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2010-07

2010年7月テーマ:「母乳とミルク」~後半~

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ど~も!アッコです♪
お昼の番組「ハローラジオシティ」では何度もお伝えしていますが、
我が家では、今、畑がブーム。
先日は芋掘りに行ってきました!
弟はこんな大きなじゃがいもを掘り当て、大喜び!

一方、お兄ちゃんは・・・虫~。って、おい。じゃがいもを掘っておくれ!

他にも、なす・きゅうり・トマト・いんげん・大葉などなど、大収穫祭となりました!
   

さて、今月のテーマは「母乳とミルク」です。
ママさんミーティングでは、話が止まらないほど白熱しました(笑)
母乳関連のお話はいろんな体験あり、お悩みありですね。
今回の取材先は、中央区に本社がある、ママさんなら一度はお世話になっているでしょう
ピジョン株式会社さんにお邪魔しておはなしを伺っています。
  
こちら↑日本橋久松町にあるピジョンさんの会社前。
猪の鼻がピ~カピカ。
水天宮さんも近くにあるし、妊婦さんの安産祈願散歩コースとして
人気があるようです。私も撫でてきました!
それでは、後半行ってみましょう~。
お話を、国内ベビー・ママ事業本部 事業戦略部 マーケティング戦略グループの
小山貴之さんに伺いました♪
 

前半では、母乳のメリットやピジョン製哺乳瓶開発の歩みなどを伺いました。
後半では、なんとっっっ、小山さんご自身の育休生活についても伺いましたので
お届けしましょう♪

小山さんは、お子さんがお二人いらっしゃいます。
現在はお姉ちゃんが小学3年生、弟が保育園の年長さんになるということです。
育児休暇をとったのは、弟くんが1ヶ月の頃。
当時、小山さんは北海道の勤務で営業を担当されていました。
営業では初の育児休暇だったそうです。
今でこそ、男性が育児休暇を取得する話をちらほら聞きますが
当時では、かなり珍しいことで、
しかも、「営業で育休~!?」という声もあったそうです。
でもそこは、さすがピジョンさん。
周りの方と連携を取り、1ヶ月間、お仕事を休まれたということでした。

育休をとろうと思われたきっかけは
北海道の地で冬生まれの赤ちゃんだったからママが苦労するだろうと思い、
少しでも奥様を外に出してあげてリフレッシュさせてあげたいとの思いからでした。
すてき~!!!!!!
思わず「惚れてまうやろ~」と叫びたくなりました(笑)

小山さんは、育休の1ヶ月、
哺乳瓶でミルクをあげ、おむつも替え、さらにお姉ちゃんと一緒に
お料理まで作り、お風呂ももちろん入れていたという!
ママさん顔負けの動きっぷりなのでした。

育休を体験しての感想は?と伺うと・・・・・たっくさんの収穫があったそうです。
「まずは、あっという間に感じました。もう少し、育休を取りたいとも思いました。
ミルクを完食してくれるのが、嬉しくて♪」
パパが育児を楽しんで進んでやってくれることは嬉しいですよね~。
そして、お仕事の幅も広がったようです。
「仕事と体験がつながることがとても多いです。相談されることも多くなりました。」
どのようにして育休をとったんですか?と男性社員さんに尋ねられることも多いという小山さん。
現在では、自分の育児から開発につながることも多く
開発側の方々も、育休をとても大切にされているようでした。

ママにとって至福の時でもある授乳。
「パパはできない」と、まったく触れることのなかった分野かもしれない授乳。
でも、哺乳瓶があればパパも母乳育児ができるのです。
小山さんの「完食してくれると嬉しい」という思いは、ぜひ、多くのパパさんに経験してほしいことです。
赤ちゃんは一生懸命になって、お乳を飲みます。
その表情は、その時にしか見ることはできません。
ママはそんな赤ちゃんのかわいい表情を間近でみています。
パパにも実感して欲しいなあ~。

☆哺乳瓶「母乳実感」について、詳しいことを教えてください☆
ピジョンは母乳育児をサポートできる哺乳瓶を目指して、哺乳を一から見直しました。
そうして見えてきたのが、おっぱいを飲むのに大切な3つのステップです。
母乳実感は、おっぱいを飲むのに大切な3角ステップが実現できる哺乳瓶なのです。
<ステップ1>
おっぱいをぱくっとくわえて密着させることです。そのとき、赤ちゃんの唇は外側に開いて
吸盤のような役割を果たしています。母乳実感の乳首は広口で、乳輪にあたる部分が
すっきりしているので、お口に入れるのがスムーズでぴったりと密着できます。
<ステップ2>
舌の動きで母乳を引き出す動きです。実は、赤ちゃんは大人がストローで飲むように
吸って母乳を飲んでいるのではありません。赤ちゃんの時にしかできない、舌を口元から
喉の奥へ波立たせる動きによって、母乳を搾り出しているのです。
この動きができるよう、母乳実感の乳首は、やわらかいシリコーン製で出来ています。
<ステップ3>
ゴックンと飲み込む動きです。
一度に大量の母乳やミルクを飲み込むと、むせこんでしまうので、
適量を与えることが大事です。
母乳実感では、乳首の穴をSSからLサイズまで4つ用意しました。
これにより、赤ちゃんの成長に応じて、やさしくゆっくり飲むことができます。

これらのおっぱいを飲むのに大切な3つのステップを忠実に実現できるのが
新しくなったピジョンの母乳実感です!

