京橋アートアヴェニュー
京橋を「アート」で盛り上げていくコーナー第２回です！
今日スタジオにお越しくださったのは「五月堂」ご店主の上野さんです！
五月堂さんは中通りにお店を構えており、
古筆、古写経、復古大和絵を専門にする名店です。
45年中通の変化も見守ってきました。
今日、上野さんにお持ちいただいた美術品はコチラ！
本当にありがとうございます！
すごく貴重なものだというのが包みを見ただけでわかりますね～
なんと装飾が本当にキレイ！
大正の頃に作られたこちらの作品
色あせることはありませんし、
今の技法では再現することも難しいそうです
なんと両面が金の装飾！本っっ当に美しいです
最後に上野さんからメッセージをいただきました！
「お店に入るのにハードルを感じてしまうかもしれませんが…
今は、若いスタッフ・女性のスタッフも増えて、
東京駅からも・銀座駅からも近いので
是非、京橋のお店に来てみてください」とのこと
上野さんありがとうございました！！
https://www.tokyoartantiques.com/kyobashi-art-avenue-2nd-session-is-gogatsudo/
五月堂の詳細はコチラ
https://www.tokyoartantiques.com/gallery/gogatsudo/
次回は「林田画廊」のご店主さんご登場です！
皆さんお楽しみに～
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お花のお話C’mon A Kamon
今日のお花はコチラ
今日は岡崎さんが特別ゲストを連れてきてくれました
「夏の花」をテーマにトーク大盛り上がり！
岡崎さんありがとうございました！
花門フラワーゲートHP：https://www.flowergate.co.jp/
詳しくはFacebookページへ！
https://www.facebook.com/KAMON.FLOWERGATE
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情報誌「定年時代」松林編集部長にお話を伺いました
活字メディアの方を、この「音声メディア」であるラジオにお呼びするという画期的な今回の企画！（自画自賛）
「定年時代」は日本橋小舟町にある株式会社新聞編集センターから発行されてる、シニア世代向けの情報紙です。
仕事をリタイアされた方、される前の方に人気を得ているようなのですが、なんと東京版の部数は61万部（全国で150万部以上！）
「シニア層」といっても60代と70代でも好きな話題は変わってくるので、なるべく多くの世代の方に刺さる記事を意識しているんだそうです。勉強になるなぁ～
一つのコンテンツに対して。
専門的なことではなく、
「興味があるけど一歩を踏み出せない」の背中を押してあげるような記事を書きたい、と松林さん
「活字メディア」と「音声メディア」
媒体は違えど、同じことを私も意識していかないとな、と感じました。
松林さん、貴重なお話をありがとうございました！
「定年時代は」、朝日新聞の折り込みなどで読むことができます。ぜひチェックしてみてください！
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今日もハロラジをお聴き頂きありがとうございました。
明日のメッセージテーマは「海の思い出」
ラインナップは！
・築地場外市場インフォメーション
ぷらっと築地の山崎さんとお電話を繋いでお話を伺います
・観光協会特派員の大好き！中央区
佃勝晴さんが大好きな「アレ」をご紹介
・人形町三水会のもっともっと行っちゃいます！
月イチのワイワイ楽しいコーナー！人形町情報楽しみです！
明日も是非お聴きくださいませ～
01：「胎動II：外星人のためのプロジェクト No.9」展示風景
02：「未知との遭遇」展示風景
リスナーさん、3名の方に抽選でコチラの長野県グッズをプレゼントします。
