築地場外市場インフォメーション/森下エリアで開催のイベントをご紹介!Lookin’深川

きょうのゲストは、、、

☆築地場外市場インフォメーション
ぷらっと築地 山崎徳子さん


(前回スタジオにお越しいただいた際の写真です!)

築地はお祭りモード!

夏越し大祭 つきじ獅子祭り
6月9日(金)~11日(日)まで

10日は子供神輿、11日は神社神輿を担いでのご巡行が4年ぶりに開催予定!!楽しみですね~。

おはやしで参加するという山崎さん。週末に向けて練習にも力が入りそうですね。築地の皆さん、お祭り楽しんでくださいませー!

☆Lookin’深川
タウン誌深川 片山祐子編集長

森下地域で行われる2つのイベントをご紹介いただきました!

・朝顔市 深川神明宮境内にて
有名な入谷と同じ園芸店から仕入れる元気で質のいい朝顔が、一鉢1500円で購入可能!
大変人気のイベントですので、開始の朝8時ころに行くのがオススメとのことです。

・中元飲食まつり
森下商店街の名店3店舗で、無料の落語会を開催。
お店の定休日を利用したお客様へのサービスで、10年以上前から行っている人気イベントです!

お祭りの取材等で大忙しという片山さん。健康にはお気をつけて、梅雨、そしてこの夏を乗り越えてくださいね!

☆あしたのハロラジも新宮が担当です。それでは^^

今月の国立映画アーカイブ◇Art Focus @ Tokyo◇イベント「京橋 ひと・こと・とき(刻)2023 初夏」開催中❣❣

『今月の国立映画アーカイブ』

 

京橋3丁目にある「国立映画アーカイブ」スタッフの方が、数々の映画上映イベントや企画を通して映画の魅力をご紹介くださるこのコーナー。

 

今日、スタジオにお招きしたのは。。。ハロラジ初登場!!

展示・資料室から宮本法明さんと小川努さん、そして付き添ってきてくださった玉田さんです。

ご紹介くださったのは、5月10日から公開されたWEBサイト

「映画遺産— 国立映画アーカイブ映画資料ポータル —」について。

 

今日のお話の中で、お二人の映画とその関連資料、機材に対する情熱を感じると共に、

「遺す」というキーワードの言葉の重みを感じました。

公開されたWebサイトの特徴や閲覧できる資料などについてもご紹介くださいました。

そう、私たちの未来が見た目がどんなにSimpleでQuicklyなもので満たされたとしても、過去の遺産から学ぶべきことはとても沢山あるのだと思います。

今回、国立アートリサーチセンター協力のもと、国立映画アーカイブと国立情報学研究所が共同で開設・公開されたサイトでは、現在、第一弾の公開資料として、国立映画アーカイブ所蔵の映画機材181点(撮影機116点/映写機65点)が掲載されています。

今後、さらにUpdateされていくとのことです。

HP:https://nfajfilmheritage.jp/

是非、Webサイトにアクセスしてみてください!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

Art Focus @ Tokyo

アートライターのヒロさんがご紹介くださるこのコーナー。

今日ご紹介くださったのは、、、

練馬区立美術館で開催中の「生誕120年 大沢昌助展」

  • 自由奔放な作風が魅力の作家

1991年、1997年、2003年、2010年に続き同館で5回目となる大沢昌助(1903-1997)の展覧会。練馬区立美術館では作家の作品を100点以上を所蔵していることから、生前時から定期的に展覧会を開催してきました。しかし残念ながら他館での開催は極めて少ないのです。

作家の父・三之助(さんのすけ)は建築家。水彩画を嗜んでいた父から絵のテクニックを学んだそうです。初期は色々な作家の影響を受けながら家族をモデルにした人物画や風景画を描いていましたが、1960年代から抽象画を描くようになリます。自己の作風を固守することなく、むしろ自在に変化させることを楽しんでいるかのような印象すら受けます。

