AMAZING GINZA
懐石料理の名店「銀座 吉兆」から湯木さんにお話を伺っちゃいました!!
吉兆は間もなく創業100年という老舗
創業初期から、元来の日本料理の常識に囚われない懐石料理で活躍されてきました。
そんな老舗の銀座店「銀座 吉兆」の名物といえば
ふかひれ姿煮御飯!!
もう写真を見てるだけでヨダレが出ちゃう
吉兆のHPはコチラ⇩
shttps://www.kitcho.com/tokyo/ginza_kitcho.php
湯木さんは銀実会の第71期理事長でもいらっしゃり、(女性初の理事長)であり、昨年は理事長を務められました方でもあります。
実際にお会いして見て、佇まいやお話の仕方からすっかりファンになってしまいましたよワタシ
いつか湯木さんの半生を描くドラマを見てみたいです!
湯木さんありがとうございました!!
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観光協会特派員の「大好き中央区」
今週はスタジオに一歩さんがお越しくださいました。
今日ご紹介いただいたブログは・・・
『東京メトロ・日比谷3駅舎で工事』
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=3758
日比谷線の、人形町駅・茅場町駅・築地駅の工事を見つけちゃった一歩さん。
工事の内容はトイレの増設などで、利用者の利便性が上がりそうですね!
銀座線も工事でとても綺麗になりましたし、日比谷線の3駅がさらにキレイになるのが楽しみです!
詳細は一歩さんのブログをどうぞ!
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@お家で簡単 フランス料理
今日、monsieur皆良田に教えていただいたレシピは。。。
「舌平目のムニエル」
舌平目のムニエル
“ムニエル”の語源はフランス語の“ムニエ”=“粉屋”
食材に小麦粉を付け、フライパンで焼き、古賀シバターソースで作る料理です。
今日の食材は「舌平目」 王道です!!
お家で簡単に、おいしく作れますー。
<材料>
舌平目(ほかの白身魚でもOK 但し鱈のような水分の多いものは事前に水気をとる)
塩・胡椒・小麦粉 適宜
無縁バター 5g
サラダオイル・米オイル
【ブールノワゼット ソース】
無縁バター・塩・胡椒・ケッパー(または醤油)・レモン汁
<作り方>
・皮をひいた舌平目に塩・胡椒し、小麦粉を薄くまぶす
(白い皮は焼いても口に残らないので付けたままでOK)
・フライパンにバターを入れて溶かし、サラダオイルを入れてバターが焦げない様に色止めし、中火で皮の方から魚を入れて焼く(皮付きは川の方から焼く)
・焦がさないように両面に焼き色を付ける
・焼いた魚をプライパンからはずし、余分な油を捨て、バターを加え熱して溶かす
・ソースを作る。フライパンをゆすりながら、バターがきつね色になったら、レモン汁とケッパーを加えて火を止める
・塩・胡椒を軽くする(ケッパーの代わりに醤油を使っても美味しい)
・さらに持った舌平目に熱々のソースを全体にかける
出来上がり―
是非、お家でお試しください
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明日のメッセージテーマは 「ハッピーな話」
メール:voice@fm840.jp メッセージお待ちしています
そして明日5月19日(金)のハロラジ、 そのラインナップは・・
ヤマハ銀座からエレガント山田さんをスタジオにお招きします。ヤマハ銀座の最新情報を聞いちゃいましょう!
そしてART Focus @Tokyoではお馴染みアートライターのヒロさんが登場
A to Z English今月からは英語の雑学を紹介♪
今月はロサンゼルスの名前についての豆知識です
明日もどうぞお楽しみに!