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ど～も！あっこです＾＾
中央区内の子どもたちにとっては夏休み最終章となりましたねー。我が家は江戸川区に住んでいるので２学期が今日からスタートとなりました。今年は「宿題をしなさい！」とは言わない。を決めまして、心では鬼になりつつも、自分のことは自分でとこどもたちに任せていました。ま、案の定、夏休み最終日まで宿題を抱えてましたけどね。お調子者の長男はちゃっちゃちゃーと適当に終わらせ、慎重派の次男は泣きながら徹夜して終わらせていました（笑）正解はないとはいえ、これでいいのかなあと思いながらも自分にマルをつけることにしました。
↑夏休みの三男坊、お里帰りで海三昧
さて今日のママスタは、カラダが変われば、ココロも変わる！ジョイントケアをご紹介します。日本橋室町にありますチルドリンカフェで開催されていましたチルドリンアカデミーminiにお邪魔しまして取材してきましたよ！お話をジョイントケア関東代表でカラダコレクションズ代表の村田寿美礼さんに伺いました＾＾
「カラダが変われば、ココロも変わる！」これはすみれさんのブログのタイトルです。私は今回の取材はこの一言に尽きる気がしています。
みなさんは、「可動域」を意識したことはありますか？プロゴルファーの石川遼さんやエンゼルスの大谷翔平選手は気持ち悪いぐらい（失礼！）に肩甲骨が柔らかく、腕が前後ろで逆に生えちゃったのでは？というぐらいに腕が動きます。関節が柔らかいと可動域が大きくなり、可動域が大きくなることで体をフルに動かすことができ、ハイパフォーマンスを発揮することができます。
私はとっても体が硬く、どーがんばってもつまさきに手は届きません。手を挙げてもピンとまっすぐ上がらず（自分では挙げているつもりなのですが）少し斜めになっています。体は昔から硬いし、肩も歳のせいもあってだろうと、勝手な思い込みで自分の動きはこんなものと思っていましたが、ジョイントケアをすみれさんから伝授してもらった瞬間！あら不思議。体が動くんです。これは感動ですよ、衝撃が走りました。今までしてきた柔軟体操はいったい何だったのかと思うほど、無理せず体が徐々に柔らかくなっていきます。ほぐれていくといった感覚もあります。
この日は、チルドリンアカデミーminiということで日本橋室町のチルドリンカフェで1日を通して様々な体験講座が開催されていました。赤ちゃん連れの方も多く参加されていたのですが、やっぱり「授乳で肩がバキバキ、腰も痛い」という声が多くありました。わかります、そのつらさ。体にロックがかかってるかのような感覚になりますよね。面白かったのは、そんなママさんの目の前に先生がいるんですよ！というすみれさんからの一声。えっ？！赤ちゃんが先生なの？？とはてなが飛び交うのですが、赤ちゃんをよくよく観察すると可動域が抜群に大きいのがわかります。すっすごい！思わず師匠！と呼びかけたくなるほど（笑）目の前の赤ちゃんを師匠のように見て、同じ動きをしようと頑張ると身体って素晴らしいなと思えてきます。また、視点が変わることで育児の疲れも軽くなるのでは？と思いました。ちょっとしたことで劇的に身体も心も変わります！変われるんです！！！
次週はジョイントケアからすみれさんの視点で新たに進化したエイトケアをご紹介します。
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