豪華作家が”三越”をテーマに手掛けた小説「三越アンソロジー小説『時ひらく』」/最強開運日におすすめのお財布

新宮志歩です。きょうのゲストは、、、

☆株式会社三越伊勢丹 販売促進部 河内貴子さん
文藝春秋「オール讀物」編集長 石井一成さん

三越創業350年、2022年10月で100周年を迎えた文藝春秋がコラボ!
6人の豪華作家が”三越”をテーマに書き上げた作品が、短編作品集=アンソロジー小説として文庫本になりました。

アンソロジー小説とは、1つのテーマに沿って複数の作家が手掛けた短編作品集のこと。作家は、辻村深月さん、伊坂幸太郎さん、阿川佐和子さん、恩田陸さん、柚木麻子さん、東野圭吾さんの6名という豪華すぎる顔ぶれ。これも三越×文藝春秋だからこそ実現できた作品ですね・・・。

文庫本の表紙は、三越の包装紙「花ひらく」のデザインが採用されています。包装紙以外ではほぼ使われることがないというこの紋様が表紙に使われるということで、通常、文春文庫で使われる光沢加工の表紙ではなく、紙の手ざわりをそのままに痛みづらい加工をしたものに仕上がったとのこと。おなじみのデザイン、こだわりの材質、ぜひ触ってみてください。

実は、企画から作品のリリースまでものすごいスピードで仕上がっていったという今回の作品。話が上がった際、すぐに「きっといいものになる」と確信したという石井編集長。その言葉の通り、読んでいると三越の風景や情景、物語に出てくる人々の背景、いろんな想像が頭に浮かび心が温かくなるものばかりでした。街歩きがお好きな方、百貨店ファン、そして三越を訪れたことがある方、きっと皆さんお楽しみいただけるはず。

【三越アンソロジー小説『時ひらく』リスナー5名の方にプレゼント頂きました!】
ご希望の方はメール件名「時ひらく 希望」本文に郵便番号、住所、お名前、電話番号をお書きの上、ご応募ください。
締め切りは今週末3月15日(金)までです!

☆NISHIGINZA NAVI
西銀座デパート 白男川稚子さん


3月15日(金)は、一粒万倍日、天赦日、寅の日が重なる最強開運日!
欲しいものを買って使い始めるといいとされていることから、春の新生活に合わせて気分新たに、お財布を新調するのはいかがでしょう?

西銀座デパートからおすすめのお財布がたくさん届きました♪




(写真提供:西銀座デパート)

春らしい色、デザイン、ユニセックスで使用できるもの、それぞれ意味を持つ天然石があしらわれたものなど、選ぶのが楽しいですね~!
長財布、折り財布、フラグメントケースなど用途に合わせてお好みをぜひ見つけてみてくださいね。

そのほか、西銀座デパートのオトクな情報やキャンペーンは、公式HPをご覧ください。
https://www.nishiginza.co.jp/

☆あしたのハロラジはJUMIさん担当です!それでは^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です