詩集「かのひと」×五人の陶芸家 企画展@銀座蔦屋書店
詩人 菅原敏さんをスタジオにお招きしました。
菅原さんの詩集 『「かのひと」超訳 世界恋愛詩集』の五編の詩と五人の陶芸作家さんが製作なさった「器」とのコラボレーション作品を御覧いただけるこの企画展。
なぜ詩と器が結びついたのでしょうか?。。。という私の疑問に明確にお答えくださった菅原さん。
心揺さぶられるそのお話に感動しました。
そして菅原さんが五編の中から二編の詩を選んでスタジオで朗読して下さいました!
詩人自らご自身の詩を朗読なさるシーン、その時間と空間に同席できた幸せを噛み締めておりました。
是非、銀座蔦屋書店に詩集と器、その世界を感じにいらしてみてください。
*詩集「かのひと」×五人の陶芸家 企画展
「もしも詩が水だったなら」
開催期間:3月20日~4月19日
開催場所:銀座蔦屋書店 文具フロア
https://store.tsite.jp/ginza/event/stationery/1823-1625550228.html
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お花のお話「C’mon A Kamon」
今日のお花はコチラ!
詳しくはFacebookページへ!
https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE
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『おさいふアドバイザー Mr.國光と学ぶ「お金と経済」』
私たちの暮らしの中で最も身近で、重要な役割を果たしていながら、その基本についてよくわかっていないものの1つに『お金』があります。
毎月第2・水曜日のこの時間は暮らしの中で大事な「お金」や「経済」について、おさいふアドバイザーのMr.國光にわかりやすく教えていただいています。
今日はいつにも増して力が入っていらっしゃるMr.國光。
この出で立ちは、、、まさに教授でしょー(驚!)
実は今日のタイトルは『中央区は金融教育発信地』ということ。
やっぱりー!
日本の金融の中心としての街・兜町、そして日本の銀行の中枢、日本銀行がある日本橋本石町と、ここ中央区は経済にまつわる重要なものが集中しているのですからね。
でも「金融教育」??ってはっきり意識して学んだ記憶がほとんどない私ですが、、、中央区はその発信地なんですねー。
このあたりのお話をMr.國光にあれこれ伺い、目から鱗が落ちました!
ここ中央区では、地元の金融機関や協会などがお金についての学びの場を積極的に提供してくださっているとのこと。
例えば、日本銀行では春休みや夏休みを利用した「親子見学会」を実施したり、お金の役割やお札の鑑定作業などの体験授業を行っています。
そして東京証券取引所でも株の売買施設の見学や株式の役割等について解説する授業が!
今度の夏休みHPを通じて参加者を募集するので興味のある方はぜひ応募なさってみてはいかがでしょう?
大人の私も学びたいデス。。。苦笑
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明日4月12日(木)のメッセージテーマを、、、
毎週・木曜日は「街」についてのメッセージを大募集!
たくさんのメッセージをお待ちしてます。