本とアートとcoffeeと
銀座蔦屋書店 文具・雑貨コンシェルジュの鄧さんとお電話をつないで、３月１日から始まる「こころ躍るお菓子フェア」についてご紹介いただきました。
知る人ぞ知る、全国各地の厳選スイーツを厳選。ここでしか買えない？！
銀座蔦屋書店では、文具・雑貨売り場で季節をテーマにした商品を展示・販売していますが、今回は。。。
「こころ躍る お菓子フェア」
開催期間：３月１日（火）～３月１４日（月）
開催場所：銀座蔦屋書店 文具コーナー
鄧さんはじめ、銀座蔦屋書店文具・雑貨コンシェルジュ目線でパッケージが素敵、美しい、そして美味しい！ものを探してきての今回のフェア。
誰かにプレゼントしても、自宅で楽しんでもOK。
東京には出店していない、でも日本全国から選りすぐりの5ブランドが出店です。
鄧さんオススメは「カヌレの形の羊羹」とのこと。要チェックです。
他にも
洋風：クッキー、タルト、チョコレート
和風：カヌレの形の羊羹、和三盆、金平糖 などがあります。
詳細はコチラから⇒https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000276.000058854.html
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観光協会特派員の「大好き中央区」
今日スタジオにお越し下さったのは、ブログネーム「ユタポン」さんです。
現在は中央区日本橋在住。街を楽しみながら日々生活なさっているとおっしゃるユタポンさん。再開発によって変化し続ける街の姿をつぶさに観察なさっています。
今日ご紹介くださったブログは
『もう見えない風景』
https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/detail.php?id=2456
再開発は期待を抱かせる反面、これまで営々と築かれてきた街の風景、雰囲気を大きく変えてしまうこともあり、寂しさを生むものでもありますね。
そんな思いをこのブログで表現してくださったユタポンさん。
ブログ掲載のお写真は貴重な今後、記録写真になるのでは？！
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日本橋人形町 三水会の「もっともっと言っちゃいますーー！」
スタジオが賑やか！！
三水会の山田会長(やまチャン)、カメラマン？！の岩田さん（がんチャン）、そして若手代表 登坂さん（トッティ～）のお三方をお招きして人形町の雰囲気そのまま！楽しく盛り上がりました❤
左から やまチャン・JUMI・トッティ・がんチャン
まず、現在開催中の「春の人形町まつり」
『大富くじ抽選会』についてーー。
http://www.ningyocho.or.jp/information/matsuri2022.html
開催期間：2月21日（月）～2月27日（日）
豪華景品は300名様に当たる、ってなんて太っ腹。
大人賞・子ども賞・人形町賞 があります。
人形町で買い物をして応募券をまずGET⇒必要事項を記入して応募箱に投函⇒これだけ❣❣あとは当選を待つばかり・・・
今週末は暖かくなる予報。人形町へGo――です。
そして期待の若手三水会メンバー、登坂さん（トッティ～）初登場です。
現在、若手三水会メンバーは20数名。
30代前半の若手経営者で人形町にヘアサロンをOPEN。
「職・住 人形町」というなんとも羨ましい環境です。
トッティは、当初、町内会に入るって、、、ハードル高い。
起業した若い人が町会に入るって大変なことだ、と思っていらしたそうですが、
やまチャン、がんチャンはじめ、温かく迎え入れてくださった先輩方々。
すっかり安心、安全(笑)を確信して入会なさったとのこと。
今日のスタジオでの様子を拝見しても、本当に人形町って楽しそう！
こうした雰囲気を守り通しているのが本当に人形町のいいところなんでしょうね。
人が楽しいと街も楽しい、人に活気があると街も活気づく。
これ、大事なことですね。
さあ、本格的な春に向けてますます加速する「日本橋人形町」に注目しましょう！
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明日メッセージテーマ「一人でも盛り上がれちゃうこと」
メッセージお待ちしています。
メール：voice@fm840.jp
では明日２月２５日(金)のハロラジ、ラインナップをご紹介。
ドドン！と『築地場外市場インフォメーション』ぷらっと築地の山崎さんに築地場外市場の今を伺います。
協働ステーションNAVIのコーナーには、協働ステーション中央スタッフの西村さんがご登場。
そして、国立映画アーカイブ特別版！ 現在開催中の『企画上映「1990 年代日本映画――躍動する個の時代」』で限定１日だけの「バリアフリー上映」について、ご担当者からご紹介いただきます！
明日もどうぞお楽しみにー