日本橋にカカオの森が出現?!
「Forest」~カカオ・ダイバーシティ~@三越日本橋本店
www.mitsukoshi.co.jp/vt
会期:2月3日(水)~2月15日(月)
会場:日本橋三越本店 7階 (出店:約100ブランド店)
いよいよバレンタインデーまでカウント・ダウンに入りましたネ。
今日はスタジオに三越日本橋本店 洋菓子ご担当 セールスマネージャーの国岡真哉さんにおいでいただき、2016年の三越日本橋本店、大注目のバレンタイン企画について伺いました。イケメン国岡さん、ラジオ初登場!でいろいろ教えて下さいましたよ。
昨日から本館1階、天女の像のあるホールはなんと「カカオの森」になっているとか。これは是非、この目で確認しないと!
そして今年のバレンタイン・コンセプトはカカオの品種、産地、製法、食感、形状、そして含有量などこだわりの本格的チョコレートが沢山登場すること。
なんと!約100Shopって、これは1日では決めきれませんね。
絶対に可愛らしいカタログをGETしてくまなく読み込み、いざ!ShopへGO!!というのがオススメ。
とにかく楽しめるバレンタインイベントが盛り沢山のようです!
2月3日から13日間の開催期間中には偶然!有名なショコラティエの方に遭遇することもあるかも、、、だそうですよ。
今年は13日(土)、14日(日)ですが、オフィスのMensに贈るとしたら12日(金)?で、ラッシュで持ち歩くのはナー、と思う方に朗報!!
1月27日~2月11日までに購入しておいたチョコレートを預かっていてもらい、なんと2月12日早朝、朝8:00-9:45までの時間に受け取りに行けるサービスが。
こうしたサービスを上手に活用してみてはいかがでしょうか。
そして自分へのご褒美チョコも忘れずにネ!!
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使える京橋
「油ソバ専門店 山ト天」
http://tokyo-sg.com/restaurants/yamatoten
今回ご登場は新店長の青野さんです。現在スタッフ5名で勢いのあるお店!
昼間はお一人様での来店も多く、気軽にランチを楽しめます。
「油ソバ」と聞くとカウンターや店内がなんとなく油っぽいかも~、と特に女性のお客様やスーツ姿のビジネスマンが汚れを気にして敬遠しないようにとの配慮から、毎日何度も、床も壁もテーブルの上もしっかり、綺麗ピカピカの掃除をこまめになさっているとのこと。
何と、素敵な配慮ですよねー。
夜は複数で生ビール(モルツ)でカンパーイ!と楽しんでくださる方が多いそう。
青野店長のおすすめは「塩すだち&温泉たまご+胡椒」のトッピング。
そして、女性の人気を獲得しそうなヘルシー新メニュー「タラコと大葉の油ソバ・豆乳入り(\750)」は惹かれますねー。
他にも赤城牛リブロースの焼きしゃぶ(¥890)もお酒のおつまみにおすすめ!
ランチタイムが長いのもとっても嬉しいことです。(11:00-15:30)。
「あーお昼時間を逃したー」と思ったとき、「油ソバ専門店 山ト天」を思い出してダッシュしましょう(笑)
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今日のメッセージテーマは
「あなたのお弁当の思い出」教えてください!
*JUMIさん、こんにちは。
今日のテーマ、お弁当の思い出と言えば、普通はお母さんの手作り弁当ですよね。
ところが、私の母は、大家族で上のお姉さんたちが何でもやってくれたとかで、炊事洗濯掃除と、家事一切が苦手!
子供ながらに、よく父が結婚したものだと思っていたら、母によると、
「私は家事は何もできないと言ったら、お父さんはそれでも良いから結婚してください!じゃないと死んじゃいます!」と言ったんだそうです。
私は幼稚園の時から「給食」があったので、お弁当を作るのは遠足の時くらいだったのですが、そんな母が作るお弁当は、必ず「のり弁」。
ご飯におかかをまぶして醤油をかけて海苔をおいたものに、おかずは焼いた鮭かタラコに、買ってきたお漬物だけ!
卵焼きだのから揚げだの、カラフルなおかずに、ウサギの形の林檎などの、フルーツまで付いたお弁当を持ってくる友人が、本当に羨ましかったです。(木挽町ミーミさん)
☆へぇーー、ご両親の大恋愛?が印象的!すごいなー。ミーミさんは「のり弁」を見るとお母様を思い出すんでしょうね。お弁当って味がどうのこうのより、作ってもらった!ことが嬉しいんですよね、きっと。(JUMI)
*こんにちは JUMIさん
私のお弁当の思い出は、三人の息子達が中学高校生の時、10年間お弁当を作りました。
お弁当は二時間目が終わったら食べるとか! 友人にお弁当をお裾分けしていたとか!保冷剤を入れ過ぎてお弁当が凍っていたとか!今でも時々、息子達とお弁当の思い出を話す事があります。お弁当って良いですね。(蛎殻町 ヤスコさん)
☆10年間ですかー。3人の男子のお弁当を作るって!想像しただけでも量とおかずの数が凄そうだワー。おふくろの味はお弁当でもしっかり伝わっていますね!いいなー。(JUMI)
*私が中学生のころ、母がお弁当に「ずんだもち」を入れてくれたことがあります。今でこそ東北の食べ物「ずんだ」は全国に知られていますが、当時住んでいた九州では知らない人がほとんどで、お弁当箱のフタを開けたとたん「ごはんにワサビぬってる!」と言われショックを受けました。
ちなみに、私の両親は東北出身で、お盆に作るおはぎの中に、枝豆すりつぶして作る「ずんだ」のおはぎもありました。(AKさん)
☆中学生の乙女心、激しく動揺しちゃいますよねー。地域ごとの食文化の違いを実感させられます。お母様が枝豆を丁寧に潰して作ってくれた「ずんだもち」は間違いなく、美味しい!!
そしてこのお弁当は間違いなく、ふるさとを忘れない思い出の味ですね。(JUMI)
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明日、1月29日(金)のメッセージテーマは。。。
「あなたのオススメ美術館・博物館 教えてください」です。
沢山のメッセージをお待ちしています。