「ふっきれてきて仕事が楽になってきた」

 

艶やかな色彩、リズミカルな抽象的モチーフ…初めて彼の作品を見た時「なんて自由な感性の持ち主」と思いました。作家はオーディオマニアで音楽からインスピレーションを受けて制作された作品も多く、「12のエチュード」シリーズはドビュッシーの練習曲を絵にしたそう。2階展示室へ向かう階段の途中にある、記号のような羅列が面白い「主題と変奏」(1996年)もお見逃しなく。出口付近にあるボーダーのTシャツを着た晩年の自画像の爽やかなこと!

 

ちなみに作家が親しかった東京美術学校出身の仲間たちは、猪熊弦一郎、岡田謙三、牛島憲之、小磯良平、山口長男・・とすごい顔ぶれです。いずれも故郷で個展が開催されたり、美術館ができたりしていますが、大沢は東京出身・東京育ちゆえ、そういう展開にはなりませんでした。知られる機会が少ない作家という意味でも、今回の展覧会は必見です。

 

◎展覧会インフォメーション

練馬区立美術館 https://www.neribun.or.jp/museum.html

2023年4月29日(土)〜6月18日(日) 月曜休館

午前10時〜午後6時 ※入館は閉館の30分前まで

一般1000円他

 

:展示風景(左「青の遍歴」、右「逸楽と秩序」)

:展示風景

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::

イベント「京橋 ひと・こと・とき(刻)2023 初夏」開催中❣❣

 

いよいよ来年は6年ぶりにここ京橋にも祭が戻ってくる!?

スタジオに京橋一の部連合町会青年部 はじめ会会長、林登美雄さんをお招きして、主催者として今回の展示イベントについてご紹介いただきました。

江戸時代から続く「山王祭」、そして京橋の歴史と文化について知ることができるとても貴重な機会。

一人でも多くの皆さんに知っていただきたい、触れていただきたい、と言う思いを込めて

山王祭の様子の映像、何十年ごとにしか見られない修復中の神輿の映像や写真、町会半纏、提灯などを展示して6月1日・2日・3日の3日間、公開中です。

*中央エフエムはこのイベントに共催しております。

 

台風の影響により、大変お足元が悪い中です。

明日まで開催しておりますので、もしお時間に余裕がありましたら。

 

企画展

京橋 ひと・こと・とき(刻)つなぎ 2023・初夏

『“祭”が街を繋ぎ、賑わいを生む ~京橋の歴史と共に~』

開催場所:ミュージアムタワー京橋1階 エントランスホール(京橋1-7-2)

開催期間: 2023 年 6 月 1 日(木)~3 日(土)

展示時間:

6 月 1 日(木)15:00~19:00

6 月 2 日(金)10:00~17:00

(※15 時~15 時 30 分 トークイベント準備のため一時クローズさせていただきます)

6 月 3 日(土)10:00~15:00

展示内容:

京橋地域の歴史や山王祭の歴史・神輿についてのパネル展示 京橋一の部連合町会 半纏(6町会)の展示

入 場 料: 無料

中央エフエムHP:http://fm840.jp/

::::::::::::::::::::::::::::

この後の台風の影響が心配されます。

来れぐれもご帰宅時、お気をつけください。

 

来週6月5日(月)のハロラジ ナビゲーターは新宮志歩さんにバトンタッチ

そのラインナップは・・

  • 築地場外市場インフォメーションコーナーでは

ぷらっと築地の山崎さんと、築地場外市場の最新・最旬の情報をお届けします!

来週末6月9・10・11日に波除神社で開催される「つきじ獅子祭」についても教えていただきます!

 

  • ルッキン深川コーナーでは、タウン誌深川、片山編集長にお隣江東区深川エリアの情報をお電話を繋いで。7月上旬に森下商店街主催で行われる中元飲食まつり と 森下朝顔市についてご紹介いただきます!

来週もどうぞお楽しみに!

