2011年3月テーマ:「産後のカラダ」~後半~

アッコです。

地震発生から10日が経ちます。
まずは、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

10日経っても、まだ安否情報が足りないという現状にやきもきしています。
情報を早く届けてあげてほしい。
津波の悲惨な現状を報道するのではなく、
避難所に貼られてある安否情報のメモをずっと読み上げていってもよいのではないか?
どこかの機関が代表して情報を集約してもいいのではないか?
と悶々として、全国放送を見てしまいます。

被災地ではより細かい情報を発信しようと、コミュニティFMががんばって放送していると聴きます。
ラジオだからできることも沢山ある。コミュニティFMにたずさわる身として今すぐにでも飛んでいって
お手伝いしたいって思います。
でも、いまは自分ができることは募金と節電。

今こそ、自分に出来ることを、みんなで力を合わせてやりましょう!
ひとりのちからは微力かもしれないけど、無力ではない!

がんばろう日本!がんばろう東北!

今月はアッコがお伝えする最後のママスタです♪
テーマは「産後のカラダ」
取材に伺ったのは、明石町にある「聖路加産科クリニック」

以前はマタニティヨガを取材させていただきました!
今回はマドレボニータ産前産後クラスに潜入!アッコも体験してきました~☆
 
赤ちゃんを抱っこしながら、バランスボール♪
赤ちゃんも心地よいのか、寝てしまう子も。

 

マドレボニータとはスペイン語で「美しい母」ということば。
実は、わたし産後うつだったころ、このマドレボニータの記事を見て復活できたのです。
そのとき初めて知った”産後うつ”という病気。
そしてそこには、愚痴になるからと誰にも言えず心の奥底に隠していた思いと同じことを
赤裸々につづってありました。
心救われた瞬間でした。

マドレボニータのお教室では「美しい母が増えれば、世界はもっとよくなる」をキャッチフレーズに
子育ての導入期という不安定な時期にある女性の体と健康をサポートしています。

詳しいことを、NPO法人マドレボニータ理事で
産後セルフケアインストラクターの吉田紫磨子先生に伺いました。
(以降、吉田先生=吉、アッコ=ア)

Q.まず、聖路加産科クリニックでのお教室内容を教えてください。

吉:妊娠12週以降の方、出産後の方を中心に行っています。
妊婦さんは安産するための体作り、産後の方は出産後のカラダのダメージをリハビリするための
エクササイズをお伝えしています。

ア:今日は臨月という妊婦さんがいましたね!

吉:そうなんです。今日は予定日を過ぎた妊婦さんがいらっしゃって
助産師さんが早く生まれるよう弾んできなさい!と送り出してくれたようです(笑)

ア:すっぽんと安産で生まれるといいですよね~。

Q.吉田先生のご紹介

ア:お子様は何人ぐらい・・?

吉:8歳・4歳・1歳のこどもがいます。

ア:おお~!ということは産後まだ間もないですね。
おいくつのときに出産されたのですか?年齢がばれちゃうかも知れませんが。。

吉:ははは。別にいいですよ~。
今39歳で、3人目は38歳のときに出産しました。

Q.産後のカラダで悩まれたことは・・?

吉:はい!すっごいありました!
カラダのみならず心も病んで、産後ウツになりました。
それがきっかけとなって、こういうお教室を開きたいと思いました。
 

Q.マドレボニータを実践されて、カラダはどのように変わりましたか?

吉:私の場合はうつ症状がだいぶ進んでいたので、体にかなり症状が現れていたのですが
まず、体が元気になりました。
体が元気になると、もっと赤ちゃんがかわいく思えました。
気持ちの変化までありましたね。

ア:わかります。
ママの体に元気がないと、赤ちゃんに泣かれるとかわいく思えなかったり・・。
そんな自分が嫌になったり・・。
産後の体のケアってとっても大切なんですね。

吉:出産までは体のケアの大切さはわかっていて検診などにはよく行くわけですが
産後もとっても大切なんですよね。出産でかなりのダメージを受けていて
その体で子育てをすぐに始めなければならないんですよね。
しかも産後は出産した興奮で、私は”産後ハイ”とよんでいるんですけど、興奮してる状態にあるんです。
そのため、体の痛みに気づかないままに生活してしまっていると・・・