この母乳実感。
ママさんミーティングでも話題にあがりまして大評判!!!
「乳首にこだわってくれているのが嬉しい~」
「いろんな乳首を試してみたんだけど、どれも受け付けてくれなくて・・
でも母乳実感は受け入れてくれて!やっと辿りつきました」などなど。

自分の体ですが・・母乳って偉大な存在ですよね(笑)
赤ちゃんを育て、母としても成長させてくれる。
母になって良かったな~とあらためて強く思います。
そして、今回ご協力いただきましたピジョン株式会社の
小山さん、広報担当の小寺さん、本当にありがとうございました~!!
また、ぜひ、お邪魔したいで~す♪


☆編集後記☆
~中山美佳さん~
みなさん、こんにちは。こだわりのある男、翼です。
生後3ヶ月くらいまでは哺乳瓶がキライでした。よく舌で押し出していたなぁ。
その後哺乳瓶の魅力に突然目覚め現在に至ります。
ママのおっぱいとミルクの両方を飲んでいた頃はピジョンさんの母乳実感を
愛用してました。離乳食を始めたらママのおっぱいよりもごはんがおいしくて・・・。
いろんな味が楽しめるし!?
ボクは自分からおっぱいを卒業しました。 
翼に振り回されながらのおっぱい期間でしたが一言で言えば【とっても幸せな楽しい時間】でした。
私の心の準備ができぬままに勝手に?おっぱい卒業されてしまったのでしばらくはとても淋しかったです。
実は今でも哺乳瓶が大好きで最近は眠くなると自分で持ってきます。
中身はもっぱら麦茶や牛乳ですが。哺乳瓶からの卒業が目下の課題です。

☆平井繭子さん~
私は完全母乳で育てたので、母乳の良いところは感じていたけれど
今回お話をしてみて、ミルクだとパパも授乳に参加できるという点がとてもいいなぁと思いました。
パパが赤ちゃんと向き合って授乳をすることで、自分は父親になったんだなぁーとか
子供ってなんてかわいいんだろうという感情がより芽生えやすいのかなと感じました。
それに、母乳は「私(ママ)がすべて」というプレッシャーがあったなぁということを思い出しました。
疲れているときでも、体調が悪い時でも、真夜中でも代わってもらえない。
自分がやらなきゃというプレッシャーに負けそうになったこともあったけど・・・
卒乳した今は全部いい思い出かな。
やはり自分の腕の中で母乳を飲む赤ちゃんをとても愛おしいと感じたので、
現在2人目を妊娠中ですが、できれば2人目も母乳で育てたいなぁと思っています。

~近藤久美さん~
完全母乳、ミルク、混合 私の場合は八割母乳の混合でしたが
みなさんとお話して、自分の授乳スタイルで良かったと思いました。
つまり、どのスタイルでもメリット・デメリットがあり
個人個人の考え方やライフスタイルに合っているのが
ベストなんだと改めて感じたためです。
そして、授乳には苦労もつきものですが
長い子育て期間のほんの僅かなステキな時間なので
まだ卒乳してない私たち親子はもう少しの間大切に過ごしていきたいです。

ママサポのみなさま!ご協力ありがとうございました~!!!!
番組では、引き続きラジオでおしゃべりしたいママさんを募集しています!!
お気軽にご参加くださ~い(^^)

来月は「お産」をテーマにお送りする予定です♪
お楽しみに!

posted by アッコ

2010年7月テーマ:「母乳とミルク」~前半~

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ど~も!アッコです♪
なんだかんだで、7月突入~。
子育て中の1年は、いつもの年よりも早く過ぎていくように感じます。
ま、長く感じることもありますが。。

さて、今月のテーマは「母乳とミルク」です。
私は上の子は3ヶ月、下の子は5ヶ月まで母乳で育てました。
でも、母乳が足りず・・ミルクと混合で育てました。
初産のときは、「母乳で育てるぞ~」と意気込んでいただけに
足りないという事実を受け入れることがなかなか出来ず、
母に「赤ちゃんが泣いているのはおっぱいが足りないからよ。
かわいそうだから、ミルクあげなさい」と言われ、大泣きしながら混合にしました(笑)
今思えば、ミルク足せばいいじゃ~んなんて思えるんだけど
当時は、恋は盲目ならぬ、育児は盲目状態で
「かわいそう」と言われたことに、とてもショックを受けておりました。

