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「こどものやる気スイッチ探そう♪（後半）」ゲスト：子どもコーチクラブ　代表　原潤一郎さん　認定コーチインストラクター　曽我部聡子さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180514/s-PUkWX

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど～も！あっこです＾＾
今週も引き続き、子どもコーチクラブ代表の原潤一郎さんと子どもコーチクラブ認定コーチインストラクターの曽我部聡子さんにお話を聴いています！

今回、取り上げますのは！！！「ピットインカード」
新聞など各メディアにも取り上げられていまして、今注目の逸品です。
これは潤コーチと子どもたちとで共同開発された渾身の作品！大人の方々にもぜひ触って使っていただきたいです。私もピットインカードを体験しました。面白いなーと思ったのは、絵を見て感じることが人それぞれということ。それだけ、人の感じ方というのは千差万別なんでしょうね。だからこそ、個を重んじることができる気がしました。そして、カードという手軽さもあり、今はこんな気持ちだけど、次に会った時には変わっているかもしれないという柔軟な部分もとってもフィットします。

ついつい子どもに対して「こらー」と怒って重圧をかけちゃうことありますよね。逆に仕事などで重圧を受ける時だってあります。親になって思うことは、どちらの立場にもたつことが増えるということ。自分の気持ちの整理をどうするか、これは子ども、大人関わらずに備えておきたいスキルなのかもしれません。

親子で過ごす時間をもっと豊かに！分かり合える人が増えるというのは幸せ以外の何物でもないですね＾＾

☆ママスタでは皆さんからのメッセージをお待ちしておりま～す☆
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ママスタはママみんながつくる番組です。みなさんの参加をお待ちしています。

「こどものやる気スイッチ探そう♪（前半）」ゲスト：子どもコーチクラブ　代表　原潤一郎さん　子どもコーチクラブ認定コーチ　曽我部聡子さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180507/s-jTHpI

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど～も！あっこです＾＾
GWはいかがお過ごしでしたか？我が家は初めて車で帰省しました。実家は金沢です。今までは新幹線で帰っていたのですが電車賃だけで10万円してしまうので、車のない我が家はレンタカーを借りていざ出発！9時間半かかりました。。。次回からはやっぱり新幹線で帰りますｗ

さて、今日のママスタはこどもたちに寄り添って「やる気スイッチ」を押してくれるコーチをご紹介します。ゲストは子どもコーチクラブ代表の原潤一郎さんと、子どもコーチクラブ認定コーチの曽我部聡子さんです。

楽しかったゴールデンウィークも終わり、なかなかエンジンがかからない頃かと思います。保育園ではギャン泣きの子をよく見かけます。「新年度入って慣れてきたところだったのに。。」とがっくりしているママさんとそれをなだめる先生の様子はこの時期の風物詩のようにさえ感じます。GWを挟むがために、また新年度の状態に逆戻りなんてことよくありますよね。子どもにとってもこの時期はふわふわそわそわすると思うんです。だからこそ、子どもの芯の声を聴きたい！今日のゲストの潤コーチは「勉強を教えない家庭教師」として有名だったそうですよーｗｗｗかっこいい。それってものすごく的を得てると思うんですよね。勉強を教えるよりも勉強をやることがどんなに楽しくて世界が広がって自分のためになるのかを子どもたちに知ってもらうことのほうがずっとずっと大切だと思うから。

潤コーチがなぜ子どもコーチングを始めたのか、コーチングという手法を使って何をしたかったのかのお話を聴いたときは、本当に涙が出そうでした。

実は、我が家の長男が一時期不登校気味になりまして。。話を聴くといじめまでは行かないんだけど、本人にとっては学校に行きたくないと思わせる友達が教室にいることを聴きました。先生とも話合いました。でも、ここで大人が仲裁に入ることは良いと思えなくて、私も先生も見守るという姿勢を続けています。やっぱり勉強も大切だけど、人間関係の土台となるコミュニケーションスキルはもっと大切なこと。

小さいうちから人間関係を築くコミュニケーションスキルを磨くことができれば豊かな時間をより多く過ごせると思います。潤さんが「子ども同士がコーチングをすることでいじめがなくなる世界を創る」と話してくれたことは忘れられません。

熱くつないでくれたとこちゃんにも感謝ｗ

「知っている」と「知らない」とでは雲泥の差があります。自分の気持ちをどんな言葉で伝えるか。どう汲み取ってあげるか。子どもへの言葉かけ、働きかけで、子どもの育ちがうんと違ってくると思います。