ア:産後って赤ちゃんばかりに注目が行き、ママのSOSに気づいてもらえなかったりして
孤独感があったりしますよね。

吉:しかも、それを口にしてはならないような風潮があったり・・。
おめでとう~幸せだよねの雰囲気の中で、実は~って言えないですよね。
でも、ちゃんと産後1ヶ月休むということは大切なんです!
赤ちゃんが生まれて孤独じゃないはずなのに、大人と喋る機会が少なくなって孤独な気持ちになる
ってことありますよね。
マドレボニータの教室ではワークという教室があって、ママたちはいい表情で堰を切ったようにおしゃべりして
言葉が溢れている感じです。

Q.メッセージを!
吉:出産は人生の中で一番ダイナミックに変化するときです。
だからこそ、この時期に自分のからだに目を向けて欲しいです。
赤ちゃんがかわいいだけじゃなく、それ以上の喜びがあると思います☆

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

東北地方太平洋沖地震では、被災地で新しい命も誕生しています。
過酷な状況の中で産まれ、ママの苦労は計り知れないですが、
ひとりじゃない!!
ぜひとも、ママ自身のからだを労わり、愛情をたっぷりと注いで子育てしていただきたいです!!

さて新年度からも、もちろん続きます♪ママスタ!
私アッコは修行にでます!が、戻り次第、またママスタで取材に出かけるかと思いますので
末永~~~~~~~いお付き合いのほど、よろしくお願いいたします♪

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2011年3月テーマ:「産後のカラダ」~前半~

ど~も!アッコです♪
おひな祭りも終わり、春ですね~な~んて言いたいところですが
超寒いですね。雪も降ったし。
みなさま、お風邪などひいていませんか?

さてさて、今月のテーマは「産後のカラダ」デス♪

30も半ばになると、今まで気にしていなかった場所に肉がたまりますね。
背中がむちっとしてきて、浮き輪のように腰周りに脂肪が・・・。
まずい!と思いながらもスルーして過ごしてしまっている私。。

こどもができて、自分の体と向き合うことが少なくなったママさん!いますよね~

いまいちど自分の体と、向き合ってみましょ~☆

早速ママサポのみなさまをご紹介!
中山美佳さん&翼くん
原真由子さん&佑(たすく)くん
大上久美子さん&晄(ひかり)ちゃん
(以下、中山さん=中、原さん=原、大上さん=大)

Q.産後の体、どんな感じだった?

原:体型は下半身が・・・(苦笑)ま、目をつぶっていますが。
なにより、精神面で。PMS(月経前症候群)がひどくって
生理前にイライラしたり、精神的に不安定になったりと
病院にかかるまではいかなかったけど、かなりつらかった。。
PMSなんだってわかってから少し楽に。

大:お恥ずかしいお話ですが・・・・おっぱいが・・・・

全員:うんうん

大:産前も巨乳ではなかったんだけど、授乳期は豊満なおっぱいを体験し
ウホウホしてたのに、でも、いつのまにかどんどんしぼみ、さがり。。
今は見るも無残な姿に・・・(笑)

中:ママの勲章だよね

大:そんな勲章いらない~
 

Q.こどもを産んで変わったことは?

原:せっかちな性格だったんだけど、広い心を持てるようになってきた(笑)
マナーの悪いおじさん見ても、この人も昔は赤ちゃんだったと思えば許せたり。
この人も子育てしてきたんだろうな~と思うと、ご苦労様ですって思える。

大:毎日こどもを抱っこするという”筋トレ”のおかげで
二の腕はたくましく、肩幅はより広く・・・・

全員:笑

中:私は全く体重が減らない。
出産して生まれた分だけしか減らず、かなりお土産を置いてかれてる~。
サイズもMからLへ。LからLLへ??
今年こそはちっちゃくなりたい!
 

Q.ママになったからこそ、やりたいことは?

原:こどもが生まれる前にやっていたスポーツを深めたいし、
物事に集中する時間を持ちたい!

