『今月の国立映画アーカイブ』🌰トーマスの『ともてなしラーニング』🌰Art Focus @ Tokyo

『今月の国立映画アーカイブ』

毎月、第1金曜日にお送りするこのコーナー。
京橋3丁目にある「国立映画アーカイブ」スタッフの方に、数々の映画上映イベントや企画を通してその魅力をご紹介いただいています。
今日、スタジオにお招きしたのは。。。
国立映画アーカイブ 展示・資料室特定研究員 岡田秀則さんです。


岡田さんの「やっぱりこれじゃなきゃ!」は暑い夏を乗り切るための音楽!
今年はインドネシアの「I POPS」(?)にハマったそうです。
どんなサウンドなのか興味ありますねー。

そして!今月9月12日(土)から始まる展示についてお話くださいました。

「公開70周年記念 映画『羅生門』展」
会期:2020年9月12日(土)-12月6日(日)
会場:国立映画アーカイブ 展示室(7階)
開室時間:11:00am-6:30pm(入室は6:00pmまで)

https://www.nfaj.go.jp/exhibition/rashomon2020/

「羅生門」といえば芥川龍之介の作品がまず頭に浮かびますが、、、
70年も前に製作された映画「羅生門」のエピソードなど、岡田さんが語ってくださった内容は初めて知ること、意外な展開でとても興味深いです。
今回の企画自体、2年も前からスタートし、緻密な調査、研究の結果として、これまでにない企画展示になるはず。
今回は映画の脚本、撮影手法、もちろん黒澤明監督について、そして当時の記録係の方が遺した貴重な書き込みなどなど、見どころが満載とのこと。
海外でも非常に評価の高い映画『羅生門』を様々な角度から知ることができる展示です。

*今回の展示に合わせ、『羅生門[デジタル復元版]』が期日限定で上映されます
上映日時:10月3日(土) 11:00 AM・ 10月22日(木) 12:30 PM
上映場所:長瀬記念ホール OZU

https://www.nfaj.go.jp/exhibition/mifune202009/#ex-42673

ゆっくり時間をとって、『羅生門』の世界に浸ってみてはいかがでしょう!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
トーマスの『ともてなしラーニング』―❤

日常生活で出会う様々な場面で、ちょっとした英会話フレーズを覚えておくと、海外の方とも繋がりが生まれたりするはず!
ということで!今のうち!お家で、ラジオで、ハロラジで、分かりやすく、すぐ使える英語フレーズをレッスンして、この機会にGood コミュニケーションを取れるようになっちゃおう!というこのコーナー。
教えてくださるTeacherはー!Tomo Thomas Thayne(トモ・トーマス・セイン)さんとお父様のDavid Thayne(デイヴィッド・セイン)さんです。


今日のともてなしフレーズは!・・・『お断りする』
① 『I don’t think so.』だったり②『Mm… I don’t know.』という言い回し。

① はthinkが入っているので、曖昧な断り方に聞こえますがアメリカでは割と普通の断り方。
柔らかくNoと言っていると思っていい表現だそうです。
② はもう少しあいまいな答えかた。「ちょっとむずかしいかな(今は)・・・」と言ったニュアンス。

海外の方って、「YesかNoか」をきっぱり・はっきり言って白黒つける…。
だからちょっと尻込みしちゃうなーー、という印象がありませんか?
それって私の完全なる先入観らしい。。。と気付かされた今日のともてなしラーニング。
トーマスさん曰く「案外やさしく、曖昧に、相手を傷つけずにお断りする」配慮が沢山あるんだそうです。
こうした気遣いの表現方法も知っておくといいですよね!

<英会話テキスト本『ALL IN ONE おもてなし英会話』プレゼント!>

やさしい英会話について!Tomo Thomas ThayneとDavid Thayneさんがわかりやすく解説したテキスト本
『ALL IN ONE おもてなし英会話』を3名のリスナーの方にプレゼント!

ご希望の方は「英会話テキスト本 希望」と書いて
郵便番号・ご住所・お名前・ご連絡先を明記の上、メールでご応募ください。
メール:voice@fm840.jp
締切:9月30日(水)

ご応募お待ちしています!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Art Focus @ Tokyo

アートライターのヒロさんがご紹介くださる注目のアート展
今日ご紹介くださったのは。。。
東京都現代美術館で開催中「おさなごころを、きみに」

●変身願望が叶う作品も!
この展覧会は子鹿が全身をガラス玉で覆われた作品から始まります。制作工程の果てし無い時間を想像するとともに、鹿は可愛いけれどちょっと怖いな、でもガラス玉に装飾された鹿は幸せかもしれない・・と。作者は名和晃平さん。国際的に活躍している作家です。
演出と振付により身体表現作品を制作しているアートグループ・GRINDER-MANの「HIRO HIROINE」は、まさに子どもの頃の夢が叶う体験型作品。参加希望者は地上に降り立つポーズ、必殺技のポーズなど複数のポーズを撮影、即座に完成した動画は・・敵が現れるヒーローに扮した自分が登場、戦い、勝利して宇宙へ飛び立つ。相手を睨むポーズは、次に登場するヒーローの敵役として使用されるという見事なループです。

●人間のちっぽけな存在に気づかされる
藤木淳さん、渡邊淳司さん、安藤英由樹さんによる「A Day in their lives」は実在する人(200人)が3日間をどのように過ごしたか、そのビッグデータをアニメーション化して見せています。ゲームコントローラを手に取ってこの画面上を縦横無尽に行き来できます。
最後のコーナーは銀河に関する展示です。森脇裕之さんの宇宙をイメージしたインスタレーションやJAXAの人工衛星が観測した地球上の水の様相をビジュアル化した映像、壁一面を埋め尽す小阪淳作品「一家に1枚 宇宙図2020」は、宇宙の仕組みを図解したものです。薄暗い空間に身を置き、壮大な宇宙に対する人間のちっぽけさを実感してしまいます。

大人の貴方は忙しい日常を忘れて、まっさらな気持ちで展示室へGO!子どもに戻ったつもりで思考や感情をリセットして会場を巡りましょう。多彩な作品との出会いで忘れかけていた感覚が蘇るかもしれませんよ。

◎展覧会インフォメーション
東京都現代美術館 https://www.mot-art-museum.jp/
2020年9月27日(日)まで 月曜休(9月21日は開館)、9月23日
午前10時〜午後6時 ※入館は閉館の30分前まで
一般1300円

エントランス
GRINDER-MAN「HIRO HIROINE」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::
来週9月7日(月)のハロラジ。
ナビゲーターは新宮志歩さんにバトンタッチ。
築地場外市場インフォメ―ションコーナーでは『築地の生姿?!』がお伝えできるかと。どうぞお楽しみに!
今日も素敵な午後を、そして良い週末をお過ごし下さいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください