企画展「アール・デコの時代 古写真で垣間見る1920-30」& 使える京橋

企画展「アール・デコの時代 古写真で垣間見る1920-30」@銀座レトロギャラリー MUSEE

開催期間:8月24日(水)~9月25日(日) 但し月曜・火曜は休館

スタジオに銀座レトロギャラリーMUSEEのギャラリー・コーディネーター、古賀敬子さんをお招きしてこの企画展のお話を伺いました。
銀座ミュゼ
昭和通り沿い、銀座1丁目にあるレトロなビルの前をみなさん一度は通ったことがあると思います。しっとりとしたレンガの壁、古き良き1930年代の面影を色濃く残しているビル。この1931年に建築されたビルは現在、「銀座レトロギャラリーMUSEE」としてアートに関するさまざまな企画展覧会が開催されています。
今回は企画展「アール・デコの時代 古写真で垣間見1920-30」を開催中。
中央区で歴史的建築物をめぐるツアーでも、この建物は必ずといっていいほど見学に訪れるという、日本におけるアールデコ時代の古き良き思い出を残すビル。
そこでこのビルの中で、今回このビルの生まれた時代とほぼ同時期のアメリカ、ニューヨーク・マンハッタンを舞台に女流カメラマン、ベレニス・アボットが撮影した写真26点を展示し、近代の始まりの高揚感を感じてもらいたいとの思いから始まったというこの企画。

マンハッタンにあるあの有名なロックフェラーセンタービルの建設中の様子など、当時の写真でしか見ることができない貴重なワンシーンが沢山あります。
お気に入りの写真をみつけたら購入することもできるとのこと。(額装済・1枚6500円~)

銀座1丁目、昭和通りの一角でひと時、1930年代にタイムスリップしてみるのも素敵!!

「アール・デコの時代 古写真で垣間見1920-30」
開催期間:8月24日(水)~9月25日(日) 但し月曜・火曜は休館
入場無料
http://kawasaki-brand-design.com/exhibitions/
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使える京橋

今日はmont-bell(モンベル)東京京橋店 店長の仁多見さんにスタジオでお話を伺いました。
使える京橋モンベル
東京スクエアガーデン1階、中央通りに向かってお店の門番のように立つ、大きなBearクンが目印。このクマ君、名前は「モンタベアー」だそうです!!

ここモンベルはアウトドア、山登り、川でのアクティビティなどを楽しむ方には勿論、有名なお店です。
本当にたくさんのアウトドアグッズがあって、見ているだけでも楽しい!
そして「こんなものが欲しい!」というお客さんのニーズにしっかり応えてくださるお店。

店長の仁多見さんは時間があればカヤックを楽しんでいらっしゃるという、まさにアウトドア派。お店に行くといろいろなことを教えてくださいます。
最近は女性でも山を楽しむ人がとても増えていてさらに進化しているとのこと。
上手に自分時間を楽しんでいるなんて素敵です。

使える京橋のコーナーでは、モンベル東京京橋店の夏から秋にかけてのアウトドアシーズンに一押しの商品やその使い方、スタッフの皆さんそれぞれの得意技?、そして2階にあるサロンスペースを活用してのイベントなどについても伺いました。

春夏秋冬、大自然を楽しむためのグッズとヒントがここmont-bell(モンベル)東京京橋店に!!
http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=678502
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今日のメッセージテーマ
「最近あなたの心に響いた言葉」教えてください

*こんにちは JUMI さん
今日のメッセージテーマ「最近あなたの心に響いた言葉」は、
Rio オリンピック閉会式で全世界に向けて東京・日本への歓迎メッセージ
『SEE YOU IN TOKYO』 東京で会いましょう
の言葉が心に響き~グッときました。
素晴らしい「おもてなし」が出来るといいですね。(蛎殻町 ヤスコさん)
☆ウヮー、確かにグッときます!4年後は勿論ですが、今からもう世界中の人にこの言葉をかけたいですね!(JUMI)

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明日8月26日(金)のメッセージテーマは、、、
「ホントにこれでいいの?」と思ったこと 教えてください。

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