大:私の母がお料理上手で、小さい頃、いろんなお菓子を作ってくれたの。
スワンのシュークリームとか。だから、料理教室に通いたい!
結婚したとき、旦那さんにはそんな気持ちが湧かなかったんだけど(笑)
こどもにはいろんなもの作ってあげたいな~って思う。なんでだろ??

中:病気できないなって思う。
ママって家の要だったりするところもあるじゃない。
もちろんパパがいるからこそ、経済的に成り立つんだけどね。
ママの働きがあるから、パパが働けるってこともある!パパ聞いてる?(笑)
実はいま、ちょっと風邪気味なんだけど、風邪ひいただけでも家事をこなすの大変だし
そんなことを考えると、病気できないな~って思う。検診に行くようになった!
病気をしないこと。プラス、若々しいママでいること。
そのために、何かしたいなって思うよね。

確かに確かに。。。。
よく”結婚するまでは理想で、結婚式終わった次の日から現実にひき戻されるのよ”
な~んて聞くけど、
よりリアルなのは出産!
出産後の生活は、かなり濃い濃いリアルが待っている!
特にママは、ママ1年生だろうが
当たり前に”妻&母”が出来てないと、なぜか”そんなこともできないの?”という目で見られがち。
でも、ママだって人間だ!出来ないこともある(笑)
精神的に不安定になったり、パパが思う女性の体型から遠ざかったり・・・

でも、がんばってるんだ!

さ~!後半は、そんな産後を楽しく美しく過ごすプログラムを紹介♪
私も体験してきましたので、お楽しみに~(^^)

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2011年2月テーマ:「お菓子」~後半~

ど~も!アッコです♪
先日、近所の交通公園に行ってきました♪
都内には何箇所かある交通公園。
私が幼い頃には遊んだことのない公園なので、とても新鮮に感じます!
青は進め!赤は止まれだよと親切に教えてくれる指導員さんをよそに・・・
「自分で出来る!」と手助けを断固拒否(苦笑)
暴走してました。。

さて、今月のテーマは「お菓子」
浜町に本社がある株式会社ギンビスさんにお邪魔してきました~♪
”お菓子に夢を”というスローガンが目に飛び込んできます。

広報の美人3方がいろいろとご紹介くださいました!
辻由佳さん、野木美里さん、丹野薫さんありがとうございます。

詳しいお話を野木さん、丹野さんに伺いました。
(以降、野木さん=野、丹野さん=丹)

Q.ギンビスさんと言えば、たべっ子どうぶつ!こどもたちは大好きなのです♪
英語が表記してある動物の形をしたビスケットになりますが、このアイデアはどのように
生まれたのですか?

野:親子のコミュニケーションツールとして学んで楽しんで食べてもらおうと考えました。
弊社の経営理念は”国際性””独創性””教育性”をかかげていまして、
たべっ子どうぶつは、まさにそれを形にしたお菓子になります。
実は、このアイデアが採用されたのは、動物四十七士というお菓子が最初です。
たべっ子の先輩になりますね。

Q.どんな種類、味があるのですか?

丹:たべっ子といえばバター味!と思われているママさんが多いかと思いますが、
実はそのほかに7種類の味があるんです!!メイプルバター味、キラキラミルク味、
アレルギーに配慮したたべっ子ベイビー、夏季限定のたべっ子水族館
冬季限定のたべっ子チョコ、たべっ子メイプル&チョコ、たべっ子3Dスナックという商品があります。

ア:アッコおすすめはメイプルバター味!!!!!
超~~おいしくって、チビに与えず私ひとりで一袋食べました(笑)
3Dスナックはイマドキですよね~!パッケージには、3Dメガネをかけた動物がいます。笑えます。

Q.たべっ子どうぶつの動物は何種類いるのですか?

野:46種類もいるんです!こんなに沢山の形、種類があるお菓子は珍しいと思います♪

Q.けっこう、マイナーな動物がいますよね。

野:そうなんです。そこに惹かれるというお客様も多いです。

ア:分かる気がします。マイナーな動物ほど、英語の勉強になり
親のほうが燃えるかもしれませんね。

Q.今後、動物が増える予定は?

