「今月の国立映画アーカイブ」 追悼上映企画「逝ける映画人を偲んで2017-2018」&教育普及企画「こども映画館 2019年の夏休み★」*Art Focus @ Tokyo*『誰の笑顔も奪わないために』

「今月の国立映画アーカイブ」
追悼上映企画「逝ける映画人を偲んで2017-2018」&教育普及企画「こども映画館 2019年の夏休み★」

京橋3丁目にある「国立映画アーカイブ」スタッフの方が、毎月1回、映画に関する様々な企画や上映イベントなどを通してその魅力をご紹介くださるこのコーナー。
スタジオにお招きしたのは、主任研究員の大澤さんと特定研究員の碓井さんのお二人です。


「夏に楽しみにしていること!」について大澤さんは何と!意外にも「提灯に明かりを灯すこと」とのこと。懐かしい日本の原風景のよう。。。
碓井さんは夏の王道!やっぱり「花火」しかもゆったり寛ぎながら見られる穴場の花火大会を今年も観にいらっしゃるそうです。私も花火、大好きです!

お二人がそれぞれご紹介くださったのは・・・
① 追悼上映企画「逝ける映画人を偲んで 2017-2018」
今回初紹介ですが、実は今年で29回目を迎えるという歴史ある追悼上映企画なのです。今回は2年のぶりの開催。全部で62作品が上映されます。
一昨年から昨年にかけて逝去なさった映画界を代表する名優、名監督などの作品を存分に観ることが出来ます。心に残る名作、名演技をこの機会に再び目に焼き付けておきたいですね。
大澤さんのおススメ作品は『爽春』。
俳優・有島一郎が演じる男の酒に酔っての千鳥足の何とも言えない名演が最高、とのこと。注目ですよ!

会期:2019年6月29日(土)-9月1日(日)
会場:長瀬記念ホール OZU

上映スケジュール等はコチラから→
【HP】https://www.nfaj.go.jp/exhibition/yukeru201906/

② 教育普及企画「こども映画館 2019年の夏休み★」
昨年も紹介した夏休みの恒例企画です。毎年楽しみにしていらっしゃるお子さんも多いのでは?
だって、映画を見ながらその楽しさ、驚き、感動などを声を出して表現していいんですよ!
周りに気兼ねしないで映画を楽しめるなんていいなー!(^^)!。
この企画も歴史は古く、20年近くになるそうです。この企画に参加して初めて映画鑑賞デビューした、というお子さんもいらっしゃるとか。
そして、、、第1回目に参加したお子さんはもう立派な大人に!なっているんですねー。
その方が今度は自分のお子さんを連れて鑑賞にいらっしゃるとか?!
とってもステキですねー。

開催日:7月26日(金)、27日(土)、8月2日(金)、3日(土)
*7月26日と8月3日は活動写真弁士・山崎バニラさんが活弁・演奏を披露してくださいます。なかなかこうしたチャンスはありません!是非、予約フォームから応募なさって参加してみてください。
参加方法:事前申し込み制(国立映画アーカイブHP内、子ども映画館申込フォームから)

会場:小ホール
【HP】https://www.nfaj.go.jp/exhibition/kids-cinema2019/

夏休みは「映画」の魅力に存分に浸ってください‼
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Art Focus @ Tokyo
アートライターのヒロさんがご紹介してくださった注目の展覧会は。。。
菊池寛実記念 智美術館で開催中 「加守田章二の陶芸 野蛮と洗練」

(1)人気作家の回顧展
加守田章二(1933-1983)は49歳で他界した陶芸家です。大阪府岸和田市に生まれ、京都市立美術大学(現・京都市立芸術大学)で陶芸を学び、26歳(1959年)から栃木県益子町で作陶を始めます。表面にザラつき感のある灰釉(かいゆう)作品で頭角を現し、1969年に岩手県遠野市へ移ってからは代表作のひとつとなった「曲線彫文」を経て色彩を施した陶器へ作風を変容させます。
同展は益子時代、遠野時代の作陶を、見応えある作品で回顧する展覧会です。

(2)加守田章二という陶芸家の魅力
加守田作品の特徴は、1971年から毎年のように作風が変化してることです。それもマイナーチェンジではなく全くの別物になっています。表面的・デザイン的というより、絶えず挑戦している印象すら与えます。驚くほど薄く鋭い口造、底面と口造の形を違えた作品、素地を残した緻密な着色など挙げたらキリがありません。

(3)特徴ある展示室で作品を堪能
菊池寛実記念 智美術館は、実業家・菊池寛実の娘・智が2003年に創設した美術館です。若い頃から現代陶芸に興味を持ち、感性のままに蒐集したコレクションは、結果的に現代陶芸の展開が見られるラインナップになっています。展示室は「作品とじっくり対面できて落ち着きのある非日常的な空間」に仕上げたそうで、ホワイトキューブとは対極にある、深い色味の壁紙、固定された陳列棚があります。一見、難しい空間のようですが、実はどんな作家の作品もマッチする居心地の良い展示室です。

◎展覧会インフォメーション
菊池寛実記念 智美術館 http://www.musee-tomo.or.jp/
2019年7月21日(日)まで 月曜休(祝日の場合は翌日)
午前11時〜午後6時 ※入館は閉館の30分前まで
一般1000円

展示風景
展示風景
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『誰の笑顔も奪わないために』
第6回反ヘイトスピーチ基礎講座@銀座

スタジオには銀座No! Hate小店の方をお招きして7月7日(日)に開催される講座についてご紹介いただきました。

「言葉」は誰かを励ますこと、勇気づけることが出来ます。
一方、誰かを傷つけ、笑顔を奪ってしまうことも出来るもの。
日頃私たちはどのように「言葉」と向き合っていたら良いのか?について
じっくり考える機会となる講座です。
 
『誰の笑顔も奪わないために』
第6回反ヘイトスピーチ基礎講座@銀座
開催日時:7月7日(日)14:00-17:00
開催場所:銀座教文館 9階 ウェンライトホール
会費:¥1000
お申込み:E-Mailで
 ginza797co@gmail.com
(メールでのお申込みは7月6日まで・当日会場での申し込みも可)
詳細はコチラから:http://www.facebook.com/ginza797LS
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澤田修の“オーサムビーツ”&鷲巣功の“モーニン・ブルーズ”
今夜7月5日・24時から、、、再び生放送!

昨年12月末以来、およそ半年ぶりの深夜の生放送です!
前半は澤田修の“オーサムビーツ”
後半は鷲巣功の“モーニン・ブルーズ”

リクエスト、お待ちしています。メールは voice”アットマーク”fm840.jp まで。
音楽純度120%の5時間。楽しい時間になりますので、是非お聴きください!
今日24時から約5時間の生放送です~~
お聴き逃しなく!
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では来週7月8日・月曜日。
84.0 ハローラジオシティ、是非お聴きくださいマセ。

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