「こどもの貧困を考える~前編」ゲスト:NPO法人キッズドア桝谷雅子さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio210517-kidsdoor-01

みなさん、こんにちは。なかやまみかです。
先日の母の日、我が家では母の日テストを実施しました。ママのことどのくらい知ってる?というママに関する10問のテストです。
問5ママの口ぐせは? 息子の解答(勉強しなさい) ちょっと反省💦
問9ママの宝物は?  息子の解答(ぼく) ちょっとほっこり😊
問1のママの誕生日は?というサービス問題を見事にハズし問9のほっこり感が半減したのは言うまでもありません。。

さて、今回のママスタ♪は「こどもの貧困」についてNPO法人キッズドアの桝谷雅子さんにお話を伺っています。
貧困と聞くと衣食住に困っているイメージが強いですよね?このような貧困を絶対的貧困というそうです。しかし、子供の貧困はそれだけではなく見た目には分からない【相対的貧困】という状態があり、日本では後者の方が多いそう。しかも周りに分かりづらいため支援の手が届きにくい…。困っている本人もシグナルを出さない、出しにくい環境にある。
桝谷さんたちキッズドアの皆さんはこのような子供たちに様々な形で支援を届ける活動をしています。

厚生労働省が公表している2019年国民生活基礎調査によると、中間的な所得の半分に満たない家庭で暮らす18歳未満の割合「子どもの貧困率」は、2018年時点で13.5%。2015年は13.9%。大きな改善は見られておらず、依然として子どもの7人に1人が貧困状態にあります。7人に1人ということは1クラス35人ならクラスに5人くらいのお子さんが貧困状態にあるってことです。
先進国の中でこの貧困率は決して低くないんですっ!!むしろ高いっ!!と桝谷さんは話してくれました。

キッズドアでは様々な子供たちの居場所の提供や学習会を開催し子供たちのあきらめない未来を支援しています。2019年時点で学習会に参加した子供たちは1960人、子供たちを支えるボランティアさんは1048人。塾に通わなくてもキッズドアの学習会で頑張った192人が高校へ進学、大学や専門学校への進学を勝ち取った子供たちは41人。すばらしい頑張りです。

子どもの貧困は決して遠いところの話ではなく、私たちの身近にあってただ気づかない、気づきづらいだけ。
もし、今。困っているという方。勇気をもって一歩踏み出しませんか?
キッズドア理事長の渡辺由美子さんは「それぞれのご家庭に複雑な事情があり、親を責めても何の解決にもなりません。親を責める前に、子供たちに勉強を教えたり、一緒にご飯を食べたり、じっくりと話をしたりする。それが何より大事です。」こう話されています。

まずはキッズドアのホームページをのぞいてみてください。
トップページ右上に【支援を受ける】というタブがありますのでそちらをクリックしてみてください。いろいろな支援への情報が得られます。
この情報がどうかあなたに届きますように☆彡

次回はボランティアさんの募集や学習会について詳しく伺います。お楽しみに(^O^)/

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