丹:実は発売当初の46種類からいくつかの商品にはすでに1種類動物の形が増えているんです。
何か分かりますか?

ア:ぜんぜんわかりません。

丹:コアラなんです♪

ア:えっ!今まで、いなかったのですか?いるものだとばかり思っていました。
これから食べるときは探してみます(笑)

Q.ギンビスさんのお菓子にかける思いを教えてください!

野:弊社のスローガン「お菓子に夢を」の合言葉を胸に社員一丸となって
これまでもこれからもお菓子に夢を込めていきます。
世界一おいしいお菓子で、世界中の人たちを笑顔にしていきたいという夢を実現するため
夢への挑戦をし続けたいと思います。

Q.メッセージをどうぞ

丹:お菓子というすてきなものを通して、夢と感動を伝えていきたいです。
お菓子をコミュニケーションツールとしてわいわい楽しく食べて、笑顔あふれる
時間を過ごして欲しいです。

野:本物の価値と感動を世界中のみなさまのお届けしていきたいと思っています。

ア:お菓子に夢を!すてきです♪
私はこの歳になって、たべっ子どうぶつを食べてあらためて知った英語のスペル
かなりあります(笑)
大人用に上級者編とかあると面白いかも?受験勉強にもなりそうですね♪

たくさんのお菓子のお土産もいただきました!
ギンビスさん!ありがとうございました~!
こどもたちがおいしくいただきました~!
 

来月は「産後のカラダ」をテーマにお届けします。お楽しみに~(^^)/

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2011年2月テーマ:「お菓子」~前半~

ど~も!アッコです♪
先日、子どもが通っている保育園で発表会がありました♪
「恥ずかしい~~~」と女の子よりも恥じらい(汗)セリフを一度も言えず終了~(笑)
ある意味、面白かったですが。。
その時、別のクラスでは「はらぺこあおむし」を演じてくれました。
日曜日に生まれた青虫が、月曜日からいろんなものを食べ・・・・
土曜日には食べ過ぎてお腹を壊し、でも最後蝶へと成長していくという物語。
超~かわいくって、今月のテーマにぴったりと思い、先生に音楽を借りてきました。

というわけで、今回のテーマは「お菓子」
我が家のおちびちゃんが1歳ぐらいの頃は
たまごボーロで喜んでいたのが、
今や冷凍庫を勝手に開けてアイスを食べている始末。
年月が経つのは恐ろしい・・・あの頃はかわいかった(笑)

今月のママサポのみなさまです☆
中山美佳さん&翼くん
原真由子さん&佑(たすく)くん
大上久美子さん&晄(ひかり)ちゃん
デス(^~^)
(以下、中山さん=中、原さん=原、大上さん=大)

この日も、というかほとんど毎回の収録で
参加してもらっているママさんはお菓子持参!
こどもたちは食べているときのみ静かなのです(笑)

Q.お菓子好き?

中:みんな、お菓子好きですか~?
全員:は~い(笑)
中:こどもが好きなの?ママが好きなの?どっち??
好きなお菓子は何?
原:佑はちょっと渋くて(笑)基本、おせんべいです。柔らかいものがあまり好まず
プリンやゼリーなどの甘いモノは薬のシロップと繋がるのか?あまり食べないです。
大:うちの場合はレバーを食べて欲しいから、お菓子といえばレバービスケット♪です。
家では、海苔!!
中:うちの翼は”ほしいも”
田舎が茨城で、特産のほしいもをレンジで柔らかくして食べさせてる。
もともと便秘症だから、いいかな?と思って。

Q.ママとしてあげたいお菓子は?

大:小魚をあげたら、しっぽが引っ掛かってオエってなってたけど
カラダに良さそうだから、もうちょっと大きくなったら、またあげようと思ってる。
原:うちは、実家の母が「スルメをくわえさせとけ~」と言っていて
塩分が気になったけど、赤ちゃん用があるらしくって!
中:ほほ~!試してみよう♪
”お菓子”となるとちょっと罪悪感があるけど、カラダにいいものだとあげられるよね~。

Q.どんなお菓子を買っちゃう??

