祝!開館1周年「日本橋とやま館」@日本橋室町
ゲストに日本橋室町に昨年6月4日にOPENした「日本橋とやま館」館長の山下章子さんをお招きしました。
日本橋の道路元標からすぐ、まさに街道の起点にある富山県のアンテナショップ。
北陸新幹線が開通して東京から2時間ちょっとで行けるようになった富山。
私たちの知らない魅力がまだまだ沢山ありそうです。
山下館長のおススメ富山の夏旅!内緒で超おススメ美味し処教えて頂いちゃいました!!
日本橋とやま館では開店1周年を記念しての「1Th アニバーサリー・フェア」がいよいよ明日、5月30日(火)から始まります。
6月いっぱい、特別企画が目白押しです。
「1Th アニバーサリー・フェア」
開催日時:5月30日(火)-6月25日(日)
開催場所:日本橋とやま館
注目コンテンツは!
① 6月3日(土)・4日(日) のみの特別イベント
1000円以上ご利用の方、先着300名様に銘菓・竹林堂の「朔日饅頭」をプレンゼント
富山の方でも1年に1回、6月1日にこのお饅頭を食べると1年間、無病息災で過ごせるという言い伝えの縁起物饅頭。富山の方は行列を作ってでも買うというものだそうです!
② 1周年記念ランチ「シロエビ天丼」 1200円
記念ランチ期間:5月30日(火)-6月25日(日) 1日20食限定
シロエビ~!美味しそう。他ではまずこのお値段では食べられませんよーー。
この他、様々なイベントについての詳細は日本橋とやま館のHPからチェックして下さい。
https://toyamakan.jp/anniversary
夏旅プランの参考にもなさってみてください。
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観光協会特派員の「大好き中央区」
今日のゲストは「rosemary sea」さんです。
毎回「ギフト」をテーマに中央区のお持ち帰り可能なスウィーツを紹介してくださっています。
今日のブログは「京橋のみのお店 世界的に有名な超人気スウィーツ店 イデミ スギノ」
http://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/2017/05/toshi-yoroizuka.html
スウィーツの名店、唯一ここ1店舗しかお店を出されていない「イデミ スギノ」のシェフは杉野英実さん。
1991年、パリで開催されたパティシエの世界大会・第2回大会で日本チームのリーダーとして日本チームを初優勝に導いた方です。その杉野さんが手がけるスウィーツ、間違いなく素晴らしい!
rosemary seaさんは今回、持ち帰りが可能な「焼き菓子」を中心に紹介してくださいました。季節感を大切にした爽やかなパウンドケーキもいただけるそうです。
生菓子のショーケースには19種類の宝石の様なケーキが!
「アンプロワジー(神々が食するもの)」という輪島塗の黒をイメージした漆黒のケーキは本当に美しく美味しそう。
でもまだ味わっていらっしゃらないというrosemary seaさん、行列を覚悟で是非、絶対に召し上がって欲しい極上スウィーツです。
皆さんも京橋にいらっしゃいましたらお店をのぞいてみてはいかがでしょう!!
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環境情報センター情報!
環境情報センターのマドンナ!松田さんに来月の環境情報センターイベントをご紹介いただきました。
① 親子自然観察会
6月の浜離宮恩賜庭園ではどんな生き物が見つけられるのでしょう?
大都会のオアシス、親子で楽しみながら学びの時間を!
開催日時:6月3日(土) 10:00-12:00*雨天中止
開催場所:浜離宮恩賜庭園
対象:小学生とその保護者(15組)*多数の場合は抽選
お申込み締切:6月2日(金)まで
② 平成29年度 中央区総合環境講座
(中央区民カレッジ連携講座ですので単位になります)
開催日時:
第1回目 6月7日(水)~第8回目 10月4日(水)
開催時間は基本 18:30-20:30です
開催会場:中央区立環境情報センター
対象:18歳以上の区内在住・在勤・在学の方・毎講座に出席できる方
定員:30名
参加費:500円
お申込み締切:5月31日(水)まで
① 、②ともお申込み先:03-6225-2433
http://eic-chuo.jp
***環境情報センターが参加!
第14回 エコまつり フリーマーケット
開催日時:6月4日(日)10:00-15:00
開催場所:中央区保健所・あかつき公園
松田さんも当日参加しているそうですよーー!
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今日のメッセージテーマ
「ズバリ!富山といえば?!」教えてください
*こんにちは!
富山といえば、、、。
なじみがあまりありませんが、北陸新幹線の開通で行きやすくなりましたよね。
いつか足を運んでみたいものです。(トモトモさん)
☆わずか2時間ちょっとで行けるって、これは仕事終わり、東京駅で新幹線に飛び乗る!しかない。(笑)(JUMI)
*JUMIさん、こんにちは。
富山と言えば、やっぱり「ますのすし」ですね。
亡くなった父は、仕事で全国各地に出張にいって、ほとんど家にいなかったのですが、帰ってくるときには、必ずお土産を買ってきてくれました。
なかでも嬉しかったのが「ますのすし」で、
笹の葉を一枚ずつめくり、付属のプラスチックのナイフで、自分で切りながら食べるのが嬉しくて、あっと言う間に食べてしまった記憶があります。
宅配便など無い時代で、お土産でしか食べられなかったので、今度はいつ買ってきてくれるのかと、とても楽しみにしていました。
今では東京でもいつでも食べられるようになったのが、嬉しいですね。
そして、見るたびに、娘の為に一生懸命に買ってきてくれた父を、思いださずにはいられません。(木挽町ミーミさん)
☆「ますのすし」初めて知りました!
その場所でしか手に入らない「お土産」を待っている人の顔を思い浮かべながら買って帰る、というその温かい思いが今は薄れてきてしまっている気がしますねー。NETでなんでも手に入る時代ですから。。。チョット寂しい(JUMI)
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明日5月30日(火)のメッセージテーマは、、、
続けて日本国内の夏旅情報、いきますよー!!
「あなたが思う、信州の魅力」教えてください
沢山の魅力!お待ちしています。