だ・か・ら、授乳のときは体力的にはきつかったけど、幸せのひとときでした。

今回のママサポのみなさまも、このテーマに関しては語り尽くせないようでした(笑)
☆ママサポのみなさま☆
中山美佳さん&翼くん(1歳7ヶ月)
平井繭子さん&晴基くん(1歳8ヶ月)
近藤久美さん&朱莉ちゃん(1歳8ヶ月)

ミーティングでは
・母乳?混合?ミルク?
・いつごろ卒乳した?
・母乳の良さ
・ミルクの良さ
・卒乳の苦労
などが話し合われました。

晴基くんは、完全母乳で
朱莉ちゃんは母乳よりの混合で
翼くんはミルクよりの混合で育てたそうです。
それぞれ、良い点、都合の悪い点ありで、話が止まりません(笑)
 

母乳のよさは、どこでも手軽にあげられる点。
スキンシップも取れるし、栄養も満点!
難点といえば、ママが病気になると、薬が飲めないし。
あと、授乳場所の確保も難しい。

そんな中、繭子さんはどこでも授乳をできるようになったということでした。
子どものプール用バスタタオル(巻きスカートになるタイプ)
を持参して授乳時に使い、使わないときはタオルケットとして活用していたそうです。
「これ便利~~~♪」と盛り上がりました!
ママは日々進化するのです(笑)
工夫していくうちに育児にぴったりのものって発見できたりしますよね☆
 

久美さんは、体調が悪いときはミルクを使っていたようです。
「抗生剤を飲まなくちゃいけなくて、ミルクをあげました。
家族に預けるときも、”預ける側”も”預けられる側”も安心できる。」
そのとおり。
お腹がすいた赤ちゃんに対応できるのは、おっぱいかミルクだけですからね。
 

美佳さんは、忙しくてどうしようもないときは「パパ作って!」と
ミルク係をお願いしたとのこと。
そう!ミルクはパパが出来る授乳?でもあるのです!

さて、今回取材にお邪魔したのは、
子育て中のママさんなら一度はお世話になっているであろう
育児用品を開発され、中央区に本社のあるピジョン株式会社さんです。

お話を国内ベビー・ママ事業本部 事業戦略部 マーケティング戦略グループ
小山貴之さんに伺いました♪

☆まずは、母乳のメリット教えてください!☆
母乳は約9割が水分で残り約1割が固形分です。
固形分の中には脂肪分や糖分、たんぱく質などといった、
赤ちゃんの成長に必要な栄養がバランスよく、
消化吸収しやすい形で含まれています。
また、病原菌を抑える免疫物質も含まれていることが分かっており、
赤ちゃんは母乳を通してお母さんと同じ免疫をもらうことができます。
さらに、お母さんにとっても大切な意味があります。
母乳の産出や分泌に関するホルモンは、
お母さんの産後の体の回復を早める効果があるといわれています。
また、母乳を飲ませるのは何よりのスキンシップになりますよね!!

☆ピジョンさんの長きに渡る哺乳瓶開発のお話をお聞かせください☆
1949年(昭和24年)に日本で初めて「キャップ式広口哺乳器」を当社から発売しました。
それまでの、びんに乳首をかぶせる直付式とよばれるタイプに比べ、
特に衛生面ですぐれていたのが特長です。
その5年後には、国産初のポリエチレン製哺乳器を。
さらに2年後には、これも日本初のかわいいイラストが描かれた哺乳器を発売しました。
それまで機能一点張りだった育児用品に「育児を楽しくするお手伝いをするもの」
という、当時では画期的なコンセプトを加え、哺乳器を発売しました。
これが昭和31年です。
そして哺乳びんはミルクはもちろん、母乳育児の方にもお使いいただけるものへ進化し
2002年(昭和14年)に母乳育児を応援する哺乳びん「母乳実感」が登場しました。
振り返ってみますと、その時代の赤ちゃん、ママ・パパが大切にされている部分を
かなえられるよう、哺乳びんも一緒に成長していっている感じですね。

ピジョンさんに伺って、お話していただける方が”男性”ということにまずびっくり!
でも、小山さんの実力はこれからなんです(笑)
小山さんは現在、小学3年生の娘さんと年長さんになる息子さんの
お二人のお子さんがいらっしゃいます。
ご自身、育休を取得され、ピジョン製の哺乳びんでお子さんにミルクをあげ
おむつ交換、沐浴、食事の世話などをされたということです。
まだ「育休」が今ほど普及していない時代に・・・

さあ!後半は、小山さんの育休時の子育て奮闘記と
哺乳びん「母乳実感」について詳しくお届けしま~す♪お楽しみに!
 

posted by アッコ

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