがこの記事を書くきっかけは、ある疑問からでした。
谷崎潤一郎の生誕地が与太朗さんの亡きお父様の勤務地からすぐそばで、生家付近を
じっくりと見てみたいと思っていたそうで、そんな中、なぜ、生家から日本橋を越えた
阪本小学校に入学したのかなんとなく不思議に感じて、「幼少時代」の本を引っ張り出してきたそうです。
そこからわかったこと・・・・それは、ぜひブログをご覧になってください!!

与太朗さんのブログを見て、谷崎潤一郎の小説を読みたくなりました。
与太朗さん、貴重なお話ありがとうございました!

明日もわたくしアッコがご案内しま~す。

posted by アッコ

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