◆寄文字席書家 春亭右乃香さんご登場! ◆お花のお話C’mon A Kamon ◆4/25開催!東京アートアンティーク

◆寄席文字書家 春亭右乃香さんご登場!

寄席文字書家 春亭右乃香さん

月曜日の新宮志歩さんのおあとは、ナビゲーターは今回が3回目の立川公四楼がお送りしました!

寄席文字書家 春亭右乃香さんに、寄席文字の歴史や、長年お住まいの中央区のお話を伺いました。

右乃香さんは、浅草木馬亭の看板や、落語会の題字、めくりなど、様々な場所で寄席文字を書かれています。

寄席文字との出会いは、大学での落語研究会だったそうです。落研に入られてから、落語をやるのではなく、寄席文字を書くこととなったことが、きっかけだったそうです。

区内でも寄席文字の勉強会を開催していらっしゃるので、是非ご参加ください!

春亭右乃香さんのHPです。
https://yose-moji.jp/

はじめてでもきれいに書ける 寄席文字 粋で美しい縁起文字の基本から応用まで

 

◆お花のお話C’mon A Kamon

花門フラワーゲート 岡崎善郎さん

今日のお花はコチラ!ピンクが素敵。

花門フラワーゲートHP https://www.flowergate.co.jp/

詳しくはFacebookページへ!

https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE/

 

◆4/25~4/27開催!東京アートアンティーク

四季彩舎さん、古美術 侘助さん、繭山龍泉堂さん

4月25日から27日まで開催される「東京アートアンティーク」の参加ギャラリーから、四季彩舎さん、古美術 侘助さん、繭山龍泉堂さんにお越しいただき、イベントの魅力を語っていただきました。

四季彩舎の石川さんの推しの作家 水口麟太郎さんは、グルーガンという接着アイテムを使って、空想と憧憬をテーマに作品を制作されています。作家の水口さんご本人にもご登場いただき作品制作の思いなどをお話いただきました。

古美術 侘助の橋本さんは、ウィスキーやワインの美味しい飲み方として、固定観念にとらわれず、古美術の茶碗やお猪口で飲むのがおススメという少し驚きなお話をしてくださいました。

繭山龍泉堂さんは、古美術を取り扱う「古陶磁 金石」と、古典的な手法で制作された青磁を額に入れて見て楽しむ作品が展示された「CELADON:FLAT 伊藤秀人」について紹介してくださいました。

四季彩舎さん、古美術 侘助さん、繭山龍泉堂さんの皆様、ありがとうございました!

東京アートアンティークHP ぜひご参加ください!

https://www.tokyoartantiques.com/

 

・【四季彩舎さん】水口麟太郎個展 -三毒トイボックス-

https://www.tokyoartantiques.com/event/rintaro-mizuguchi-exhibitions/

・【古美術 侘助さん】お好みの器で、今宵も一献!酒器様々

https://www.tokyoartantiques.com/event/enjoy-it-tonight-in-your-favorite-container-various-sake-vessels/

・【繭山龍泉堂さん】「古陶磁 金石」、「CELADON:FLAT 伊藤秀人」

https://www.tokyoartantiques.com/event/old-ceramics-and-works-of-art/

https://www.tokyoartantiques.com/event/celadonflat-by-hidehito-ito/

 

本日は、立川公四楼がお送りしました。

エンディングが尻つぼみで失敗しちゃいましたが、次回はもっと頑張ります。

ぜひまた聴いてくださいね!

明後日の金曜日はJUMIさんの登場です!

 

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