!AMAZING GINZA!『2023年は銀座煉瓦街150年』◇観光協会特派員の「大好き中央区」◇第18回『源氏ボタル鑑賞会』開催!@宗家 源吉兆庵

!AMAZING GINZA!『2023年は銀座煉瓦街150年』

 

中央区『銀座』という街が放つ多様な煌めきを、銀座で活躍なさっている方々独自の視点でご紹介いただくこのコーナー。

今日はスタジオに全銀座会・銀座通連合会 事務局長でいらっしゃる竹沢えり子さんをお招きして『銀座煉瓦街150年』について貴重なお話を伺いました。

今年2023年が東京・銀座、最初の煉瓦街が誕生(1873年)して丁度、150年にあたるとのこと。

1872年に起こった大火は銀座だけではなく京橋、築地地区も焼きつくし、焦土と化した街。

でもそこからわずか1週間足らずで耐火を大前提とした復興への超スピード展開が凄い!というお話に「明治人」の街づくりへの“愛”を感じました。

 

この街復興一大プロジェクトにどんな人物が関わったのか?!

これがまた歴史の教科書に必ず登場する凄い人々。

これまで日本人が見たことのない、西洋風のモダンな街並みが造られ、明治初期に創業、他から移ってきたという老舗が今に続いています。

竹沢さん曰く『コミュニティを大切にし、自分たちの街のことは自分たちで決めるという精神は今日まで受け継がれています。今後、新たに銀座にお店を構える皆様にはこの精神を受け継ぎ、銀座の仲間として一緒に街をつくり、150年後に老舗と呼ばれるようになってほしいです』とのこと。

真剣に東京の未来を考えて取り組んだ結果が今の銀座の基礎になったと思うと、未来を見通す目を持つことの大切さを実感しました。

是非、銀座の街をじっくり眺めながら歩いてみてください!

:::::::::::::::::::::::::::

観光協会特派員の「大好き中央区」

 

今日スタジオにお越しくださったのは、いつも素敵な笑顔で、癒しを与えてくださるーーブログネーム「皐月の鯉の吹き流し」さんです。

今日ご紹介くださったブログは

『なっ、何だこの船は?』です。

https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=3467

 

キャッチ―なタイトルに惹かれてブログを読ませていただきました。

かなりレアな出会いと言える特殊船が隅田川に出現!

一体何のための船なのか?

日頃から中央区をくまなく歩いていると、ちょっとした変化に気づきますね。

まして隅田川ならなおさらです。

「皐月の鯉の吹き流し」さんブログでその「船」の正体をご確認くださいマセ!

写真もご覧くださいね。

:::::::::::::::::::::::::::::::

第18回『源氏ボタル鑑賞会』開催!@宗家 源吉兆庵

 

もうこの季節が❣

1年って本当に早いですーー。

すっかりお馴染み、このイベントを楽しみになさっている方、多いんじゃないでしょうか? 私もその一人です。

スタジオに宗家 源吉兆庵広報ご担当、西沢さんをお招きしました。

昔の銀座には柳に飛び交う蛍の姿があったそうですが、今はその姿を見ることができませんね。

そんな中、宗家 源吉兆庵では限られたこの時期だけ、第18回目となる館内でとても貴重な蛍のはかなくも美しい光を見ることができる『源氏ボタル鑑賞会』が開催されます。

幻想的な空間を是非、、お楽しみください。

また、この時期ならではの和菓子「銀座の蛍」(限定商品)もおススメです!

<開催概要>

初夏特別企画『源氏ボタル鑑賞会』~星垂(ほたる)のすむところ~

https://www.kitchoan.co.jp/news/4869/

開催期間:6月5日(月)~6月11日(日)

開催時間:18:00-20:00

開催場所:宗家 源吉兆庵 銀座本店2階(銀座6-9-8)

 

期間中はかなりの行列が予想されます。お時間に余裕をもってお出かけください。

:::::::::::::::::::::::::

今日は90分の拡大版&収録でお送りしたハロラジ。

お聴きいただきありがとうございました!