次回はピットインカードについて伺います。

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中央区に地域の療育の拠点が開設！（後半）取材：中央区立子ども発達支援センターゆりのき　所長　北澤千恵子さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180430/s-gO99B

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど～も！あっこです＾＾
末っ子の最近のマイブームはおつかいです。「あー、買い忘れたー」と、毎度忘れ物をしてしまう母の言葉をすかさず拾い、「僕が買ってくる！」と言ってくれます。でも、家からスーパーまでのおつかいはまだ心配なので、スーパーにお買い物に行った時に日用品を売っている２Fでの買い物を末っ子にお願いし、私は１Fで食品を買うといった具合で、初めてのおつかいを楽しんでいます＾＾

今週も引き続き、この４月に新たに開設された「中央区立子ども発達支援センター　ゆりのき」をご紹介します。
お話を北澤千恵子所長に伺っています。

私自身３人の子育てをしていますが、発達に関してわからないことや不安に思うことはいろんな場面であります。専門家の意見を聞きたいと思っても、かかりつけのお医者さんや検診時の保健師さんなどに相談しにくいこともありました。相談できないことが重くのしかかることもありました。
今回、北澤さんから中央区の育ちのサポートシステムを伺えた時は、とても嬉しく心が軽くなった気がしました。こんなにサポートが充実しているのだから、もっと多くの方に知っていただきたいと強く思います。知らずに一人で抱え込むことのないよう、使えるサービスを十分に利用して助け合って子育てができるといいなと思います。

ママスタはママみんながつくる番組です。みなさんの参加をお待ちしています。

中央区に地域の療育の拠点が開設！（前半）取材：中央区立子ども発達支援センターゆりのき　所長　北澤千恵子さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180423/s-Y7iES

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど～も！あっこです＾＾
新年度いかがお過ごしですか？
三男坊がいよいよ年長さんとなり、保育園も残すところあと1年となりました。さびしーー。3兄弟で通算１０年通ことになります。もう自分の卒業みたいなもんです笑笑。でも、寂しがってるのは私だけ。息子は楽しそうに通ってます。

さて、今週はこの４月に新たに開設された「中央区立子ども発達支援センター　ゆりのき」をご紹介します。
お話を北澤千恵子所長に伺ってきました。

郷土資料館タイムドーム明石のある中央区保健所等複合施設の３階にあります。

”育ち”に支援を必要とするお子さんに、さまざまな支援を行う地域の療育の拠点として開設されました。

新しくなった施設内を見学させていただきました。木の香りが心地よく、心が柔らかくなります。

次週は詳しい療育内容を伺います。

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新学期スペシャル！！ちびすた☆～後編

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180416/s-44pPJ

みなさん、こんにちは。なかやまみかです。
久しぶりに息子の歯が抜けました。左下の乳犬歯です。(右下もぐらぐらしているらしい。)
前歯がなかった年長さんが懐かしい・・・。というくらい立派な永久歯がたくさん生えました。
相変わらず歯のメンテナンスにはこだわりを持ってがんばっているようです。
最近は歯ブラシも普通の歯ブラシとタフトブラシの２本使いだし、歯ブラシ後にはフロスをして最後にフッ素洗口液でブクブクをする。これが彼のルーティンなんです。
私は親知らずが４本あるのですが、これが息子には憧れらしく・・・。ママは３２本コンプリートしている、すごい・・・と。何がすごいのか？とも思いますが。ちなみに主人は親知らずが１本も生えていないので息子いわくすごくないらしいです。

さて、今回の「ちびすた☆」はママをゲストにお迎えしてのスペシャルな回になりました。
ママが小学生の頃のことを子供たちがインタビューしています。
今回も引き続きちびすた☆メンバーは、ひなたくん・つばさくん・しゅりちゃんの3人です。
ママたちが好きだった給食、さてなんでしょう？？
ママたちはどんな遊びをして遊んでいたのかな？？

聞かれてみると意外と覚えてない？と思いきや、しゃべりだしたらあれもあった、これもあったと昔話に花がさき・・・。ソフト麺とか光ＧＥＮＪＩとかほんとヤバイから(笑)歳バレるわ。
子供たちはなぜか光ＧＥＮＪＩに興味津々。ポケモンのキャラクターじゃないよ、アイドルだよ。
ローラースケートと一緒に肘当て買ったなぁ。昭和かむばーーーっく！

子供たちはママの子供の頃の話をどんな風に聞いたのでしょうね。
子供のころの話をするママたちはどんな風に見えたでしょうか。
え？おもしろかった？
３人とも「また、ちびすた☆やりたーい！」とのことでしたので、また是非。
次回の「ちびすた☆」お楽しみに～！！

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