原:ご飯の代わりになるような素材のもの。
小魚とかひじきだとか、お米から出来ています的なお菓子を選んじゃう。
ただ甘いだけのお菓子は控えてしまうかな。軽食に近いかも。
大:うちはとにかくレバー!が基本。
パッケージに「野菜入り」なんて書いてあると、カラダにいいかな?と買っちゃう。
中:うちなんかは最近、キャラクターだけで「欲しい!」と言われて困っちゃう。

Q.お菓子に関する我が家のルールはある?

原:家の中では座って食べることかな。
でも、この間、外でお菓子をあげようとしたら、道端で座りだしちゃって・・。
パパから「座らないと、いつも怒るからでしょ~」なんて言われた。

Q.こんなお菓子があったらいいな

中:長持ちするお菓子があったらいいな~
大:いいね。しかもベタベタしなくって、手が汚れないものがいいなあ~。
それと、虫歯にならないもの!
原:そうだよね。虫歯にならないものが欲しいよね。
中:頭もよくなるお菓子が欲しい!!!
全員:笑

ママはいつの時代も欲張りなのです!
だって、わが子のためですから~(笑)
ママになって思うことは、自分のことよりも大切な存在ができるというのは
なんとパワーをくれるものなのか!ということ。かな。

さあ~後半では中央区に本社がある株式会社ギンビスさんにお邪魔して
お菓子のお話を取材してきますよ~♪お楽しみに!

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2011年1月テーマ:「子育てと住まい」~後半~

ど~も!アッコです♪
先日「小鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド」を購入しました~!
鉄道が見えるお散歩スポットや公園などを紹介している本です。
電車大好きのオチビふたり。
まいど「この電車は何?」と聞かれ、適当に答えると・・
「違うよ!これは○△□だよ」と。。。
知ってるんなら聞くなよ~とちょっと思いつつ、ダメだしくらってます(笑)
その本にあったタイヤ公園に行ってきました!
電車を見ながら遊べます~。
 

今月のテーマは「子育てと住まい」
前半ではママさんミーティングの様子をお伝えしました~!
ママサポのみなさま

中山美佳さん&翼くん
近藤久美さん&朱莉ちゃん
田中詩子さん&薫ちゃん

住宅選びのポイントとして
・間取り
・交通の便(特にパパにとって仕事がしやすい環境)
・家賃

子育てが始まると、この3つが一番気になるところのようです。

今回のインタビューはお電話で伺いました!
本社が茅場町にある山万株式会社のマンション事業部谷早奈江さんに伺いました♪

みなさんは、ユーカリが丘ってご存知ですか?
山万さんの本社前に「働くママに優しい街」というキャッチフレーズがあり
私は食いつくように見ていました(笑)

どんな街なんだろう?
そんな思いで、パパとおチビちゃんを連れてユーカリが丘に遊びに行きました。
まさにキャッチコピー通りの街がそこにはありました!
働くママにとっては・・・
・家から、または駅から保育園が近い
・買い物がしやすい
・安全である
この3つがあれば、とても働きやすいなと思いますが、それがすべて揃っているんですよね~。
ユーカリが丘には夏に遊びに行ったのですが、なんと!カブトムシがいました。
子どもにとっては自然が広がり、都会に居ながら自然をも感じられるとあって
「いいところだな~」と思ったのが感想です。

谷さんのお話では、ザリガニもいるそうです!(笑)

というのも、ユーカリが丘のまちづくりには「日本一豊かなまち」を創りたいという思いが詰まっています。
街の開発やマンションの分譲と聞くと、
山を削り、短期で売りに出すというイメージがありますが
ユーカリが丘は40年をかけて、じっくりと、今も尚、まちづくりを進めています。
年間200戸づつしか販売していないのも、
里山を大切にし、一気に環境が変わらないように配慮されているからです。
一度に大量分譲してしまうと、同じ年代の人ばかりが集う街になり
高齢化問題が出てきたりします。
様々な年代の方の交流も、大切な街の財産として考えているのです。
ここに住みたい!というご年配の方も大変多いようです。

人と自然を結ぶ家。
そんなまちです♪

詳しくは↓ブログ下のインタビューをお聴きください♪
 

 

posted by アッコ