明日6月2日(金)のハロラジ。

メッセージテーマは。。「酸素・水・太陽の次に私に必要なもの」

あなたからのメッセージ、お待ちしています。

メール:voice“アットマーク”fm840.jp

明日6月2日(金)のハロラジ、 そのラインナップは・・

今月の国立映画アーカイブ。明日はハロラジ初登場の研究員、お二人がご出演!さあ、どんなお話が伺えるんでしょう?

そして今日6月1日から開催中のイベント「京橋 ひと・こと・とき(刻)つなぎ2023 初夏」について、京橋一の部連合町会青年部 はじめ会会長 林さんからご紹介いただきます。

さらにArt Focus @ Tokyoにはアートライターのヒロさんがご登場。

おススメアートをわかりやすく解説してくださいます。

明日もどうぞお楽しみに!

◇株式会社インターン 代表半澤さんの想い◇レッツenjoy!講座「近代金継ぎ体験~割れた器を修復して新たな価値と愛着を~」◇お花のお話C’mon A Kamon

株式会社インターン 代表 半澤さんの想い

 

と、いうことで今日は日本橋久松町に本社を構える

「株式会社インターン」代表の半澤さんにお話を伺いました!

2016年に活動を開始した「株式会社インターン」

起業時、代表の半澤さんは27歳。

元々は食品系の会社のサラリーマンとして働いていた半澤さん。

「食品を通して人を笑顔にする」のを目標に奮闘していたそうなんですが、

ある日、帰りの電車のドアに映る自分の表情が「笑顔」とは程遠かった時、

「自分が笑顔じゃないのに、他人を笑顔に出来るわけがない」と思ったのが、起業のキッカケだったそう。

 

そしてそこから約7年

震災の被害にもあった宮城の「ずんだ」にフォーカスしたお店

「ずんだラボ」

 

各ご当地のグルメの魅力を都内で広める活動「ふるさとグルメテラス」

 

社会人になった後も縛られない考え方を提案するために始めた

「社会人インターン」の制度

 

 

きっと半澤さん達の活動は、消費者の方々だけではなく、

生産者の皆さん・そしてインターンの社員さん達にも笑顔を届けられているのでしょうね。

 

私自身、今日お話を伺ってみてとても勉強になりました!

ありがとうございました!

 

(半澤さん達と活動をしてみたい人はHPよりお問い合わせをしてみてください)

https://www.intern-inc.jp/

株式会社インターン、そして半澤さんの活躍にこれからも注目です!

::::::::::::::::::::::::::::::::::

築地社会教育会館「近代金継ぎ体験~割れた器を修復して新たな価値と愛着を~」

築地社会教育会館の清水さんに、

「近代金継ぎ体験」の講座を紹介していただきました!

 

この講座は以前の開催時も紹介させていただきました。

好評により、3度目の開催です。

 

割れたお皿を自分で直せる「金継ぎ」

他ではなかなか学ぶことができません!

少しでも気になった人は築地社会教区会館のHPをチェックしてみてくださいネ

 

対象:18歳以上

定員:10名(申し込み多数の場合は抽選)

会費、参加費、入場料:7,000円(材料費・保険料込み)

講師:白雲斎(はくうんさい)

会社員の傍ら、伝統文化である「金継ぎ」に目覚め、自ら伝道師となる。

持ち物:エプロン、必要であれば軍手、あれば割れ・欠けのある器(2~3つに割れたお皿など。状態によっては対応できないことがありますので、ご了承ください)

↓詳しくはコチラ↓

近代金継ぎ体験~割れた器を修復して新たな価値と愛着を~

中央区の社会教育会館の公式LINEができました!

講座情報などの情報を受け取れるので是非ともだち登録を!

 

清水さんありがとございました!

::::::::::::::::::::::::::::::::::

お花のお話 C’mon A Kamon

今日のスタジオのお花はコチラ

花門フラワーゲートHP:https://www.flowergate.co.jp/
詳しくはFacebookページへ!
https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE

 

今日は月に1度の岡崎さんとの生トーク❤

 

毎月1回の生トークなのに、毎週話しているような感覚~(笑)

時がすぎるのが早いよね~って2人で話してました

::::::::::::::::::::::::::::::::

明日のHRは89分スペシャル‼

なのですが、中央エフエムスタッフ一同は

京橋ミュージアムタワーで開催中の展示イベント

「京橋 ひと・こと・ときつなぎ2023」http://fm840.jp/

の運営に向かってますので、収録でお届けさせていただきます

 

明日6月1日(木)のハロラジ、 そのラインナップは・・

AMAZING GINZA 全銀座会会長の竹沢さんご登場

そして観光協会特派員の「大好き中央区」にはブログネーム 『皐月の鯉の吹き流し』さんがスタジオに!

そして、銀座 源吉兆庵の西沢さんが久しぶりに登場!

ホタルのイベントについて聞いちゃいますよ~

銀座2丁目にフランス料理店を構えるmonsieur皆良田に教えていただく、お家で簡単、おいしく作れるフランス料理。メモのご用意も―お願いします。

 

明日も是非お贔屓に~

展示にも来てくださいね~~

1973年開設!キヤノンギャラリー50周年企画展/クリエイティブな遊びで創造力を育む築地「クリップ」

新宮志歩です!きょうのゲストは、、、

☆キヤノンマーケティングジャパン株式会社
カメラリレーション企画部 フォトカルチャー推進課 主管
林田優子さん


1973年2月「キヤノンサロン」(現在の「キヤノンギャラリー」)が銀座に開設。50年にわたり、フォトグラファーの写真表現活動をサポート。銀座では公募での写真展が行われ、プロアマ問わずさまざまな作品・作家に触れられる場所となっています。そのほか、ギャラリーは品川、大阪にも展開。

「キヤノンギャラリー50周年企画展」
節目を迎える年に開催の企画展では、写真関係者でなくても一度は触れたことのある写真家、作家が集結。写真展やギャラリーは敷居が高そう・・・と思う方にも気軽にこの場所へ来ていただき、写真の世界に触れてほしいという思いがこめられています。

ギャラリーの隣には「キヤノンフォトハウス銀座」が併設されているので、実際にキヤノンのカメラを触って魅力を感じることもできますよ~。

入社後、写真教室に通い自宅も改造、撮った写真を年賀状にし何年も上司に見せた結果・・・ようやく写真の仕事につけた!という情熱の持ち主・林田さん。その熱意が伝わるお話でした。

☆築地クリップ
代表 木村歳一さん


「アート遊びを通して、創造力や思考力を身につける」場所として、昨年オープン。
ビルの前にはズラリと並んだスモッグやエプロンが・・・しかもちょっと絵の具の色がついている!?新宮が気になっているこの場所に迫りました~。

4人のお子さんを育てる木村さん。子供たちが”もっと自由に”遊べる場を作りたいと思ったのがオープンのきっかけ。何かとオール自由に遊べる場所や時間、内容が少ない・・・現代の子どもたちの場づくりを提供しています。

crepにはいくつかのユニークなルールが。「上手だねー」「下手だなー」などの言葉を使わない。また、「何を作ったの?」「何を描いたの?」なども聞かない。大人も同じ目線で楽しもう、と定められています。

どうしても”正解”や”正しい”、”上手に”を目指して向かってしまうアート。私もそのひとりでした。もっと自由に、もっと楽しく遊ぶことが、子供たちの視野を広げ、選択肢を広げることにもつながりますね~。

全国から子供たちが集まるcrep。ぜひチェックをお願いします!

https://crep-art.com/

☆明日のハロラジはJUMIさんにバトンタッチ。それでは^^